人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少年 ティル

[時の竜のコトバに、そうだね、と頷いて]

よくわからないものだね。
でも――

でも。


とてもすごいもの、だね。とてもすごくて僕は怖い。

(108) 2007/04/01(Sun) 01:31:30

陶芸家 アマンダ

[ダーヴィッドの鈍感振りにも気にしない]

そう、とんぼ玉職人のアマンダ。

[扉を開けて、明かりを灯して振り返る]

野暮じゃない用事なら、入って。

(109) 2007/04/01(Sun) 01:31:48

青年 アーベル

うん、人間なら、普通は……だろうね。

魔法関係は特に気を張らずとも平気な僕ですら、つい抗う意識が働いちゃったよ。
ま、レディにアレをやられるのは悪く無いかもしんないけどね。

[軽口を叩いた後、やってきたウェートレスに。]

ギムレットを。

(110) 2007/04/01(Sun) 01:32:08

貴族 ミハエル

すべての英知云々。此処へ来てから何度か聞いた話だが噂の域を出ないのだろうな。どこの街にも一つや二つあるものだ。
それにしては随分と多くの者が集っているようだから、もしかすると本当に何かが存在するのかも知れない。此処へ。

[精霊鋼の指輪が、よく冷えたグラスに当たって澄んだ音を立てた。ぽつりぽつりと周囲の言葉を聞いている。]

怖いものなのか。

(111) 2007/04/01(Sun) 01:32:54

騎士 ダーヴィッド

あぁ、君がそうだったのか。

[お邪魔します、と小さく頭を下げて、彼女に続く。]

(112) 2007/04/01(Sun) 01:34:24

少年 ティル

英知にしたって鍵にしたって曰くがつくのは怖いものだよ。
何にしても。
それは力を持っている、ということだから。

力はこわいよ、とてもこわい。

[氷の精のことばに、苗床は返す。]

(113) 2007/04/01(Sun) 01:36:09

小説家 ブリジット

[オトフリートの言葉をじっと聴いた。何とも言えない表情で。
それからティルの方に向き直り]

ううん、なんでもない。
……いろんな人が来てるんだろうなって。

[少しだけ言葉を捜すように間を空けながらそう答え]

大丈夫なの?
必要だったら遠慮なく言ってね?

[自分では理由の分かっていることだったので、まさか病弱認定されているなんて思ってもみない]

(114) 2007/04/01(Sun) 01:36:49

教師 オトフリート

わからないものは怖いもの。
ならば、知る努力をして、それを越えればいい。
知る努力は、生ける者に許されし特権。

[静かな口調で言う刹那、翠の双眸には微かな翳り]

……まあ、必要以上に知ろうとすれば、破滅を招く事もある。
難しいところだね。

[それでも、すぐにその翳りは溶けて、消える]

(115) 2007/04/01(Sun) 01:37:42

陶芸家 アマンダ

[狭い部屋の中、適当な椅子を示して座らせる。
精霊だからか元の性分か、飲み物なんて出す心遣いは、全然ない]

――さて、何の用事かな?

「チッ」

[机に紙を広げてペンを取る。千花が興味深げに青年を見上げた]

(116) 2007/04/01(Sun) 01:38:22

職人見習い ユリアン

[...はティルにおすすめを、ナターリェとアーベルに赤ワインとギムレットを持ってきて渡す]

鍵の書って結局何なのかわからないね。
オトフリートさんの説明聞いていると余計難しく感じるよ。

(117) 2007/04/01(Sun) 01:38:26

少年 ティル

色々な人は、いると思うよ。

[今日の南通りのことを思い出す。……影の精なら大丈夫だろうと思ったかもしれないが、一応、ふせておくことにした。]


わからないから怖い、というのとも少し違うかもしれないけれど。
もしもそれが知りたいというものに対しての努力ならば――しないほうが懸命だろうね。
危険だと、思う。

(118) 2007/04/01(Sun) 01:41:02

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:41:42

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:42:44

少年 ティル

ありがとう。やっぱり今日も美味しそうだね。

[風の人が持ってきてくれたそれに、いただきます、と挨拶。
左手をぐーに握って、フォークを持つ。
そうして一口。]

……やっぱり、美味しいな。

(119) 2007/04/01(Sun) 01:42:48

教師 オトフリート

難しく考えたら、負け、という事かもしれませんよ?

[ユリアンの言葉に冗談めかして言いつつ、ふわり、立ち上がる]

それがどんな危険であるか、明確にできるのであれば、その通りに動けはよいかと。

[ティルにはこんな言葉を投げて]

……妙に目が冴えているので、散歩をしてから休む事にしますか。
それでは皆さん、また明日?

[優雅な仕種で一礼してから。
束ねた長い髪をふわり、揺らして*相棒と共に外へ*]

(120) 2007/04/01(Sun) 01:44:59

シスター ナターリエ

記憶操作を掛けるためには、相手と視線を合わせる必要がありますので。まあ、多分に私の趣味も入ってはいますが

ただ、アーベルさんは私の恋愛対象外ですわ。残念ながら、ね

[そう言ってクスクスと笑う。そのうち、注文したものも届くだろう]

(121) 2007/04/01(Sun) 01:45:15

騎士 ダーヴィッド

[椅子を勧められて座ると、腰に下げていた拳銃を抜き、机の上へ置く。

飾り緒の先には、深くヒビの入った赤地に金模様の硝子玉。]

これ、なんだけど…。

(122) 2007/04/01(Sun) 01:45:41

小説家 ブリジット

いい人ばかりだといいんだけどね。

[ティルには苦笑しながらそう答えて立ち上がり]

そろそろ私は寝るね。おやすみなさい。

[その場の皆に挨拶をすると二階へと上がって*いった*]

(123) 2007/04/01(Sun) 01:46:05

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:47:20

騎士 ダーヴィッド

修理ができるならお願いしたい。

…元に戻せぬなら、せめて熔かして、新しい姿に。

[アマンダを見つめる視線は、*真剣なものだった。*]

(124) 2007/04/01(Sun) 01:47:57

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:48:39

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:48:44

少年 ティル

そうだね。そう、きっとそれが一番。

[明確に出来るなら、という時の竜の言の葉に、困ったような微笑を。]

いってらっしゃい?
おやすみなさい。

[出て行った竜を見送った後、影の精には頷いて。]

そうだね。
そうだったらいいのに。

おやすみ。

(125) 2007/04/01(Sun) 01:48:55

青年 アーベル

[大げさに肩を竦め]
あはー…そりゃ残念。

ま、色恋抜きにしても、貴方は嫌いじゃないけど、ね。

(126) 2007/04/01(Sun) 01:49:18

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:49:29

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:50:10

貴族 ミハエル

知る努力をして、それを越えればいい。
知る努力は、生ける者に許されし特権。そうだな。

[オトフリートのそういう物言いには共感出来るのだ、深く。故にタチが悪いと思った。思ったが言わなかった。]

身の丈を越えた力も知識も己を破滅させるだけだ。
それは誰にとっても同じことだろう。

(127) 2007/04/01(Sun) 01:50:13

貴族 ミハエル、出ていく面々を見送った。

2007/04/01(Sun) 01:50:27

少年 ティル

[やがて食べ終えると、苗床はゆっくりと、すとんと床に立って。]

僕も、そろそろ部屋にいくね。
ごちそうさま、とっても美味しかった。

[ひら、と左の手を振って、階段へ。
階段に足をかけると、一度動きはとまったか。
ちらり、と見やった空間。
何もないそこ。

それからぺこり、と頭を下げて二階へとあがっていく。]

(128) 2007/04/01(Sun) 01:51:26

職人見習い ユリアン

マスター、なんか僕調子悪いから早めにあがらせてもらっていい?

[めったにそんなことを言わない...のお願いは受理され、帰宅の許可がでる]

じゃあ、みんなおやすみさん。

[...は少し疲れた笑顔で*みんなに挨拶した*]

(129) 2007/04/01(Sun) 01:52:04

陶芸家 アマンダ

[アマンダは見せられた硝子玉に、哀しげな目を向ける]

あ…、可哀想に…

[両手でそっとすくって灯に透かす。
赤の地に金が舞い、亀裂が春雷のように*煌いた*]

(130) 2007/04/01(Sun) 01:52:22

少年 ティル

―Kirshburm2F/東の部屋―

[ベッドに寝転ぶ苗床に、
三ツ花はふわりと*咲いた*]

(131) 2007/04/01(Sun) 01:53:09

貴族 ミハエル

今日は、静かになるのが早いな。
もう一杯貰って良いだろうか。

[ティル、ユリアンまでが居なくなるのを見送って、店主へアイスティーを*頼んだ。*]

(132) 2007/04/01(Sun) 01:54:52

シスター ナターリエ

ふふふ、ありがとうございます
私も貴方のこと、嫌いではないですよ

私の邪魔をしないのなら

[そう言ってニマリと笑うと*赤ワインを一口*]

(133) 2007/04/01(Sun) 01:55:14

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:56:32

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:58:53

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:59:19

少女 ベアトリーチェ

−ベアトリーチェの部屋−

[闇に包まれた部屋の中、ま新らしいシーツの敷かれたベッドの上で、ベアトリーチェは睡ります。緑の眼は閉じられて、金いろの髪は白の上に広がって、胸の上には小さな指環がありました。銀の鎖の通されたそれには、なにか文字が彫られているようでしたが、それは普通のものではないようです。
 それから傍のテーブルには、ハンカチが畳まれて置かれていました。ブリジットに返し忘れてしまったのを思い出したのは、残念ながら、家に着いてからだったのでした。すぐに冷したのがよかったのでしょうか、火傷をして赤かったはずのてのひらには、*もう痕ひとつ残っていません。*]

(134) 2007/04/01(Sun) 01:59:22

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 02:03:11

青年 アーベル

邪魔、ね……。
さぁて、どうだろ?

ま、そうなったらそうなったで、全力でやらせてもらうよ。

[ギムレットを飲むにはふさわしい時間に、グラスに*そっと口付けた*]

(135) 2007/04/01(Sun) 02:06:03

小説家 ブリジット

―Kirschburm・2F西の部屋―

「おい、起きろ」

んー?

「起きろ、この馬鹿娘」

ひどーい?

[もそもそと包まっていた布団から顔を出したそこには]

ええっ!?
なんでラスがここにいるのー!!??

[腕を組んだ影が一つ]

(136) 2007/04/01(Sun) 06:59:02

小説家 ブリジット

「そりゃお前を見てろって言われたから」

何で!?

「……あの方の所に行って、そのまま飛び出して。
何も気が付かれないだなんて思ってたのか?」

…………。

「ったく。その上辿り着くのがここで、王にも気が付かない?
どうしてやろうかと思ったよ」

[呆れ声には返せる言葉も無く]

「ま。本当なら俺は手を出さない約束だったんだ。
ただ王には王のご都合があるからな。俺がここにいると拙いらしい」

(137) 2007/04/01(Sun) 07:00:37

小説家 ブリジット

……まだ帰らないもん。

「言うと思った。それは諦めたよ、俺も」

じゃあどうするの?

「仕方ないだろ、俺だけ一度戻る。
た、だ、し!これ以上は王に迷惑掛けるなよ?」

掛けるつもりなんかないもん!

「そりゃ当たり前だろうが」

うー。

「くれぐれも無茶してくれるなよ?」

わかりましたーっ!

(138) 2007/04/01(Sun) 07:01:39

小説家 ブリジット

[若干不貞腐れている少女に溜息をついて。
影は鏡の中へと消えていった]

凄く悔しい。

[影の消えた鏡をじっと睨みつけてから目を逸らし]

……お役に、立つんだもん。

[窓を開けて、左手の鎖を少しだけ緩めた。
そのまま手を差し伸べ瞳を閉じて集中してゆく]

(139) 2007/04/01(Sun) 07:02:57

小説家 ブリジット

……やっぱり。
火炎、翠樹、陽光、生命、時空。
流水、氷破、雷撃、疾風、大地、天聖。
月闇に、もう一つ天聖?
……ううん、違う。これは多分精神。
かなり隠されているけれど、どれもしっかりとした力。

[ゆっくりと右手も重ねてゆき]

それにこれは多分竜族。
こっちは精霊だと思うし。
それに……もしかして、これってば魔族?
人間のようで人間じゃない人って多いのね。

[溜息をつくと手を下ろし]

……疲れた。

[窓を閉めて寝台の方に戻った]

(140) 2007/04/01(Sun) 07:06:29

小説家 ブリジット、休憩しているうちにウトウトと眠りに*誘われていった*

2007/04/01(Sun) 07:07:59

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 07:11:02

騎士 ダーヴィッド

―Kirschburm・3F西の部屋―

[昨夜はアマンダに例の硝子玉を託して帰り、下の喫茶店で食事を済ませて(もちろん量は以下略)眠りについた。

カーテンの隙間から差し込む明るさに、もそりと眠そうに身を起こす。]

<<おはようございます、若。>>
>>…ん、おはよ。<<

[胸元を左手で押さえて、相方へと声を送る。
どうも寝相が悪かったせいか、半身が冷え切って調子が上がらない。]

<<…テンション低いっすね。何処か具合でも?>>
>>うっせ。…寝起きなだけだ。<<
<<それなら、よいのですが…。
あぁ…例のもの、やはりこの街で間違いないようです。>>

[そうか。と返答して、窓を開けて外を眺める。
北の丘の遺跡群。そちらへと視線をやる。]

(141) 2007/04/01(Sun) 09:54:22

騎士 ダーヴィッド


[半裸の胸元、鎖骨と鎖骨の間。
幾つか並んだ真紅の鱗の中に、一際目立つ真っ青な鱗。
その一枚だけ逆向きに生えた、一万度を超える炎の色の鱗には、複雑にして華麗な紋章が刻まれている。]

破られてなけりゃ…さっくり終わるんだけどな。

(142) 2007/04/01(Sun) 09:55:01

騎士 ダーヴィッド

[胸元をその手で撫でると、鱗は消え去り、滑らかな皮膚に変わる。
だが、逆向きに生えた鱗だけは戻らずに、紋章もそこへと刻まれたまま。

緩慢に身支度を整え、食事を取りに階下へ降りる。]

(143) 2007/04/01(Sun) 09:58:29

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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死者のうめき

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