72 天より落つる月の囁き
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
あら、そうだったの。
ひどい顔なんて兄さんも言うわねぇ。
[ゼルギウスの言葉>>129にくすくす笑い、首を傾げ。]
仕事してたの?
あんたも程々になさいよ。
(135) 2012/01/14(Sat) 00:20:10
― 集会場 広間 ―
[続けられなかった言葉>>127は察しがついて、ふ、と一つ息を吐く。
こちらもこちらで、誤魔化し難い相手ではあった]
まあ、俺もそうは思っているが。
[『幻燈歌』の再現を、というからには、そこまで見越しているのだろうから。
それにほんの一瞬、苛立ちめいたものが過ぎり。
何故か直後に、息苦しさのようなものが感じられて、数度瞬いた]
(136) 2012/01/14(Sat) 00:20:18
─ 集会場 広間 ─
……食事?
ああ、そう言えば、姉さんが言ってたっけ。
[感じた息苦しさは、エーリッヒがやって来て投げた問いに声を上げるのと同時に消えて。
何なんだ、と首を傾げつつ、ふと、ある事を思い出す]
……そういえば。
朝からほとんど何も、食べてなかった……。
[食べるどころではなかったのと、食欲がなかったのと、理由はその両方なのだが]
(137) 2012/01/14(Sat) 00:22:46
―集会場・広間―
[アマンダの答え>>128と、声が被っただろうか。
ローザが、という彼女の言葉に横から一つ頷いていた。]
…自分のお身体も大事にしてくださいね。
薬師さんが倒れたら、皆困ります。
[ゼルギウスの片手を握る所作>>129には小さく笑い。]
(138) 2012/01/14(Sat) 00:23:21
─ 一階廊下─
あ、そーなんだ。
[子供扱いを嫌がりながらも、その辺りの感覚はまだまだ幼いらしい。
先に会ったのが兄貴分だったならそちらに頼んでいたかも知れない。
とは言え部屋が足りると聞いて>>131残念がる風でもなかった]
ありがと!
じゃ、見てくるっ。
[続く構わないという言葉に嬉しそうに笑ってから、ぱたぱたと手を振り、階段を駆け上がっていった。
上がってすぐの部屋――Jのラベルつきの扉を開け、空いていたならそのままそこにいつくだろう**]
(139) 2012/01/14(Sat) 00:23:42
―台所―
[扉を開けっぱなしにして、集会場から声を拾い]
おうおう、ゼルギウス先生もラーイも食っとけ。
他に希望者は?
[食器棚にある、樹脂で渋い色合いを出した木の深皿とスプーンを手にとって]
(140) 2012/01/14(Sat) 00:26:35
― 浴室・脱衣所 ―
ううん、こっちこそゴメンね配慮不足で…。
[>>126礼には謝罪を返す。
先に浴室調べなかったのは失態だなぁとは胸中で。]
前はだいぶ薄かったもんね…一瞬怪我でもしたのかと思っちゃった。
とと、ごめん。
あんまり見てちゃダメね。
[自分でもわりと忘れ気味だが、中身はしっかり男なのだ。
それでなくても主の裸など、子供時代じゃあるまいし凝視するものではない。少々頬染めながらも、ふいっと視線を逸らした。]
(141) 2012/01/14(Sat) 00:27:45
―集会場・広間―
[悪戯は成功>>132した。ちょっと嬉し気。
ふに、と一度軽く力を込めた後、頬から手を放し]
あー…残念。
私、ライさんより子供だから。
[それで子守が勤まるのかなんて突込みは黙秘だ。
唯、和らいで見える彼の双眸に、口許を緩めた。]
(142) 2012/01/14(Sat) 00:27:53
─ 1階廊下 ─
おー。
急ぎすぎてこけるんじゃねーぞ。
[笑って階段へと向かうベアトリーチェ>>139に笑い返し、その背中に声をかけて見送った。
まだまだ子供だよなぁ、とは内心だけで。
うっかり聞こえてしまったら、以前のように拗ねられてしまうかもしれなかったからだ]
さぁてと、何すっかな。
[集会場の内部は大体把握出来ている。
今更見回る必要はなく、完全に手持ち無沙汰になった。
ソファーでぼけっとしとくかな、なんて考えて、進路は広間へと向けられる]
(143) 2012/01/14(Sat) 00:29:30
あら、私から見たら二人とも子供だけどねぇ?
[ライヒアルト>>132とブリジット>>125の様子に微笑ましく思いつつも、意地悪に笑って。
エーリッヒが台所に向かうのに気付くと、あ、と声を上げた。]
もう冷めてるんじゃないかしら。
すぐあっためるから待ってなさいな。
[そう言いつつ鍋を火にかけようと、自分も台所に入っていった。]
(144) 2012/01/14(Sat) 00:29:33
― 集会場 広間 ―
やー、自分じゃ自分の顔は見えないからどうだったんだか。
眠いなって自覚はあったけど。
[アマンダ>>195のくすくす笑いに首を竦めて]
たまの夜なべが運悪く重なっただけなんだよ。
いやうん。本当に。
[ブリジット>>138と二人がかりで言われて、これまた大げさに頭を横に振った。普段どうしてるかの真相は推して知るべし]
(145) 2012/01/14(Sat) 00:30:11
―集会場・広間―
ううん、お腹が空くのは良い事だよ。
健康的。
[エーリッヒの登場で、部屋の空気が和らいだとも言えるだろう。
言葉通りの、素直なお腹の音>>133が可愛らしくて笑ってしまった。
希望者>>140と聞くと、一瞬悩むように眉を寄せたが、]
…私は一回、荷物置いて来ようかな。
戻って来て未だ残ってたら下さいな。
[片手に荷物を取り上げて、一寸肩を竦め。]
(146) 2012/01/14(Sat) 00:33:36
[>>144 ついで台所に入ってくるアマンダに、おっ、と声をあげ]
おお、ありがとうアマンダねえさん。助かるぜ。
[兄と年近く、よく遊んでもらったアマンダには、自然とねえさん、という言葉が名前の後ろにつくようになった。
職人肌の兄と、芸術家のアマンダは話があうのだろう。よく一緒にいた。結婚の予定はあるのかと兄に聞く都度、いつも思い浮かべる想定相手はアマンダだったというのはここだけの話である。向こうははぐらかしていたが]
(147) 2012/01/14(Sat) 00:33:49
じゃ、外で待ってるね。
ちょっと冷えただろうし、ゆっくりしてってね。
[ミハエルにはいつも通りにそう返したが、普段は全く意識しない部分が出てきてしまい、早いところ外に出たかった。
そんなわけで再び扉の前に立つと、ふぅっとひとつ息をついて落ち着こうとする。ついでに青痣を見た当時の事や、さらには昔、自分が女装し始めた経緯などを思い出していた。]
……なんて言われたんだっけ。
「おまえに私の気持ちなんか判らない」……だったっけな。
[切欠になった言葉はうろ覚えだ。もしかしたら慣れない環境の変化に疲れて見た夢だったかもしれない。
ただモルゲンシュテルンの若様だと知らされていた人が、少女だと知ったから自分はこんな格好をしているんのだ、という事実は変わらない。
ミハエルが性別を偽っている本当の理由、まではしらない。
ただミハエルも知らないだろう。彼女にその痣がある事を知ってから暫く後、同じような青い入れ墨を、自分の身体に掘ってもらった事を**]
(148) 2012/01/14(Sat) 00:36:04
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00:36:53
[階段を上がって、走って、部屋に飛び込む。
扉を閉めた時]
……月、っ!
[良い月だった>>*14という先の言葉と、思い出せなかったはずの“夢”の光景が、
重なった]
(*17) 2012/01/14(Sat) 00:37:29
―広間→階段―
…アマンダさんには、適わないなぁ。
[広間を出る前、聞こえた少し悪戯な声>>144に笑う。
台所に入る背中を見送ると、ゼルギウスの科白に首を傾け>>145]
怪しいの。兎に角、大事にしてくださいね。
[言い置いて広間から出ると、>>143保父の姿が見えるか。
擦れ違うならその前に一度、引き留めようと。]
あ…クレム兄さん、
(149) 2012/01/14(Sat) 00:38:51
─ 集会場 広間 ─
そういう問題じゃないだろうに。
[手を離したブリジット>>142に、やれやれ、とやや大げさに息を吐いて。
意地悪に笑うアマンダ>>144には、あのですねぇ、と眉を下げた。
他愛ないといえば他愛ないやり取りに、気持ちは大分紛れていたけれど]
…………。
[ふと目を伏せて、服の上からまた、十字架を掴む。
天鵞絨に宿るのは、何事か思案するようないろ。
もっとも、それも食事の支度が整ったなら、一時、溶けて消えるのだが。**]
(150) 2012/01/14(Sat) 00:39:03
護衛メイド ユーディットは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00:39:22
ボクも確認しないまま脱いじゃったからねー。
[配慮不足、と言われれば苦笑して。
顔をわずかに赤くして視線をそらすユーディットに、あー、と胸のうちだけで呟いて戸を閉めた後、同じように少しばかり頬を染めた]
………たまに、ユーちゃんが男の子だって忘れかけるなぁ。
[見た目は女の子にしか見えないので、時々今回のように油断してしまうようだ。
その後、落ち着く香りのハーブ石鹸でささっと体を洗い、ゆったりと温泉で体を温めたら、用意しておいた服に着替えて]
ユーちゃん、お待たせ。
おなかすいたし、何か食べるものあるかな?
それとも、その前にユーちゃんもお風呂使う?
[風呂から出て廊下に出る頃には、さっきの事は忘れて、いつも通りに振舞うのだが]
(151) 2012/01/14(Sat) 00:39:55
そうか、やっぱりお月様が夢に出てきたんだったな。
[ため息交じり。自分にもそんな経験があるのか、声色に苦味を帯びていた]
お月様が出た夜に、リーチェはどこにいったのかな
(*18) 2012/01/14(Sat) 00:40:18
月……そう、月、出てた。
[それを切欠に、幻燈のように流れ出す光景は、
そのまま少女の口から零れ出す]
それで、教会の人が、
[『闇の眷属』。
その言葉は彼――老神父の口から紡がれた]
怖い顔で、こっち見て……
[何故ならその時、少女は人の形をしていなかったから]
(*19) 2012/01/14(Sat) 00:41:24
─ 1階廊下 ─
[疑いをかけられてこの場に居るのが当然と言えるクレメンスが広間に入ろうとしたところ、先にブリジットが出てくる>>149のが早く、移動する前に呼び止められた]
おぅ、どした?
(152) 2012/01/14(Sat) 00:41:47
[>>146 ブリジットの言葉には頷いて]
いやー、大丈夫だって。ローザねえさんもたくさん作ってあるから、ラーイが奇跡の食べっぷりを見せない限りは大丈夫だ。
だからなくなってたら全面的にラーイのせいだと思ってくれ。
[自分のほうが若干月が後ろだが、同い年のラーイの食欲は把握している。
――よく食べるのは、エーリッヒの方である]
(153) 2012/01/14(Sat) 00:42:22
[どこ>>*18だったかは曖昧で。
その先は、すぐには語ろうとせず]
エーリにーちゃん、
[こえは小さく震えていた。
本当はもう気づいている]
人狼って、ばれたら……どうなるの?
[あの日みたそれは、夢なんかではなかったということに**]
(*20) 2012/01/14(Sat) 00:42:29
神父様は、手に手紙を持っていたんだろうな。
うん、その神父様のお顔は、リーチェが普段見ているときよりも、ずっとずっと高いところにあったんだろうな。
お前さんの体が、すっぽりとその影に覆われるくらいに。
(*21) 2012/01/14(Sat) 00:43:26
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00:43:33
もしかしたら目の下にクマが出来てたのかもねぇ。
今はちゃんといつもの良い男よ。
[台所に入る前、首を竦めるゼルギウス>>145に笑いを収めることはなく。
ブリジットからも言われて大袈裟な動作でたまたまと言うのには、どうかしらねぇ、と意地悪く。]
週に何回もあるのは運悪くとは言わないわよ?
[そう言うと手をひらり振って、台所へと向かった。]
(154) 2012/01/14(Sat) 00:43:43
― 集会場 広間 ―
[ライヒアルト>>136の返事には、苦笑混じりの溜息だけで応えた。瞬くのは視線を逸らしたために見えず。エーリッヒの登場に気も逸らしたので違和感を感じ取ることは出来なかった]
あー、俺の分もよろしく!
洗い物は引き受けるから。
[エーリッヒ>>140やアマンダ>>144に声をかけ]
うわ、信用ないなー。
でもありがとう。気をつける。
[広間を出て行くブリジット>>149を*見送った*]
(155) 2012/01/14(Sat) 00:43:58
─ 二階の茶猫 ─
[そんな、広間での飼い主の様子は知る由無く。
その姉たるひとの傍に着いていった茶猫は、零れる滴になぁ、と鳴く。
茶猫もまた、亡き神父を慕うものの一、思う所に共鳴したか。
扉が空いているのはわかっていても部屋を出る事はせず、深い眠りにおちた人の傍らに添うように、身体を丸めた。**]
(156) 2012/01/14(Sat) 00:44:16
教会にばれたら、か。
"処刑"される。邪悪なものとして、殺されるんだ。
そして関わったもの、触ったもの全てのものが、燃やされる。
って風に俺は聞いてるね。
まぁ仕方がない。人狼は、人を食うからそう呼ばれるんだ。人狼やってりゃ、人間と一緒に生きていくのはムズい。
(*22) 2012/01/14(Sat) 00:45:56
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00:46:09
護衛メイド ユーディットは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00:47:12
―1階廊下―
あ、ええと…。
クレム兄さん、部屋何処にしたかな、と思って。
[歩みを遮った>>152のは申し訳無かったけれど、止まってくれて安堵した。
保父の纏う空気は先刻広間で見送った時よりも、落ち着いていたようにも見えるか。]
隣の部屋、空いてたら私が使っても良い、かな。
(157) 2012/01/14(Sat) 00:47:36
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00:47:53
ローザのことだし、たくさん作ってくれてるんじゃないかしら。
心配せずにいってらっしゃい。
[ブリジット>>146にはそう言って見送り。
敵わない>>149と言われると、そりゃお姉さんだもの、と快活に笑った。
眉を下げるライヒアルトにはころころと笑って、台所に入り。
エーリッヒから助かると言われる>>147と苦笑を浮かべた。]
何いってんの、温めるだけじゃない。
[それほど大きくない村だから、年が近ければ自然と一緒に遊ぶのも多くなる。
兄弟がいれば年が違っても一緒に遊ぶのは珍しくなく。
エーリッヒの兄とは種類は違えどお互い職人の家に生まれた同士気が合った為に、自然弟である彼ともよく遊んでいた。
大きくなったもんよねぇ、とやや年寄りじみた感慨を抱きつつ鍋を火にかけた。]
(158) 2012/01/14(Sat) 00:55:35
─ 1階廊下 ─
ああ、部屋か。
2階の物置の隣だ。
Eってラベルがついてる。
[ブリジットに問われて>>157、自分が使っている部屋の場所を教える。
今のやり取りにデジャヴを感じた……と言うか、ベアトリーチェとのやり取りとほぼ同じである状況に、つい笑いが漏れた。
それからも分かるように、先程までの剣呑な雰囲気は無く、普段通りであることが見て取れるだろう]
許可得なくても使って良いだろうよ。
好きなところに入りゃ良い。
[重ねられた問いには厭う素振りも見せずに言った]
(159) 2012/01/14(Sat) 00:55:36
― 浴室 → 広間 ―
[ユーディットがお風呂を使うようなら、一旦部屋に戻って一息ついてから。
すぐには使わないようなら、そのまま広間へ向かう。
廊下に出てきた頃には、さすがにもうクレメンス&ブリジットはその場にはいなかっただろうか。
もしそこで話し込んでいたようなら、会釈だけして横を通り過ぎただろうが]
あ、おいしそうな匂い。
ボクの分もあるかなー?
[オニオンスープを食べている面々にそう声をかけ、残っているようならユーディットに持ってきてもらって。
残っていなければ、やはりユーディットに何か軽く用意してもらって、軽く食べておく]
…………あ、そういえば。
さっき、何か見ました?
[エーリッヒとクレメンスがその時に広間に居れば、わずかに赤面しつつも、表情だけは笑顔で先ほど浴室の廊下に顔を出したときの事を問うだろう**]
(160) 2012/01/14(Sat) 00:56:16
[>>158 いやー、と頭をかいて]
こっちに帰ってこねーと、台所に立つ機会がまるでなくてだな。
[つまりはそういうわけである。>>160 ミハイルの声が聞こえれば]
もう1人追加、と。まぁ大丈夫だな。
[そして、続いての問いには、首を横に振って]
なぁーんにも見てねえよ。
[そうはぐらかすようにいって視線を逸らした。わずかに朱の差したミハエルの顔を見たくない、ってばかりに]
(161) 2012/01/14(Sat) 01:03:21
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 01:03:41
―1階廊下―
E、だね。そっか、うん。
[>>159クレメンスが笑みを零した理由は解らない。
唯、何時もの保父の姿が其処に在って、此方も思わず笑う。]
…だって、ほら。
もう独り立ちしてるのに、何時までもクレム兄さんにくっ付いてるのも、何か。
悪いし、子供っぽいかなぁ、とか…思う訳で。
[言い訳がましく言葉を並べつつも、寛容な返答を受ければ隠しきれぬ笑みを深め。]
有難う。ごめんなさい、引き留めて。
(162) 2012/01/14(Sat) 01:03:42
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 01:03:56
[自分もエーリッヒから結婚の予定はないかと問われたことはあったろうか。
あったとしても、いつも笑顔ではぐらかしてきただろう。]
とりあえずスープは一杯だけね。
それで足りなきゃ何か違うの作るから、人の分までがっつかないように。
[ブリジットに向けた言葉>>153は聞いていたから、あえてにっこり笑ってエーリッヒを見上げた。
この場で足りないと言われれば有り合わせの材料でサンドイッチを作ってエーリッヒに渡しただろう。
それからスープが温まれば、食べたいと言った人数分皿によそい広間に運んで、自分も一緒に食事を済ませ。
その後、自衛団員が荷物を届けてくれるまでは広間に留まっていた。**]
(163) 2012/01/14(Sat) 01:06:11
あぁ、あるわよ。
ミハエルもユーディットも座ってなさいな、用意するから。
[ミハエルの声>>160を聞くと、皿にスープを注いで。
ユーディットが取りにきたなら、座ってていいのに、と苦笑しつつも皿を渡した。**]
(164) 2012/01/14(Sat) 01:10:04
じゃ、是非是非に。
[アマンダの料理は好きだった。本当に何故2人はくっつかないのかといつも思ってはいるんだが、職人と職人、跡継ぎとかそういう問題もあるのだろう、とそれなりに大人になった今ではおぼろげながらも見えなくもない]
[そうしてできあがった料理と、スープを運ぶのを手伝って。
広間は少しの間、和やかなお食事タイムになっただろう**]
(165) 2012/01/14(Sat) 01:11:40
そう? ならいいんだけど。
[エーリッヒのはぐらかすような返答>>161と視線を逸らす様子に、微かには、小さく首をかしげた。
「なにかって、何を?」とか訊き返されるかも、と思ってたので。
もっとも、自分でも己の体格についての質問だったのか、それとも胸元の蒼い印についての質問だったのかよくわかってないのだが]
(166) 2012/01/14(Sat) 01:11:50
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 01:11:55
─ 1階廊下 ─
部屋の場所聞く時点でくっついて来てるようなもんじゃねぇか?
ま、俺が大いに慕われてるってことにしとくわ。
[並べられるブリジットの言葉>>162に、思わずくつくつと笑いが漏れた]
気にすんな。
別に急いでたわけじゃねぇし。
階段上る時落ちんじゃねーぞ。
[謝罪にはひら、と右手を振って。
擦れ違い様、振った右手をそのままブリジットの頭へと運び、ぽん、と軽く叩いた。
子供扱いが抜けぬ対応に相手はどう思ったか。
それを見ることなく、広間の扉を開けて中へと入って行った]
(167) 2012/01/14(Sat) 01:12:55
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 01:13:01
―1階廊下―
だって、…。
[言い返そうとしてみたが、全くその通りなので結局口を噤んだ。
笑う様子に薄ら拗ねたためか、頭に触れる掌の感触。
笑みに緩むのを耐えるように、むず、と口許を動かして。]
絶対落ちない…!
[広間に姿を消すクレメンスの背中に、辛うじてそう答える。
幼稚な自覚は在ったので、多少押し殺したその声は保父以外には届かない筈。]
…くそう。
[捨て台詞宛ら、ぼそりと残して階段を駆け上る。
だからミハエルが其処を通った時>>160には、二人とも其々に散っていた。]
(168) 2012/01/14(Sat) 01:23:01
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る