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/中/
朔>OK,OKその案に爆笑(笑)
カルルのほうにねたがあれば譲るけど、なかったら尻尾つかまれたのは文字通り俺ってことでどうだろう?
今日の夜明け直後のはさくっとなかったことにして、尻尾つかまれRPとかさ。
ざっと考えた流れでは…
新戦隊メンバーになって内部から破壊狙いを本部から指示され
→選考漏れ本部報告→本部から情報盗って帰還命令
(このあたりで策に尻尾つかまれ:尻尾つかまれRP展開)
→まずは、脱出策思案→司令誘拐(朔司令のとこに赴き…)
脱出策を思案しつつ、表でぼろを出してイベント作成。
・カルルとの合流はどういう風に?
・朔はわかりやすく動いて一回●先になってもらい人判定?
たぶん二日目入りは戦隊側各自COロールとかその絡みでドタバタするからこっちからイベント起こさなくても中だるみしないかなぁ?(イベントの種まき…襲撃予告的ロールは入れていきたいけど)
[ そもそもエーリッヒは自分の分を食べただけなので、
恨みもなにもないような気がするのだが、
それを彼に言っても相手に言っても、きっと無駄。
トレーニングルームの傍を通ると、
戦闘狂(バトルマニア)のオーラを感じたかもしんない。]
/中/
俺もカルルも率先して誰かを率いる感じの性質は持ってないから(キャラがね)
朔がうまく俺たちをこき使う感じで、赤でガシガシ無茶なことでも何でも言ってくれると面白いかな?
せっかく、呪狼いるから●先誘導できたらいいなぁ(笑)それと初回逆呪殺おきたら、カルルがCOで俺潜伏かな…はでに呪殺イベントとかあったらいいかな?
→ここから考えると、次回更新まで狼側Coは俺もしないほうがいいやね。
[それだけ呟いて、画面を閉じる。
携帯端末はポケットに。
未だトレーニングルームを移す画面は、少し弄って、
自分が手出しした痕跡を消しておいた。]
食事にでもいくか。
[何も食べずは流石にいられなかったらしく、
机の上にはチョコレートの包装紙が無残な姿で転がっていた]
―→廊下―
―自室―
[普段から雑然とした部屋だが今日はそれに輪をかけて酷い。服やゲームソフト、コミックやヒーローフィギュアまで散乱した部屋の中、ティルはさらに部屋の惨状を激化させている]
ねえっ!
ねえ、ねえっ!
通知来てるって聞いたんだけど……見つかんねー!!
うわーどうすりゃいいんだー!
[リュックに向かって]
なあ、本当に通知見てねえか?一緒に探してくれよ!
リ「……自業自得だろ。消灯時間すぎてから部屋戻ってきて、即寝ちまうなんてどんな神経だよ?」
そんなこと言わねえでさ、な?頼む
リ「眠いから寝かしといてくれ。司令に頼めばまた再発行してくれるだろ」
むり!その前に追い出されちまうぜっ!
[だがリュックからの返事はない]
冷てえなー!こうしちゃいられねえ。もう一度探すぜっ!
[またゴミの山の中を*漁りはじめた*]
─トレーニングルーム─
{PiPiPi、と響く軽快な電子音}
《オーバーダメージ。プログラム停止》
[モニタの上にそんな表示が浮かんで、仮想空間が崩れていく]
……うー……。
[元に戻っていく部屋の中に佇む表情は微妙]
もー……ちょい、なんだけどなぁ。
[……なにがだよ]
[ 誰かの影が近づくのに、顔を上げる。
と、その拍子にまたもや手から落ちる、不揃いのキューブ。
コロコロと床を転がり、相手――オトフリートの前で止まった。]
あ、こんにちはー?
[ のほほんと挨拶をして、片手をひらり。]
[トレーニングルームの中で、
あげた能力がちょっとだったせいで不満そうなアーベルのことなんて知らない。
万が一、彼が、...の仕業だと気づいたなら、直談判すればもっと弄るかもしれないが。
とりあえずは今は転がってきたルービックキューブを拾い上げて]
ああ。
[ぽい、とそれを、エーリッヒに向けて投げる。]
取りあえず、コレはコレで保存しておいてっとー。
[妙に楽しげに言いつつ、シミュレーターの設定保存]
羽根は全部拾ったな、と……。
さて、一休み一休み〜。
[いつもの調子で言いつつ、トレーニングルームを後にする。
シミュレーターの設定を初期化するのは……忘れていたかも知れない]
─…→廊下─
[ どう見てもそれは受け取りやすい投げ方なのだが、]
ありがとうございm[ガッ]
[ きっちり顔面で受けるのはある意味では才能かもしれない。
しかも、角が命中。どうやったんだ。]
つー。
[ さすさすさす。
ぶつけたところは赤くなってるかもしんない。]
結構、才能いるんですよ?
[ 呆れた様子のオトフリートに首傾げ。]
─廊下─
[紺の風呂敷包みを肩に担いで出てくるなり。
どこからか、鈍い音が聞こえたような気がしてそちらを見やり]
……ナニ、してんだ?
[素で、聞いた]
そんな才能で何をしたいんだお前は
[完璧に呆れた様子を隠す、わけもない。
トレーニングルームから出てきたアーベルに遅れて気づいて、
簡潔に事情説明。
つまりは]
キューブが転がってきたから投げたら顔面で受け止めた馬鹿がいるだけだ。
どうも、アーベルさん。お疲れさまです。
[ オトフリートの事情説明に気を悪くした様子もなく。]
まあ、馬鹿と天才は紙一重といいますしー。
ともあれ、それは秘密ということで。
ただの馬鹿だろう。
[そんなことを言って、ふと、先ほどの様子を思い出す。]
お前は楽しんだようだな。
[それから、エーリッヒには、完璧に呆れたまま]
CCは見てるだろうがな。
んあ……ああ。
[お疲れ様、と言われて気のない返事]
まあ……うん。今日は疲れたかも、ある意味で。
[それから、オトフリートの言葉にきょとん、としつつそちらを見て]
ん……もしかして、なんかやった?
[突然の変化に、ふと気がついて短く問い]
CCが見ていれば、充分じゃないですか。
[ こちらはこちらで、変わらず笑んだまま。
オトフリートの言葉と似ていて、異なる意味か。]
なんかオーラが凄かったですねー。
[ アーベルを見遣りつつ、のほほんと。]
なにも……ねぇ?
[笑う表情に、逆に何かを悟ったようだが、特に突っ込まず]
ま、いいけどねぃ。
しかし、やっぱあれだな。
シミュレーターは、どーしても足りねぇもんがあるのが泣けるわ。
[さらっと言ってから、エーリッヒの言葉に首かしげ]
オーラってなんだ、オーラって。
[いや、言わずもがなな気が]
[エーリッヒにため息を落として。]
せめて手で受け取ればいいものを。
俺の口からは言わないだろうがな。
[あまりにばかばかしくて、と、
つい口にしたか。
それからアーベルの、やっぱり物足りなさそうな様子に気づいて肩を竦め]
何か出来るわきゃねーよ。CCに文句言われんだろーが。
しっかしそう文句言ってみりゃどうだ?
[あの猫なら上方修正してくれんだろ、と言って。]
んー……。
[オトフリートの言葉に、何か思案するような面持ちでがじがじ、と頭を掻くも]
……いんや、御猫様でも、俺のほしいもんは再現できねぇな。
つーか、電子的には絶対ムリなもんだし。
[一体なんなんだ]
近づいたら、叩っ切られそうなオーラ?
[ なんとなく疑問形で答えてみた。]
そこを顔で受け取るのが技なんですよ。
[ そんな技はいらんと誰もが思うだろう。
顔は二人に向けながらも、手元はカシャン、キューブを弄る。]
さってと。
何故か今朝方ベッドが破壊されたので、
寝床探しの旅に出ようかと思います。
[ 犯人、目の前。]
ほう?
[その言葉を聞いて、愉快そうな顔になったかもしれないが。]
プログラムの制御を解除しても、か?
[そんなことするなよ(*良い子はまねしちゃいけません)]
生身がいいなら、エルとかでもいるんじゃないか?
うさぎ跳びする位、元気が有り余ってるんだろうし。
……お前といい勝負だな
[アーベルに一言。]
[加害者は誰で被害者は誰か]
ただ鈍いからじゃないのか?
あぁ、一応ここに残っていたくらいだし、わざと取っていることにしてもいいが。
[酷く面倒そうに、かしゃかしゃやってるエーリッヒを見やり]
ベッドがね。
そりゃ大変だな。
[←犯人]
俺は食事でもとりに行くことにしよう。
─トレーニングルーム─
くんれんくんれんたのしいなー♪
なんでもやりましょよろこんでー♪
[うきうきわくわくシミュレーター起動♪]
…うにゃー!?
[いつもより格段に強まってりなんて、知らない知らない。]
……俺は辻斬りかい。
[疑問系の一言にぽつりと呟いて]
んあ……まあ、頑張れ。
[寝床探し、という一言には、何があったか大体察したらしい。
それから、オトフリートの言葉に肩をすくめて]
プログラムでどうにかできるモンじゃないのが、ねぇ。
んー……エルちゃんは、スタイルが違うしなぁ。
って、いいじゃん、元気な方が。
[へらっと笑って言った後、身体を伸ばして]
さてとー……一風呂浴びて、のんびりしますかねぃっと。
[初期化されそこなっていたプログラムがリディによって起動されたのなんて知らない。
知っていたら一応、助けはしただろうが。]
さすが戦闘マニアは違うな。
[マニア言うな]
あまった元気を破壊にまわすことはないように。
[一応、忠告。
なんか叫び声も聞こえてきたことだし、と、]
じゃあ
[くるり、と二人に*背を向けた*]
[ちいさな身体を翻し、ひらりひらりと攻撃を避ける。
一見無造作で無駄な動きも、うまくフェイントになっているようで。
床を蹴ってトンボを切り、足払いをいれたり、裏拳いれたり。]
[ 犠牲者は増えていくんだろうか。]
はいはいっと、
そういうことにしといて頂けるとありがたいです。
[ へらりと笑う。
列を1つずらすと、カシャリと6色が揃った。
ぽんと軽く宙に放る。
重力に従い、また手元に落ちて来るキューブ。]
はい、適当に頑張っておきますよ。
いざとなったら人の寝床を奪う勢いで。
[ それは止めれ。
それじゃ、とそれぞれに挨拶をすると、*果てない旅に出発*]
[トレーニングルームで起きてる事とか、こっちも全く知らない訳で]
誰がマニアだ、誰が。
つーか、破壊魔みてぇに言うんじゃねーよ、設備壊した事はねーぞっ!
[去って行く背に文句を言いつつ、風呂敷包みを担ぎなおして]
……それはどうかと思うが。
[エーリッヒには一応突っ込みを投げて。
自分も*部屋へ向けて歩き出す*]
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