![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
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(*21) 2007/11/19(Mon) 12:19:16
(*22) 2007/11/19(Mon) 12:20:04
アーベルは、なんか冷たい……
それに、ここは寒いよ。
命が、感じられないから。
わかんないかも知れないけどさ!
[言い捨てるかたちで、アーベルに背を向けた]
(*23) 2007/11/19(Mon) 12:24:25
[向けられた小さな背]
[細い腕を掴もうと手を伸ばす]
(*24) 2007/11/19(Mon) 12:26:21
なに……。
リディはもう行くの
[腕を捕まれて、半身振り返る。ここは寒いから、と繰り返した]
(*25) 2007/11/19(Mon) 12:29:43
[此方に向いた顔に、掌を当てる]
……、冷たい?
[周囲の機械と似た温度の肌]
(*26) 2007/11/19(Mon) 12:33:20
傭兵 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 12:33:32
[機鋼の魔族は無機質な目をしていて]
手も冷たいのね……
[頬にあてられた手の下に、自分の手を割り込ませた]
(*27) 2007/11/19(Mon) 12:39:41
……、そう。
[僅かに目を伏せて]
[けれど、]
[滑り込んできた手に瞬く]
(*28) 2007/11/19(Mon) 12:43:13
(*29) 2007/11/19(Mon) 12:45:14
(*30) 2007/11/19(Mon) 12:54:01
[片側の青は動かずに少女を見る]
[身体も、動きはしない。]
(*31) 2007/11/19(Mon) 12:55:31
[捕まれた腕も軽く振って]
……なんなの。
[ポケットから、転送機を取り出す。西側の森には人が居なかったはずだ。座標を合わせ、作動さす]
(*32) 2007/11/19(Mon) 12:57:58
冷たい。
わからない、から。
[逆の手からも力は抜ける]
(*33) 2007/11/19(Mon) 12:59:53
寂しいやつね
[開いた、壁の一角へ。
リディが中へ入ると音もなく壁は元のように閉じた]
(*34) 2007/11/19(Mon) 13:06:30
……、
寂しい?
[今度は引き止める事無く見送り][呟いた。]
(*35) 2007/11/19(Mon) 13:08:15
[西部エリア。
樹の幹に背をつけ、止めていた息を吐き出すように長く溜め息をついて、森に満ちる生命力を求めるように深呼吸を繰り返した]
(109) 2007/11/19(Mon) 13:09:12
[払われた手を見詰め]
[自らの頬へと当てる]
[ * ―― “わからない”。 * ]
(*36) 2007/11/19(Mon) 13:12:08
[僅かな間か][長いあいだか]
[そのまま立ち尽くしていたが]
[ふっと、吐き出される息。]
[転送装置の値を調整して移動する]
(*37) 2007/11/19(Mon) 13:32:40
[階段を降りて広間へと入ってくる]
[中に居る者の姿へと視線を一瞬走らせて]
……、……………。
[けれど、言葉は発さず。]
(110) 2007/11/19(Mon) 13:32:45
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 13:32:47
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 13:33:12
傭兵 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 13:34:45
……今度はうまく行ったんじゃない?
[先刻、ハインリヒ達が屋敷へ向かった後と同じように、周囲には誰も居ないようだと認識した。尤も、例えば影輝のように調べものが得意な訳では無いし、リディは翠樹の力を使うことは出来ないから周囲の木々から状況を聴くことも出来ない。だから、本当にだれも居ないのかは判らなかったが]
(111) 2007/11/19(Mon) 13:50:31
―昨夜・食卓―
[例によって例のごとしな食事に手をつけて、先達の竜のいたわりの言葉に苦笑い。]
…まー、分かってるっすよ。
いつも通りだし…平気。
[魂が抉られた故に、死に絶えた翼。
幾度癒やしても、力はそこに廻ることはなく。
短くはない時の中で、その状態に慣れてしまっていた。]
…大丈夫だって。
とって喰ったりとかしないから。
[怯えられてんのかな、と…獣達の様子に肩をすくめる。]
(112) 2007/11/19(Mon) 13:51:03
学生 リディは、ごしごしと顔を擦った。
2007/11/19(Mon) 13:52:35
学生 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 13:54:12
騎士 ダーヴィッドは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 13:58:10
[地獣の肩に乗った白猫へと目をやり]
[手を伸ばしかけて、]
……、
[止めた。]
[壁に凭れかかって窓の外を眺める]
(113) 2007/11/19(Mon) 13:58:13
―昨夜:広間―
< 喉をなでられてごろごろごろごろ。
じゃらされてた猫の耳に、火の竜のひとの声が届きます。
その手から離れて、猫、ちょっと考えました。
……てーい。
肩から飛びます。ダーヴィットにむかって。 >
……ごめんなさい。
< とって食われたら、たいへんですけど。
猫は彼のそばで、そんな風になきました。 >
(114) 2007/11/19(Mon) 13:58:56
研究生 エーリッヒは、青年 アーベルの手は、のびてこなかったので、良いのだそう。
2007/11/19(Mon) 13:59:30
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 14:00:52
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 14:01:57
傭兵 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 14:03:09
青年 アーベルは、飛び移る白猫を見送る。
2007/11/19(Mon) 14:05:30
傭兵 マテウスは、指を止めると飛び出した猫を、笑顔をはりつけたまま見る。
2007/11/19(Mon) 14:07:24
(115) 2007/11/19(Mon) 14:09:03
研究生 エーリッヒは、騎士 ダーヴィッドの前で、うなだれて、反省のポーズ。
2007/11/19(Mon) 14:09:20
…ん?
……あ、青い細いのって言ったの、怒ったか?
悪かった。えっと…?
[アーベルの視線に気がつき、壮大に勘違い。
が、名前を思い出せない。本(みたいなもの)で見た気はするが…]
(116) 2007/11/19(Mon) 14:14:40
[寒くも無いのに、体の芯まで冷えきっていた。
足下で咲いていた花の細い茎を摘んだ。
ぷち、となんだか気の抜けるような音がした]
ごめんねー。
[リディの手の中で、花は枯れ、茎は土くれのように脆くなり、砕けて散った。こうして吸い取った生命力を、他者に移し替えることも可能だったが、滅多にそうする事は無かった。その辺りに関しては、親の言いつけを守っていた]
ごちそうさまでした。
(117) 2007/11/19(Mon) 14:17:02
……。
“アーベル”。
[発した音は記号のよう]
[此方に意識を向けた男に歩み寄る]
(118) 2007/11/19(Mon) 14:17:51
学生 リディは、ぱたぱたと手を払い、屋敷へ向かって歩き出した。
2007/11/19(Mon) 14:19:28
お、そうそう。アーベル。
風呂の入り方は覚えたか?
[寄って来るアーベルの頭を撫でようと右手を伸ばしながら笑いかける。]
(119) 2007/11/19(Mon) 14:20:38
ん。
[伸ばされた右手]
[頭に触れられる前、]
[両の手を持ち上げて掴む]
(120) 2007/11/19(Mon) 14:22:27
学生 リディは、途中、一度塔を振り返り
2007/11/19(Mon) 14:23:48
(121) 2007/11/19(Mon) 14:24:05
[……じ、]
[腕から大きな手のひらへと]
(それは擽るようかも知れない)
[確かめるように指を辿らせる]
[硬い感触。]
(122) 2007/11/19(Mon) 14:27:05
[屋敷へ。
広間に入るとマテウスと、アーベルがじゃれ合っている(?)様子を興味も無さそうにちらりと見た。リディの視線はすぐに猫に釘付けになった]
あ、ねこねこ!なにしてんの?
おいでー
[黒猫、シシィにしたように、指先をちょいちょいさせて猫を呼んだ]
(123) 2007/11/19(Mon) 14:28:12
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/19(Mon) 14:33:20
のわ?!くすぐったいぞ!
…あー、分かった。コレか?
[手を指で辿られ思わず肩をすくめてひっこめる。
アーベルが手のひらを気にする様子に、にやりと笑って二の腕の筋肉がぎゅ、と動く。
再び、首の後ろに白い毛がふわりと揺れて右手の先に鋭利で大きな爪と黒い肉球、裏には黒茶色の毛むくじゃらが現れる。
肘から先だけが黒く膨張し、そのシルエットは異様とも言えるかもしれない。
大きな手を、アーベルの方へと差し出してみる。]
(124) 2007/11/19(Mon) 14:33:47
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