人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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主婦 亜佐美

[少し渋る口調の裕樹に、軽く首をかしげるが。
『血が残る』『覚悟』という言葉に、そこで何があったのか、朧げに感じ取る。

いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
[彼の気遣いに、軽く頭をさげて]

…案内よろしくお願いします。もしよろしければ、今のうちに運んでおきましょう。
何度も、行きたい場所ではないでしょうから…
[軽く目を伏せる。そのまま、彼が案内するのにしたがって、ついていくだろう]

(117) 2009/10/18(Sun) 22:42:16

【赤】 お嬢様 涼

襲撃とかはレンとHALにおまかせしたほうがよさそうかな?。

[>>*36レンの返答に楽しそうなコエで返しながら>>*37のコエに]

実際にやるゲームとは違うようで似てるのかな?
それっぽい人をあげれば皆飛びつくかもしれないし、
でも殺すのは躊躇しちゃうんじゃないかな?

私が…その上で率先して殺しちゃえばいいのかな…?

[懐にあるナイフをもてあそびながら]

私用に用意されたのかな、そんな気がする。
一番皆と接点すくなそうなあの人とか?うずくまってた人。

[名前は良く思い出せないがイメージからそれが玲であることは伝わるだろうか]

(*38) 2009/10/18(Sun) 22:43:33

【赤】 教育学部 聖

給湯室には錆びたナイフくらいしかなかったな。
この部屋も本当にたいしたものがない。

[資材置き場や倉庫には怪しまれそうなので近づかなかった。
死体を見て気分が悪くなったと装ったのだし、血の匂いを嗅いで箍が外れたりするのを警戒してみたこともあった]

何か見つかったかな。

…信じてるよ、赤猫。
俺達の大切な仲間。

[確かめるようなコエ>>*35に、ゆっくりと応える。
それこそ愛を囁くのでも似合いそうな、深いコエで囁いた]

(*39) 2009/10/18(Sun) 22:44:41

高校生 玲

こんなとこで殺され待ちするよかマシ。
「能力者」なんかもいるらしいけど、出て来ない奴なんか信用ならないし。

[パソコンを顎で示した。
言葉には所々棘が籠る。]

そいつが言うみたいに、自分の身くらい自分で守んないと。
何か探すなり隠れるなり。

[「そいつ」のところで晴美をちらと見てから、続けた。]

(118) 2009/10/18(Sun) 22:49:48

医学生 七重

─ベッドのある部屋─

[あれからどれだけの時が経ったのか。
時の移ろいを示すものは何一つなく。
そんな中で壁に凭れかかったまま、微かに唇が震えた]

(119) 2009/10/18(Sun) 22:50:43

医学生 七重

......Yesterday all my troubles seemed so far away

[昨日までは苦しみなど微塵も感じて居なかった]

Now it looks as though they're here to stay

[それが今はどうだろう。
心は痛みを受け過ぎて何も感じなくなっている]

Oh I believe in yesterday......

[昨日までは楽しく過ごせていたと言うのに]

(120) 2009/10/18(Sun) 22:50:52

医学生 七重

[小さな旋律は誰も居ない部屋に控え目に響く。
戻らぬ過去を悼むように、小さく、小さく。
かつて綾野が最愛の人を失った時に口ずさんでいたその歌を]

(121) 2009/10/18(Sun) 22:50:56

医学生 七重

……どうすれば、綾姉の仇、取れるかなぁ。
どうすれば、誰が綾姉を殺したのが、分かるかなぁ。

分からないなら、どうすれば良いのかな…。

[呟きながら、ようやく動いた瞳はキャリーケースを映す。
どうするかの考えは浮かばず、ただ「着替えなきゃ」と言う思いだけが思考に浮かんだ]

(122) 2009/10/18(Sun) 22:54:10

【赤】 教育学部 聖

任せてくれるなら、任されるよ。
その分、赤猫は注意をそらすのに意識を使ってくれればいい。

そうだな、全く同じとは限らないか。
知識にあっても現実に従って身体を動かすのなんて始めてだし。
思い切れない奴だって多いだろう。

[一度コエを切って考え]

…そうだな、あの子なら丁度いいかもしれない。
逆上して襲い掛かってきそうなのは京くらいのものじゃないかと思うし。それなら俺でも抑えられるかもしれない。

[人狼のような力を使わなくても、同じように小柄な少年の身体なら押さえ込める可能性が高かった]

ただ、危険なことに変わりはないから。
他に誰もできないようなら…ね。

(*40) 2009/10/18(Sun) 22:54:13

【赤】 お嬢様 涼

こっちは銀製のナイフ見つけた。
倉庫はほかにめぼしそうなもの…もっとよく探せばあるかも。

[自分が探す限りではほかにはみつからなかった]

錆びたナイフってちょっと怖いね。

[最後にかけられた言葉には]

あ、うん…がんばる…。

[照れたような惚けたようなそんなコエで答える]

レン、かっこいいね…。

(*41) 2009/10/18(Sun) 22:55:54

専門学校生 瑠衣

……そりゃ、ね。
いつまでも潜伏してる「能力者」は、あれかなあ、っていうのはあるけど。

[棘のある言葉に、つい、こんな事を言う。
ゲームに即すなら、狩人抜き編成。
占い師出にくいよなあ、なんて考えるのは、逃避のような、違うような]

……身を守る方法、か。
そのくらいは、確保しないと、だよ、ね。

[玲の視線を追うように、晴美を見て。
零すのは、ため息まじり呟き]

(123) 2009/10/18(Sun) 22:56:20

学生 裕樹

―PC部屋前→資材置き場―

……だな。
こっちです。

[何度も行きたくない、には同意し。
亜佐美が頷いたので、彼女の前を少し歩調を緩め歩き、資材置き場へと。

中に先に入り、色々と詰まったダンボールをまず一つ外に引きずり出した。
もう一つ、同じようなものを外に出し、こちらは半分ほど廊下外に出し、廊下においたままにしておく。]

…まだあるけど、とりあえずこれくらいで十分かと。
そっち任せます。

[そう言い、重い方を持ちPC部屋へと戻る。]

(124) 2009/10/18(Sun) 22:56:22

【赤】 お嬢様 涼

うん、私…がんばる。
仲間のためだもの。
大切な二人の仲間のため…。

[どこかそこは狂信的なものも混じっているような様子でレンのコエ>>*40に返す]

心配してくれるんだね、ありがとう。

[それは自分が狂人だからか、それとも大切な仲間が相手だからか、
なんでもできそうな気がした]

(*42) 2009/10/18(Sun) 23:02:47

学生 裕樹、主婦 亜佐美に、まだ持てるようだったら、適当に詰め直してと告げて。

2009/10/18(Sun) 23:04:17

高校生 玲

出て来られたとしたって、「狂人」の可能性もあるし。

[淡々と聞こえる口調で続けた。]

で、僕行くけど。

[「とき」に視線を向けてから、返事がどうあれ部屋の扉に向かってさっさと歩き出す。]

(125) 2009/10/18(Sun) 23:06:20

お嬢様 涼

[まだそのままならPCの部屋にいるだろうか、
まずはそこに確認にいくことにした、もしいなくても足取りくらいはわかるかもしれない。
複数の人がいるならそれにこしたことはない。]

口封じにだけは…いやだしね……。

[しばらくしてPCの部屋につくと丁度裕樹と亜佐美とすれ違いになることになり]

後でお話がありますわ。
先にお話したい人がいるからその後にさせていただきますわ。

[裕樹達にはそう告げてどこにいくかまでは聞かなかった、
PCの部屋の中に入るとまだ瑠衣はいて玲と話してる様子だった]

ときさんちょっとお話が、
丁度いいですから他の方も一緒にお話しますわ。

(126) 2009/10/18(Sun) 23:07:04

専門学校生 瑠衣

……そ、か。
それも、あるか。

[玲の、「狂人」の可能性の指摘に小さく呟いて]

あ……うん。
引き止めて、ごめん。

[何か探しに行くかどうかは、悩んだけれど。
足はまだ、動いてくれそうにないから、それだけ言った。

『気をつけて』。

短い言葉は、喉の奥に引っかかっていたけれど]

(127) 2009/10/18(Sun) 23:09:34

主婦 亜佐美

―資材置き場前―
[裕樹について、資材置き場へと向かう。
ドアの前に立てば、わずかに臭う血の臭い。ドアの向こうに向かい、軽く手を合わせる。

裕樹について中に入ろうとすれば、さっと渡される荷物。
明らかに軽い方の荷物を渡され、少し面食らう。今まであまり女性らしい扱いを受けた事もなく、また自分も好んで女性に優しくすることも多かったので、このような扱いになれていないらしい]

…アートさん、やさしいのですね…ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げていれば、裕樹は先に帰りはじめている。さらに聞こえる言葉に]
はい、わかりました。まだもてますので、もう少し持っていきますね。
[そう返事をした。そして、意を決して資材置き場に入る]

(128) 2009/10/18(Sun) 23:13:29

高校生 玲

[「とき」の声を背に歩く途中で扉が開いて、僅かに身構えて止まる。]

話?

[現れた少女を訝しげに見遣った。]

(129) 2009/10/18(Sun) 23:13:38

専門学校生 瑠衣

……っと、りょーたん。

[戻ってきた涼の、唐突な言葉。
瞬き一つして、そっちを見る]

あたしに、話って……えと、なに?

(130) 2009/10/18(Sun) 23:13:46

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 23:14:33

【赤】 教育学部 聖

倉庫なら後で探すこともできるかな。
資材置き場はしばらく避けておきたいと思うから。

そうか、示威に使うなら錆びたナイフもありだった。

[赤猫のコエが変化すると、逆にこちらがドキリとした]

ちょっとモノマネしてみたんだよ。
さっきはHALの方が早かったから。なっ。

[HALに意識を向けて、同意を求めるともつかないコエを続けた]

(*43) 2009/10/18(Sun) 23:17:16

お嬢様 涼

先ほど廊下で面白いものをみつけましたの。
廊下に、
『 Ibis は 人間 』
そう書かれていましたわ。
誰が書いたのかは知らないけども一番にお伝えすべきなのはときさんだと思って伝えましたわ。
占い師の人の仕業なのかしら?

[足を止めた玲に視線を向けると]

そういえばお名前伺っておりませんでしたわ、
呼ぶときにも不便しますし教えていただけないかしら?
私はryouですわ。

[聞きながら改めて自己紹介をしておく]

(131) 2009/10/18(Sun) 23:18:45

【赤】 教育学部 聖

そりゃ心配もするさ。
仲間っていうのはそういうものだろう。

[そのコエには、思いには偽りはない]

全員生存勝利が一番だからね。

(*44) 2009/10/18(Sun) 23:20:32

学生 裕樹

―→PC部屋―

[優しいとか聞こえると、やや目を見開く。
言われなれてない言葉は居心地が良ろしくない。
それが面識の薄い人間からだと尚のこと。]

…なことねぇ。

[ぼそっと言うが、聞こえたかどうか。
亜佐美が準備できるまで、少し離れた場所で足を止め。
彼女が戻ってから、再び歩き出した。]

そういえば、ryou…が話がとか言ってたんだっけ。
何だろ。…まさか能力者だ、とか。

[などと少ない言葉を交わしながら、部屋へと戻った。]

(132) 2009/10/18(Sun) 23:22:31

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 23:23:34

高校生 玲

…ふぅん。

[「ryou」からの情報にはただそれだけ言って、「とき」に視線を向けた。]

ire-na。

[視線はそこから動かさずに、名を問われれば端的に返す。]

(133) 2009/10/18(Sun) 23:24:39

主婦 亜佐美

―資材置き場―

[中に入れば、さらに強烈な血の臭い。赤い色。軽く口を押さえて、荷物を探す。]

…これが、現実…だね…

[今までは、ネットの中での話だったけど。現実ともなれば、また別の話。
荷物を探しながら、ぶつぶつと呟く]

確か、この人数の場合だと、狩人いないんだよね…
普段ならセオリーで行くと、占い師や霊能者がCOして探していくことになるんだろうけど…出てきて、とは言えないよね…
…能力者は、途中で死んじゃうもの。ゲームの中では、そういうものだと思ってたけど…自分がその立場になれば…

[慌てて荷物を集め、箱に詰め込んだ。そして、裕樹と共にPC部屋へ向かう]

(134) 2009/10/18(Sun) 23:26:22

専門学校生 瑠衣

……え?

[涼に伝えられた話に、きょとん、と瞬き一つ。
「Ibis」は自分のID。
それが示すのは、つまり]

ええっと……それって、つまり。
あたし、初回占にかかってた?
……そりゃ、あたし、ガチでは挙動不審でよく初回占、かかるけど。

[初日の考察なんていつも勢いだから、よく占いには引っかかる、けど。
ちょっと、複雑なのは否めない]

(135) 2009/10/18(Sun) 23:26:31

【赤】 お嬢様 涼

資材置き場は私もちょっと行きづらいかな、
一番めぼしいものはみつかりそうなんだけどね。
それでもそのうち飲み物とかとりにいく必要あるのかな?

[誰かがあそこにペットボトルがあるとかそんなこと話してたっけと思いながら]

うん、皆で一緒に出られるといいな。

[その皆に含まれる人物は……]

(*45) 2009/10/18(Sun) 23:28:23

主婦 亜佐美

[帰りながらも、少しだけ言葉を交わす]
ryoさんがお話ですか?

[『能力者だ、とか』
その言葉を聴いた瞬間、思わず身体がびくりと反応してしまった。隣に居た裕樹は気づいただろうか。

そっとそちらを伺い見る。もし、裕樹が人狼ならば…
考えたくもない未来を想像して、顔をしかめた。

あとは、あまり口も開かずに、ついてPC部屋に戻るだろう]

(136) 2009/10/18(Sun) 23:28:42

医学生 七重

─ベッドのある部屋─

[キャリーケースを横倒しにして、動きやすそうな服を探し。
それ以外を周囲に散乱させたままに着替えを始めた]

[上はカーキのミリタリーカーゴシャツ、下はダークグレーのカーゴパンツ。
伊達眼鏡を外し、手には指無しのレザーグローブを嵌める。
お尋ね者や逃亡者のコスプレをする時の衣装。
髪ゴムを取り出し、長くウェーブのかかった亜麻色の髪を高い位置で結い上げた]

(137) 2009/10/18(Sun) 23:34:05

医学生 七重

……犯人が尻尾を出すまで待つ?

No!それじゃ手遅れになる。
次の標的は自分かも知れない。

だったら、やられる前にやるしかない。

[相変わらず表情は消えたまま。
瞳も生気を宿して居ない。
けれど。
役を演じるかのように言葉は紡がれ、低く発された声には強い意志が宿った]

(138) 2009/10/18(Sun) 23:34:12

お嬢様 涼

よろしくお願いしますわire-neさん。
前に村でご一緒してますわね、たしかガチ専門のかたでしたかしら?
推理が得意な人がいらっしゃるのは心強いですわ。

[玲の自己紹介>>133に挨拶をし、その後にかける言葉は社交的な感じであったが、
瑠衣の反応>>135には]

誰かがやったのならどういった意図なのか私にはわかりませんけども。
そもそもどういう風に知るのか、何もかもわからない以上その心理も読めませんわ。
案外親しい人なのかもしれませんわね。

[最後はちょっと余計だっただろうかと言ってから気づくが後の祭り気にしないことにした]

そもそもそれが本当に占い師の方が書いたのかもわからないわけですし。

(139) 2009/10/18(Sun) 23:34:21

学生 裕樹

[亜佐美の『能力者』への反応は、やや引っかかる所はあったものの気づかないフリをしておいた。
能力者なのか、それを特に気にする何者なのか、判断がつかなかったからだ。
もっとも人間側の能力者であれば、選択肢は一つしかないのだが。]

―PC部屋―

[PC部屋へと戻ると、タオルの箱の横にダンボールを置いた。]

水とポカリと、あとカロリーメイトっぽいの。ここに置いとく。

[そう言い、中を見回して。涼がいるのを確認すると。]

…で、話ってのは?

[と促した。]

(140) 2009/10/18(Sun) 23:34:59

御曹司 晴美

[こぼれた言葉に、手がかりの欠片。
ときちゃんからはそれ以上詳しく聞く前に、
色々ことが動いたから、僕はその言葉を黙って聴いていた。
その間にも母親の気遣いでか席を立つ女のひとを見送って。

中務とトキちゃんのそれは、良くも悪くも
「おんなのこ同士」の会話。]


 中務も、出るなら気をつけて。


[ポツリと零された、耳慣れないIDよりも、
つい本名が出てしまう。
彼女はそれを不快に思っただろうか?

でも今はIDという記号を、出来るだけ使いたくなかった。
まるで殺害予備軍のプレートみたいだから。]

(141) 2009/10/18(Sun) 23:36:22

教育学部 聖

―休憩室―

あー。このまま逃げてたいところだけど。
それも疑われる要素だよなあ、やっぱり。

[ミニパソコンを閉じて、鞄に入れた。
こめかみを押さえながら立ち上がる]

気は進まなくても戻るしかないか…。

[重い足取りでPCのある部屋へと戻った。
煙の残り香が少し残っていたかもしれない]

(142) 2009/10/18(Sun) 23:37:47

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 23:39:21

お嬢様 涼

[裕樹と亜佐美が戻ると先ほど瑠衣達に話したのと同じような内容>>131を伝えて]

誰が書いたかはあんまり言及しないほうがいいような気がしますわ。
いまはそれが真実かどうか見極めるところかしら?

(143) 2009/10/18(Sun) 23:40:16

専門学校生 瑠衣

[涼の冷静な分析>>139に、はあ、とため息ついて]

誰が、どんな意図で、か。
……それが、わかんないのが、一番、辛いかな。

[親しい人。
定義された仮定に、少し首を傾げた。
もしそうなら、ここにいる面々では限られるから]

……なんだよ、ね。だから。
それだけあっても、あたし、証明されてる訳じゃないんだよ、ね。

[口に出したら、何だか、嫌な考えも過ぎって。
縋りつくみたいに、毛布を抱き締めた]

(144) 2009/10/18(Sun) 23:41:08

御曹司 晴美

[やがてryouが部屋に戻ってくる。
どうやら大きな収穫があった様で、
落ち着いたような口調で見たことを告げていた。]


 ときちゃんは、人間?
 それは信用して、いい情報なの、かな。やっぱり。


[占い結果が出たということみたいで、
それはそれでみんなにとって大きな収穫となる。
と、同時に危険に去らされるひとも増えるんだろうけれど。]

(145) 2009/10/18(Sun) 23:42:24

教育学部 聖

[廊下の途中には文字>>79が書かれていた。
思わず足を止めてまじまじと見たが、首を振って歩き出す]

占い師?
まあ直接は出てこないのも当然か。
狙われやすいもんなあ。

[呟きながら、最初の部屋へと戻る。
涼の話はどこまで進んでいただろうか]

(146) 2009/10/18(Sun) 23:43:01

高校生 玲

この状況で推理なんて何の役に立つの。

[「ryou」の言葉には目も向けずに言い。]

案外それ、「とき」さん本人が書いてたりしてね。
だったら何の証明にもならない。

[そう言い捨てて背を向ける。]

…。

[本名を言う晴美を無言で一瞥してから、扉に手をかけた。]

(147) 2009/10/18(Sun) 23:43:15

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 23:44:18

医学生 七重

─ベッドのある部屋─

[キャリーケースの中は服しか入っておらず、得物となるものは一切無い。
ソーイングセットにある物を使うにしても、威力は高が知れている。
それらは散乱した中身と共に捨て置き、まずは得物となるものを探すことにした]

─ →廊下─

(148) 2009/10/18(Sun) 23:44:19

教育学部 聖、自動で扉が開いたので驚いた。一歩下がる。

2009/10/18(Sun) 23:45:28

学生 裕樹

[涼の話の内容を聞いても、表情があまり変わらないのは常のおかげか。
黙ったまま聞いていたが。]

……水無瀬が人間、ね。
初回占いオメ。

[ちょっとぷっ、とか声が漏れたり。
まぁ笑っていられないのだが。

室内が猜疑的なのには、内心少し安堵できた。
完全に信じられるよりは、いくらか隠れ蓑となるだろうかと。]

(149) 2009/10/18(Sun) 23:46:51

御曹司 晴美

[複雑そうにため息を吐くときちゃんを見遣って、
部屋に入ってきた聖のすがたを見かけ、軽く手を振る。]


 おかえり。


[迷った挙句その言葉だけを掛けて、少しだけじっと見つめた。

「センセーと七重姉は無条件で信じる」なんて言ったら、
狂っているって言われるかな?
でも明らかに他の人たちよりは言葉を重ねてきているから。
信じたい気持ちが強い。人狼ゲームは疑うゲームじゃない。
言葉を重ねるゲームだと思っているから。

見つめた先から微かに香る煙草のにおい。
苦手とする部類のにおいだけど、今はなぜか落ち着いてしまう。]

(150) 2009/10/18(Sun) 23:47:39

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 23:47:57

主婦 亜佐美

[裕樹が気づいた様子が無いことにほっとして。そのままPC部屋にたどり着く]

よいしょ、と。
[少し重たかった荷物を置いていれば、涼から書き込みの話を聞く>>143]

占い結果…?ときさんが白ですか…
[といっても、ガチで言うところの、片白にしかならないことはわかってはいるものの。それでも少し和らいだ表情を見せる]

(151) 2009/10/18(Sun) 23:50:10

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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