情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ああ、まあな。
一応、俺は出入りできるから。
伝言あるなら、伝えとくぞ。
[後ろに下がる璃佳には、こう声をかけて。
そういや、あっちはどうなってんだ、とか、意識の接触を広げておく]
[さっき何もしなくても突付いたじゃん、と言いたげな亀。けど喋れません]
…陸亀ならフルーツとかかな。
[律儀に答えながら相手の返答を聞く]
…闇雲ってわけでもなかったんだけどね、一部は。
ただ接触方法を間違えただけで。
確かに同士討ちは馬鹿馬鹿しかった。
そのために集めたんじゃないってのに。
[漏れるのは溜息。こちらも情報が足りなかったためにその状況になってしまったとも言えるが]
あんたの言い分は悔しいが正しいよ。
で、だ。
それだけ分かってながらあんたは無関心装ってる感じがしてるんだけど。
巻き込まれてるはずなのに、関わる気は全く無し?
[じー、と首傾げつつゴスロリ幼zy……少女を見ていたが]
Merci.
[にっこりと、満面の笑顔。浮気だとか隠し子とか疑うわけがない。]
[佐々木の礼には、ため息ののちに軽く手を挙げて応じるのみ。
むしろこっちのほうがある意味申し訳ない気がして。
特に姉どもの所業が。
それから、視線をご老公に合わせて]
…さっきの電話の通り。
直接、話を聞いたほうが早かろうと思ってな。
[微かに首をひねり、それから]
…お前、何のつもりでこの騒ぎを起こした?
[離れる五十嵐を横目に見ながら、視線をご老公に戻す]
何のつもり、と問われますか。
なら、俺に返せるのは、成すべき事を成すため、の一言のみ。
[問いに対する答えは、簡潔な一言]
状況の切迫と情報の少なさから、無意味にややこしくなったのは申し訳ない、とは思ってますが。
うん、離れとかんと暴走しそうや。
[こちらは『土』の気脈の上に『火』が二人。ニトロ効き過ぎ危険。
離れつつケイコの様子を不思議そうに見る。まだ気付いてません]
え、そやけど。手紙、見たんよね?
[ それはほら、挨拶代わりです。
まあ、聞こえないから知らないんだけど ]
流石にフルーツは持ち合わせてないなー。
[ 地面近くまで手を下ろして亀を離させようとしつつ、
ようやっと、視線をサキへと向けた。
フードの奥の眼に宿る色は、杳として知れないが ]
わかってるから、一歩引いてんの。
様子見した方が、相手の正体もわかるってもんだろ。
下手に突っ込んで巻き込まれて痛い目見るのはごめんだ。
誰が味方で誰が敵か、わかんねえってのに。
もし目の前で同士討ちがあっても、
判断する知識も止める力もあるとは思えないし?
[ 亀が降り立ったところで、立ち上がり、肩を竦めた ]
……ま。方法として、性格悪いのはわかっちゃいるけど。
[ヒビキ別に怒ってないようなので、またよろしくーとかゴハンの意味だけで笑顔向けとく。何が付随するかは綺麗に忘れて]
…したら、早く元気になってゆーといて。
タマキちゃんのゴハン食べれんと元気でんよーて。
[ある意味母の味というかイトコの味。
ミツクニに伝言願って、頭を下げとく。そしてさささと危険退避]
[ヒサタカの意識の危機など華麗に気付くことなく、ゴス子の頭をナデナデしていたが]
……それで、この子ダレ?
[やっと、そこんとこ聞いてみる。]
[何とかマリーを引き離し、とりあえず、自分の向かい側に座らせると、ちょうどジュースを飲み終えた女の子がマリーを見つめた。
右が黒で左が青のオッドアイ。その瞳にマリーがくるくる回るように映っていた]
……すまないな。呼び出して。ちょっと大事な……と、いうか、この子がいる時点で何の話か予想がつくだろうが……ん?
[フランス語の挨拶に、女の子がなんと返せばいいのかわからず、彼の袖を引いた]
……ああ、普通にこんにちは。で問題ない。
[そう言われて、女の子はテーブルに頭をぶつける寸前まで大きく頭を下げた]
「は、はじめ、まして……。妾は、金毛白面九尾狐と言います」
[そうあっさりと自分の正体を口にした]
…ち、尻尾は出さない、か。
[ぽつりと意識内に漏れる言葉。ずっと探りを入れているが、上手く行かずに僅かに苛つく]
あと一人、なのにな。
…申し訳なさそうには見えないが。
[はー、と面倒そうなため息をひとつ。
逃亡する佐々木を横目に]
申し訳ないといいながら自分は高みの見物か?
随分と鳳凰様は腰が重くていらっしゃるようで。
[じい、と見かえす。
とりあえず、さっきから頭の中でひよ子が目の前の相手がとりあえず嫌いなのかピヨピヨうるさくてイライラしているのを確認しながら]
[どうみても一触即発な火の気たっぷり男達から階段に逃げ、ケイコに差し出された紙片に硬直]
ぅっわー、それであの笑顔やったんか!
したらまっずいなー。ヒサタんボコる前に確実に邪魔されそうや。
[引き攣った笑顔同士で、ケイコの手を握ろうとしてみる]
……おケイはん、手伝ってくれへん?
あんの男ども役に立ちそうにないし。
[バカップル探す目的ついでに、この場から逃げるつもりです]
…あ、そ。
存外慎重なんだな。
変なこと聞いて引き止めて悪かったね。
[探る気配を消し、にかっと笑む。亀が降ろされ、悠悟が立ち上がるのを見ながら]
それじゃアタシらは散歩続けるとするよ。
んじゃね。
[ひら、と手を振り悠悟の横を通り過ぎる。のたのたと亀もその横をすぎた頃、不意に振り返って]
そういや、あんたアタシが四瑞だってこと知ってたっけ?
……よく言われます。
[自覚あるなら治せ、との突っ込みはさておいて]
まあ、こちらとしても色々と。
動きたくても動けない事情がございまして。
[『封護の陣』の展開、『五神』の御魂の解放、『隔離の陣』の生成。
これだけやったら、心身底ついて、『麒麟』に強制休養厳命されたわけですが。
そんな事は、多分、向こうの知ったこっちゃないだろう、と思って言わんわけですよ、ええ]
あぁぁ、マリィは一度覚悟決めると、うん。
でもってヒサタカ命だから十中八九…。
[こちらはダブル火行に炙られて、まだ回復しきれてない力も削げそうとか。手を握られるのは避けずに]
分かった、私の失敗でもあるし、探すの手伝うよ。
というわけで、ここは退散しよか。
[建物の影伝いに、リカと二人階段へ逃げようと]
[ ちょっと、他所事に意識取られてましたよ。
ええ、思わず一時停止しかけるくらいに ]
……ん?
初日の雰囲気を聞いていたのと、
知った風なのが宝条そっくりなのと、
それから、――その亀と。
そりゃ、自ずと解るってもんでない?
隠すつもりあるなら、もっと慎重になんなさい。
[ けらり。
他者の事は言えるのか、どうなのか。
亀を指差しつつ、軽く笑った ]
[オーバーな土とダウンな金。
土生金でちょうど良くなったりしたかもしれません]
おっし、心強い見方げっとー!
ほなら早速行こか!
じゃ、うちら妖魔探し行ってくるんであんじょうなー!
[手を取り合って逃げ出しました]
鳳!もう一つの件はまた後でよろしくっ!
[手に手を取り合っての逃避行。そりゃもう脱兎の如く]
そうだ、気を散らせるかもしれなくて悪いけど。
[無事に逃げ出せたなら、手分けとかする前に伝えるだろう]
あのね。
…宝条先輩を勘違いしたの、私だったりもするんだな。
ごめんっ!
最初はあそこまでやるつもりじゃなかったんだけど!!
[黙ってるのは不公平だと思ったから、と続けて。
一発ぐらいは殴られるのも甘受する*つもりだ*]
ふ…。
[悠悟の返答に小さく笑いを漏らした]
知ってて、その態度か。
隠すつもりは無いよ。
隠していたのは…一番最初、壁に、結界に皆が閉じ込められたことが判明した時だけだ。
返答ありがとう、良く分かったよ。
[にこりと笑み、悠悟に背を向けた。そのまま亀を伴い歩いていく]
キンモーハクメン?
[んー、顎に指当て思案していたが]
キュービって「ナインテイルフォックス」のコトだよネ。
「傾国の悪女」。ああ、ナルホド。だから、天魔。
……へー、このゴスロリpetite filleがねー。
[そう言いつつ、頭ナデナデ。一部の伝承では九尾の狐も神獣として扱われるわけで、実はかなり罰当たり。]
どんな態度が、お好みでしたかね。
公にしていないから、合わせたつもりでしたが。
[ 隠すつもりがあるのか――
その問いが、彼自身に向けられたとしたら。
今、答えを口にすることは、無論なかったけれど。
笑みを口許に張り付けた侭、立ち去る背を見送り、
カメラ片手に逆方向へと歩みだす。
レンズの向こうに映る世界は、酷く空虚だ ]
なおす気は、ないわけだ。
[そういえばこいつ昔もこんなんだったけとか思ってるんですけど、それはひみつです。
役に立たないとか言う佐々木の発言に思いっきり睨んだかもしれないが]
……それなら、足元に火でもつけてやらなきゃ分からねえか。
[ぽつり、と小さく紡ぐ、微の音]
Wee guwo ga... fayra drone:1000
[音とともにじゅ、と確かに焼ける屋上の床]
なんやってー!
[あまりの爆弾発言に、まだ握った手に力が入りました]
あーあーあー、おケイはん…なんでまた。
や、痛い思いしたんはタマキちゃんやから、うちに謝らんといて。
やけどそんな悪い思ってるんやったら…はよ陣から出られるよう妖魔ボコるん手伝うて。な?
[ある意味逃げ道塞いで迫ったよーなもんですが。
まあ、相手が二人やったらこちらも二人は欲しいんで結果オーライ]
そう言う、ことか。
[納得したような口振りで小さく呟く。ようやく理解したは良いが、さてこれからどうしたものか]
…まずは、久鷹かなぁ。
どっちに転ぶか、物凄く賭けだけども。
[眉を顰め呟く。横で亀がのたのた歩きながらこちらを見上げていた]
[やって妖魔探しせんとお楽しみ中の男どものドコが役に立つと。
とかはとっくに逃げ出してたんで伝わってないでしょうが]
ぅわ、マジやば!
行くでおケイはん!
[床を溶かす火気に肌に鱗立つ感触。慌てて学校から逃げ出した]
俺が素直になったら、気持ち悪いと思いません?
[にい、と笑った。
啓子の言葉は聞こえていたが、返しはせず。
代わりに、紅鴛がぱささ、と羽ばたいてぴぃ、と鳴いたかも]
足元に火、ねぇ……生憎と。
[すう、と細まる瞳は鮮やかな真紅]
……熱いのは好みなんで、逆に動かなくなるかもしれませんねっ!
[楽しげな声と共に、とん、と軽く床を蹴る。
短く放たれる、『音』。
それは、五色の翼を呼び起こし、その身を宙へと]
[ヒサタカの突然の行動に「???」。でもキューちゃんの頭ナデナデは継続中。]
……それで、ヒサタカはこの子が守りたい、と。
何て言うか。うん、ヒサタカ凄いのに憑かれたネ。
[そう言って、苦笑い。キューちゃんが不安そうな顔をすれば、にっこりと笑い]
うん、わかった。ワタシもこの子守るヨ。
ヒサタカの信じた子だもん。絶対悪い子じゃないヨ。
[ちなみに、頭ナデナデはずっと継続されていた。]
……憑かれたというか……。実は、マリーの中の力で見てもらえばわかるが、この子は何の力もない。あるとしたら身を護るために使う幻術とその応用になる雷程度だ。
[そこで彼は唇を湿らせるために水を一口飲んだ]
……そして、今この子が望んでいるのは、昔のように権力者に取り入ったりするのではなく、静かにこの世の中でただ生きていたいだけなんだ。それを一方的に断罪する天界を、俺は許せなかった。だから昨日もサキに文句をいってしまったんだが……。
[九尾を撫でているマリーに申し訳なさそうに視線を送った。自分を信用してくれるのは嬉しいが、それでマリーを確実に危険にさらしてしまうことになったから]
……ごめんな。俺の所為で……。いざとなったら九尾を連れて逃げてくれればいいから……。
気持ち悪いなんてもんじゃないな。
[さらりと返す。
耳に響く鋭い微の音、不快と思えど火和火、問題などかけらもない。
床を焦がす炎を瞬時に消し、下から睨みあげる]
…馬鹿と煙は高いところが好き、と。
実証されたってところだな。
[いい加減出せ、と脳みそでぴーぴー騒ぐひよ子のほうが微の音よりもよっぽどダメージらしく]
ああ、ちょっとな!
相馬先輩……いんや、朱雀のお説教タイムってとこかね!
[怒鳴るよな霊亀の声には、割とさらっとこう返した]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新