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中/やるだけやってみるか?メモ。
なにもしないよりはだしな。
アーベルの件はそれよりその後のベアトリーチェの件で完全にかすんでいる印象だな。
あとはエーリッヒとライヒアルトがどう動くかしだいか…。
/中/
明日早朝あたり、適当に書いてみる。
今書いたら相談してたのモロバレだし。
ストーリーテラーは大変だね?
[自分らしく。
それが一体どのような状態であるのかは、はっきりと分かっているわけではないけれど、]
マテウス兄さんが嬉しいなら、うん。
そう…ありたいかな。
[ナターリエからも同意があれば、再度頷く]
…ナターリエは、妹…嫌?
[自分の立ち位置に不満が無いゆえか、不思議そうに尋ねて]
中/もうひとつの裏技もあるけどな。
キリングされそうなやつがでれば投票自然とそちら側にならざるをえない。
この場合、ゼルギウスとイヴァンの対立でとかだな。
物語を作る中心とはいったものの、最終的に動くの村側だしな。(なでなで
すまないな、うまく力になれなくて。
/中/
試案。
>村側の皆様
もう少し手加減お願いします。
「幼なじみは信じる」、「能力者は本物」、そういうあまりに良識的な判断をされると、今日明日でこの村はハッピーエンドです。
些細な行き違いとか、二人で会って話してたとか、そんな下らない理由ででも人間同士で(人狼側の工作無しで)疑心暗鬼になって殺しあってもらわないと、話を広げようがないのです。
[ベアトリーチェが眠ってしまってもしばらく部屋に留まり続け]
[窓から外を眺め、天を見やる]
…綺麗な月だな。
[先日より少し欠けた月]
[その色は紅を伴っていたが不思議に思うことは無く]
[真紅が魅入るように月を見つめた]
[記憶の錠前は崩れ落ち]
[記憶のページがはたはたと揺れる]
[今は捲れることは無いが]
[それは狂気へと誘う序章]
[しばらくは月を眺め見て]
[時間が経った後に一度部屋を出る]
[人が少なくなったのを見計らい、向かうは食糧の置かれている厨房]
もしかして、ナターリエ。
[一つの思い付き。
口に出す前に、威嚇のように名前を呼ばれ、つい押し黙る]
え。ううん、からかっ、
[否定の言葉を言い切る前に抱き着かれ、言葉を失う。
声になるのは、意味を成さない響きばかり]
…っ!…、…ゃ。
ゃあ……っ、待っ…!
[この時ばかりは、表情も声も、常とは異なる様相を見せる。
堪えようとするかのように、ぷるぷると身体を震わせた]
/中/
それは考えたけど…。わたしではそんなに沢山セッティングできないよ。
絡んでるのゼルさんくらいだし。
自分と誰か、じゃなくて自分以外の二人だもの、時間の都合もあるし、何より誘導が難し過ぎるよ。
了解。
[ナターリエの返答に、厨房へ向かいミルクティーを用意して、
戻ってくるとそれぞれに配る。
不機嫌そうなナターリエには]
なんだ、それじゃあもっと別の親密な扱いがお好みか?
[じっとナターリエを見つめて、その言葉の意味することは伝わる出あろうか?
ゲルダの呟きが聞こえると]
どうだろうな、寝るんじゃないか?
普段は人と変わらないんだろう?
/中/
ゼルさんは多分わたしたちの苦悩を分かってるっていうか、何もしなくてもそうしてくれそう。
狂気フラグ立ててるし。
[ナターリエとゲルダの様子に笑みをこぼして]
本当に仲がいいな、おまえら。
[油断してたところに鼻をグーでおされて]
痛い、痛いですナタリー。
お兄ちゃんは涙でそうです。
[しばらくお茶を飲みながらゆっくりしたであろうか、
いくばくかの時が過ぎた後]
ナタリー、俺がいないときはゲルダのこと頼んだぜ。
俺はちょっと一人でいろいろ考えてくるわ。
[二人と別れて広間を*後にした*]
/中/
ゼルさんならわたしがけしかけられるから、そっちはむしろナターリアさんあたりをお願い。
メモ見て状況を理解してもらえたら、必要無いと思うけど。
あ、あとイヴァンの襲撃お願いね。赤ログで。
わたしが白ログにほのめかすから。
中/おっと、そうだったイヴァン。
ちょっと待っててくれ。
すまないが、ナタリーは100%動かないな…そういった観点だと。
ゲルダに明日その辺再度うまくアタックかけてみる。
/中/
おやすみー。
でも、早まらないでね、マテウスが動くのは最後の手段。
あなたはラスボス。わたしのシナリオは大分崩れたけど、ドラマチックの復活は諦めてないんだから。
[ナターリエがマテウスに向かったのに、漸く擽り地獄から抜け出す]
…、…。
[未だ浅い呼吸。
整えてから、差し出されたミルクティーを受け取る]
笑ってみてないで、助けてほしかったかも。
[よほど擽られるのは苦手らしい。
マテウスが去った後、ナターリエからカップを受け取り]
…この片付けと、料理の仕込みしたら、あたしもすぐに眠るから。
ナターリエも、休んで?
[そう言って、厨房へと向かう]
一番最初に殺すべきだったなあいつは。
[広間でのことうまれた苛立ちが心の中で渦巻き、
それは殺人衝動を容易に促す。
深夜、人目につかぬように屋根の上をそっと動く影、
それはイヴァンの元へと向かい]
15年待った…いったいどんなものなんだろうな。
[次第に気分は高揚し、次第にそれは苛立ちを塗り替える]
ああ、早く殺したい。
[たまりにたまった欲望を一気に解き放つその瞬間を夢見…、
しかしその希望は突然飛び出した銀の光にさえぎられ]
なんだ、これは…。
─厨房─
[先程イヴァンが焼いて寄こした芋が乗った皿]
[そのままにしていたそれを手にし、潰してマッシュポテトにする]
[塩コショウで味を整え、ジャーマンポテト風に仕上げ]
[トレイにそれらの皿と紅茶を淹れたポット、それにカップを二つ乗せる]
……起きぬけにジャーマンポテトは重いかな。
[もう少し軽いものを、とパンやトマト、ハムなどを引っ張り出してサンドイッチを作り始めた]
[それはイヴァンを守るようにして張られた結界]
ふざけるな、俺の邪魔をするなっ!
[どうあっても、その結界を破ることはできず、
それ以上事を荒げ見つかるわけにもいかずその場を去りながら]
話にでてた守る力ってやつなのか…?
誰だ…?いったい…、
見つけ出したて……殺してやる…。
[苛立ちは収まらないまま*その夜をすごす*]
中/×見つけ出したて→○見つけ出して
PL視点ばれは気をつける あくまで人側の立場としてでだな。
それじゃあおやすみ。
[出来あがったものをトレイに乗せ]
[誰ともすれ違わずに厨房を出る]
─ベアトリーチェの部屋─
[再びベアトリーチェの部屋へと戻って来ると持ってきたトレイをテーブルに置き]
[良く眠っているのを確認すると、再び部屋を出た]
…マテウス。
[広間を離れた彼を見つけたのはいつ頃だったか]
[先程居なかった時の話を聞きたくて、マテウスの姿を探していた]
時間取らせて済まない、教えてもらえるか?
それと、もう一つ聞きたいことが。
イヴァンが、人狼を見つけられると名乗り出た時のこと。
何か知ってることがあったら教えてくれ。
[自分はあの時イヴァンの結果だけを聞いた]
[その前に何か言って居なかったかと]
[心当たりが無いかマテウスに*訊ねた*]
[ふと、目を開く。]
[『仲間』の気配だ。殺気を纏った。]
…ああ、イヴァンを始末するのね。わかった、お願い。
[すー、と再び目を閉じようとしたところで、いきなりそれを見開く。]
できない…?結界?
[歯噛みする。あの恐ろしい男に、手出しできない。『仲間』も同様にいらだっているのが伝わってくる。]
「守り手」がいるのね…それを先にみつけなきゃならない。
[『仲間』もついに諦めたらしい。部屋を去る気配が伝わってくる。]
…そう。なんとか、気の狂った男の戯言ってこと…に…しなきゃ…。
[すー、と今度こそ再びの眠りについた。]
[ふと、隣を見る。]
[ゼルギウスさんが、椅子に座ったまま船を漕いでいる。]
[ほんとうにずっと隣にいてくれたのだろう。]
[わたしはそーっと身を起こすと、俯きがちになっている彼の顔に、自分のそれを寄せる。]
…。
[少しの間その顔を見つめて。]
[ぱっと離れると、寝台に身を横たえて丸くなる。]
[わたしは自分の心臓が早鐘を打つのを感じる。]
[頬が熱い。でも、これはいつもの衝動じゃない。]
[これは何?]
[自分が今、何をしようとしていたのかを思い]
[わたしはさらに真っ赤になって、布団の中で*悶えた*。]
─二階・自室─
[不意に呼び込まれた目覚め。
時間の感覚は、曖昧]
……ーリィ……レィ……。
[途切れがちに紡ぐのは、既にない者の名]
……あれ……俺……?
[それから、自分がどこにいるのかを把握して、ぼんやりとした声を上げる。
暖かい空間。
どうやってここに移動したのか、その記憶は欠落していたけれど]
[口々に自分を非難する者たちに、個別に反論する気も失せる。何となく、そんな気はしていた。だけどこれほどまでとは]
なるほど。こうやってみんな滅びていくのか。
[「人狼に殺されて村が滅びるんじゃない。人狼に翻弄され、疑い合って自ら滅びていくのさ」
大昔、笑顔でそういっていたのは、他ならぬ、先ほど自分を非難した人物の一人]
そいつを無条件に信じる前に、少し考えてみればいいさ。
自分が人狼ならどんな姿をとる?どんな振る舞いをする?
疑うことに罪悪感を持つような姿になって、人に好かれるように振る舞う。あたりまえのことじゃないか。
火事場泥棒みたいなまね、か。だってしょうがないじゃないか。俺は人狼を探し出して追いつめるためにここにいるんだから。
― 昨日:集会所一階・水場 ―
[涙が零れることはなかった。
水にもう朱は混じらず、指先から落ちていく滴は透明。
心がどうであろうと、身体は疲労と空腹を告げる。
人狼も、そうなのだろうかと。
ちらりと思考が過った]
[少しふらつく足取りで厨房へと向かう。
料理をした気配はあったが、今は気配は広間にあるようだった。出来上がった食事には手をつけず、見つけたブロードや果物をトレイに乗せて、階上へ向かった]
……家主殿……か?
[意識が落ちる間際の呼びかけを思い出す。
というより、他に自分をわざわざ運びそうな相手の予測がつかない、とも言うのだが。
他者の信から遠い位置にいる事は、自身がもっともよく知るが故に]
……いらん手間を、取らせたか。
[嘆息して、しばし、目を閉じる]
それに、しても……。
何か、騒がしかったようだが……何があった?
[己が力を用いる事に集中していた意識は、その時起きていた事へと意識を向けさせてはおらず。
故に、未だ少女への告発の一幕は知らぬまま]
話……聞きにいかんとな……それに。
[手間を取らせた事に一言言わねばならぬから、と。
そんな事を思いつつ。
それでも、意識はもう少しの間、*夢現を彷徨うか*]
[その間にも、子供は後を付いてくる。
寄り添う影の如く。
部屋の前まで辿り着くと、振り返った]
………。
[音を発するまでは、暫しの間。
乾いた唇が、幾度か空気を掻いた]
…貴方は、何ですか。
[愚にもつかぬ問い。
すぐに視線を逸らし、中に入る。
子供に入り込む隙を与えず、閉ざした]
[祈りを捧げ、食物を齧り、飲料を流し込み、形式的に行う食事には、味も温かみもない。
空になった食器を戻しに行く気は起きず、トレイは卓上に残して、寝台に寝転がった。
着替えるのも、億劫だ]
[そう言えば、万年筆を置いて来たと思い出す。
もう、本来の用途には使えないだろう。
大切なものだった気がするのに。
あの時は、武器としてしか、扱っていなかった]
[後で、取りに行こう。
そうは思ったが身体は動かず、*やがて意識は闇の中*]
偽物が信頼されてしまったら。
そういう恐怖を感じずに自分が隠れているうちに食われることも考えずに。
探し出す者、だったらそこまで身勝手なことはできないよ。
探し出す者を騙る、なんて生き延びたい者のすることじゃないんじゃないかな。
みんなが納得するような人物を人狼だと告発して本物らしく振る舞っても、次第に嘘がばれて、怒り狂った奴らに八つ裂きにされるのが落ちだ。
一旦俺は、眠るよ。
[*二階個室へ*]
―二階自室―
[翌日。幼なじみが襲われた事で、彼が人狼でないことは核心できた。人狼が人狼を襲う可能性は、イウァンがベアトリーチェの対立上ないだろう。
分かっている事は沢山ある。だが。]
……言えば納得するような話、ならいいんだが。
[問題はその為の証拠が何も無い事だった。
おそらく皆、特にイウァンを疑っている者らは、簡単には信じないだろう。
苛立ちが募る。]
はがいい、ものだな。
[それでも何も出来ないより、ずっとましだったが。]
[『決して秘密を漏らすな。』
『獣の牙をあなどるな。』
『忘れるな―――』
祖父の声が脳裏に蘇る。
だが事が収まるなら、頑なに守ってきた事を、漏洩することも辞さない覚悟だった。]
そうすれば、あの子が、人狼が死ねば…
[終わると、はたと言いかけ脳裏に浮かぶ疑問。]
…終わる、のか?
そういうば、人狼の数は…
[一人なのかと。そんなことも、そういえばしらない。]
…ライヒアルトにでも聞いてみようか。
[以前はどうだったのかと。
寝台を降り、木箱を服の中にしまい部屋を出た。
そうして広間へと向かう。**]
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