人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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【赤】 未亡人 ノーラ

大丈夫? 大丈夫よ。
少しだけ頭が痛いけれど。

[翌朝、心配そうな響きには、ゆるく否定を返す]

そうね、我慢しなければ。少なくとも夜までは。
死にたくはないわ。

[抑えた欲の色を感じ、揺れるように熱っぽく囁いた]

(*34) 2012/08/16(Thu) 22:16:31

小説家志望 ブリジット

[友達の身体はいつの間にか、シーツに包まれて見えなくなっていました。
自衛団に掛け合うという言葉>>117が聞こえます]

……帰して、あげて。

[迷ったけれど、着いて行く事は止めました。
さっきと同じ言葉を、掠れかかった声で呟きます]

……。
……うん。

[拭っても拭っても、涙は簡単に止まりそうにありません。
細工師さんからの声には頷きましたが、何とか立ち上がることはできても、足許はおぼつかないのでした]

(124) 2012/08/16(Thu) 22:18:03

【赤】 神学生 ウェンデル

 旨いモンばっかり食ってると
 節制が効かなくなりそうだ。

[問うような仕草にそう答えた。
が、夜の食餌の邪魔はしなかった]

(*35) 2012/08/16(Thu) 22:19:56

服飾師 エーリッヒ

─ 宿屋外 ─

[宿屋を出ると、案の定自衛団員が数名宿屋を張るようにして立っていた。
彼らは白い包みを抱えて出て来たエーリッヒを警戒する]

───……ロミが、襲われたわ。人狼に。
この子は人狼じゃないわ。
親御さんのところに返してあげても良いかしら?

[告げた言葉と問いかけに自衛団員達は見るからに動揺していた。
ひそひそと、団員達の間で小さな相談が始まる。
ややあって告げられたのは、一旦自衛団で預かると言うことだった]

…そう、分かったわ。
ああ、それじゃあ、もし親御さんのところへ運んでくれるなら───。

[そう言って、紙とペンを借りて、短く文章を連ねる。
二つに折りたたんでロミを包んだシーツに挟めると、ペンを団員へと返した]

(125) 2012/08/16(Thu) 22:20:54

服飾師 エーリッヒ

[紙には無記名で”護れなくてごめんなさい”と記されている。
出来るならば護りたいと思った少女。
何も出来ず、死なせる羽目になってしまったことは、エーリッヒにも大きく圧し掛かっていた]

(126) 2012/08/16(Thu) 22:20:59

細工師 ライヒアルト

……お前、な。

[ある意味では厄介な方を押し付けてくるウェンデル>>119に、すごく、いい笑顔が浮かんだ。
もっとも、一瞬だけだが]

……ん。
じゃ、行こう。

[頷くブリジット>>124に向ける表情は穏やかなもの。
足許覚束ない様子に気づくと、ほら、と片手を差し出した]

慌てなくていいから。ゆっくり、な。

(127) 2012/08/16(Thu) 22:22:41

未亡人 ノーラ

― 宿屋廊下 ―

[身支度している間に騒ぎは収束したようで。
額に手を置きながら、誰かの部屋の前に立つウェンデルを見た]

何が。

[あったのかは聞くまでもないだろう。
泣いたままのブリジットやミリィ、二人を促して移動しようとしているライヒアルトも見えれば特に]

誰が、とお聞きするべきなのかしら。

[ウェンデルの方に近づこうとしながら問いかける]

(128) 2012/08/16(Thu) 22:23:21

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 22:25:12

交易商 ミリィ

[「私より、ブリジット嬢を」
そう言おうとした言葉に気付き、少女が此方を振り向く>>121

自らを責めるように紡ぐ言葉も、否定してあげたかったけれど、
今は未だ上手く言葉にならず、小さく首を振った]

 ――……。

[子供のように振舞う赤毛に友人の手が触れた。
その優しい感触に思わず息を零す。
ずっと昔、宥めるように頭を撫でられたことを、こんな時だというのに懐かしく思い出した]

(129) 2012/08/16(Thu) 22:26:23

神学生 ウェンデル

[良い笑顔(>>127)に対するは、ふてぶてしいまでの良い笑顔]

 さっさと連れてけ。
 ゆっくりしてると、邪魔だ。

[反発でも覚えれば良い、と
男は不機嫌そうな言葉を女達に告げた。
と、声のした方へと視線をやる]

 あんたも近付くな。
 中を見るんじゃねぇ。

[誰がの問いには答えない]

(130) 2012/08/16(Thu) 22:31:13

宿屋の息子 アーベル、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 22:36:13

【赤】 神学生 ウェンデル


 ――夜まで近付くな。
 食いたくなるぞ。


[目の前のシンへ、声を伝える]

(*36) 2012/08/16(Thu) 22:36:33

小説家志望 ブリジット

……。

[折角立ち上がっても足が震えて、すぐに膝を折ってしまいそうになります。
躓きかけた所に差し出される手>>127を、縋るように両手で握りました]

…… ごめん、なさい。

[小さく謝罪を紡いで、でも手を離せば倒れてしまいそうでした。
曇る視界は定まらず、導かれるのに従って、ただひたすら足を進めました]

(131) 2012/08/16(Thu) 22:37:49

細工師 ライヒアルト

[ミリィの内心>>129は気づく事ない。
以前、色々と無理をしていると感じた時、とっさに手を出して頭を撫でた事は、一応覚えてはいるのだが。

『撫でてあげると、気持ちがおちつくのよ』

そう、笑っていたのは、幼い頃に死んだ母。
それを、実践しただけ──とは、当時の言い分である]

……あー、はい、はい、と。
んじゃ、そっちは任すぜ。

俺らは、食堂行くから。

[新たにやって来たノーラに一時、翠を向けて。
不機嫌そうな物言いをするウェンデル>>130に投げやりとも取れる口調でこう返し、食堂への移動を促す]

(132) 2012/08/16(Thu) 22:38:45

未亡人 ノーラ

[近づくなと>>130言われ、ピタリ足を止める。
不機嫌そうな顔が見えればそれ以上は近づけず]

エミリーさん。
大丈夫ですか……?

[恐る恐る声を掛けてみる。
誰がの答えはなかったから、具体的なことは何も言えず、聞けない]

(133) 2012/08/16(Thu) 22:40:28

交易商 ミリィ

 ごめん、なさい。

[「邪魔だ」と不機嫌そうに口にするウェンデルに
視線を向けられぬまま答えた。

自分では、何があっても毅然としていられると思っていたのにこの有様だ。非常事態に泣くことしか出来ないのなら、罵られても仕方がない]

(134) 2012/08/16(Thu) 22:42:37

細工師 ライヒアルト

……謝ることじゃないから。

[差し出した手を両手で握る様子。>>131
先の泣き崩れていた姿や、自分を責めるような言葉も合わせたなら、ロミの死から受けた衝撃は想像に難くない。
だから、かける声はできる限り穏やかなものにしようと努めていた。

内心には、荒れる部分もある。
さまざまなものへと向かう憤りが渦を巻いている。
けれど、それは表に出すまい、と押し込めていた]

(135) 2012/08/16(Thu) 22:43:46

未亡人 ノーラ

[食堂に行くという声>>132に顔を上げて、向けられた翠を不安そうな黒瞳が見つめた。
この場で立ち尽くしているのも邪魔だろうかと、ついてゆく気になりながら。いつも腕輪をしていた手首をぎゅっと握る。
黒衣の袖口から、薄い革の当て布が少しだけ顔を覗かせていた]

(136) 2012/08/16(Thu) 22:44:48

彫刻師 カルメン

― 宿屋 ―

[ゲルダの悲鳴が聞こえても直ぐには動けなかった。
部屋の外には人の気配が増えているように感じる。
無垢の玉を胸元でぎゅっと握り締めた]

――…昨日のうちにおまじない、
教えて貰えば良かった。

[募る不安に揺れる蒼が呟く。
おそるおそる扉の方を振り向いて
深呼吸を幾度か繰り返し手を緩めその中の玉を見つめた]

(137) 2012/08/16(Thu) 22:44:59

服飾師 エーリッヒ

[ロミの骸を抱えて自衛団が退散していく。
その辺りでポケットからリスがひょこりと顔を覗かせた。
今朝の騒々しさは形を潜めている]

…パラッシ、あなた、敏いのね。

[ポケットの住人に語りかけながら、指の腹でリスの頭を撫でた。
死の気配でも感じているのだろうか。
血腥い死に方をした者が出る度、リスは大騒ぎをしている]

……でも、それしか分からないのよね、きっと。

[人狼を探せたら便利なのにと思えど、ただのリスがそんな芸当を出来るはずが無かった。
リスは何を言われているか理解していないため、呑気にポケットから顔を出し入れしていた。
小さく息を吐いてから、エーリッヒは宿屋の中へと戻って行く]

(138) 2012/08/16(Thu) 22:47:25

刺繍師 ゲルダ

―洗面所―

[胃液を吐き続けると、色が変わるのだと初めて知った。
痙攣する胃を抑えるように水を飲むと、また、嘔吐する。
暫く繰り返して匂いが籠るといけないと小窓を開けると
こんなところにも自衛団員が見張っているのが見えた]


   …―――、

[長く息を吐く。
そして、考える――――何をどの順で、成すべきかを。]

(139) 2012/08/16(Thu) 22:50:34

神学生 ウェンデル

 任された。行ってこい。

[答えの調子に、ライヒアルトなら問題ないと促す。
が、ミリィの様子には軽い舌打ち]

 謝んじゃねぇよ。
 それくらいなら、さっさと行け。
 自分で動け。

 あんたも一緒に、下に行くんだ。

[此処に女が残らないようにと、
不機嫌な面構えは変わることない]

(140) 2012/08/16(Thu) 22:51:32

交易商 ミリィ

[ウェンデルに制止され、足を止めるノーラに気付き
涙を誤魔化すよう、袖口で目元を幾度も擦る]

 ……私は、大丈夫。
 でも、……。

[恐る恐るといった様子で言葉を掛けてくるノーラに
躊躇うように、一度言葉を切って]

 ロミ嬢が――亡くなりました。

[誰も答えぬまま、宙に浮いた問いに答えた]

(141) 2012/08/16(Thu) 22:52:05

彫刻師 カルメン

[スケッチブックは机の上に開いたまま。
フードに隠れぬ女性の姿が描かれたページが表。
遡れば、誰ともしれぬ薄い輪郭のみが残るページ。
更に前にはロミの姿があるけれど。
アーベルがもう一つの家と称した>>55ように
女もあたたかな家のように思っていたから
起きている間は鍵をせずにおくのが常だった。

部屋を出た時にはロミの遺体は自衛団により運び出される所]

――…あ、

[血のにおいに気付き漏れる声。
自衛団に事の詳細を聞くと、女は両の手で顔を覆い俯いた]

(142) 2012/08/16(Thu) 22:56:23

【赤】 未亡人 ノーラ

分かったわ。
やめて、おく。

[ピタリと足を止め、熱を持て余すような溜息混じりで囁いた]

(*37) 2012/08/16(Thu) 22:57:12

交易商 ミリィ、ウェンデルに頷き、食堂へと足を向けた。

2012/08/16(Thu) 23:00:57

細工師 ライヒアルト

[見返す黒瞳>>136に、ひとつ息を吐き。
行きましょう、と声には出さずに促す仕種を一つ投げて、食堂へ。

泣き疲れた少女を休ませること、それを優先すべきと思ったから]

─ →食堂 ─

(143) 2012/08/16(Thu) 23:01:21

未亡人 ノーラ

[袖口で目元を擦るミリィ>>141にハンカチを取り出して差し出した。
いつも使っていた白いものは昨日ヨハナの顔を拭うのに使ってしまったから、これもまた黒いレースのもの。
見ようによっては不吉だったかもしれないが、今は他に持ち合わせが無いから仕方がなかった]

……そうですか。
今度は、幼い命が失われて。

[ようやく得られた回答に、口元を押さえて睫を伏せた]

見ない方が良いような状態、だったのですね。

[引き攣るように喉が鳴った。
促される面々の後を追うように、食堂へと足を向ける]

(144) 2012/08/16(Thu) 23:02:10

【赤】 未亡人 ノーラ

思い出しただけでも、震えてしまいそう。

[クッと喉が音を立てた]

ウェンは大丈夫?
気をつけてね……。

(*38) 2012/08/16(Thu) 23:05:08

服飾師 エーリッヒ

─ →食堂 ─

[宿屋の外でロミを自衛団に預けた後、宿屋の食堂へと戻って来る]

ロミは、一旦自衛団で預かるそうよ。
今すぐお父様のところへ帰すと言う確約はしてもらえなかったわ。

[交渉の結果を食堂に集まった者達へと告げて。
小さく、エーリッヒは息を吐いた]

(145) 2012/08/16(Thu) 23:07:18

【赤】 神学生 ウェンデル

 大丈夫だ。
 ヘマはしねぇよ。

[シンの言葉に、狼が笑った]

 良いから行っとけ。
 ――次の獲物も、考えなきゃならないだろ。

(*39) 2012/08/16(Thu) 23:09:30

神学生 ウェンデル

[女達を連れ、ライヒアルトが広間へと向かうのを見送る。
そうしてロミの死んだ血塗れた室内は、どうやって人を近づけなくすべきかと、
扉の向こう側を見やる]

 拭く、とかしかねぇよなぁ…。

[状況を見れば誰かが襲われた事もわかってしまう。
彼女らの様に、憔悴しては元も子もない。
琥珀色は、ただ赤黒い血の色を眺めていた]

(146) 2012/08/16(Thu) 23:13:02

交易商 ミリィ

─ →食堂─

 ……ありがとう、ございます。

[差し出される黒レースのハンカチを受け取り、目元を押さえる]

 何であんな娘に、こうまで惨いことが出来るんだろう。

[恐怖からか引き攣るように喉を鳴らし
問いかけるノーラに俯きながら呟いた。

食堂に着けば、程なくエーリッヒが姿を見せ
ロミの遺体を家に返してやることが出来なかったと辛そうに告げる]

 ロミ嬢は……人狼なんかじゃなかったのに。
 こんな仕打ち、酷過ぎるじゃないか。

[女は拳を握り締め、今も此方を監視する自衛団の男に向けて吐き棄てた]

(147) 2012/08/16(Thu) 23:17:13

研究者 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:17:58

細工師 ライヒアルト

─ 宿屋・食堂 ─

[食堂まで来て、は、と短く息を吐く。
伏した翠の瞳は、外から戻ってきたエーリッヒの声>>145に、そちらを向いた]

……さすがに、はいわかりました、とは言ってくれんか。

[確約はもらえなかった、というのはある程度予測できていた。
村の他の人々の動揺なども思えば、そうも行くまい、と]

せめて、親父さんが顔見るくらいは、させてやってくれると思っとこう。

(148) 2012/08/16(Thu) 23:18:22

交易商 ミリィ、服飾師 エーリッヒに話の続きを促した。

2012/08/16(Thu) 23:19:14

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:19:50

刺繍師 ゲルダ、細工師 ライヒアルトに話の続きを促した。

2012/08/16(Thu) 23:20:51

交易商 ミリィ、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:21:58

【赤】 未亡人 ノーラ

そうね。ウェンはしっかりしているもの。

[頼もしそうに囁き返す]

そうだったわ。
ロミちゃんも普通の人間ではないように感じたけれど。

[聖痕者についての記述は多岐に渡りすぎていたようで。一度やそこら説明してもらっても、知識と感覚が上手く重ならないよう]

どうせならば、邪魔になりそうな人を?
そうすれば水が引くまで我慢できるかもしれないもの。

[いつその我慢に限界がくるか、予測もつかなかったが]

(*40) 2012/08/16(Thu) 23:22:45

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:24:07

小説家志望 ブリジット

─ →食堂─

[細工師さんに導かれて、漸く辿り着いた食堂。
暫くの間、僕は黙りこくっていました。
流れ続けた涙も漸く枯れかけた頃、戻って来た彼から顛末>>145が伝わりました]

……。ッ、

[何故と問いかけて、下唇をきつく噛み締めます]

…… 今すぐ、じゃ、なくても、
ちゃんと、返してもらえるん、だよね……?

[少しして口を開いて、途切れ途切れに言葉を紡ぎだしました]

(149) 2012/08/16(Thu) 23:24:22

小説家志望 ブリジット、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:25:47

宿屋の息子 アーベル、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:26:28

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:26:52

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:27:25

未亡人 ノーラ

そんなに。

[酷い状態だったのかと、元からあまりよくなかった顔色を失っていく。俯いたまま呟くエミリー>>147には答えようがなくて、労わるようにそっと肩をなでた]

襲われた子でも、すぐには開放されないのですね。

[エーリッヒの報告を聞き、エミリーが憤るのを聞いて、また額を押さえると深い溜息を吐いた]

(150) 2012/08/16(Thu) 23:29:09

刺繍師 ゲルダ

―食堂―

[濡れた髪のままに、食堂へと顔を出す。
各々がロミの死を悼んでいるように見えて、目を伏せて。
端の方の壁に身を凭れさせて、立って眺めた。

未だ思考はフワフワと定まらず、ぼうと見る。

泣いた痕は無いけれど、目の下に隈は出来ていた]

(151) 2012/08/16(Thu) 23:29:29

服飾師 エーリッヒ

─ 食堂 ─

ええ、家に戻せなくても、対面だけはさせてくれると良いのだけれどね。

[ライヒアルト>>148には頷いて見せて。
ブリジットの声>>149が聞こえると]

それは、きっと大丈夫よ。
あの子は人狼ではなかったのだもの。

そうじゃなくても、お父様の耳に届けば、帰してくれと言うはずだわ。

[彼女の傍に歩み寄り、ゆるりと頭を撫でてやる]

(152) 2012/08/16(Thu) 23:29:37

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23:31:24

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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一括操作




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