人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼

ゆきおねーさん、だいじょうぶだった?

(105) 2008/05/22(Thu) 21:11:36

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:11:54

細工物屋 玲

[窓を開けてからどれだけ時間が経ったのだろう。そもこの部屋に入ってからも。どこかまだ思考には霞が掛かっていて]

…駄目。

[必死に頭を振り目を擦った。濡れていた。
まだ震えている手で窓を閉め、どうにかこうにか立ち上がった。
一度顔でも洗えば続けられるだろうか。左足の痛みも感じないままに歩き、部屋を出ようと扉を開けた]

(106) 2008/05/22(Thu) 21:12:15

細工物屋 玲、部屋から出て。一拍遅れてから利吉に気付く。

2008/05/22(Thu) 21:13:29

探偵 利吉

>>106
[扉が開く音がして振り向くと、そこから玲の姿が見えた]

よう。お疲れさん。
早速だが、結果を教えてもらえるかな?

(107) 2008/05/22(Thu) 21:14:09

教師 史人

ああ……榛か。

[声にそちらを見やり、ふと、表情が緩む]

ん、大丈夫、心配ない。

[短く答えて。
涼の問いには、一つ、息を吐く]

ああ。
小百合と、琉璃、を。

(108) 2008/05/22(Thu) 21:15:14

教師 史人、学生 涼の『おねーさん』、という言葉に思わずきょとり。

2008/05/22(Thu) 21:16:28

小説家 榛名

うん、一応、落ち着いてると、思う。
お水、頼まれたから、取りに、来たんだ。

[涼の問いに頷いて答えて。涼がしたことは極力考えないようにし、いつも通りに接した。
そう努めた理由の半分は、自分のため。全員を疑いたくなかったから]

(109) 2008/05/22(Thu) 21:16:42

徒弟 裕樹

[困ったような表情で、榛名が出て行くのを見送って。
呟く言葉は、誰に届くことも無い]

…油断してるように見えるのは、なんでかな。
怖いって、言ったのは…本当かな。
こんな時、生まれてきたのが…、

[個室に備え付けの鏡を覗き込み]

ひろき兄さん、あなただったら榛名先生を、それに琉璃を信じられていたのかな。
今のあたしには…できそうも、ない。

[鞄の中から剃刀を探し当て、ポケットに入れる。
そうして、何事も無いようにベッドの同じ場所に座った]

(110) 2008/05/22(Thu) 21:18:17

学生 涼

二人とも、どこにいるの?

……教えて。

[聲を交わせたるりにも、さゆりおねーちゃんにも会いたかった。
――それでも、りきっちゃんがいれば、それでいいって思ってしまうことを、少しは悪いと思っているから。]

(111) 2008/05/22(Thu) 21:18:27

小説家 榛名

[史人の返答に小さく笑む。しかし直後の言葉に身を硬くして]

…琉璃、見つけた、の…?

[見つけたのに琉璃の姿は無い。その答えは一つ。訊ねてすぐ、頭で理解してしまった。手が震え、それを抑えるかのように胸元で両手を握った]

(112) 2008/05/22(Thu) 21:19:47

学生 涼

お水かぁ。
氷もあったから、冷たく出来るんじゃないかな。

[はるなちゃんに、そう言っておく。]

(113) 2008/05/22(Thu) 21:19:48

細工物屋 玲

…涼さんは、人間。
確かに人の鼓動を持っていました。

[それが揺れているかどうかまでは、自分の力では測れず]

……ごめんなさい。
私、やっぱり、外の人だからって疑ってました…。

[足元がおぼつかない。近くの壁に手を突いた]

(114) 2008/05/22(Thu) 21:21:27

教師 史人

……小百合は、商店街の……あれは、煙草屋だったかな、よく見てなかったんだけど。
そこに、置いてきた。

琉璃は、その奥の、花屋の中。

[涼の言葉に静かに返す]

……榛。

[それから、身を硬くする榛名の側により、いつものよに頭を撫でようと]

……ところで、裕樹は、上か?
水、持ってくなら、俺が行くから、お前、ちょっと休んでろ。

(115) 2008/05/22(Thu) 21:24:29

探偵 利吉

>>114
はっは。
まあ、お前さんたちにしてみれば、確かに外から来た人間のほうを先に疑うよな。
だが、それは俺にとって何の情報にもならんなぁ。

[涼を疑われていたことには、何の感慨も浮かばない。
別に疑うだけで、気概を加えられたわけでもないからだ。
無精ヒゲをぞろりと撫でて、少し考えようとしたが、よろめく玲を見て]

おっと。大丈夫か?
階下まで手を引いてやろうか?

[言いながら手を伸ばすが]

ああ。でも、俺も疑われてんのか。
なら、手を引くのはやめておいたほうがいいかな。

(116) 2008/05/22(Thu) 21:25:25

小説家 榛名

[氷の存在を教えてくれる涼に「うん」と頷いて]

……裕樹君、は、部屋に、居るよ。
わ、たしは、まだ、大丈、夫…。

[史人に撫でられると震えは僅かに治まるが、動揺は隠し切れず]

(117) 2008/05/22(Thu) 21:28:11

学生 涼

たばこや。
……はなや。

いけば、わかるかなぁ。

……ありがとう。

(118) 2008/05/22(Thu) 21:29:17

細工物屋 玲

っ。

[伸ばされた手にギクリとする。
だがそれは外の人間だからではなくて。今の状態を少しでも多く悟られたくなかったから]

…いいえ。
探偵さんのことも、視たもの。
あなたも人間の鼓動をしてた。兄さんと同じ。

[否定して、振り払うのを止めた。体の動きが、どうにも重い]

だから、今は。
…他の人より、信用できる…。

(119) 2008/05/22(Thu) 21:30:02

旅行家 蓮実

[旅籠にたどり着く前にいつもの自分に戻そうと試みる。
一度崩れれば昔のように逃げてしまう。そんな気がするから]

(120) 2008/05/22(Thu) 21:33:01

教師 史人

ん、そっか。
……いいから、お前は休め、な?

[動揺する様子に、諭すように言葉を続け]

それに……俺もちょいと、あちらに話がある。
そのついでだから、気にするな。

[ぽふぽふ、と数回頭を撫でてから手を離し。
キッチンへ向けて歩き出しつつ]

……わかる、だろうが。一人で出歩くな。
探偵の旦那が、卒倒するぞ。

[涼にそう返してからキッチンへと向かい。
グラスに水を用意して、二階へと]

(121) 2008/05/22(Thu) 21:33:29

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:35:47

探偵 利吉

>>119
[手を伸ばすと、少しだけ身をこわばらせるのが見えたが、まあ俺のような人間が手を伸ばせば、当然かなと思った]

ああ?
俺もすでに調べられていたのか?

まあ、信用されるのは嬉しいが、もう全く俺には意味の無い情報だなぁ。
ああ。でも―――言っては悪いんだがお前さんが、本物の可能性は、かなり高くなったかな。
悪いね。
この状況だ。魔に囚われた人間が、誰かが魔だ!とかでっちあげるだけで、状況が動きそうな気がするんでね。魔に囚われた人間が、人を殺すのに丁度よさそうな力だと思ったんでね。

ま。とにかく、お前さんにとって、もっと信用できる人たちが集まる場所へ向かおう……って、先生?

[階下へ降りようとしたところで、史人が2Fに上がってきた姿が見えた]

(122) 2008/05/22(Thu) 21:38:17

小説家 榛名

………。

[諭すように言われ、小さく頷いた]

…話?

[裕樹に用があると言う史人の言葉に不思議そうに見上げ、首を傾げた。おそらく返答は曖昧にされるだろうか。二階へ向かう姿を見送る]

(123) 2008/05/22(Thu) 21:38:43

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:39:43

学生 涼

…うん、行くなら、後で行くから大丈夫。

[二階へ向かうふーみんせんせー。
しばらく追ったけど、はるなちゃんを見た。]

――誰が、るりを殺したんだろう。

(124) 2008/05/22(Thu) 21:40:55

探偵 利吉

……。

[利吉が史人の姿をジッと見つめる。
その眼は、その動きは、これから、何をしようとしているのかが想像できる。
何故なら、利吉はそんな人間を何人も見てきたのだから。
だけど―――止める気は無い。
きっと、大事なものを無くした時は自分も同じ行動に出るのだから。
そんな自分に止める権利は無い。
だけど、ただ一言]

……御身は大切にな。

[ボソリと告げて、そのまま史人を見送った]

(125) 2008/05/22(Thu) 21:42:01

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:42:57

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:44:04

教師 史人

[目的地へと向かうのと、声がかけられるのとは、どちらが先だったか。
ふと、視線を向ければ、利吉と玲の姿]

あ、どーも。

[軽い挨拶。ぼそりと告げられた言葉には、一つ頷いて歩き出し。
ふと、足を止める]

……南部クンに、ついてた方がいいぜ。
ほっとくと、走っていく可能性、なきにしもあらずだ。

……それと。
櫻木に残ってた古老が言ってた。
あの子は、桜に惹かれつつ、しかし、魔に取り込まれてはいない者の可能性がある……ってな。

[それだけを告げて、また、歩き出した]

(126) 2008/05/22(Thu) 21:45:20

細工物屋 玲

…私も、疑われていましたか。

[意味が無い、というのには残香の甘さが混じった息を吐く。だが実際、見つけるべき相手を見つけられていないのも事実]

そんな可能性、思いもしませんでした。
そうですね、とりあえず下に降りて…。

[上がってきた兄には道を空けるように、壁へと張り付いた]

…探偵さん?

[史人にかけられた言葉。その真意を測れずに問いかける]

(127) 2008/05/22(Thu) 21:45:43

教師 史人、徒弟 裕樹の部屋の前で立ち止まり、静かに扉をノックする。

2008/05/22(Thu) 21:47:10

細工物屋 玲

…惹かれても、取り込まれていない、者。

[史人の背中を見送りながら、口の中で繰り返す。
だからこその怯えだったのだろうか、あれは]

…一人でも、降りられますから。
行ってあげて下さい。

[先ほどの答えも知りたくはあったが。そちらの方が優先だと思った]

(128) 2008/05/22(Thu) 21:48:42

小説家 榛名

……──っ!

[びくり。涼の言葉に身を強張らせた。
それは少なからず頭を過ぎったもの。出来るだけ考えないようにしていたこと。──考えたら、自分が壊れそうだったから]

(129) 2008/05/22(Thu) 21:49:05

徒弟 裕樹、一拍間を置き、どうぞ、と声を。

2008/05/22(Thu) 21:53:36

学生 涼

ね。
誰なんだろう。

[困ったような顔をしてたんだろうけど、多分、はるなちゃんは見てないんだろうなと思う。]

――りきっちゃんのわけはないし、たかちゃんでもない。
ここにいた誰でもないから……

どうしてだろうなー……
せっかく、色々、話せたのに。

(130) 2008/05/22(Thu) 21:54:22

探偵 利吉

>>126
そうか。情報サンキュー。

[お互い、後姿のまま、ひらりと手を振った]

>>127
ん?
別に。言葉通りさ。
誰が魔に囚われている人間なのかわからないから、注意しておけってだけの話。

[続く言葉>>128には]

まあ、そう急くな。
まずは腹ごしらえから、だ。
腹が減ってるときはろくな考えにならないし、力も入らないぜ?
そんなフラフラしてんのも、腹減ってるせいかもしれねえしよ。

[冗談交じりに言うが、本音は]

(なるべくならば、このお嬢さんが近くにいないほうが、先生もやりやすかろう)

(131) 2008/05/22(Thu) 21:55:30

教師 史人

[中から返る、声。
それに応じて、扉を開ける]

……ちょいと、お邪魔するぜ。

[静かに言いつつ、中に入って、扉を閉める。
意識してはいないが、声はいつもよりも低かったかも知れない]

(132) 2008/05/22(Thu) 21:55:54

旅行家 蓮実

[旅籠の前に立ち、一度大きく息を吐き。
扉を開ける]

ただいまもどりました。
無事です・・・よね?

[そこに見える面々に軽く視線を動かし見やる]

(133) 2008/05/22(Thu) 21:57:03

小説家 榛名

…し、らない、よ。
わた、しは、なん、にも、しら、ない。

[聞きたくないとでも言うように、両耳を塞ぐ。きゅっと瞳を瞑り、考えを振り払うかのように頭を振る]

[疑いたくない。疑えない。
疑ってしまったら、全てに堪えられなくなり、自分はコワレテシマウ──]

[涼を見ることも無く、戻って来た蓮実に気付くことなく、瞳を瞑り、耳を塞いだまま、へたりとその場に座り込んだ]

(134) 2008/05/22(Thu) 22:02:30

細工物屋 玲

……。

[利吉の言葉に、尚不安そうに部屋へ入ってゆく史人を見ていたが]

分かりました。降ります。

[小さく頷き歩きだすが、踏み出している感覚が無い。利吉から見れば千鳥足のようでもあったか]

(135) 2008/05/22(Thu) 22:02:52

学生 涼、旅行家 蓮実を見て、ぱたぱた手を振る。

2008/05/22(Thu) 22:03:39

研究生 孝博

 さて。

[先程裕樹を運んだときに汚れた上着を換え、腰掛けていたベッドから立ち上がる。
その足で、人の集まるほうへと向かった。]

(136) 2008/05/22(Thu) 22:05:05

学生 涼

うん、無事だよー

[はるなちゃんは、こわがってるみたいだった。]

…でも、だれにしても、
るりを、殺すのは、

[仕方ないのかなと思って、*息を吐いた*]

(137) 2008/05/22(Thu) 22:05:35

探偵 利吉

>>135
ん。
んじゃ、いこっか。

[手を伸ばして、それに掴まったのなら、そのまま玲を引いて、階下に下りるだろう。
また、掴まなくても、玲が行くのを確認してから、利吉が下に下りた。
そして、降りれば、榛名が座り込んでいる姿が見えたが、それは他の人に任せて、自分は早々に涼の元へ行き、食事にありついた]

お。涼。
なかなかいけるじゃないか。このいためもの。

[実は結構な味オンチでもあるので、実際にうまいかどうかは知らない。
もしかしたら、小百合と話していたレモン汁も、案外普通に飲めたりするのかも]

(138) 2008/05/22(Thu) 22:08:26

徒弟 裕樹

…ん?

[予期していた声ではなく、開いた扉の先には]

史人か?…榛名先生は、と聞くべきか。
それとも無事か、と言うべきか。

[顔をしかめ、咳き込んで]

あと…琉璃は、と聞く事も出来たな。

[少し掠れはしたものの、低い声に返す言葉は淀みなく]

(139) 2008/05/22(Thu) 22:08:30

旅行家 蓮実

[幾人か姿の見えないものがいる。
見える中の一人、涼に手を振り返し]

そうですか。それはよかったですが

[へたりこんだ榛名の元まで歩き、しゃがみこんで肩に手を置き]

大丈夫ですか?

(140) 2008/05/22(Thu) 22:08:44

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:09:10

研究生 孝博

 あァ、お帰りなさい。

[丁度帰って来たらしい蓮実に、へなりと笑んでみせる。
それから辺りを見渡し、]

 ・・・ん。
 どーかしました?

[座り込む榛名が目に入り、口調は心配げに問う。
本人には届いたか如何か。]

(141) 2008/05/22(Thu) 22:10:16

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:11:57

教師 史人

俺で悪うございました、ね。
榛は、少し参っちまってるんで、下で休ませてる。

[軽く言いつつ、グラスをベッドサイドの小さなテーブルへ置き。
自分は、窓の横に寄りかかるようにして、腕を組む。
一見何気ない仕種だが、右手はジャケットの内側へ]

……琉璃は、か。
それについては、俺も聞きたいってのが、本音かね。

……なんであいつが、人に殺されてたのか……ってな。

(142) 2008/05/22(Thu) 22:13:59

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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