情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
――…私は祈る事が日常でしたから。
人の命を救う薬師だからこそ、そう思うのでしょうか。
けれど……、報いだなんて、そのような哀しいこと……。
[ゼルギウスの言葉>>105に微かに目を伏せる。
紡ぎを零すライヒアルト>>110を一度見遣り]
私の祈りで宜しければ。
[ゼルギウスへと向き直り先の言葉に諾の意を]
─エーリッヒの部屋─
[タオルを待つ間、アーベルに任せていたフォルカーが何事か呟く]
…ほぇ?
[あれ、確かエーファが襲われた、んだよな?
姉なのはフォルカーの方、だよな。
……ぅん?]
あ、うん、さんきゅ。
[そっちに気を取られていたせいか、ナターリエに差し出されたタオルに気付くのが遅れた。
うわ言が気になったけど、ひとまず受け取ったタオルでエーファの顔を綺麗にする。
そして綺麗になった顔を、オレはじっと見た
……どっちがエーファでどっちがフォルカーかを見極める自信ねーぞ、オレ]
ん…任せた。エルゼさん。
ちょっと俺ブリジットの顔でも見てくるわ
[もうこれだけしていればすぐ終わるだろう。というところまでいったところでエルゼ>>107にそういって、エーリッヒの部屋を離れる。
ちなみに...にはフォルカーの言葉>>106に、少し驚いたが、昨日治療したものを見間違えることはなく終わったらしく。]
いや、単なる自己満足に過ぎない。
それが報いになるなんて、誰から聞いたわけでもないからな
[部屋より出る直後に聞こえたライヒアルトの言葉>>110に少し困ったような表情を浮かべ応えた]
どういうこと?
まさか二人で一つの力を共有してた、なんてことないよね。
聞いたこともない。
[エーファは護り手だったと聞いたから、警戒心が刺激された]
―二階・エーリッヒの部屋―
[アーベルの声にも自分の意識は落ちたまま、魘されるようにそれ以上意味を持つ言葉は出ないことだろう。
アーベルにゆすられるなりすれば、その意識はぼんやりと覚醒するだろうか]
ああ、あー、べる……?
エーファ…が……
[意識を戻した中で、その言葉があれば一度混乱を呼んだ相手にも自分がフォルカーであることが伝わるだろうか。
感情を覚えるよりも、喪失感が強く、どこか虚ろな様子でいた]
―エーリッヒの部屋・外近く―
自己満足ですか。
[部屋を出てゆくゼルギウスを見送りながら、手の中に収まっていてくれる真白をそっと撫でる]
聞いたことがなくてもそうする。
……同じだ。
[独り言のように呟いた。
ナータの視線を感じると顔を上げて僅かに笑う。>>114
頬が引き攣るような感覚を同時に感じていた]
そういえば…
ゼルにお話、したいってお願いしたっけ…
聞いても、答えて、くれるかしら。
[着替えながら、昨日のゼルの様子を思い返し呟いた。
それは、その後のアーベルの姿も思い起こされて表情は青褪めたけれど。
彼が何かを抱えているなら、自分に話してくれることなら。
それを受け入れたいと、思って。]
まあ、薬師ってのがみんながみんなそうじゃないだろうが、俺も母もそんなもんだよ
神でも魔術師でもない俺らはそうやって進んでいくんだ。
[ナターリエ>>114がどう思っているのかわからぬまでも、返事をして、祈りをやはり任せるのだ]
― →ブリジットの部屋前
[そしてエーリッヒの部屋からブリジットの部屋までは向かす。
二人の部屋には少し距離がある。とはいえ、それほどの距離でもないが、人の輪から自然と外れることとなって、ノックをした]
ゼルギウスだが、入っていいか?
[部屋の外から呼びかけた]
─エーリッヒの部屋─
[フォルカーの傍にはアーベルが居た。
二人が親しさは感じていたから
もう一つの濡れタオルはアーベルへと差し出した]
これをフォルカーさんに……。
[彼が受け取ればその場から少し離れる心算で]
[拗ねたような声音にはまた小さく笑う。
けれどフォルカーのうわ言を聞いた後は、それもすぐに消えた]
さぁて、オレも聞いたことは無いねぇ…。
でもまぁ、二人で一つだったとしても、欠けたら然程の脅威じゃねぇと思うぜ。
[オレは二人が護り手なんだったら、力も二分されると考えた。
だって『場』に護り手が二人も出るなんて事も聞いたことが無いからな]
[ブリジット>>122声が聞こえたことにまずは安堵。
そしてしばらく待つと戸が開かれて]
ん…まあ完全に元気。なんてこんな状態ではなれないだろうけど、そんな中でもまだ、マシ…かな
[少し青ざめていたのは昨日のアーベルの姿を思い出していたとは知らぬまま、そう評してから]
少し、話…いいかな?
同一なる場に二者は並び立たず。
そんな記述もあったっけ。
考えすぎか。
寝不足が祟ってるかな。
[表には出さないように、溜息をコエとして零した]
それでも、私は――…
あなたとあなたのおかあさまに感謝しています。
私はおふたりに、救われたのですから。
[ゼルギウス>>120の去り際、告げる言葉。
十五年前の怪我は彼の母親の迅速かつ的確な対処がなければ
女は命を落としていたかもしれない]
― 二階・エーリッヒの部屋 ―
あ…やっぱフォルカー、か。
[一瞬、エーファの可能性を考え、それが違った事>>117に安堵した。その事実に内心少し、驚いていた。
昨日は殺してもいいやとか思っていたのにネ、と。
そんな心の声は表に出さずに、フォルカーをゆすった手で背を支えて、立てるかと尋ねるが無理だろうか。]
シスターありがと。
……にしても、シスター良くフォルカーとエーファ、見分けられたネ。
[ナターリエからタオルを>>121受け取る際に、礼を言い笑みながらそう返し、離れるのを見送り
タオルでフォルカーの顔や手に着いた血を、子供にするように拭っていった。]
ん…うん。
私で良いなら…中、どうぞ?
[ゼルから話を、と聞かれてこくりと頷き。
部屋の中へと促して、彼が入ったなら戸を閉めて。
椅子がないからと寝台に座るよう勧め、自分もその隣に座った。]
─エーリッヒの部屋─
[真偽はともかくとして、オレは途中にしていた作業を再開し、遺体をシーツで包み切る]
んと、このままここに安置で良いんかな…?
[問うような、呟くような声と共に翡翠は目を覚ましたらしいフォルカーへと向く。
が、フォルカーに答える余裕があったかどうか。
声が届いてない可能性もあった]
なんだ、寝て無いのか。
つってもオレも浅くしか寝てねーけど。
[襲うのが明け方になっちまったからな。
その後ベッドには入ったけど、そんなに長くは寝てねぇ]
[立てるかと、自分でも立てるかどうかわからず、アーベルに手をかけながら立ち上がるだろうか。
エーファの姿はもうそこにはなく、先ほどまで見ていた夢のことが頭の中によぎり]
エーファ……、エーファは…?
[誰にでもなくそう尋ねる。
アーベルが何かナターリエに質問していて、みんなが集まるにいたった経緯を知らない自分は言葉の意味がよくわからない。
ただ、ナターリエが自分とエーファとを何かで見分けていたらしい程度に頭に残った]
―エーリッヒの部屋・外―
[血の匂いが少しでも遠いようにと。
気がつけば部屋の外まで後退してきていた]
ゲルダさん。
[近づく気配に顔を向ける]
/*
更新予定一時間前恒例の中身ちょろり。
相討ちに向かうのは難しげですかね、この流れ。
明日に伸ばす場合は今日どこに牙向けましょうか。
後吊り先。
あ、エーファ……
[エルゼリートからの声にそちらを見て、そう漏らしてしばし課玉あった後]
ごめん……
連れて行くの、大変なら……
[なにになのかわからない謝罪の言葉をまず口にしてから、そう遠慮がちに答えていた]
エーファさんとは礼拝でよくお逢いしていましたし
纏う空気で、何となく……?
[ことと首を傾げアーベル>>125にそう返し
シーツに包まれたエーファの傍へと歩む。
ライヒアルト>>118の様子も気になってはいたが
今は自分に出来ることをしようと思うのか
胸元で十字を切りエーファの冥福を祈り聖句を紡いだ]
あの時間だったからね。
[肩を竦めるような気配で返す]
リエルはそれでも大丈夫なの。
[衝動と上手く付き合っているように見えるから、心配そうではなく確認を取るように囁いた]
― エーリッヒの部屋 外 ―
[ライヒアルトが部屋から出てきて、こちらに気付く。
うん、と頷いて、彼の傍へと。]
おはよう。
といっても遅くなってしまったんだけど。
フォルカーは、大丈夫?
[いつも一緒にいた双子のことを、首をかしげて尋ねる。
それから、彼が手に抱く白い猫を見た]
……エーリッヒの猫だよね、その子。
ああ、ありがと。
[そして、ブリジットに>>126促されるままに、部屋へと入れてもらって、さすがに寝台に座るように勧められたことには躊躇を僅かに感じながらも寝台に腰掛けて]
ま、あんまり時間いらないんだが、ブリジットにだけはいっとかなきゃなと思ってね。
信じてくれてありがと。
[それは昨日何も説明せずに言った言葉をそのまま受けてくれたことへの礼で]
…でも、ごめん。
俺…薬師やめることになる。
[そこで、ブリジットは何か言おうとするだろうか、それを手で制して]
薬師は人を助けるものだ。
自分の持つ技術と薬草を駆使して救えるものを救う。見習いだとしても、そうして生きてきたつもりだ。
[だから自分から殺してはならない。薬を悪用するような真似はしてはならない。]
でもそれじゃあ…駄目だからさ。
俺は人狼が誰かわかっていて、それを見逃すことは出来ない。
[薬師として反しても]
この事件を巻き起こした…「人」の要素…死んだものの正体がわかるものとしてもその責務を負わないといけない。
[その言葉に誰を見つけたことになるかはブリジットもわかるであろうけれど...はただ巻き込まれただけの人間へと、悔いるようにいってブリジットを静かに見つめた]
─エーリッヒの部屋─
いや、運ぶのは良いんだけどさ。
[こう言っちゃ何だが、軽いし]
……部屋、運んで良いなら運ぶよ?
[謝罪が何だったのかは分からなかったけど、どうするかは任せると言うようにオレはフォルカー>>131に返した]
[部屋から顔を出したゲルダ>>127には
いつもつけているストールが羽織られておらず]
――…エーファさんに、力、が。
あったとすれば……、如何して其れを人狼が知れたのでしょう。
[双花が牙を引き寄せる記述は伝承にあれど
他の力に引かれるという文章をみた覚えがなくて
ことりと首を傾げ疑問を口にした。
ゲルダを見詰めれば彼女の首元に色が見えて
はたと瞬き彼女を庇うような位置に立とうとしただろう]
んー?
多少睡魔はあるけど、今んとこ平気だぜ。
あー、そういや今日はまだ眠気覚ましやってなかったわ。
[ノックで起こされてそのままここに来たからな。
若干眠いのは多分このせいだ]
/*
相打ちできるかは分かりませんが、殺しには来てくれそうかと思っています。<ゼルギウス
伸ばすならアーベル吊りでしょうか。後に残るメンバーがキリングなど難しそうで悩みますが。
牙はフォルカーに向けておいてみようかと。食べ損なった女の子もう一度。
―少し前―
[ナターリエの声だったから、安心して何も羽織ってはいなかったけれど>>138
立つ場所を見て、ああ、と気付いて、そっと首の後ろに片手をやった]
わからない。僕だって、エーファが力を持っていた確証だってないんだ。
ただ、様子が、変だっただろう。
一番最初に会ったときは、とてもおどおどとした女の子だったのに。
だんだんとしっかりしているような。
……血がそうさせているならわかるんだよ。
自分の気持ちが、全部ぐらぐらと揺れてしまう。
僕が、…今、誰の死もただ嘆けないのと同じだ。
[ナターリエにはそういって、それから、ありがとうと礼を言うと、室内に戻った(>>127)]
―二階廊下・エーリッヒの部屋前―
おはようございます。
[遅くなったというのには緩く首を横に振った]
はい。さっき気づいたようです。
エルゼリートさんとアーベルさんが傍にいますから。
[くらっとしそうなのを、気力で支える。
その理由が血の匂いだけでないのには気がつけなかった]
そうです。エーリが連れてきていたミーレです。
ずっとこの部屋にいたみたいですね。
[ゲルダからも見えやすいように抱え直した]
/*
>>*40
それはしてくれそうですね<ゼルギウス
とても酷い事にオレはナターリエをキリング出来るフラグを立てていました(
アーベル吊りでもいけますが。
残ったメンバーは…ゲルダとゼルギウスはやってくれるかと。
ブリジットが難しそうですね。
双子連続喰いですか…延ばす場合はそれでも良いかな。
もしくは花に惹かれて、をやってもは良いかも、と。
/*
ああ、もちろん俺が吊られそうな流れなら、牙の先はリエルの向けたい所へです。
ゼルでも他の人でも相打ちにできそうなら、その時もよろしくお願いします。
─エーリッヒの部屋─
ん、分かった。
[フォルカーの願い>>139にオレは頷きを返す。
……フォルカーで良いんだよね?
どうにもエーファがだぶる]
場所分かんないから、教えて貰って良いか?
[訊ねながら、オレはシーツに包まれたエーファを抱える。
流石にこのくらいだったら一人でも抱え上げられた]
/*
>>*41
何と。それは見落としていた!(ショック)<ナータ
ブリジット一人ならどうにかなりますかね。そこは期待しましょう。
丁度ゲルダこちらに来てくれましたし蒼花もありですね。変えとこうかな。
/*
ブリジット頑張れそう?(笑)>>*40
きっと皆キリング出来る設定で入っては居ると思うので、その辺はあまり心配しなくて良さそうかも。
>>*42
了解、何とか合わせてみる。
―二階・エーリッヒの部屋前―
良かった。
…きょうだいが亡くなるって、どういう感じだかわからないけれど、
壊れてなければいい。
君も、シスターもだけどね。
[彼らにとっても、あにが喪われたのだと。
その事実を思い、苦笑して。
――蒼花の存在は既に知っているものだと思っているから、今はなにも口にしない。
ナターリエが言っていると思い込んでいて]
名前を呼んであげたことはなかったな。ミーレ。
……猫が言葉を喋れればいいけれど。
そういうわけにもいかないしね。
腕、疲れないかい?
[そっと手を、白猫に伸ばす]
/*
>>*44
まぁト書きでちょろり、程度だけどね!<ナターリエキリングフラグ
種だけは撒いてた。
延ばし前提ならゲルダ、相討ち行けそうならその対象で行きましょうか。
ちょっと時間差し迫ってるので相討ちが向こうの出方次第な気もしますが。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新