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ごっそーさんでした、と。
[腹が満たされた所でぱしりと手を合わせる。挨拶はキチンと。
と、食堂へ入ってきたカルルに手を振られ一瞬面食らうものの
折角なのでそ知らぬ顔でへらりと手を振り返す。
しらばっくれ作戦実行。
忘れているのか、敢えて聞いてこないのか。どちらなのかはさて置き
向こうから聞かれないなら、本当に黙り通すつもりの様だ。]
……さて。
[どーするかな、と食器を片しながらぼんやり思案。
スコーンが焼きあがるまでは、あとしばらく掛かりそうだし。]
[ふと、隔離された先の人たちは
食事保障されてるのかなぁ…と不安になったりしたが
どう送れば良いのか全く思い浮ばなかったので、とりあえず諦めた。
そもそも、...にまともな食事は作れないので論外だ。
………みんな餓えてません様に。]
一自室一
[朝食後。
ベッドに腰掛け、デスク脇の写真立てをぼんやり眺めている。]
お父さんがここにいたら、「情けない」って叱られちゃうな。
[深いため息。]
暗所恐怖症、そろそろ克服しなくちゃ。
いつまでも、足手まといのままじゃ格好悪いものね。
[小さく笑みながら、射撃訓練室へ。]
一自室→射撃訓練室一
一射撃訓練室一
[訓練用の銃を構え、試射。
手応えを確認した後、照明のスイッチがある場所へ。]
……無理にでも、慣らさなきゃ。
[明かりを*消し、訓練を開始した。*]
んぁー。…わー、ぐぉー。
[背凭れに寄りかかって反り返りつつ、謎の奇怪発言。
もはや何がしたいのか不明だが、本人も何がしたいのか判っていないようだ。
…奇声を上げるのをぴたりと止めて、ぼんやりと天井を眺めるものの。
小さく頷けばよっこらせ、とジジくさい掛け声と共にゆっくりと立ち上がった。
ようやっとぼんやりしてても仕方がないと気付いたらしい。
ぽてぽてと食堂を出れば、廊下へと]
……そういや最近、外出てないなー…。
[廊下をあてもなく彷徨い中に、窓ガラスの外を眺めてぽつり。
無自覚引き篭もり予備軍。こんなヒーローで本当に地球の未来は大丈夫なのか。
流石に健康に宜しくないと思ったのか、
緑地エリアへと繋がる扉を開け、直ぐ傍のベンチに座る]
……おー、何か久しぶりー…。
[ちょっと遠くに木が立ってたりするのが見えるから
更にもうちょっと奥に行くと滝がある筈だ。
……確か。]
−トレーニングルーム−
[悲鳴と言うか奇声と言うか…まあ、聞き苦しい男のそれなんてどでもいいとして。何事かとひょっこり顔を出せば、ちょうど95人倒し終えて肩で息をしているハインの姿が目に入ったり]
うわ〜、やってるね〜
頑張れ〜〜〜
[ハードモードっぽい様子にチャレンジャーだなーとか思いつつ、のん気な声援]
あと5人か〜、もう一息だね〜
[見〜て〜る〜だ〜け〜〜〜。
やがてデカマスター張りの100人切りが終わって、運搬必要そうなら手を貸すかもしれない。もちろん、米俵運びだが]
―食堂・キッチン―
[甘いよい匂いがキッチンから食堂に拡がっていく]
久しぶりに作ったけど
覚えているもんだな。
[母とよく作ったスコーン、昔懐かしい味]
紅茶に合うやつと
珈琲に合うやつと
牛乳に合うのがあれば大丈夫だよな。
[1時までに食堂に来れたら焼きたてのスコーンが食べれますとボードに書いておいた]
あー…もー…。
[どーしたもんか。と、ベンチに寝転がりながら小さく溜息。
司令が行方不明になった事で(不謹慎この上無いが)考える時間は増えた。
…それだけなら問題無いが、他の人が居なくなるのは頂けない。
更にその時間を作ってくれたりしたのが、自分がそもそも悩んでいる元凶だ。
本末転倒。支離滅裂。無限回廊。七転八倒。
……何か違う気がしてきたが、まぁ良いか。]
〜〜〜〜…きっつ
[カルルに応援されつつ(野郎の応援じゃ逆に滅入るのだが)
百人目を蹴り飛ばして倒し。
そのまま、姿勢を起こさず倒れ込む。
カルルに運搬より食事を頼めば、
床に大の字で休憩。]
人の姿じゃこんなもんか〜
[肉球がない両の手を眼前に翳しポツリ。
食事がくれば起き上がって脇のベンチに*移るだろう。*]
―緑地エリア・滝―
[ゆらり、と。下げられていた切っ先が揺らぐ]
……はっ!
[低い気合の声と共に、振り上げられる刃は瞬間、流水すら断ち切り。
静寂]
……っしゃ、気力充填、完了っと。
[電流散らしつつ、雷獣じゃらしながら水気拭き取り。
普通の人は、濡れてる時に帯電物に接触したらいけません]
もう、昼かあ……着替えて、飯食いにいくか。
[ていうか、三食ちゃんと食え]
[...はスコーンを食堂のカウンターに出した後
一つだけ残しておいたスコーンを見つめため息]
さて、これはどうしようかな。
形も悪いし、見た目スコーンに見えないし・・・
封印しよう。
[...は戸棚に抹茶ミルク味のスコーンをこっそりとしまった。]
やっぱり久々なのに
難易度高いことするんじゃなかったかな。
[...はそう呟くと*食堂に出た*]
{ごすん}
………っつー…!
[寝返りうとうとして、ベンチから派手に落ちました。]
……幅があるベンチだったら、寝返り打てるのに…。
何だよもー、不親切だなー…
[ぶつぶつ文句言うものの、幅広かったら座りにくいですよ]
[村雨は丁寧に風呂敷に包み、右肩に担ぎ。
左の腕には雷獣くるりと巻き付けて。
この状態で接触すると感電率100パーセントです要注意。
そんな訳で、ちゃきちゃき水気を除くべく、急ぎ足で自室へと。
……雷獣ステイモードにしろよ]
―自室―
[自室に戻り、熱いシャワーで体を温めほっと一息。
髪が乾くまでの間、千人斬りのログを再生して自分の動きを再チェック]
んー……無駄が多いな。
[お前どんだけ理想レベルが高いんだ]
[ぶつぶつ呟きながらログチェックを終えて立ち上がる。
風呂敷包みは最早常備モードかも]
さぁて、飯、飯ーと。
[軽く言いつつ食堂へ。
たどりついたなら、そこにあるスコーンの味に*ふと懐かしさを覚えるやも*]
−お昼頃のあれこれ−
ほいほ〜い〜
[ハインリヒに食配頼まれのってのて。ナイスタイミングで焼き立てスコーンGET♪
全種類一個ずつ味見してからトレーニングルームまでご飯を運び、再び戻って昼食及びスコーンもぐもぐ。満腹満足]
ん〜、ごちそうさま〜〜〜
ところでこれ誰が作ったの〜?
おばさんともユーディとも違うような〜…
ええ〜、ミハエルが〜〜〜? ちょっとびっくり〜
[それどこの警視長官と秘密組織のボスの二束のわらじのパパですか。そんな感じでほへ〜と言いつつ厨房へ]
−厨房−
[今夜のデザートは何のケーキにしようかな〜と材料準備の途中、戸棚で怪しげな物体発見]
ん〜ん〜んんん〜〜〜?
僕の鼻は〜食べ物だって訴えるんだけど〜、このドドメ色っぽいというか苔むした岩のよ〜なモノは一体何なんだろう〜?
[首を捻って、悩む事しばし。{ちきちきちきち〜ん}
脳内計算では食べるな危険度65%と算出。うひゃ〜!]
[ぱちりと目を覚ませば、目の前一面緑。
もそもそと起き上がれば、そろそろ日が傾きかけてたり。]
………やっべ、ちょー気持ち良かった…。
[芝生を見つめながら、何だか満足気。
うつ伏せで寝てたから、頬に草の痕が残ってます。]
今何時かなー…?腹減ったけど。
[おやつとかあるかな?と、ぽてぽて移動中。
朝からまともに動いていないくせに、食い気だけは盛ん。
折角の体型が崩れないか、お茶の間の皆さんは思わず心配です。]
―緑地エリア→食堂―
イレーネならきっと正体教えてくれるよね〜。
[幾らメカとはいえ食料摂取=成分分析認識はちょっとどうかと。
そんな突っ込みは誰にも貰えないまま、御料理開始。
{あ〜な〜た〜、今夜は何〜を召し〜上がりますか〜♪}
(音響さん選曲違っ!)
餅粉を耳たぶ程度に水入れて、こねこねむしむし。
もう一度こねこねこねこね、半分こ。
苺を白漉し餡で包んで、餅で包めばいっちょあがり。
残り半分には蓬を茹ですりつぶして入れて、親指サイズ(カルルのなので直径2.5センチくらい)に千切って丸めて櫛に刺し、粒あんかけたら出来上がり。
今夜のデザート『苺大福と蓬団子』を作成してから、犠牲s…イレーネ探しへレッツゴー!(そして時間軸も現在へ)]
―食堂―
スコーン?
[ボードを見ながら、思わず首をこてり。
珍しいメニューだ。少なくともおばちゃんが作った感では無い。
(食堂のおばちゃんの腕を甘く見ているわけでは断じて無い。)
1時までに食堂に来れたら焼きたてのスコーンが食べれます。
という文章の『1時までに』と『焼きたての』に取り消し線が
誰かの手によって引かれているのも少々気になるが、まぁ多分大丈夫。
多分。]
すみませーん、全種類下さーい!2個ずつ!
[おやつと言うには、少々多過ぎやしないか?]
[紅茶も一緒に受け取って、スコーンをもぐもぐ食し中。
ユーディットかカルルかはたまた他の人かは知らないが
今夜のデザートを食堂のおばちゃん経由で聞いて今からウキワク。
……『蓬団子』を端末で調べるまで読めなかっただなんて
そんな事は決して。 …えぇ決して。(ぷるぷる)]
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