人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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修道士 ライヒアルト

[再度廊下へ出たのは、シスターが部屋へ戻ろうとするのと同じ頃>>127だった。
その相手の姿>>124も見とめたが]

おはよう。

[いつもと変わらぬ様子で挨拶を告げるのみ。
そのまま階段の方へ向かうべく、踵を返した]

(132) 2013/01/13(Sun) 22:58:28

研究生 エーリッヒ

─ 前日/ライヒアルトの部屋 ─

……役割と、目的?

[投げた問いに対する答え>>118に小さく呟く]

なるほど……そこは、推測どおり、ってわけか。
あの二人をそれぞれ選んだ理由も……なるほどね。

[見出す者を表舞台に、という言葉>>119は推測の立てられていたもの。
二人を選んだ理由も、違和を感じるものではなかったから、特に疑問を重ねることもなく]

ん……答えてくれて、ありがと。
……少なくとも、ライヒさんと無理に対立する必要はない、っていうのは、わかった。

[使命と目的、という部分に引っかかりは覚えるものの、そこまで問うつもりはなかった。
問うた所で答えが得られるのなら、最初に説明のひとつもあるだろう、と。
そんな考えがあったから]

(133) 2013/01/13(Sun) 23:00:17

研究生 エーリッヒ

……俺?

[目を閉じて、思案廻らせる間に向けられた、問い。>>120
ふ、と上がる口の端が、笑みを象る]

俺は。
……与えられた運命とか、そういうのには、興味ない。
だから、自分が思うまま。
……生きるのを、望むだけだよ。

[それが、修道士の言う、『抗う』に該当するのかは、知る術ないが]

(134) 2013/01/13(Sun) 23:00:29

研究生 エーリッヒ

ライヒさん。
風ってさ。動き出したら、とまんないよな?

だから、俺は……『ラファール』は、前に行くだけ。

[『突風』を意味する異国の言葉。それが何を意味するかは伝わるか、否か。
静かに言い切った後、開いた瞳は感情薄れた静かな翠]

さて、それじゃ、長々とお邪魔しました。

[一礼して、部屋を辞す。その姿に、迷うような様子は浮かぶ事はなかった。**]

(135) 2013/01/13(Sun) 23:00:34

細工師 クロエ

─ アーベルの部屋 ─

[ユリアンがアーベルを運んで>>108寝かしつけ、
身を整えるのをじっと見つめる。
彼の部屋には、白い布に包まれた長剣が置いてある>>3:162
布を取り払えば、見事に鍛えられた刀身があらわになる。
少しそれを見つめて鞘に収め、アーベルの胸元へと添えた]

 ……形見だから。いいかな。

[ただ、スティレットは手放すことをしなかった。
危険だと止められても、頑として首を横に振る。
結局、スティレットはクロエの手元に残された]

(136) 2013/01/13(Sun) 23:00:38

家事手伝い ローザ

─ 2階廊下 ─

従う のも 従わない のも 苦 しい ……

[ナティの言葉>>127はよぅ解らんかったけど、心ん奥に引っかかる感じした。
今は、確かに色んな意味で苦しゅうてあかん。
息苦しいんもそうやし、人殺さなあかんのもそうやし。
───信じたいんに信じられへんのも、そうや]

クロエ さん と?

… ぁ 、 ぅん

ほな な

[クロエさんに会うたら話が動くて、どない意味やろ。
そこも読めんで、うちはただナティが個室ん戻ってくの見送るしか出来んかった]

(137) 2013/01/13(Sun) 23:00:50

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 23:01:55

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 23:03:39

細工師 クロエ

─ 広間 ─

[そして今、クロエの姿は広間にある。
言われるがまま、暖炉の傍のソファに座った>>123
ベアトリーチェの言葉だけは確かに耳に響くから、
蒼花のことについても問われるまま口にした>>104

ただ、それに少女が何を思ったか。
そこに思い至るまでのことは適わない。

そしてぼうっと、感情が壊れたかのような無表情で、
黙ってソファに腰掛けていた]

(138) 2013/01/13(Sun) 23:05:55

家事手伝い ローザ

─ 2階廊下 ─

[クロエさんと会いたいっちゅーことなんやろか。
そないに思うとったらライさんがそこんおった>>132]

 ぁ … おはよう さん

[ひとまず挨拶は返せた。
そん後、ちょい息飲んで思い切って声出してん]

ラっ ライ さん

なんで …… なんで うそ ついたん?

[答えてくれぇかは分からへん。
やけど、あん一言があらへんかったら、うちはあないな風に動かんかったやろから。
どうしても聞きとぉて問いかけてん]

(139) 2013/01/13(Sun) 23:08:14

少女 ベアトリーチェ

[広間に入る前。
アーベルの傍にあった血のついたスティレットを手放そうとしない>>136クロエに危ない、と口にしたのだが。
それが手から放されることはなかった。

少女はスープを作りながらそれを思いだして。
はふ、と小さく息を吐いた。

スープが出来上がると、広間にいる人数分を盛り分けて持って行く。
スープの出来は少女にしては珍しく見た目も味も美味しいと呼べる代物だった。]

お姉ちゃん、スープ、飲んで?
体、あったまるよ。

[ぼう、とした態のクロエ>>138に声をかけた。]

(140) 2013/01/13(Sun) 23:11:38

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

[動き出したのが大分遅かった事もあってか、既に外での出来事は一段落していたようで。
踏み込んだ広間には、先に聞こえた声の主──クロエの姿>>138があった]

……クロ姉……。

[無表情な様子。
何がそれを導いたのかは、わかっている、から。
どう声をかければいいのか、とっさに思いつかずに。
ただ、小さく名を紡いでいた]

(141) 2013/01/13(Sun) 23:12:37

細工師 クロエ

[ぼうっと、壊れた人形のように腰掛けている。
空ろに見える表情の奥、心は、それでも動き続けていた。
何故と何度も問いかける声がする。何故───、]


 ……そうだ。

[ぽつと呟いた。そうだった。
自分には、彼に──彼らに知らせなくてはならないことが、ある]

(142) 2013/01/13(Sun) 23:13:03

研究生 エーリッヒ、細工師 クロエに話の続きを促した。

2013/01/13(Sun) 23:13:25

狩人 ユリアン

― 外 ―

ん。

[ビチェ>>123に頷いて、困惑顔になった。
死を怖がっていたはずのビチェが、積極的に動きそうだったから]

(143) 2013/01/13(Sun) 23:14:25

修道士 ライヒアルト

─2階廊下─

[階段に向かおうとする足を、呼び止める声>>139を聞いて、一度止める。
少しだけ顔を横に向け、完全に振り向きはしないまま]

もし、見出す者が早くに名乗り出ていたならば。
……あの様な事まで言う気は無かったさ。

[返した言葉は、彼女が望む理由になっていたのか如何か。
そうして再び前を向いた]

(144) 2013/01/13(Sun) 23:16:48

少女 ベアトリーチェ、家事手伝い ローザに話の続きを促した。

2013/01/13(Sun) 23:17:18

細工師 クロエ

 …ん。……ううん。

[おいしそうな温かなスープが、湯気を立てている>>140
それへ視線を向けた目に、僅か常の色が動いた。
続いてかけられた呼び声>>141、それには無表情のまま、
ゆると目を向けて…再びベアトリーチェに戻す]

 ベアトリーチェ。

[問いは少女へ向けるのみ。
けれど声ははっきりと、部屋に響く大きさを持つ]


 シスターナターリエは人狼───だよ。

(145) 2013/01/13(Sun) 23:17:20

狩人 ユリアン

― アベさんの部屋 ―

……駄目とは言えない。
おれじゃ頼りないだろうから。
でも、気をつけて。

[運んだアベさんをベッドに寝かせ、クロ>>136に頷く。
上着もそのまま、シーツを上から被せた。もう一度手を組んで罪悪感を含んだ祈りを捧げてから、部屋を出た。
ビチェがついていてくれたので、手を洗ってきてから広間に戻った]

(146) 2013/01/13(Sun) 23:17:42

細工師 クロエ

 …ありがと。美味しそうだ。
 でも私は、シスターのところに行かなきゃならない。

 だから……、
 
[言いかけて言葉を切った。
思案するように小首を傾げ、
やがて硝子のような黒い瞳がエーリッヒへ向けられる]


 ナターリエがどこにいるか、知ってる?

[共に動いてきたベアトリーチェもユリアンも知りはすまい。
ゆえに問いは、エーリッヒへと向いた]

(147) 2013/01/13(Sun) 23:20:51

家事手伝い ローザ

─ 2階廊下 ─

 へ …… ?

[ライさんから返って来た言葉>>144も、直ぐには理解出来ひん内容やった。
きょとんてしたまま去ってくライさん見詰めとってん。
頭ん中では返された言葉噛み砕こうて思考がぐるぐる回っとった]

(148) 2013/01/13(Sun) 23:22:09

シスター ナターリエ、個室に一人で、静かに時を待つ。

2013/01/13(Sun) 23:26:06

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

[呼びかけへの反応>>145に、かける言葉は見つからず。
翠は揺れることもないまま、ベアトリーチェに呼びかける声を聞いていた、けれど]

……っ!?

[ナターリエは人狼、という、宣。
翠が僅か、揺らいだ。
こちらに向いた、黒い硝子はその揺れを捉えたか、否か。
向けられた問い>>147に、翠は僅か、伏す]

……今日はまだ、会ってない、けど。
下にはいないみたいだから……外に出てるんじゃなければ、部屋にいるんじゃない、かな。

[実際、夜が明けてからは顔を合わせてはいない。
意識凝らせば、居場所を知るは容易かろうが、それはせず。
曖昧な推測を持って、その答えとした]

(149) 2013/01/13(Sun) 23:28:03

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ありがと。

[ビチェ>>140の用意してくれたスープに口をつけた。上着なしで冷えて体の鈍っている分を取り戻すための手段として最良だった]

ナタが。

[クロ>>145の宣言が続き、一口だけで終わった。
そこは半分予想できていた名前だった。ライさんがカルさんのことも嘘を言っていたなら、ナタのことも嘘である可能性は高かった]

……。

[問いの向けられたエリの方を見ながら、立ち上がる]

(150) 2013/01/13(Sun) 23:28:18

【赤】 研究生 エーリッヒ

……見つかった、な。

[小さくちいさく、向けるのは、コエ。
誰に、とは。
説明せずとも伝わるか]

居場所聞かれたんで、外か部屋か、で誤魔化してはみたが……。
どーする? っても、逃げて逃げられる状況じゃないわけだけど。

(*13) 2013/01/13(Sun) 23:30:58

細工師 クロエ

─ 広間 ─

 ?

[ことりと、人形のように首が傾いだ。
エーリッヒたちと、楽しく遊びまわったのはもう、
永遠の昔のことのようでもある。
それでも翠が僅か揺らぐには首が傾いだ>>149
ただ今は、それが何に結びつくこともないけれど]

 そう。

[ただ短く応えて、礼も告げずに席を立つ。
向かうのは真っ直ぐに廊下へ向け、ナターリエの部屋を目指すつもりだ]

(151) 2013/01/13(Sun) 23:32:16

家事手伝い ローザ

─ 2階廊下 ─

見出す 者 が 名乗り出とった ら ……?

出る 必要 あったん …?

[最初に思考が巡るんは自分のこと。
そこで一旦思考がぐる、て巡って止まったんやけど、もう1つあることを思い出した。
せや、生きとる人の中から探せぇ人がおった]

…… つまり そん人の こと ……?

[もしかしたら、うちんことも含まれとったかもしれんけど、うち自身は隠す気ぃあらへんかったさかい、考えから外れとった。
そもそも、隠しとく理由を理解してへん。
自分は殺す側で、殺される側やって自覚が薄いんや、きっと]

(152) 2013/01/13(Sun) 23:35:25

少女 ベアトリーチェ

あ。エリお兄ちゃん。

[クロエを呼ぶ声>>141に気付くと、昨日とは全く違う少女の笑顔。
そして、クロエの宣>>145に眼を瞬かせる。]

……ナタお姉ちゃん、が?

[昨日は衝動に支配された形、だったのだろう。
殺さなければ、との思いに駆られていて、
あまり頭に他の事が入っていなかった。]

お姉ちゃん、それがホントなら、あたしがやるから。

[ナターリエの所在を問うクロエ>>147に、言い募ろうとしてみたが。
広間を出ていく姿>>151に、がっくりと肩を落とした。]

(153) 2013/01/13(Sun) 23:35:27

細工師 クロエ

─ 2階 ナターリエの部屋 ─

[止める手があろうとなかろうと、
クロエはナターリエを探すのを止める気がない。
廊下でローザらと擦れ違っても、目を向けることもしなかった。
泣きはらした顔に表情を失ったまま、目的の部屋へと向かう]

 ナターリエ。

[ノックして少しの間、声を待った。
そうして静かにドアを開く]

(154) 2013/01/13(Sun) 23:36:47

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 23:36:56

【赤】 シスター ナターリエ

お部屋でお待ちしています。
昨日にあのようなことがあったのですから、そうなるでしょうね。

[返すコエは落ち着いたもの]

奇妙な出会いではありましたが……、
これもめぐり合わせなのだと思います。

[まるで別れの挨拶のようなコエを告げ]

エーリッヒさん、ラファールさんは、自分の信じるままに動いてください。

[コエでは、ほとんど呼ばなかった名前、その二つの名を口にした]

(*14) 2013/01/13(Sun) 23:37:55

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

[首を傾げる様子。>>151
揺らぎは無自覚だったものの、何かを気取られたか、とひやりとする]

……あ。

[短く言って、立ち上がる様子。
何か言おうとして、けれど。
結局、何も言えずに、その背を見送った]

(155) 2013/01/13(Sun) 23:40:30

シスター ナターリエ

―個室―

開いています、どうぞ。

[ノックの音に応えて、部屋にクロエが入ると]

お待ちしていました。おはようございます。

[一度椅子を勧めるが、彼女に長く話すつもりがなければ、断りの言葉があるだろうか]

(156) 2013/01/13(Sun) 23:41:09

修道士 ライヒアルト

─→広間─

[それ以上の言葉を娘に返すことはなく、階段を降りた。
シスターが人狼と宣を受けた>>145時には居合わせていなかったが、昨日のやり取りから予測できない筈もなく。
だが広間を出た“見出す者”>>154とすれ違った時、向けたのは短い挨拶の言葉だけだった。
その行き先を変える事も、彼女を目で追う事すらせず]

おはよう。

[いつもと変わらない顔で、広間の扉を潜った]

(157) 2013/01/13(Sun) 23:42:00

細工師 クロエ

 ナターリエ。

[漆黒は、優しき修道女へ向く。
昨日、頬に添えられた手の暖かさを覚えている>>42
カルメンに聖句を捧げた横顔を覚えている]

 人が恨みあうのは辛いと貴女がいったのは…
 ……あなたが人ではなかったからか?

 それとも、貴女が本当にそう思ったから?

[部屋に歩み入りながら、スティレットの刃を抜く。
害意を隠そうともしないまま、勧められた椅子には目を向けることもなく]

(158) 2013/01/13(Sun) 23:42:43

少女 ベアトリーチェ

どういたしまして。

[ユリアンの礼>>150に笑みを浮かべ返礼を返す。

余談ではあるが。
普段の少女の料理は【見た目も味も最悪】である事をここに記載しておく。

エーリッヒの翠が僅か揺らぐ>>149のに、
少女は気付けなかった。]

(159) 2013/01/13(Sun) 23:43:41

細工師 クロエ




   ─────何故、私じゃなかったの…?


[ぽつ。と、抑えた低い問いが落ちた。
震えぬそれは、深い悲しみに彩られた響きを帯びる]

(160) 2013/01/13(Sun) 23:44:19

【赤】 研究生 エーリッヒ

……予測済み、かよ。

[返される、落ち着いたコエに、零れたのはどこか呆れた響きのコエ]

そりゃ、ま。
屋敷から逃げたところで、どうにもならんだろうけど。

[陸の孤島となったここからは、到底、逃れられぬのだと。
それは、理解しているから、待っている、というのを咎める事はない。
そも、クロエを引き止めなかった時点で、何もいう事はできぬのだから]

めぐり合わせ、ね。
……こんなついてないめぐり合わせっていうのも、珍しい気はするけれど。

[呼ばれた二つの名。
銀の獣は嘆息するような気配をひとつ、落として]

……ああ。
俺は、俺の、思うまま……に。
今までも、ずっと、そうしてきた、から。

(*15) 2013/01/13(Sun) 23:46:16

細工師 クロエ

 あなたたちを見出すのは私。
 生あるあなたたちを追い詰めるのも私。


 それなのに何故?
 知って…いたでしょう…?

[慈悲の名を持つ刃は、真っ直ぐに修道女へと向けられたまま。
問いを紡ぐクロエの唇の端が、震えた]

(161) 2013/01/13(Sun) 23:46:52

少女 ベアトリーチェ

ええっと。
武器、持ってお姉ちゃんを追わなきゃ。

[少女に身を守る術はない。
祖父が教えてくれなかったこともある。

厨房へと戻って、銀製のナイフを一つ見繕おうと、
向かいかけた所で聞こえた挨拶>>157。]

ライヒ、お兄ちゃん。

[ポツ、と。声の主の名を呼んだ。]

(162) 2013/01/13(Sun) 23:48:51

シスター ナターリエ

そうですね。
私達は間違いなく人です。

[椅子に座るが様子無いのも、スティレットの刃を抜く様子にも動じた様子はなく、その様子は彼女を見送るときにライヒアルトの様子に少し被ったかもしれない。
問いかけに返す言葉、複数の数を示しながら、
それは単に人狼という存在全部ととられたか、この場にいる数ととられただろうか]

思いは真実ですけれどもね。

[言葉を区切り、まだ月のあがらぬ時間の窓の外を見る]

お互い、ついていないですねと、いえばよいのでしょうか。
憎しみで殺しますか?それとも、従って…といってもどこまでの自覚があるのかはわかりませんが。

[視線は窓を向いたままクロエの方を見ていなかった]

(163) 2013/01/13(Sun) 23:49:54

細工師 クロエ

[ベアトリーチェの声>>153も聞こえてはいた。
ライヒアルトの挨拶>>157も耳には届いた。
けれどクロエがそれらに返すことは、一切なかった。
今、クロエはただひとつの物をしか見ていない]

(164) 2013/01/13(Sun) 23:51:19

【赤】 シスター ナターリエ

悪くはなかったです。

[目の前にいたならば、いつものような微笑みを浮かべていただろう雰囲気のコエで]

めったにできない巡り会わせでもありますしね。
その行く道に、光があることを祈っておきますよ

[月の光を]

(*16) 2013/01/13(Sun) 23:52:15

狩人 ユリアン

― 広間 ―

……う。

[立ち上がったが、眩暈に襲われすぐには動けなかった。
エリの忠告もあって食物は取ったが、休息は不足していた。多少丈夫な身体でも失血が重なれば影響は出た]

駄目だ。
ロザ、も。

[またああなってしまうかもしれない。とにかく近くには行かないと。ライさん>>157にも挨拶できないまま、扉に向かう]

(165) 2013/01/13(Sun) 23:54:02

細工師 クロエ

 そう。

[修道女が人と称するのに、短く返す>>163
彼女が言葉に込めた意味を深く詮索することはなかった。
クロエの意識は今、切り離されたようにひとつだけを見つめている]


 ────、そう。


[ただ、真実と。
そう彼女が言い切るのには、一度瞳が伏せられた]

(166) 2013/01/13(Sun) 23:54:47

【赤】 研究生 エーリッヒ

……まあ、な。

そう、何度もおきる廻り合わせじゃないだろうけど。

[ぽつり、呟く。
コエの調子から、表情は何となく、読めた]

……ありがと、な。
あえた事は。

決して、悪いことじゃなかったって。

そう……思ってる。

(*17) 2013/01/13(Sun) 23:56:33

シスター ナターリエ

クロエさんが、死にたかったですか?

[問いかけに一度問い返してから]

大切な人のことを思えば、確かにそれもわからなくはないです。
私は、皆さんほど仲良く交わってもいなかったですしね。

[歳の近い中では、どちらかといえば輪から外れた位置にいた為、
他のみんなに比べれば自分に対する親密度も低めであった]

幻燈歌はご存知ですよね?
ならば理由に察しはつくと思います。

花に導かれるのもまた、運命とでもいえばいいのでしょうか。

(167) 2013/01/13(Sun) 23:57:03

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 23:57:03

修道士 ライヒアルト

─広間─

何だね。

[名が呼ばれ>>162、そちらを見はしたが。
少女が厨房に行こうとするのを止める事はしない]

(168) 2013/01/13(Sun) 23:57:27

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 23:58:00

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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