83 血塗れの手
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/*
>>162
偽善者とか言ってヴィクトール殺そうと思ってたし
恨まれるのならイヴァンの方だと思っていたぜ。
嘘は気にしてなかったね。
まあベルナルト刺してヴィクトールかばったのを認識したら
絶望くらいはするかもしれん。
アレクセイが狼なら仕方ないってなるんだろうけど。
(165) 2013/05/02(Thu) 16:06:35
/*
フィグネリア食べて薄い本妄想を知るのとベルナルトが可愛い所まで理解しました。
先輩の話してるルートふむふむしつつ。
(166) 2013/05/02(Thu) 16:09:02
/*
どちらかというとヴィクトールさんに食べられたいけど、回りが狼だらけと知ったら、来る前に自害しそうかなぁ。その後食べるのはお好みで。
今の時間は下にも上にも行けない切なさ。
(167) 2013/05/02(Thu) 16:10:52
/*
>>164アリョール
よしよし
おー、タチアナどうなるかなー
君らのログも楽しみだ。
俺はお前ら全員逃したい。
(そんで死にたいに続く)
なんで驚かれたんだろうなあこのばかめ。
そしてなんで萌えるんだい中の人w
>>165イヴァン
恨みませんよ、殺意にちゃんと気付いてたら、むしろイヴァンとヴィクトールの間に挟まれに行ったね。残念ながらイヴァンは殺す方向には動けなかった。まだあの時分は。
絶望されてしまうー。でも絶望してくれてもいいと思う。
そんな矛盾。
色んないみで自己嫌悪しているから、それが上塗りされたって単純につぶれるだけなんだよなぁこいつ。マイナス思考にもほどがある。
(168) 2013/05/02(Thu) 16:11:00
/*
イヴァンがニキータに一番に駆け寄るログは書いてたけど万が一あるから確定はしなかったっけ。同じ意味でイヴァンから睨まれるというようなログも書かなかった記憶がある。
(169) 2013/05/02(Thu) 16:13:12
/*
>>168
様子見したのが悔やまれる。
ってか霊能者にお仕事してもらって処刑よりも襲撃枠に
とかそんな事を思っていたんだよね。
それはそれで酷いんだけどフィグネリアの人ならわかってくれそう。
そうか、ヴィクトール以外には殺意むけられるだろうと思っていたがまだ踏み込みが浅かったか。
いや、アレクセイが死亡に動くのはわかる気がするんだけど。
(170) 2013/05/02(Thu) 16:16:54
/*
>>169
他キャラを動かすのは結構気をつかっちゃうよね。
あー、睨むはどうだろう。
表情変えずに首絞めにいくかも。
んで、誰かに刺されるはおいしい(
(171) 2013/05/02(Thu) 16:19:44
[霧もやから最初に形作られたのは男の指先。
あの時>>+7
すでに事切れた瞳は闇ばかりを映した筈なのに。
眼裏に残るイヴァンの貌のかたちをなぞるよう。
男の指先が今は何もない空間をそっと撫ぜる。
そうして佇む場所に、
己の体も彼の体もすでに無く。
男のかたちが作られたのは、一房髪の残る個室]
(172) 2013/05/02(Thu) 16:20:06
[――まるでここは夜のようだ。
屋敷に連れてこられてからの息苦しさも
物置で縮こまっていた姿ももう無い。
月夜を歩く時に似た涼やかさ。
微かに胸の奥だけがちりと焼ける]
…
[いくなと呼んだ彼は、今どうしているのだろう]
(173) 2013/05/02(Thu) 16:20:22
/*
触れるならある程度の確定がほしいかなぁ。
どっち!?ってなる触り方だと受け方迷う。
(174) 2013/05/02(Thu) 16:20:47
/*
>>166
激しく絡んでいるとこまで妄想しておきますね!
はぁ良い仕事した。(ヴィクアレ的な意味で
>>170
お仕事した後は死ぬ気満々でしたので襲撃枠争いに。私は吊り枠でもいいんですけど。
(175) 2013/05/02(Thu) 16:21:01
/*
>>167肉食べてないので飢えトールですの。
自害は止めたい鬼畜の年頃。
ログ書き夜になりそうだから、マグダラ先輩が先ログ書きたいとかあるなら任せる心でいます。
アレクセイの話見てるとつくづく髭が生き残って申し訳なくなる…**
(176) 2013/05/02(Thu) 16:21:02
/*
>>157>>159 ニキータ
[うまくひっぱり出せたのでどやがおしました(`ω´)]
…イヴァンが狼だったら、今度はニキータが狂人になってたんですね。
それはかなり怖いけど、ときめく。
[今回、アレクセイが狂人なのは疑う余地が無いと想ってる中身]
>>163 アレクセイ
ですです。
アリョールからすると、近からず遠からずで丁度良いというか。
近づきすぎると共倒れしそうだなーと想ってみる。
>>167 フィグネリア
わああ、煮え切らない狼ですみません。
ログ書きたいけど、フィグネリアさんのご希望によってヴィレムにパース。
(177) 2013/05/02(Thu) 16:21:59
/*
>>175
折角の能力だし活かしたくなるんだよね。
今回ノーガードだったし。
え、処刑枠は譲らない><
(178) 2013/05/02(Thu) 16:22:39
/*
ヴィクトールお疲れさま。赤の動きに俺はしたがうよ
>>170イヴァン
イヴァンも好きだったからなー
ベルナルトも、アリョールも、。
関わってきた人だったというのが大きいな。
フィグネリアもけっこう嫌いじゃなかった。
[フィグネリアの人を見る]
ベルナルトさしたときの状態なら、イヴァンでも殺してると思うよ!
あまっちょろいからねーこいつ。
(179) 2013/05/02(Thu) 16:23:41
ヴィクトールは、/*首しめおいしいなと思いつまた後で。フィグはハリセンしたw**
2013/05/02(Thu) 16:24:37
/*
ニキータの中で予想外にイヴァンの存在が大きかったようで
中の人は途惑いを隠せなかった。
それはそれでにやにやしちゃうんだが
こんな偽善者に懐いていいのかい、となる。
(180) 2013/05/02(Thu) 16:24:45
/*
ニキータのログいいなー。
とおもう。いつものことだが。
そしてヴィクトールはなぜ申し訳なく思うんだぜ
>>175フィグネリア
wwwwwwww 俺受けなんですねきっと…(ふくざつ
>>177アリョール
[狂人です]
おなじかんじの意見だ。
(181) 2013/05/02(Thu) 16:26:05
/*
ランダム希望してたらたぶん狼だった(…)
そしてヴィクトール狼だろう、箱庭村になっちまうよ、やべえこれは違う希望で入らないと。
ってなってた…。
(ヴィクトールの中の人のキャラと、私のキャラが、親子みたいな縁故で、さらに両方狼で これはひどい となった記憶がよみがえった)
そんなプロ事情。
かたづけいてきます**
(182) 2013/05/02(Thu) 16:29:35
アレクセイは、/* 多分どういう道でも自分から死ぬのに変わりはない…**
2013/05/02(Thu) 16:30:05
/*
イヴァン狼ならニキータにナイフ握らせて刺させようとするよ。
狂人化しちゃう前にそれを阻止しようと動くだろうなぁ。
「気持ちは嬉しいけど」とか
「人と獣は共存できない」とか言って。
「湖畔で過ごしたあの日の俺だけ覚えててよ」
「キミの中では人としていき続けたい」
とか、言ってやるさ。
(183) 2013/05/02(Thu) 16:35:14
/*
>>176
ためらい傷作ってる間に早く!
>>177
どちらかというと、多く絡んだ方に殺されたい的な。
フィグネリアとしては今狼予想アレクセイ>ヴィクトールなので食べに来たらびっくりしそうだな
>>178
人狼の匂いがしないとただの村人ですもの。設定的には。
(184) 2013/05/02(Thu) 16:36:32
イヴァンは、/* アレクセイは生きるといい。こっち来るまで気長に待ってる
2013/05/02(Thu) 16:37:00
/*
>>184
においの設定はいいなーおもしろいなーと思ったんだよね。
ぜひともそれを感じてほしかったんだ。
ロールみたかった。
(185) 2013/05/02(Thu) 16:38:15
/*
ヴィクトールさんにまた殴られちゃった…。
逆だったのかしら…
>>181
フィグネリアの中におっさん受けはないというか、多分男娼は知ってるだろうからそう言うイメージはあると思います(真顔
(186) 2013/05/02(Thu) 16:40:59
/*
>>183
そうなったらニキータはどうするんでしょうね…
狂人位置に来そうな気もあり
>>185
甘い匂いがしたら血を舐めてみるのも良いかなって
(187) 2013/05/02(Thu) 16:44:34
[へたりこむタチアナ>>114を見る。
後ろを振り返らずとも、血の気配が全てを告げていた。
自分の中に、"彼"の歓喜の感情が湧き上がってくるのが解った。
呑み込まれる。
"彼"になってしまう。
そう想って、僅かな言葉を搾り出す]
――…タチアナ、アレクセイ。
すまない。
[重たい瞼を閉じて、開く。
"彼女"の苦しさと切なさが、心の奥深く沈んで行って――…]
(188) 2013/05/02(Thu) 16:48:56
/*
ニキータは部屋にいたか。なるほど、と思いつつ。
>>187
どうするんだろうね。
狂人位置になったらイヴァン泣くかもな。
甘いにおいに惹かれて血を舐めちゃうフィグネリアとか!
みたかった。疑われフラグおいしいですね。
(189) 2013/05/02(Thu) 16:48:57
[緩やかな足取りでフィグネリアの方に進む頃、浮かべている表情は満面の笑顔だった。
足元に緋に染まったベルナルトが居る状況で、"彼"は幸せそうに、笑った]
もう、諦めた方が良い。
"俺"と、ヴィレムが――…人狼だ。
[フィグネリアの知らぬ名を紡ぎながら、"彼"はヴィクトールへと視線を向けた]
だから、きっともう、この状況は覆らない。
(190) 2013/05/02(Thu) 16:49:09
アレクセイは、喰わないと約束した。
タチアナは最後まで取っておく。
――…その意味が、分かるか?
[フィグナリアの目を真っ直ぐに見詰めながら。
満足そうに、幸福そうに、残酷な言葉を*紡いでいく*]
(191) 2013/05/02(Thu) 16:49:21
アリョールは、突然ぽいっと。相方に相談せずに暴露する唯我独尊駄目狼である。
2013/05/02(Thu) 16:53:04
イヴァンは、/* はさまってしまった(*ノノ) すまない、となりつつ一旦離脱**
2013/05/02(Thu) 16:54:10
[アリョールがこちらへと歩いてくる。
その、彼女の言葉に眉を寄せた。
告げられる知らない名前。
けれど、その後の言葉に人狼が誰だかわかった]
……次は私を食べるの――。
[すぐにアナスタシアとイヴァンの部屋を思い出し、肩が震える。
一度ベルナルトの置かれた身体が目に入って、それから駆けだした。
広間を抜けて、それから階上へ。追ってくる手があればナイフを翳して。
部屋まで辿り着くと、鍵を閉める]
(192) 2013/05/02(Thu) 16:56:44
/*
ただいま
>>イヴァン
俺が悪いのに俺が生きてて良いわけないだろう。
って言っておく。
(193) 2013/05/02(Thu) 16:59:28
/*
>>168アレクセイ
仕方ないじゃないか、アリョールは鈍いんだ(真顔)
ニキータ程じゃないけど、わりとひきこもりなアリョールさん。
墓守用の小屋で、黙々と本を読んでる時間が好きな文学少女(違)
アレクセイの罵倒(?)は、叱責めいているというか、若干の愛が感じられるので萌えです。
つんでれさんめ、って、想わざるを得ない。
(194) 2013/05/02(Thu) 17:04:06
[その時のイヴァン>>154はやはり屈託なく見えたけれど、
そんな彼だって、強いだけでもないだろうとは思う。
ニキータを亡くした時の彼の表情だって、見えはしなかったけれど――。
噂位なら聞いたことがある。昔の悲惨な事件のこと。
黙っていたのは、両親の居ない彼に纏わる暗い話に、
己の身の不遇をもまた口走ってしまいそうだったから。]
そう、だね。見せたい景色、沢山あったのに――。
なんて言ってももう、仕方ないけれど、ね。
[一度口を噤む前に、屈託なく返した心算の言葉。
その屈託なさも、口にした後悔の前では頼りない。
眉を下げて頷く姿に、こんな顔をさせてしまった、ということに。
向けられる眼差しの柔らかさに、ほんの少しだけ目を伏せていた。]
(195) 2013/05/02(Thu) 17:10:16
[>>155彷徨う視線を。その答えまでの空白を。真っ直ぐに見詰めた。
やがてはっきりと告げられた言葉を、静かに聞いて――。
ほんの少しだけ、笑うことができた。]
望めば、か――。
[望む、とはやはりはっきり口にしないまま。
それでも金色の髪へと誘う手が、言葉の代わりにそう告げていた。
こうして、イヴァンの手が髪に触れるのを、髪を梳かれるのを。
丁寧な仕草から微かに伝う感覚で、確かに知った。]
(196) 2013/05/02(Thu) 17:10:28
[死んでしまえば、人を喰らう可能性ももう無い。
死んでしまってからやっと、優しく触れられても
心苦しさが胸の内に湧かなくなったことに気づく。
悔やむようなイヴァン>>156の呟きに、僅かに首を横に振り、髪を揺らした。]
僕が本当に絵から出てきたのなら。
君や、君と語らう人の居る湖畔の絵にも
入り込んでしまえたらいいのに、ね。
[彼と同じように、軽口っぽく返した心算だった。
それでも少しずつ声は弱まって、
堪えきれなかった涙が、一筋落ちた。]
(197) 2013/05/02(Thu) 17:10:54
―広間―
[アリョールの言葉が耳に残る。
人狼。
わかっている、わかっていた。
わかっていたのに、ヴィクトールの手を取った。
ベルナルトを、殺した。
フィグネリアが駆け出す音を聞く]
――追うんだろう。
[問いかけというより、確認めいた口調。
ヴィクトールを見る目は、どんな感情も伝えぬように凪いでいた]
食べてくれば良い。
俺は大丈夫だから。
(198) 2013/05/02(Thu) 17:14:27
( もっと、綺麗だって、言って、 )
――――…、
ねぇ。
アナスタシアや、ニキータも。
何処かに居るのかな。僕たちと、同じように。
[唐突な言葉は、涙と共に零れ落ちそうになった思いを
半ば誤魔化す形で紡がれる。
己が倒れた場所、広間に残された人々のこと。
無意識にその未来を何処かで察して、目を背けてしまう気持ちも
この時、きっと抱いていたのだろう。]
(199) 2013/05/02(Thu) 17:14:39
[伝えられなかった言葉があった]
[本当に言葉にしたいのは、
ごめんだなんて、
そんな言葉じゃなくて――
よい、だとか、わるいだとか。
そんな事象でもなくて――]
――…ああ ぎょうこう だ
[燻る思いに呟きがこぼれ落ちる]
(200) 2013/05/02(Thu) 17:15:05
[走った所為もあって、咳き込むと数秒の間扉の前に蹲った。
そして、手に持ったナイフを見つめる。
食べられるのなら、その前に――。
死ぬことは、怖くない。
首筋にナイフを当てる。引いてしまえば、この部屋は赤く染まる。
そう思っても、直ぐに実行できるほどでもなく。
近づく足音が聞こえる気がして、心音が早くなる。
ナイフを当てた先に、痛みが走って血が滲んだ。
もう少し、深く切らなければ。そう思うのに**]
(201) 2013/05/02(Thu) 17:15:06
こんな風に、悔いが、残るだなんて
[無縁のものだと、思っていた]
[いつかイヴァンへ、
互いが何者であってもと告げた男はコロシヤだった]
(202) 2013/05/02(Thu) 17:16:14
[男の家は殺し稼業を営んでいた。
父も、母も、兄も、自分も。たぶん祖父母も。
日々の暮らしは誰かの死と誰かの望みで成り立っていた。
新聞を読むみたいに、食卓に人の生き死にの話題はあがり。
それは時に明るいニュースで、
それは時に暗いニュースでもあった。
それが男の普通の暮らし。
ただ、ある日。
ちょっと風邪をこじらせて。
外に出るのが億劫に感じた。
それまでの、普通の暮らし]
(203) 2013/05/02(Thu) 17:16:30
[なにが不満なのか。
と、涙ながらに母に問われた事がある。
何も不満などはなかったのだ。
とりたてて趣味もなく、そこそこに友人に恵まれ。
両親も兄も健康そのものであるし、
仕事にやりがいを感じてはいたし、
恋人がいたり、別れたり、人並みの青春を送り、
ひどく理不尽な不幸はそこにはなかった。
強いて言うのなら、
男はあまり稼業が上手くないほうだった。
けれども、結局生きていればそれも些末な話。
死んだとしても、そこまでの話]
(204) 2013/05/02(Thu) 17:16:47
[それなのに]
[なんと、恵まれているのだろうか。
心預ける人の腕の中で死ねるだなんて、
――なんて、
世界は不平等で公平なのだろうかと。
そんな贅沢を噛み締めてから、
男は、静かな足取りで部屋を後にした]
(205) 2013/05/02(Thu) 17:17:47
/*
髪を切って窓から外に出す、と言うイベントを考えつつ、やっぱり意味がないのでやめておいた。
にしても、この状況じゃ妄想が…出来ないじゃない…!
(206) 2013/05/02(Thu) 17:19:38
[ヴィクトールの手から、離れる。
彼自身の意思で。
そして、視線はタチアナへと向かった。
生き残った人間、である、彼女に。
アリョールとヴィクトールが居るうちは、話さない。
いなくなった時、そっと名を呼びかける**]
(207) 2013/05/02(Thu) 17:19:41
アレクセイは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 17:20:22
ベルナルトは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 17:22:16
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