69 赤き燈灯る崖の上で
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─広間─
ああ、そう言えば。
折角だから、頂きましょうか。
[白ワイン>>72の話が出たならば希望する旨を申し出て。
この場に提供者の姿があれば、そちらに一声掛けてから口をつけた]
……流石、ですね。
以前頂いたものも美味しかったですが、今年もまた格別で。
[その様な評価も交えながら、また誰かに話しかけられることがあればいつもの笑顔で応え。その合間に並べられた1人分の食事をゆっくりと消化していく。
初めから泊まるつもりでいた為か、誰かに話を振られでもしない限り、外の天候を気にすることはあまりなかった**]
(79) 2011/12/06(Tue) 23:41:53
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 23:45:23
─ 広間 ─
[配膳やその他の業務は他の使用人に任せ。
自分は主に酒の扱いを請け負う。
食事の際、この業務だけは自分で行っていた]
[ネリーの問いかけ>>76対しては、遅いようならお願いします、と告げて。
今はもう少し待つように指示を出した]
[ハーヴェイ>>79が口にした白ワイン。
詳しい者であれば、それに合わせて料理を作ったことが知れるだろう。
料理だけ、ワインだけでも美味だが、共に口にした時の調和もきちんと取れた食事となっている]
(80) 2011/12/06(Tue) 23:48:05
─ 広間 ─
旦那様。
こちらへどうぞ。
[姿を現した主に気付くと、先ずは一礼。
それから主がいつも座る席へと近付き、椅子を引いた。
主の着席が終われば、運ばれてきた料理を一度受け取り、テーブルの上へ。
これもまた、自分がいつも行う業務の1つだった]
[主の食事は、客との他愛ない会話も交えながら進められて行くことだろう]
(81) 2011/12/06(Tue) 23:52:38
─ 広間 ─
[ネリーから向けられた視線>>76に気づくと、大丈夫だよ、という意味を込めて柔らかく笑んで見せた。
飛び出してはいかないよ、と、花壇はきっと大丈夫だよ、と。
込められたのは、二つの意味]
……案外、しぶといものだしなぁ。
[か弱そうに見えて、生き抜く力は強いものだから、と。
そんな事を呟きながら、今は食事に意識を向けた。**]
(82) 2011/12/06(Tue) 23:52:59
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 23:53:48
あ、分かった。
なんかあったらお願いするね?
[若干口調が砕けたのは、相手が歳の近い少女>>78だから。
隅っこに居ることを気にされているなんて思っていなかった。
アルコール>>72には、未成年だし手を出しません。]
(83) 2011/12/07(Wed) 00:00:04
─ 広間 ─
[問いに対しての執事の返答>>80に、承知致しました、と頭を下げる。
他の方々の食事が終わってもいらっしゃらないようなら執事から指示があるだろうと、今は配膳や飲物の補充などに気を回すことにした。
ハーヴェイがオードリーのワインを賛じる>>79のを聞くと、今年も美味しく出来たんですね、とふわりと嬉しそうに微笑む。
この場にオードリーがいるなら、その微笑みを彼女に向けただろう。
そうこうしている内、広間に顔を出した屋敷の主を迎える声に足を止めて頭を下げる。
主の応対はヒューバートが行うことだから、手が必要でない限りは自分が呼ばれることはないだろう。]
(84) 2011/12/07(Wed) 00:00:34
―廊下―
[少しだけ休むつもりが長くなってしまったようだ。
ショールを羽織って広間に向かおうと部屋を出る]
……冬を呼ぶ嵐は嫌い。
[窓の近くで足が止まり呟いた]
(85) 2011/12/07(Wed) 00:00:45
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00:05:08
─ 広間 ─
[ソフィーから笑みを向けられる>>82と、その意味に気付いて安心したように表情が和らぐ。
元々表情の変化は乏しい為、そうと気付くのはソフィーや付き合いの長い数人の使用人くらいのはず。
ニーナの返答>>83を受けると、微笑みを向けた。]
はい、なんでも仰って下さい。
お飲み物のご希望もお有りでしたら、用意させて頂きます。
[同年代の同性とはあまり接点がない為、砕けた口調で話してくれることは素直に嬉しかった。]
(86) 2011/12/07(Wed) 00:10:36
―廊下―
今度は何を?
[暗くなった外を睨むように見つめて首を振る]
転寝なんかするんじゃなかったわ。
せめて優しい夢が見たかった。
[窓の外から顔を背けて広間に向かった]
(87) 2011/12/07(Wed) 00:15:22
― 廊下 ―
[本を自室に置いた後、広間に向かってのそのそと歩く。
酒びたりのせいか、あまり食欲はなく。
食事時にきちんと広間にいたことはすくない。
また、いたとしても適当に食べるだけだから食べ方も綺麗とは言えず、料理人は偏食気味な食事の仕方に眉をしかめているだろう。
それでも、今広間にむかっているのは、アーヴァインから夕食にワインがつくと聞いたからだった]
(88) 2011/12/07(Wed) 00:17:47
─ 広間 ─
[給仕の最中、轟と言う風の音が耳につく。
視線を窓に向けることは無かったが、今日タロットに触れた時の事を思い出していた]
(隔離…ですか。
強ち間違ってはいませんね)
[示されたタロットの結果は今の状況に当てはまると言える。
このことを意味していたのかと、その時はそう、考えた]
[そんな思考も直ぐに霧散し、意識は業務へと集中する。
給仕のほとんどは使用人に任せたが、酒に関しては自ら動き。
他の酒の希望が出たりするのであれば、その希望通りに差し出すことに*なるだろう*]
(89) 2011/12/07(Wed) 00:23:20
─ 広間 ─
[ニーナからの希望があればそれをこなす。
食事の席についている方からも希望があれば、それに応じて動く。
暫くの間はそうして広間の給仕に努めていたが、食事を済ませられた客人が増えれば給仕係に後を任せて食器を片付けに厨房へと入っただろう。**]
(90) 2011/12/07(Wed) 00:24:24
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00:24:25
―廊下―
どうされましたの。
調子がよろしくなくて?
[広間の手前で足取りの重たいケネス>>88を見つけた。
追い越す前に訝しげな顔で問いかけた]
遅れたのがわたくしだけでないのは良いのか悪いのか。
アーヴァインには申し訳ないことをしましたわ。
(91) 2011/12/07(Wed) 00:26:55
― 広間 ―
あした。
えと。それじゃあ…おねがいします。
[ヒューバートの言葉>>37に、ぺこりと頭を下げる。
少し、ほっとしたようすになって、それから、慌てたような表情になった。
グレンが自分>>46がと言うのに、彼を見て、こくりと頷いて]
はい、よろしくお願いいたします。
お世話、おかけしてしまって、すみません。
(92) 2011/12/07(Wed) 00:29:07
[ソフィーの否定>>38に、きょとん、と不思議そうな顔になる。
だけれど、問題はなかったのだろうとなんとなくわかって、ほっと笑みをこぼした。
中身については知る由もなく、関係性についてもあまり分かっていないよう]
なら、良かったのです。
今度はきっとご本人が届けられると思います。
[しばらく用事があるようだから預かっただけなのだと、ウェンディは信じて疑っていないようすだった。
彼とヒューバートとの会話には、耳をそばだてて、口をはさむ真似なんかしない]
(93) 2011/12/07(Wed) 00:29:16
だ、大丈夫です! わたし、もうレディだもの。
[ハーヴェイに>>45は、ちょっとむきになって言い返す。
だけれどリックの話になれば、こくりと深く頷いた]
そうなんです。リックいつも、ふらふらしてて。
神父さまにご迷惑ばっかり。
この前だって、夜になるまで戻ってこなくって。
探したら木のぼりしてた、ですって…!
[双子の兄への文句はいつも流暢。
当時を思い出したのか怒ったような顔をして、それからハーヴェイを見て。
…。
ごめんなさい、と頭を下げた]
リックの話なんて、どうでもよかったですよね。
ごめんなさい、つい…。
[しょぼくれたような表情になったのだった。
安心してくれたような様子なのは、なぜかはわからなかったようだが、にこにこと笑っている]
(94) 2011/12/07(Wed) 00:29:35
[ネリーの表情に、あわてたりもしたけれど。
でも、ふるふる、と首を横に振るしかできない]
ええと、ありがとうございました。
[ぺこり、と頭を下げて。
彼女が笑みを浮かべるのに、ほっとしたようにウェンディも笑うのだった]
(95) 2011/12/07(Wed) 00:29:43
― 廊下 ―
[広間に近づいたときに、後ろからの足音に気づく。
振り向こうとしたのと同時に相手>>91が追いついて、声をかけられて、大丈夫というようにひらひらと手を動かした]
……んや、いつものことだから、調子がわりィわけじゃねェ。
アーヴァインもさっき広間に向かったとこだし、遅くなったことは気にしなくていいんじゃねェか。
[先のすれ違いではあまりよい印象をもたれなかったことには気づいていた。
それでもこうやって声をかけてくる人の良さに小さく笑う]
まァ、遅れた事なんざ、気にしないのが一番だァね……
(96) 2011/12/07(Wed) 00:32:33
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00:34:22
[それから、いろいろな話をしているようなら、ただおとなしく、だまって聞いている。
たまに足がぱたぱた、と動いて。
気付いて止めてなんて、そんな繰り返し。
しかしそういえば部屋がまだだったと思えば、慌てて立ちあがって]
あ、あの。
お食事の前に、お部屋に、おいてきます。
ええと、どこ、使えば、良いでしょうか…?
[おいてきます、と言いながら、バスケットをもちあげる。
案内してくれるのなら、申し訳なさそうにしながらついていく。
それから戻ってきて、食事を一緒にとることになるだろう。
もちろん、神への、用意してくれた方への感謝の言葉も忘れない**]
(97) 2011/12/07(Wed) 00:37:06
双子 ウェンディは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00:38:51
―廊下―
それがいつものこととは、いただけませんわね。
アーヴァインは客人を咎めたりする人ではありませんから、こちらが気を使うのも礼儀と思うだけですわ。
[こちらを見たケネス>>96に肩をそびやかせた]
鷹揚な方ですのね。
[笑われたことに眉を寄せる。
長話の必要はないとばかりに先へ進もうとした]
(98) 2011/12/07(Wed) 00:45:04
― 廊下 ―
アーヴァインは俺に礼儀なんざ、求めてねェからなァ……
[オードリー>>97の言葉ににやにや笑う。
肩をそびやかす気位の高そうな仕草に、やはりいい女だなァというような視線を向け]
おーおー……、まあ、綺麗に言やぁそうなるのか……
[話を断ち切るように広間へと向かうのを見ながら愉しげに呟き。
向かう方向は同じだからと、その後に続いた]
(99) 2011/12/07(Wed) 00:53:46
−広間−
飲み物…えーと、水を一杯お願い。
どうも、お茶より飲み慣れてるから水のほうが落ち着くんだよね。
[茶が普通に有る時でもつい水を飲んでしまうのだから、
既に癖のような物なのだろう。
ネリーから水を貰えばお礼を言って、
その後は誰かに話し掛けられない限り静かに食事をしていた。**]
(100) 2011/12/07(Wed) 00:55:13
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 00:56:21
―広間―
貴方のような友人がいるとは存じませんでしたわ。
年に一度ではありますけれど、それなりに長くお付き合いさせていただいてますのに。
[横目を流して、ケネス>>99より先に広間へと入った]
遅れたのはこちらですから、お気になさらず。
ありがとう。
[先に食事をしていた人達に言いながら、ネリーかグレンか、給仕にも礼を言って席についた]
気に入っていただけたようで嬉しいわ。
ヒューバートの合わせてくれた料理の効果もあるでしょうけれど。
[ハーヴェイの感想>>79を聞けば社交辞令ではなく笑みを浮かべた]
(101) 2011/12/07(Wed) 01:07:37
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