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[軽口半分で声をかけたkrutに無表情で見つめられれば、>>71
少し目を丸くしながらも。
続く言葉にぐっと喉を鳴らし、頬がカッと熱くなるが]
それは!その……馬鹿な妄想がよぎったからだ……
ごほん。ともかくついていくからな。
[そしてyuyu>>62とkrut>>72の言葉の投げ合いに、やれやれと眉を下げると、
二人の間に割って立つようにして]
とりあえず、何かを判断するにも情報が少なすぎる。
ここは一時解散、情報を集めたい者は行動して、また落ち合おうじゃないか。
もちろん、ここでじっとしていているのもありだ。
無意味なけんかをして疲れるのも嫌だろう?
[だが、yuyuの方が大人な対応をしてくれた>>83ので、ほっと息をついた。
そうしてからkrut、挙手をしたalbatrossとともに集会場を出て行く。]
[同行の挙手>>78が挙がれば横目でそちらに視線を流し、誰なのかを確認。
更に声>>80が挙がると、自然視線はそちらを向いた。
この年代になると、外見から年齢を測るのは難しくなる。
体格の良さもあって大学生に見られることはままあった。
年上と間違えられても仕方ないだろう。
当人も相手が年上だからと口調を変えることはあまり無い。
流石に部活の先輩に対しては口調を正すが。
yuyuからも保護者的な言葉>>83が飛んでくれば、再び視線はそちらを向く。
ichininoがyuyuと自分の間に入る>>91のも、何を言うでもなく見ていた]
………フン。
[投げられるいくつかの声に対し、返事ではなく鼻を鳴らす。
是も否も口にしていないが、人によっては馬鹿にされたように受ける態度だった]
[様々投げられる言葉に気分を害しているわけではない。
自分は自分、他人は他人。
受け止め方は皆違うのだと理解している。
ただ、意見の干渉があっても受け入れず、壁を作って跳ね返しているだけ。
若さ故の不器用さでもあった]
喧嘩してるつもりはねぇよ。
[そこだけはichininoへと返し、集会場の扉は開かれた。
空は相変わらず曇天の様相を呈している]
─ →外 ─
― →外―
…… はあぁ。
あの集会所だけじゃなかったんスねー。
外までリアルに村っぽい。
[扉の先にあったのは見慣れた都会ではなく、のどかとも言える外国の村の風景。
一時解散の声>>91に同意して、yuyu>>83にも了解を返し、集会所から外へ]
さって、何処行きますかね?
[主導権は他にあるとばかりに、他2人を交互に見た]
[ruinsはガチ専PLと言っても良い。
役職に偏りなく何でもそつなくこなす方で
使用キャラもガチでは男女均等に使い中バレする事も少ない。
エピでの意見交換やSNSでの交流は人並みの参加具合。
ネットでの付き合いは広く浅くがモットーか
リアルに関する事はほとんど語ることがなかった]
――…小説の世界。
ん、そうね、小説やMMOの中なら分かるけど
[現実にはありえない。
Pecheの言葉にゆると頷いて同意を示すも
不安は消しきれず燻っていた]
─ 集会場内・廊下 ─
[三人が外へ出るのと前後して、広間らしき部屋を出る。
扉一枚抜けた先の通路は、部屋の中より薄暗い。
一歩を踏み出すと、足元でぎぃ、と板が軋んだ]
……なんていうか、無駄にリアル。
[そんな呟きを漏らしつつ、一歩ずつ廊下を進む]
にしてもほんと、どーなってんのかなぁ……。
異世界に引き込まれました、とか。
一体、どこの村ネタだっての。
[ここで村ネタ、と最初に出てくる辺り、RP村に染まってんなー、と呟きながら、一歩ずつ、慎重に歩みを進めていった]
─ 外 ─
……村、だな。
[albatross>>97の言葉に同意するように小さく声を零す。
広い空間にちらほらと民家らしき建物があり、その中央部分には井戸が掘られて整えられていた]
適当に歩いてみるしかないだろ。
──…村の端まで行ってみるか。
もしかしたら、帰り道があるかもしれねぇ。
[albatrossに素っ気無く返した後、ふと思い立ったことを口にする。
言いながらポケットから携帯を出し、開いたところで、一瞬、動きが止まった。
画面を凝視したまま眉根を寄せている。
それから素早く何か操作し、改めて携帯を横にして構えた]
―→外―
くるくんよ。お前にそのつもりは無くてもな、その態度だと相手はどう思うか分からないだろう?
もう少しまるーくなったらどうだい。
あ、ところで私が女だって知ってどう思ったんだ?
むさいおっさんとでも思ってたか?なあなあ?
[krutに軽く説教しつつ絡みつつ、先ほどよりハイテンションだったalbatrossに]
きっと君は男の娘になったらモテるだろなあ。
あ、いや、意味が分からないならいいんだけれど。
そうだな……とりあえず、この村の出入り口みたいなところはないんだろうかね。
[己もぱっとしない空模様を見て、絵画で見たような村の様子を見て。]
[どうやらkrutの考えと同じだったようで、村の端を目指すという言葉に頷く。
が、とたん彼の謎の動きに眉をひそめ]
ん……?
どうしたんだ?
―集会所―
[人狼を知ってるかって?>>41もちろんさ。
だから私も挙手したけど、皆も挙手してたかな?細かく確認はしてないけどね。]
皆もLiGのプレイヤーなの?
[あ、年上の人達にため口まずかったかなって思ったけど、もういまさらだよね]
気づいたら突然知らないところにって、
これで爆弾とか渡されたりとか、武器渡されて殺し合いみたいな映画みたいだね。
[空気よんでないんじゃない、場を和ませたかっただけだよって、一応言い訳は心の中でしておくよ。
あれっ?でも、これってリアル人狼とかそんなのに結び付きそうな言葉だったっかも?
きにしなーい、きにしなーい。
ちょっと痛い視線受けたような、受けてないようなー…
キノセイキノセイ]
[あ、自己紹介みたいな流れの時にはちゃんとこう伝えておいたよ]
私はマリーだよ。
某ビスケットにちなんでIDはcookey。
スペルミスしてることは、
ミンナニハナイショダヨ
[後、聞いた中には何人か知ってる人はいたかも?
親しい人…いたかな?
いろんなゲームとかしてるとたまにごっちゃになるよね]
なんつーか、こう、……
………前衛的っすね、その服…!
[>>88
こそこそとごまかすように、ichinino女史に向けて感想を告げた。
さすがにちょっと自意識過剰な感想は、内に秘める。]
[村の一日目のはじまりを知らせるシステムメッセージ。
これが参加した村の始まりを知らせるものと同一であるなら
役が配られ確認できるようになっているはずの頃合]
――― 。
[コートのポケットに手を遣り携帯端末に触れる。
ばらけたとはいえ、人目のある場所で確認するは躊躇われ
未だそれを確認できぬまま、小さく吐息を零した]
― 集会所 ―
夢だったら楽しいお話だよね。
SNS日記に詳しくUPしちゃうレベル。
[不安そうなruinsを見て、なんとか笑顔らしいものを作ってみた。
励ますつもりというか、自分を奮い立たせるためにも]
ruinsって、あのruinsさんかな。
お互いガチ中心なのにRP村が初対面のお仲間だった人。
[自分は初RP村参戦だったので良く覚えてるが、どうだろう。雑談の調子で確認してみた]
あ、モモちゃんと、ペシェさん、と、どっちで呼んだらいい?
[>>93
IDを名乗られれば、小首をかしげて問うたり。
他にも名とIDの両方を出されれば、どちらで呼べば良いかと問うだろう。]
じ、じゃあ俺ゆゆさんについてくッスよ!
こう、……立ち止まってるの、なんか、落ち着かなくって…
[>>84
シスメを何度も見直すよりも、動き回るほうがよっぽど自分の性に合っている。
勢いよく立ち上がり、手を上げた。]
―外―
えー、だって男にモテても嬉しくねーじゃん。
残念ながら女の子しか愛せないんで!
[無駄にキリッとして言い放つ。
男の娘>>101の意味は分かるらしい]
何はともあれ出入り口探しっスね、了解ッ!
…… ん?どーかしたっスか?
[行き先>>100には敬礼と共に了解を返し。
kurtの動きが止まったのに首を傾げた]
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