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─ 『世界樹の仔』 ─
[ゼル導師の声>>20には、ぱち、と瞬きしたもののツッコミは控え。]
もー、かたいなおにーさんはー。
そんなの男も女もないよー。
ねーベアちゃん。
[ダーヴィッドの言葉>>21には、ベアちゃん>>24と顔を見合わせ笑って返した。
彼の内心の懸念>>22はこちらも何となし思ってはいたけれど、危険は感じていない辺りがお気楽思考。
ふわふわ回収しちゃうべき?というベアちゃん>>25に、んー、とちょっと考えた後。]
そだねー。
邪魔云々以前に、ふわふわに此処を占拠されてる限り聖夜祭もできないしねー。
[と、頷きつつ笑ってのたまった。
が。]
ん?どーかしたの、お兄さん。
[何やらじっと見られた>>27ので、きょとんと首を傾げたら切り出された話にぱち、と瞬きした後。]
お兄さんそーゆーのわかるんだ、すごいね!
[疑うという選択肢はそもそも持ち合わせておりませんでした。
目を輝かせて満面の笑みで見上げ、ベアちゃんにも同意を求めたり。
が、気をつけてと言われるとちょっと困ったような顔になって、んー、と眉を寄せた。]
気をつけはする、けどー。
お兄さん、一人でなんか背負いすぎてない?
[そういうと、じっと見上げ。]
あんまり深刻になっちゃ疲れちゃうよ。
ちょっと先が読めない実習みたいなもんだと思って、楽しんだら?
[実質、ゼル導師の結界の中に入った時点で諸々心配はしてなかったりする。
仕込まれた人達も含め悪いようにはならないだろうと思っているので、そう笑いかけたがダーヴィッドの返事はどうだったか。]
あ、ハッちゃんせんせー。
どした…
[ダーヴィッドに話しかけていたハインリヒがきょろきょろしている>>30のを見て、首を傾げたのだが。]
きゃああ!?
って、ハッちゃんせんせ、だいじょー…うわぁ!?
『ミリィ!?』
[いきなり見えない何かを殴り飛ばした>>31ので、思わず身構え。
びきき、とかなんとか、不穏な音がハインリヒから聞こえて案じる声をかけようとしたが一気に増殖したふわふわに埋もれた。
いまだクロウに眼鏡を預けたままだったのは幸いだったか。]
─ 結界内・何処か ─
……そりゃ、大物だな。
[両手で示された大きさに、瞬き一つ。
ふわふわの生育に関しては謎が多いが、それって結構な年季モノじゃなんて考えがちょっと過ぎり]
しかし……実害が少ないとはいえ。
あんまりでかい相手に突っ込むのは、程ほどにな?
[一応、そんな注意だけはしておいて。
降り注ぐ、治癒の力持つ粒子の煌めきに、目を細めたりしていたものの]
……ん、ああ。
今のは、こっちの事だから、気にするな?
[何だか純粋な目>>59で見上げられてちょっと居た堪れなくなり、苦笑が滲んだ]
ミハルさん。
大丈夫、です。
[名前を呼ばれて>>57顔をあげ、よいせ、と立ち上がる。
駆け寄ってくるミハルに、肉体的ダメージは大したことないのだと示すように手を振った]
[ハインリヒとは少し離れていたため、あまり深くは埋もれておらず。
なんとか自力で這い出すと、ぷは、と息を吐いた。]
ふぇー。
さすがに息できない程埋もれるのは困るなー。
っと、ももちゃんいるー?
[ふわだまりに頭まで埋まっていたので流石にもういないかなと思いつつも頭上に声を向けると、ぽふ、と跳ねる感触があった。
どうやら根性でしがみついてた模様。
ももちゃんすごーい、とか思ってたら手に持っていた回収袋の中でも何やらぽこぽこ跳ねる感触。]
─ 結界内のどこか ─
はぁい。
[ゼルギウス>>63から注意を受けると、ティルは素直に返事をして頷きました。
既に痛い目を見ているため、一応の学習はしているようです]
ぅ? ぅん。
[疑問げに見上げたことに対して、気にするな、と言われると、それに対してもティルは素直に頷くのでした]
じゃあ ぼく ふわふわ あつめて くるー。
[そう宣言すると、ティルはぴょいと立ち上がり、改めてゼルギウスを見上げました。
やたらと熱心にふわふわを集めようとしている姿は、相手にどう映ったのやら]
わぁ、ラッキー☆
『ラッキー☆じゃないだろう!
気をつけろと言われた側から何をやってるんだお前は。』
まぁまぁそーカリカリしないのー。
ももちゃんも無事だったんだし問題ないじゃーん。
ほら、せんせたちも脱出してるしー。
[と、空に逃げたらしいハインリヒを指し。
ダーヴィッドも一緒に空にいるなら、やっほー、と手を振りました。]
―しばらく前―
私は、機鋼学科の二年、クロエと言います。
ミハルさんとタローさんですか…
[相手>>3:17に合わせて自分も名乗りながら、視線はじーっとタローさんに向いて。
名乗った後でしゃがんでみて、数回タローさんの背中を撫でようとしたでしょう。見られてた>>3:27なんて欠片ほども気づかずに。]
あれ?
…ベアちゃんは!?
クロウ、ベアちゃん見た!?
『ベアトリーチェ殿、な。』
クロウ?
[と、ここでベアちゃんの姿がいまだ見えないのに気付き慌てて周囲を見回してから使い魔を見上げると、どこか歯切れ悪く。
不安げに見上げると、鴉はふわふわウェーブ>>44の向かった先を羽で指し。]
『ふわふわの波に流されていってしまった。
お前が埋もれていなければ追いかけたんだが。』
う…ごめん。
ベアちゃんだいじょぶかなぁ…
[と、自分も鴉が指し示した方に顔を向けて。]
─ 結界内・何処か ─
[注意に対しても突っ込み避けに対しても、素直に頷く様子>>66に純真だなぁ、などと思いつつ。
立ち上がり、見上げながらの言葉に僅かに首を傾いだ。
銀糸の如き髪がさら、と揺れる]
ん、頑張ってくれるのはいいんだが……。
あんまり、はりきりすぎるな?
魔法で回復できるとはいえ、限度もある。
休息も必要だ。
『……どの口が言うのかしらね』
……今は茶化すな、ラヴィ。
[真面目な口調で促した注意への突っ込みに、低くこう言って、見上げてくるのを見返す。
何故ここまで、という疑問は感じるものの、今は、突っ込みはやめておいた]
ホント?平気?
[ベアトリーチェの言葉を受けても尚心配そうに、上から下まで見て。
怪我がなさそうなことを確認して、やっと息を吐いた]
それにしても、すっごい量だったねー。
あんなにいるの、ホントに集めきれんのかな……
[振り返ってみる。
ウェイブは既に解散済みだったか、どちらにせよ量が多いのは変わらないが]
― 少し前 ―
[背負いすぎていないか、というミリィの言葉>>61には、眉を寄せて]
いや、一人でどうこう出来るとは思っていない。そんなに深刻になっているように見えるか?
どうもいつも、考え過ぎだとか、苦労性だとか言われるんだが…俺としては普通の対応をしているつもり、なんだ。
[まあつまり、天性の苦労性なのだった。加えて今回の状況で、普段押し殺しているコンプレックスを刺激されすぎてもいるわけだが]
…楽しむか…出来れば努力してみる。
[努力しないといけないことなのか、それ?というツッコミが入っても、やっぱり本人にはどうしようもないのだろう]
[特に不審に感じることもなく、ベアちゃんが流されていったらしい方向を心配そーに見つめ。
上空に避難しているハインリヒを見上げると、おーいと手を振った。]
ハッちゃんせんせー、ダヴィさーん。
ベアちゃん心配だから、ちょっと探してくるねー?
[二人に声をかけると、ふわふわウェイブの向かったらしい方へ向かおうと立ち上がった。]
─ 結界内のどこか ─
はぁい。
じゃあ いってきまーす。
[真面目な口調で告げられた注意>>70にも素直に頷いて、ティルはゼルギウスの前から立ち去ります。
駆け去って行く辺り、頷いただけで分かってないのかも知れませんが]
―しばらく前―
[人が少なくなっている>>3:20というのを聞いて、
そういや魔本があったなぁと思いだし。
そろそろ行こうと立ち上がります。]
それでは、私もふわふわ回収の続きと行きますか…
もふらいおんはなるべく放置で。
[殴り合いなんて無理ですし、古代語魔法は補助程度。
また蹴りを受ける未来が目に見えていましたから。ええ。]
お二人とも、あまり怪我をしないようにお気をつけて…
[そういっててくてく歩いて行って、ふわふわ目がけて袋を振って…
見事にスカっておりました。中のが逃げなかったのが幸いでしょうが。]
― 『世界樹の仔』の傍・現在 ―
回復系のふわふわですか…そういえばそんなのも居ましたね。
[ハインリヒが空中に逃れた時に、一緒に引っ張り出してもらい>>58、同じく脱出を果たしたらしいミリィを眼下に見る>>67]
君も無事だったか、良かった。
[言ってから、ベアトリーチェを探す様子に気付き>>69]
流された?導師、すみません、降りますので離して頂けますか。
[探しに行くつもりで、ハインリヒにそう言った]
怪我とかは、ないです。
[ただちょっと疲れた顔。タローさんをじぃっと見てみたりした。ミリィが、気持ちいいとか何とか言っていた記憶]
ふわふわ、魔力に過剰反応するから。
私達だけで全部を捕まえるのは、難しそう。
[散り散りになってゆくふわふわを見渡した]
[ミリィも探しに行こうとしているのに気付くと、声を張り上げる>>73]
待て、あまり一人で動かない方がいい!俺も行くから!
[多分、ハインリヒがぶっ飛ばした「なにか」は、ミリィへと向かっていた。だから一人になるのは危険だろうとの考え]
─ 結界内・何処か ─
……あれは、本当にわかっとるのか。
[駆けて行く背>>74に向けて、届かないのは承知の上で突っ込み一つ]
『……それだけ無垢……とも、言えるのでしょうけれど』
[肩の上の定位置に戻りつつ、水晶龍が首を傾ぐ]
純粋すぎるが故に……の、可能性は、視野に入れとくか。
もっとも、『書』がどう判断するかは、わからんがな。
『それが、問題ねぇ……』
[何せ、こういう時は何があってもヒトのいう事聞きゃしません。
盟約者もだが、こちらも相応性格は良かったりする]
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