情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
缶ジュース持ったまま寝ていた事くらいしか、
悪かった覚えはありませんが。
[ タオルの影、微かに口元が上がるか。
しかし、くしゃりと頭にかかっていたそれを取り払い、]
うん、すみませんでした。
[ 現れた表情は存外真摯なもの。緑の瞳は、真っ直ぐに。]
次からは、気をつけましょう。
んで、さっきは何か用事でした?
[ それも一瞬でへにゃりと崩れた訳だが。]
みなさんのお役に立ちたい、というのはあるのですが。
それは最初から与えられた役割に過ぎません。
それはそれで、私の存在理由でもあるのですが……
よく、解からないです。見つけられるでしょうか。
難しいですね。存在していくというのは。
[ほんのりとランプが赤い。微かに熱気が篭っているようだ]
[やっと上からどいた黒犬にほっとしつつも、起き上がり]
…本当に重いんだから。
メガネメガネ。
[ハインリヒからそっぽを向くと手探りでメガネを探している。ちなみにメガネはハインリヒの近くにある]
[そして耳が赤いことを指摘したら、きっと少女は全否定しただろう]
笑劇映像・・・
[誤字なのは気にしてはいけない。というかあながち間違ってないかも知れない。]
刺激・・・
い、一体何が一見何時もと変わりなさ気なあの食堂で・・!
[何を想像したのか、ちょっと目がきらきらしてるかもしれない。]
[簡単に謝られて、少し驚いたようではあった。
落ち着けた身体は、ようやくきちんと動くようで
...は立ち上がる。]
中身入りで寝るな。
……思わず、殴りたくなったのは俺が悪かったが。
[声は淡々として。
それから用事と聞かれて、ああ、と思い出す]
……手加減したのか?
与えられた役割……か。
んー、何ていえばいいんだろ。
イレちゃんは、その役割がなかったら、俺らと一緒にいる意味がないってんじゃ、ないよね?
それなら、そのうち見つけられると思う……よ?
[へらっと笑って言いつつ、なんとなくイレーネの頭をぽふぽふして]
ま、あんまり一度に考えすぎないー。
生きる目的なんて、そう簡単に見つかるもんじゃないんだから?
[なんだか、ブリジットにしては、いつもより元気そうだなあ、とか思ったかもしれない]
ええと。とりあえず食堂行くなら連れていこうか?
今日はイレーネも、まだ見ないしよ。
『眼鏡……』
[自分がタックルしたのが原因なわけで、くるりとみわたせば、
それは案外自分の近く。
一度ほねっこを床において軽い音を立てて人の姿に戻ると]
おーい、眼鏡こっちだぞ?
[と、眼鏡を拾って…]
『…ああ、眼鏡がないってことはあんま見えてないかもな…』
[と、思い声をかけながらも近づき、
拾った眼鏡をミリィにかけさせようと手を伸ばす]
気にしなくていいですんに。
[ 言いながらも、受け取ったチョコは早速ぱくり。]
はにかのひもの、いりまふ?
[ 齧りつきながら言うんじゃありません。
手に一度取ってから、もう一度言い直し。]
何か飲み物、要ります?
[ ベンダーの前に立つと、自分の分は紅茶を選択。
手加減との言葉には、くるりと顔だけを向けて。]
ん、見てたんですか?
あそこにはいなか……、あぁ、監視カメラ?
[ その言葉は、周りを見る余力を残していた、という事に他ならないが。]
―司令室―
[...はようやく司令室にたどり着くと、焦りを一先ず落ち着けて中に入った。]
失礼します、司令。
なぜオレ様を選ばなかったんですか!
自分で言うのもなんですけど、オレ様を選んだほうが色々役立ちますよ!
[...はやっぱり落ち着けなかったようで司令に詰め寄った]
トライフルって、随分と凝ったもんを……。
[にこにこ笑うユーディットに素で感心した。
同時に、ユリアンはカードをキャンセルして正解だったな、と真剣に思ったとか何とか]
[ハインリヒに声をかけられて、そちらの方を向く。
丁度床を探っていたので四つん這い状態]
[振り向いた瞬間、思ったよりもハインリヒの顔が近くで。丁度ハインリヒを上目遣いで見上げる形で硬直。]
蹴りがアウトなら、どう試合せぇっつーねん…っ!
[思わずツッコミつつ、ぐ、と大外刈りへ蹴り上げれば
くん、と右袖を強く引っ張られる感覚。
僅かに目を見開いて]
……は。ちょ、ま……ッ!
[よもや決まった筈の大外刈りの軌道を変えられるとは思いもよらず。
いやしかし、この更なる力を横から加えれば避けられ―――…]
[……俺の力で、加えられるか?]
{どっすん}
[ 流 石 に 無 理 で し た ]
いらん。
[そう言って、ふる、と頭を振って。
色のついたシャツを見下ろして、ため息。]
……まあ、別にお前が力を隠していようが関係ないが
あれはすぐにばれるんじゃないか?
一緒にいる、意味……。
[自分の中で考えるも、プログラム的思考と学習的思考が混ざり合う]
やはり、よく、わかりません。
[しゅう、と微かに湯気が昇る。アーベルの手に、熱気が伝わった。
冷却水でのクールダウンが行われてはいるようだ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新