22 桜の宴 ─表示確認村─
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花見……ですか。
(お気楽な)
皆さん、お知り合いですか?
[小さく頭を下げると、距離を置いてしゃがんだ。
靴下の汚れをはたいて靴を履く]
(143) 2008/04/06(Sun) 01:15:57
あっ!
[桜に目を向けて]
立派だなぁって、思ったんです。
えと、花見のために、桜の木を探してて、それで、ここ見つけたんです!
・・・でもここってどこなんでしょう?
[孝博を見て、心底ふしぎそうな顔で言った。]
(144) 2008/04/06(Sun) 01:16:32
ん、ま、確かにな。
一人でのんびり眺めるのもいいが、たまにゃ大人数もわるかないし。
[のんびり返された言葉に軽く、肩を竦め]
……取りあえず、上の方で、も少しのんびりしますかねっと!
[言うが早いか、呼吸整え。
幹を軽く蹴るよにしつつ、さっきまで寝ていた枝へと*駆け上がり*]
(145) 2008/04/06(Sun) 01:17:46
少年 翔は、当然のように、「馬鹿と何とかは」という言葉が浮かんだ。
2008/04/06(Sun) 01:20:24
ん?
……。
[間]
さぁ。
[こてり]
少なくとも、俺は誰も知らんさね。
(146) 2008/04/06(Sun) 01:20:54
(147) 2008/04/06(Sun) 01:22:43
ああ…
[榛名に言われて初めてそう考えたようにいて]
確かに立派だ…人があがっても無事なぐらい頑丈なようだしな
[その横で青い髪の青年が駆け上がっていくのも見えて]
あー、でもここなんて場所かは知らない。どの辺りの場所かは知っているが。俺は散歩してただけだしなー
[そして日差しがきつくなって木陰に避難していた]
(148) 2008/04/06(Sun) 01:22:44
職人見習い 裕樹は、青年 聡をのほほんと眺めつつ、銀一郎に茶を提供。
2008/04/06(Sun) 01:23:14
………………え。
[解けた靴紐を結ぶ手を止め、見上げる]
そー、なんですか。
(149) 2008/04/06(Sun) 01:24:59
身軽ですねぇ・・・
[びっくりと見上げる枝の上]
ええと、どのあたりの場所なんでしょう?
みんな置いてきちゃったから、ええと、おしえないと。
(150) 2008/04/06(Sun) 01:28:10
うん。
電話しよって、気がついたら此処におったんよ。
で、楽しそうだから混じった。
[あっさり]
(151) 2008/04/06(Sun) 01:28:46
(152) 2008/04/06(Sun) 01:29:49
少年 翔は、あきれるしかない。
2008/04/06(Sun) 01:30:00
若いなー
[なんて木に危なげなく登っていく様子を見送りながらいった後]
ん。そっか。ここはな―――
[と、周辺区域とだいたいの現在地を榛名に教えた]
(153) 2008/04/06(Sun) 01:31:19
ふむふむ・・・
[現在地の場所を把握した]
・・・・・・えーと、どうやってきたんだろ。
[だが方向音痴だった]
(154) 2008/04/06(Sun) 01:35:43
あ、でも、ありがとうございます!
[孝博に向かって、ぺこりんと頭を下げる。]
(155) 2008/04/06(Sun) 01:36:11
職人見習い 裕樹は、にこにこ。全く何も考えてなさげな笑み。
2008/04/06(Sun) 01:38:20
うん。
てかさ、翔君は?
何してんの、こんなとこで。
(156) 2008/04/06(Sun) 01:39:56
[国の現状を憂えた]
……ボクは、塾の帰りです。
[余計な事をしていたせいか、紐は結べていない]
(157) 2008/04/06(Sun) 01:41:58
いや、別にこれぐらいはいいんだが
どうやってきたかは…歩いてだろう
[なんてずれた解答を返してから]
…じゃあ、どこに連れの人達を置いてきたんだ?
[なんて聞いて、必要ならば場所を*指し示したり教えるだろう。連れて行ったりもするかもしれない*]
(158) 2008/04/06(Sun) 01:43:55
ふーん。
塾か、大変やねぇ。
最近は何処も受験受験って、五月蝿いかんなぁ。
(159) 2008/04/06(Sun) 01:47:09
職人見習い 裕樹は、少年 翔とはまた別の意味で国の行く末を嘆いた。*らしい。*
2008/04/06(Sun) 01:48:12
どこに・・・
えーと
どこに・・・?
[それすらわかっていなかったようだ。
性質⇒方向音痴]
・・・だ、だいじょうぶです!
みんな、ちゃんとわかってると思います!
[ぐっとこぶしを握りこんで、*己の方向音痴さを暴露したようなもの*]
(160) 2008/04/06(Sun) 01:49:29
[お前らのせいだ。
と叫びたくなるのを内心に留めて]
……そーですねー。
[気のない返事をしながら、靴紐に*手間取っている*]
(161) 2008/04/06(Sun) 01:50:56
未亡人 綾野は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 10:07:31
10人目、執事 呉羽 がやってきました。
[ふと立ち寄りし場所で大きな桜を見つける。それは見事と言えるくらいに立派な桜で。つい近くまで歩み寄った]
[木の幹に手を触れ、木の温もりを、聳え立つ雄々しくも優美な姿を感じ取る。ふ、とその口端に笑みが浮かんだ]
[しばらくの間桜に目を奪われていたが、周囲に誰かが居ることに気が付くと、人当たりの良い笑みで「こんにちは」と挨拶すること*だろう*]
(162) 2008/04/06(Sun) 10:11:03
細工物屋 玲は、ようやく茶碗を干して、ふうと一息。薄墨はらりはらり。
2008/04/06(Sun) 11:09:32
ああ苦かった。
その分、菓子の甘さが引き立つのだけど。
…風もないのに桜吹雪。
寝相悪くて散らしては駄目よ。
(163) 2008/04/06(Sun) 11:12:06
細工物屋 玲は、青年 聡を見上げ、登る過程で枝を離れた花びらに手の平を差し出す。
2008/04/06(Sun) 11:18:56
ふふ。薄墨色、きれい。
この色と儚さを出せればいいのだけれど。
そこのあなたも桜を愛でに来たの?
薄墨色には敵わないけれど、お菓子はいかが。
(164) 2008/04/06(Sun) 11:28:31
細工物屋 玲は、執事 呉羽の笑みと挨拶に手を上げ揺らす。空色と薄墨*ゆらりはらり*
2008/04/06(Sun) 11:31:07
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 11:35:48
かける、ける。だから靴蹴ったのね。
ゆっきー、ゆき。行きずりのゆき。
はるな、はる。春のはるかしら。それとも絆創膏はる?
たかとかひろとかは…木の下で拾ったひろ?
冬眠じゃなくて春眠だけど。
……ん。お茶、あまり効かないのかも。
(165) 2008/04/06(Sun) 11:52:55
細工物屋 玲は、空色の袖で目元をこすり、樹の幹に頭を*ことん*
2008/04/06(Sun) 11:53:53
(……電波がいる)
[ひっそりと溜息をついた。
*靴紐は結局、片結び*]
(166) 2008/04/06(Sun) 12:32:41
[ひょい、ひょい、と身軽に満開の花の只中へ。
下からの声には]
だーいじょうぶ、大丈夫。
余計に散らしゃしないさ、こういうとこで寝るのは慣れてるからな。
[自慢にならない返事をしつつ、手をひらりと振り。
枝の上へと落ち着いたなら、花越しの空の色彩に*目を細め*]
(167) 2008/04/06(Sun) 12:42:11
あっ、はいはい。こんにちは!
[気を取り直して、ぺこっとお辞儀>>162]
・・・ばんそうこう?
はる、貼る?・・・違います!
きへんに、しんっていう字なんですけど・・・うーん。
[説明できずに唸る]
なは、名前の、なです。
はっ、お名前は?
[*思い出したように玲に尋ねた*]
(168) 2008/04/06(Sun) 14:00:49
溜息は幸せ逃がすわ。
あなたも甘い一時をいかが。
少し幸せになれるかもよ。
……変わった寝床。
(169) 2008/04/06(Sun) 15:55:59
細工物屋 玲は、けるに首を傾げて誘い、上から降る声にもう少し角度を深めた。
2008/04/06(Sun) 15:58:38
きへんに、しん。
……はるははるでいいわ。
名前の名?
玲(れい)よ。
おばあさまは八重子。八重桜のようで羨ましいの。
(170) 2008/04/06(Sun) 16:20:54
細工物屋 玲は、榛の漢字を理解していない様子で、ぱらり*扇子を広げた*
2008/04/06(Sun) 16:23:19
細工物屋 玲が村を出て行きました。
10人目、細工物屋 玲 がやってきました。
(171) 2008/04/06(Sun) 16:50:23
細工物屋 玲は、ゆるゆる花びら扇ぎ、やがて樹の幹にもたれて*うとうと*
2008/04/06(Sun) 16:53:11
行きずり?
……あー。成程成程。
上手いねぇ、れーちゃん。
[にへり]
うんうん。
本当は点付いたネと谷に樹で「ゆうき」なんけどな。
まあ何でも好いさぁ。
(172) 2008/04/06(Sun) 18:53:42
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲=れーちゃんらしい。
2008/04/06(Sun) 18:54:50
んー。
やっぱり外も好いねぇ。
…お。
[はたり]
ほれほれ。
(173) 2008/04/06(Sun) 19:08:56
職人見習い 裕樹は、仔猫を見つけて、木の枝で戯らし始めた。*
2008/04/06(Sun) 19:10:09
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