人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼、青年 聡を見た。じーっとみた。答えおしえて?

2008/05/15(Thu) 00:16:13

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:17:59

小説家 榛名

自分の、得意分野…。

[ふ、と少し考えて]

…小説、かな。
身体を動かす仕事が出来ない分、やれるのは書くことだけだった。
誰にも負けない、とは言えないけど、私が出来る、唯一の、仕事。

[利吉の言葉を受け、改めて確認するように呟いて。きゅ、と胸の前で両手を握った]

でも器用貧乏って、ある程度のことは出来る、とも取れるよね?
やろうと思えば出来る。
けど、本職には及ばない。
広く、浅く。
そんな、印象。

(143) 2008/05/15(Thu) 00:18:16

教師 史人

[ぽそり、呟かれた言葉には気づいていたが、今はかわしておいて]

お前、この状況でどーやって二人乗りしろと。
峠越えて少し行った所で偶然会ったんだよ。

[荷物の山を指差しつつ、言って]

……ケチつける気なんてないって。
冗談でもそんなことしたら、それこそ親父やら伯父貴らに殺されかねねぇだろーが。

(144) 2008/05/15(Thu) 00:20:48

青年 聡

ああ。
旅籠ってのは早い話、宿屋のことだな。

この辺のことを知らねぇって事は、お前、他所から来たのか?

(145) 2008/05/15(Thu) 00:21:21

徒弟 裕樹

なんにもないというのは、謙遜だろう。
少なくともこの村には風情というものがあるさ。
それに、美人なお二人もいらっしゃる。

[目を細めて、それぞれを指差す]

祭か……確かに集めた資料にあったかもしれないな。
見ていくのも、悪くない。教えてくれてありがとう。
二人は…ご兄弟か。なるほど確かに仲が良い。
俺はしばらく逗留するつもりだ。またあったらよろしく。

[声の上がった先を見遣り、くすりと笑う。
車の窓を閉めて、道なりに車を進めていく]

(146) 2008/05/15(Thu) 00:22:37

青年 聡、学生 涼を見下ろし気味に答えた。小さい…。小学生か?と思いながら。

2008/05/15(Thu) 00:23:17

探偵 利吉

>>143
ほう、それはたいしたもんだ。
俺は本読むのが生きがいだからな。
もしかしたら、どこかでお嬢さんの本も読んでいるのかもしれんな。

[続く言葉には、頭をかいてから、タバコの煙を吐き出した]

ああ。間違って無い。
だからこそ、いろんなことを求められる探偵にはうってつけさ。
腕っ節もそこそこたって、適当に考える力があって、それなりにコミュニケーションが取れる。
どれか一つでもかけててもいけないが、どれか一つが秀でてもダメさ。

要は。
俺も、これが唯一の仕事ってわけだな。

[笑いながら、タバコを握りつぶして、火を消した]

(147) 2008/05/15(Thu) 00:23:45

学生 涼

宿屋のこと……ほほう。物知りさんだぁ。
せんせーに聞いたのに教えてくれなかったんだよ!ひどいよね!

[こぶし握って、ちたちた上下に動かす。だってじっとしてられないんだもん。このいかり、後でぶつけちゃる!]

そうそう、よそから。
ここには、おかーさんのおかーさんがいるから、おかーさんに言われてきたのデス。

おにーさんは?

(148) 2008/05/15(Thu) 00:24:52

学生 涼、青年 聡の心の声が聞こえたら、ぺちぺちしたくなるのは確実だ。

2008/05/15(Thu) 00:25:15

細工物屋 玲

ずっと一緒に歩いてきたのかと思ったのよ。
荷物を確保してきてくれたことは褒めてあげましょう。

[偉そうに言いながらもニッコリ。
お土産のこうかはばつぐんだ!]

うん、私もちゃんと殺してあげるわ。

[続いた台詞には別の色のニッコリが浮かんだ]

(149) 2008/05/15(Thu) 00:25:40

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:26:08

細工物屋 玲

[裕樹の言葉には目をパチクリ。
美人って誰?しかも二人って??]

…お祭りになると、外の人増えるよね。

[車を見送りながら、困ったような顔で呟いた]

(150) 2008/05/15(Thu) 00:28:03

青年 聡

[物知り、と言われ「これくらい常識だろ…」と思いかけるが、相手は小学生くらいのようだからそんなものか、と思い直す。]

俺か?
俺は…。まぁ、似たようなもんだ。
知り合いがここにいるらしくてな。たずねて来た。

[言いながら、旅籠へ歩を進める。]

(151) 2008/05/15(Thu) 00:28:16

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:28:33

歌姫 琉璃

どこにいるのか、
ここはボクの推理力が試される場面でもあるわけでっと…。

[考えるまでもなく騒がしい少女の声が聞こえ、そちらの方を見ると、
道の向こうによく見知った顔と、見知らぬ顔が入り混じっている]

お〜い、史人〜。玲ちゃん。

[両手を振って声変わり前の少年のような声で呼びかけ、そっちの方へ近寄っていき]

っと見知らぬ顔の人も。
はじめまして。

[ぺこりと挨拶]

史人の娘?もしかして彼女?

[涼の方を見てからからかうような笑みを浮かべて史人を見る]

(152) 2008/05/15(Thu) 00:30:02

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:30:44

小説家 榛名

利吉さんも、本読むんだ。
どこかで読んでくれてると、嬉しいな。
この集落を題材にした小説も書いたことあるの。

[沈みかけていた表情が明るさを取り戻す。心底小説を書くのが好きと言うのが伝わるだろうか]

探偵は、器用貧乏じゃなきゃ出来ないんだね。
だから、利吉さんの仕事となり得る、かな?

[相手の笑いにつられ、クスリと笑みが零れた]

(153) 2008/05/15(Thu) 00:31:04

教師 史人

風情ねぇ……ま、それは認めるが。
ああ、まあ、縁があったら、また。

[美人って、どこに、と思ったのは、心の内に止めて。
走っていく車を見送る]

ずっと一緒に、って、なんで?
わざわざリクエストする、って事は、よっぽど食べたかったんだろ、これ。

[でも、食べ過ぎるなよ、とさらり言いつつ]

…………あのな。

[笑顔と共に向けられた言葉に、ちょっと戦慄して]

……と、ああ、そーいやあ、榛名や琉璃も、変わりないか?

[強引に、話題を逸らした]

(154) 2008/05/15(Thu) 00:31:38

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:32:24

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:32:38

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:34:29

学生 涼

へー、それじゃ、知り合い仲間だー
って、ハタゴにいるのー?

[小学生なんて思われてるわけない。ないない。
子ども扱いされた気なんてきっと気のせいだってば。]

ハタゴの中の人なら、この地図、わかるかなぁ。

(155) 2008/05/15(Thu) 00:35:22

探偵 利吉

>>153
ほうほう。それは興味があるな。
良ければ、是非読ませてほしいな。

本の題名はなんて言うんだ?

[言いながら、早くも次のタバコに手をかけた]

ま。探偵なんて響きはいいが、本性は単なるろくでなしにすぎないことが多いけどな。
それでも、俺が俺らしくある仕事だからね。満足はしてるよ。

(156) 2008/05/15(Thu) 00:35:45

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:36:25

教師 史人

……と、お。

[話題を逸らしを試みた直後に、呼びかける声が聞こえ]

よー、噂をすれば。
お久しゅう、元気そうだな?

[琉璃に向け、ひらり、手を振った]

(157) 2008/05/15(Thu) 00:37:52

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:38:06

徒弟 裕樹

[旅籠の前で会話をする二人の前を通り越して、適当な空き地に真っ赤な車を止める。
車から降りて、旅籠の入口に近付くと二人は未だ其処に居り]

すまないんだけど、退いてもらって構わないか?

[声をかけてから、はたりと気付く]

…ん?いや、まさか…聡、か?

(158) 2008/05/15(Thu) 00:38:39

細工物屋 玲

…なんでだろ?
親しげに歩いてきたから、かな。

[小首を傾げて答えつつ]

うん、食べたかったの!
…一言多い。

[むにっとばかりに史人の頬を引張ろうと手を伸ばした]

そんなこと、一瞬でも考えるかもしれない兄さんが悪い。
ん、榛姉も琉璃兄も……

[強引に逸らされた話題に答えようとして]

見ての通り?
こんばんは、琉璃兄。

[琉璃の声が聞こえてクスリと笑った]

(159) 2008/05/15(Thu) 00:39:05

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:40:53

学生 涼

あ、ごっめんなさー

[どこうとしたけど、なんか気になるっぽい?お知り合い?]

(160) 2008/05/15(Thu) 00:41:53

細工物屋 玲

娘説は新しいなぁ。

[馴染みの顔の前ではいつもどおり。
琉璃にはひらひらと手を振り返しながら]

明日には村中の話題かもね?

[史人に向けてニヤリと笑った]

(161) 2008/05/15(Thu) 00:43:12

女中 小百合

[七日生の屋敷を出発して丸一日と半日。ようやく件の村へとたどり着けばとっぷり日が暮れていて。]

はー到着、っと。
ん、田舎だね。明かり少ないなぁ。真っ暗とは言わないけど。

[ヘルメットを外して辺りをみながら、ほぅと小さく溜息。]

大婆に言われた桜も気になるけど…こんなに暗くちゃ探しよう、
が――

[そう呟くと一瞬、背を寒々しいものが通り抜けた。
ぐ、と奥歯を噛み堪え。ゆっくりと息を吸って、辺りを見る。]

…気のせい、にしては。ね。
大婆、何を『見た』んだか。

(162) 2008/05/15(Thu) 00:44:43

歌姫 琉璃

[去っていく車を見送った後に、史人と玲の様子に首をかしげながら]

なになに?ボクの噂?
噂をすれば影ってやつだね。

[笑いかけて]

元気、元気。
史人、そっちの方は?
かわいい彼女とかできた?

[にっとからかうように笑いかけて見上げる]

(163) 2008/05/15(Thu) 00:45:37

研究生 孝博

[荷物を置いて再び出て行こうとしたところ、]

 へ?
 イヤ、別に構わんっちゃあ構わんけどさァ。
 戻って早々人使いの荒いこって。

 はいはい、櫻木サントコね。

[そんな問答の後、片手に包みを携えて店の奥から出てくる。
利吉と榛名にひらと手を振って、旅籠の扉を開けた。]

(164) 2008/05/15(Thu) 00:45:38

青年 聡

さぁな。
いるかも知れねぇし、いないかも知れねぇ。

地図?
俺には分からねぇが、地元のやつなら分かるんじゃねぇか、っと。
[旅籠のドアを開く。]

[と後ろから声がかかる。]

ん?

アンタ…、[名前が思い出せない。]

(165) 2008/05/15(Thu) 00:46:28

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:46:32

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:47:59

女中 小百合

[もう一度、溜息をついて普段の調子を取り戻してから。
少し離れた場所から聞こえる声の方へと、バイクを押して近づいていった。]

すみませーん。こんばんは、村の人?
ちょっとこの辺に旅館か何か泊まれる場所ありません

[か?と尋ねかけて。声をかけた二人のうちの片方に、見覚えがあるのに気づき目を瞬かせた。]

あれ。聡?
久しぶりーってなんでこんな所に。
デート?

[女の子がやたら幼い気がしたが、そこは黙っておく。
黙っておいた方が面白いから。]

(166) 2008/05/15(Thu) 00:48:45

細工物屋 玲

そんなところかな、丁度話してたの。
うん、可愛い女の子と一緒に戻ってきたのよ、兄さん。

[琉璃が誤解するのを承知の上でわざとそんな言い方をしてみたり]

小さくて、とても可愛い子。

[叫び声とかからも認識は変わったようだ]

(167) 2008/05/15(Thu) 00:48:52

小説家 榛名

ええと。
古の巫女の話をメインに書いたのが『紅き巫女の伝説』、集落をメインに書いたのが『もがれた両翼』。
…集落の方のは、私視点での物語なんだけど。
今は祭りを題材にして書いてる最中なの。

[自分視点、の部分ではまた自嘲気味な笑みが浮かぶ]

満足出来るなら。
今の仕事をやってて良かったと思えるなら。
自分に合った仕事、と言えるのかな。
私も、今の仕事には満足してる。

(168) 2008/05/15(Thu) 00:49:33

教師 史人

……あれ、親しげに見えたか?

[何となく真顔になった]

っとに、お前、ほんとに甘いもの好きだな……。

[呆れたように言いつつも、手は避ける。
さすがに食らうのは、兄の矜持やらなにやらに引っかかった]

だーから、考えねぇ、っていうか、マテ。
いらん誤解を広めるな……。

[狭い村だけに、噂が広まるのは早いのだが。
さすがに、「葛木の馬鹿息子がまた」とか小言づかれるのは正直きついものがあった]

(169) 2008/05/15(Thu) 00:50:02

小説家 榛名、研究生 孝博に「行ってらっしゃい」と手を振り返す。

2008/05/15(Thu) 00:51:18

学生 涼

地元の人ー

……うーん、はたごが宿屋なら、どう考えても

[といわれたときに、声をかけられて>>160以下省略。
うーん、お知り合いおおいのかなー?という目で聡を見てたら、もう一人。]

村の人じゃないよー

[デート?]

(170) 2008/05/15(Thu) 00:51:36

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:52:15

研究生 孝博

[開けようとした扉が開き、青年の姿を見つける。]

 りゃ、さっきの。
 ッと・・・そちらサンもお泊りで?

[背後の女性2人(と認識できているかは怪しい)に目を遣る。
かと思えば、]

 親父、お客様2名様追加ァ。
 客室空いてっか?

[答えを聞く前に中に向かって怒鳴っていたりする。]

(171) 2008/05/15(Thu) 00:52:57

青年 聡

>>166
…オバサン、何でアンタがここにいる?

ってかおい、デート?そう見えるかよ。

(172) 2008/05/15(Thu) 00:52:58

教師 史人

噂って言うか、ちょうど、どうしてたかなって思って話してたとこだ。

[琉璃に返しつつ、続いた問いに、はあ、とため息]

彼女、ってんなヒマねーって。
特別、興味もないしな。

[口調は、心底面倒そうな響きを帯びて]

(173) 2008/05/15(Thu) 00:53:08

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:54:08

徒弟 裕樹

謝る必要はないさ。

[少女に向けて、微笑を投げる。
自身とは反対から聞こえた女性の声に、ふむと声を上げ]

…聡のデートの邪魔をしていたなら、むしろ謝るべきは俺かな。
こいつの事で困ったことがあったなら、この裕樹おにーさんにいつでも相談しておいで。

[おにーさんとの冗談交じりに名前を名乗る。]

(174) 2008/05/15(Thu) 00:54:41

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

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