人狼物語 ─幻夢─


31 封じの絵 ─そらへのゆめ─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[引きずられる形で歩き出す。
ゆっくりとした歩調はあわせ易く、真意はさておき、その点では助かっていた]

あー……薬師のとこは、遠慮したい。
小言多いから。

[返す口調は冗談めかした響きを帯びる]

(148) 2008/10/23(Thu) 21:40:42

司書 オトフリート

小言を言われるような事をするからだ。

[すっぱり斬ってから、足を図書館へと向けた。入口をの扉を開ける前に、広場の方に再び視線を向け、声を張り上げる]


ミハーエル!後で絵師殿を受け取りに来い!

[本人の意思は無視だった]

(149) 2008/10/23(Thu) 21:49:27

青年 アーベル

父親のほう…?

[いまいちわからなかったがまあいいか。と思うことにして]

んで、エルザは食事とってたみたいだが、ユリアンはどしたんだ?

(150) 2008/10/23(Thu) 21:50:49

司書 オトフリート、奏者 ミハエルの返事は待たずに、図書館の中へ。

2008/10/23(Thu) 21:51:02

青年 アーベル、何か危険な気がする声が聞こえた気がする

2008/10/23(Thu) 21:53:06

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

えー、俺は健全に生活してるのに。
そも、小言を言われる筋合いがー。

[届かないだろうと思いつつも、文句だけは言い。
弟の名が呼ばれるのに、ちらりとそちらへ視線を向ける]

……というか、俺はモノ扱いか。

[ぶつぶつと言いつつ。弟に向けて、何でもないよ、と言わんばかりに空いている方の手を振って、図書館へと]

(151) 2008/10/23(Thu) 21:55:41

白練の歌子 エルザ

[オトフリートの大きな声に、思わず肩を竦め
  振り返って、そちらをみる。
 それから視線は呼ばれた名前の少年へ。]

(152) 2008/10/23(Thu) 21:58:19

司書 オトフリート

― 図書館 ―

[モノ扱いという言葉も聞こえぬふりで、当然文句の方も右から左へと受け流し、読書室の一角、割合に柔らかいソファの置かれた場所へと絵師を連れていって座らせる]

湿布を取ってくる。大人しくしてろ。

[命令口調で言ってから、奥の自室へと一度引っ込んだ]

(153) 2008/10/23(Thu) 22:00:32

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/23(Thu) 22:06:03

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

─図書館─

大人しくしてろも何も……。

[動くと痛い、とは言わず、自室へと引っ込むのを見送り。
代わりに、やれやれ、と大げさなため息を一つつく]

ま、薬師殿んとこ行くよりは、いいけどなぁ。

[不摂生云々も理由としてはあるが。
それ以外にも、近づきたくない理由は幾つかあった]

(154) 2008/10/23(Thu) 22:06:29

奏者 ミハエル

やっぱり。
いけませんよ、本業も大切にしないと。

[本業を大切にしすぎた結果がこれ←だったりするため、どっちもどっちだが。
視線はユリアンからアーベルへ移る]

あはは。
そうですね、頑張りま…す?

[そう答えた辺りで、叫ぶ声。
それが自分の名だと気付いて、目を見張った]

(155) 2008/10/23(Thu) 22:09:12

司書 オトフリート

[自室へ入ると、戸棚から常備している湿布薬と綺麗な布を取る。少し考えてから、水を汲んだカップと乾燥キノコと数種の薬草を混ぜた粉薬の入った薬包を一つ用意して、一緒に持って出た]

湿布は自分で貼れるか?

[問いながら、ソファの前の机に水と薬を置く]

こっちは痛み止めだ。眠くなるがな。

[必要なら飲めと視線だけで促す]

(156) 2008/10/23(Thu) 22:11:16

奏者 ミハエル

え、…え?

[声のしたほうを見ると、その主が近くの建物に入るところで]

オトフリートさ…って、兄さん?
受け取るって、一体何が…

[問いは小さく、相手には届かなかっただろう。
見えなくなる間際、ひらひらと振られる手は見えたものの]

(157) 2008/10/23(Thu) 22:14:12

奏者 ミハエル、メモを貼った。

2008/10/23(Thu) 22:15:15

奏者 ミハエル、少し唖然とした後、眉を寄せ。

2008/10/23(Thu) 22:16:27

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

あぁ、貼るのは自分でなんとか。
……にしても、なんでこんなに色々と常備されてんだ、ここは……。

[図書館だよな、と思わず周囲を確かめる]

痛み止め飲むほどじゃない、と思うなぁ、今のところ落ち着いてるし。
……念のため、もらってはおくけど。

(158) 2008/10/23(Thu) 22:17:16

職人見習い ユリアン

[ダラダラ汗を流していたが、アーベルの言葉に我に帰ると]

え? ……あ、ああ。昼ならまだ……というか、そういえば俺、飯食うために出てきてたんだったっけか。

[そう言うと同時くらいに腹がきゅんきゅんきゅるるんと鳴る。]

(159) 2008/10/23(Thu) 22:19:57

奏者 ミハエル

済み…ません。
ちょっと、行って来ます。

[周りにそう言うや否や図書館に走った。
声に対してのアーベルの反応には気付かず]

(160) 2008/10/23(Thu) 22:20:14

司書 オトフリート

[自分で貼れるという言葉を聞くと、そのまま読書室を出ようとしたが、疑問の声に足を止めた]

最近、色々無茶をする若いのが多いからな。
ああ…若くないのもいるが。

[くちゃくちゃと蜜蝋を噛みながら]

一晩置いてから痛みがくるぞ、打ち身は。

[この歳になるとな、と、笑みを含んだ声で言った]

(161) 2008/10/23(Thu) 22:26:19

青年 アーベル

[桶を被…れないから、陰に隠れるように翳してみる。効果の程は知らない]

ああ、頑張れ…色々と。じゃな

[頑張れといったのは作曲についてのことだけでなく。ミハエルを見送り。
汗を流し。そしておなかを鳴らしているユリアンを呆れ目で見て]

芸術してるやつって…食事とか忘れやすいものなんかねぇ…

(162) 2008/10/23(Thu) 22:30:45

職人見習い ユリアン

あー、本業っつーても。
親父もまだバリバリの元気だしなぁ。
俺の出る幕なんてまだまだ……

[そこで向こうの方から掛けられる声。]

んあ? 絵師殿って兄ちゃんのことだよな。
あー、なんとなく把握。いってらー。

[図書館へ駆けていくミハエルを見送り。]

(163) 2008/10/23(Thu) 22:33:32

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

まあ、若いのは無茶してなんぼでしょ。
いいのいいの、死なない程度に無茶すれば。

[へらり、と笑いながら言って。
続いた言葉、笑みを帯びた部分には、むぅ、と眉を寄せ]

……お前が言うと、妙に現実味があるのは、なんでなんだかねぇ……。

(164) 2008/10/23(Thu) 22:33:42

奏者 ミハエル

[肺活量は兎も角として、だが然程体力があるわけでもなく。
図書館の入口の手前で一度立ち止まり、息を吐いてから]

失礼します。

[声を掛けて、扉を潜った]

(165) 2008/10/23(Thu) 22:35:34

奏者 ミハエル、メモを貼った。

2008/10/23(Thu) 22:36:11

白練の歌子 エルザ

[きゅんきゅんいうユリアンの腹の音に
 きょとりと周りを見渡す。]

 …何のおと?

[笑顔で、駆け出すミハエルの背中を見送った。]

(166) 2008/10/23(Thu) 22:37:01

学生 リディ

―大衆食堂―

 うっはー おいしそー!

「がっつくなこら。で、お前まーたもぐってたんだって?」

 う゛。食べてるときに言わないでよおっちゃん。
 良いじゃんか別にへるもんじゃないしー
 ちゃんと貝殻だって置いてきてまーす!

「そういうことじゃねーだろ?」

 ああんもー、仕方ないじゃんー!
 そこに『海』があるんだよ!
 『海』の向こうに何があるか、おっちゃんは気にならなかったのー!?
 ユリアンは『空』なんだし、被ってないから良いじゃーん

(167) 2008/10/23(Thu) 22:38:27

司書 オトフリート

無茶した挙げ句死んだ、馬鹿兄貴もいたがな。

[さらりと言ってから、現実味があるという言葉に、肩をすくめた]

経験則だからな。・・・絵師殿の幻の記憶とはわけが違う。

(168) 2008/10/23(Thu) 22:39:15

司書 オトフリート

ああ、来たか。

[ミハエルの声が聞こえると、読書室から出て軽く手を挙げる]

こっちだ、ミハエル。

(169) 2008/10/23(Thu) 22:41:31

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

……それは言わない、言わない。

[さらりと言われる言葉に、掠めたのは苦笑]

幻、と言っても、過去の積み重ねに変わりはないけどねぇ。
俺が見てない、ってだけで。

[軽く言った所で、耳に届いた声に。
早めに手当てをしてしまおう、と動き始める]

(170) 2008/10/23(Thu) 22:42:43

青年 アーベル

虫だな。虫。ユリアンが飼ってるやつ

[と、エルナに至極端的に。]

(171) 2008/10/23(Thu) 22:43:06

白練の歌子 エルザ

 む、し?
 虫を飼っているの?
 なんていう虫?
 それは可愛いのかしら?
 見たいわ、見たいわ?

[アーベルの言葉に、ぱっと顔を綻ばせ
 ユリアンに、期待の眼差しで詰め寄った。] 

(172) 2008/10/23(Thu) 22:47:25

学生 リディ

 まあさ、もう糸のお仕事は終わらせたんだよ!
 だから良いじゃんー。

「その前にやってたと聞いたが?」

 う、うっさーい! 気のせいだよ!
 それに早く糸できるんだから良いじゃんかー
 サボってないよ、絶対サボんないよ!

 あ、そういえば、さっき絵師さまがいらしたんだけどね。
 ……あーあ。ご挨拶くらいしたかったのになぁ。

 あ、ごちそーさま!

[何か言いかけたおじさんに、少女は元気に言うと食器を置いて話を打ち切った。]

 いっつもながらに美味であった。なーんてね!
 図書館の先生のところ行ってこよっと。

「あ、こら待てお前」

(173) 2008/10/23(Thu) 22:49:03

奏者 ミハエル

[2人を探して見回していると、声が掛かる]

ああ、済みません。

[頭を下げて、姿の見えたほうへ。
荷物は入口の脇に、なるべく邪魔にならないように置かせて貰った]

ええと。
何がどうしたんですか?

[近くまで来て、オトフリートを見上げ問い掛けた]

(174) 2008/10/23(Thu) 22:49:22

学生 リディ、すたこらさっさと逃げ出した。

2008/10/23(Thu) 22:49:31

青年 アーベル

[無邪気に顔をほころばせるエルザをみて罪悪感が…]

そう、虫だ。こんな形の。可愛いかどうかはわかんねーけど

[罪悪感がわかずに、桶を頭に乗せ直し。空いている手で菱形のような形まで作ってみせる。]

(175) 2008/10/23(Thu) 22:52:05

司書 オトフリート

絵師殿が、飛び出してきた子供を避けようとして、自分がこけて打ち身を作った。

[ミハエルの問いに、端的に事実を告げる]

(176) 2008/10/23(Thu) 22:53:21

9人目、薬師 ミリィ がやってきました。


薬師 ミリィ

― 診療所 ―

[床に胡坐を掻いて座りこみ、鉢を抱え込む。
ごりごりと干した草を擂る音が支配していたが、不意に動きが止まる]


くしゅんっ!!

[思い切り前のめりになり、大きなくしゃみ。
手が滑り、内の粉が舞い上がった。ぱらぱらと緑が舞い落ちる。
横を向くとずれ落ちかけた眼鏡を押さえ、眉を寄せた]

(177) 2008/10/23(Thu) 22:54:42

職人見習い ユリアン

はぁ!? ちょ、アーベル。おまっ!!

[エルザの疑問に目線を逸らしていたわけだが、アーベルのキラーパス(死ぬのは俺)に思わず声を上げる。
そして向けられるエルザの期待の眼差しに、あーうーと唸っていたわけだが、]

あー、そのー。うん。

勘弁してください。

[そういって土下座。]

(178) 2008/10/23(Thu) 22:57:50

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[読書室の外、弟と幼馴染のやり取りを聞きつつ、手早く上着を脱いでぶつけた所を見やり、湿布を当てる]

……あー、いてて。
次の『月』が昇るまでは、死にゃしねぇとはいえ……。
痛みとかは、人並みに感じるからなあ……。

[小声でぶつぶつと呟きながら手当てを終えて、脱いだ服を着込む。
薬はとりあえず、上着のポケットに入れておいた]

ん、と。
動けそうかねぇ。

(179) 2008/10/23(Thu) 22:59:06

薬師 ミリィ

……むぅ。しまった。

[黒地の服に纏わりつく緑を払う。
その色は、薬と言うには少々毒々しい]

私に限って風邪ということもない、となれば、
誰ぞが噂をしているのか。

[妙な自信を持っての、自己完結。
町の医療を担うものとしては当然とも言えるかもしれないが、その言いようと、見た目の幼さは相反するものであった]

…………歳の事ではないだろうな。

[すりこぎ棒を持ち直した手に力が篭る。ぱき、と微かに音。
微かに纏った負のオーラは、少女のものとは思えない]

(180) 2008/10/23(Thu) 22:59:42

奏者 ミハエル

…それはまた、兄さんらしいというか。
お手数お掛けします。

[少しばかり呆れた顔をした後、謝罪を込めて頭を下げ。
読書室を覗き込んだ]

(181) 2008/10/23(Thu) 23:00:10

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/23(Thu) 23:02:36

白練の歌子 エルザ

[アーベルの説明に、更に目を輝かせる。
 菱形を描く指を黒目が追い、
 そしてユリアンへとまた目線は戻る。]

 見たい、見たいわ?
 可愛くないかもしれない虫さん?

[キラキラと目は輝くが、土下座するユリアンにきょとん、とその目は瞬かれる。]

 どうしたのかしら?

[首を傾げ、疑問と視線はアーベルへ。]

(182) 2008/10/23(Thu) 23:03:07

薬師 ミリィ

…まあ、いい。
そのときに備えても、しっかり準備をしておこう。

[ふ、と息を吐いて呟くと、作業を再開する。

薬師、ミルドレッド=ハーヴェイ。
*――今年で32歳の彼女は、微妙な御年頃だった*]

(183) 2008/10/23(Thu) 23:03:11

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

……と。

[覗き込む気配に振り返れば、目に入るのは見知った顔]

よ、どした?

[かける言葉は、ごく軽いもの。
というか、御気楽至極]

(184) 2008/10/23(Thu) 23:04:10

薬師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/23(Thu) 23:04:20

10人目、少女 ベアトリーチェ がやってきました。


少女 ベアトリーチェ

[水晶花の花畑。
細い声が叫んでいる]

 ねぇえ、降りてきてよぉ。

[清水のつたう岩肌、
薄桃色の小さなトカゲがはりついている。
平均的な成人男性の頭上の高さあたりか]

 降りてきてってばぁ…

[苔を舐めてでもいるのか無視される。
二つ三つ、跳ねて手を伸ばしても、トカゲに届かない。

少女の双眸がうっすら涙をたたえた*]

(185) 2008/10/23(Thu) 23:05:21

司書 オトフリート

俺は構わないが、お前も苦労するな。
アレが兄で、しかも絵師ときては。

[心底気の毒そうに言って、読書室を覗くミハエルを見送る]

(186) 2008/10/23(Thu) 23:07:26

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユリアン
29回 残8201pt
アーベル
146回 残4400pt
ミハエル
140回 残5243pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
138回 残4768pt
ミリィ(3d)
101回 残6002pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
2回 残8943pt
リディ(4d)
73回 残7138pt
オトフリート(5d)
74回 残6951pt
エルザ(6d)
101回 残6214pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light