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失うものもありましたけど…。
[それは瓶の中身のことか、それとも気分的なものか。]
でも、今は後悔していません。
[ゼルギウスの笑みには、自然とこちらもつられ人型なら笑みを返していたかもしれない声で返す。
移動についての説明は、なるほどと自分の中で頷きながら]
水のあるところにうまくいけるかな…。
[心配するのはそんなこと]
─平原エリア─
ああ、ようはそういう事だ。
[運任せ、というリディに頷いて。
続く言葉に、愉しげに口の端を上げる]
そうか?
それは、「褒め言葉」として、受け取っておこう。
[返す言葉はさらりとしたもの。
その様子に、水晶龍がはたり、と尾を振った]
平凡な迷子かっ。ままならぬのもまたよし
[新たな称号にだって前向きで]
そだよね。やっぱ戻れないほうが正しいんだ
[ゼルギウスの言葉に頷いたり、でも正しくはなかろうけど]
……素直にそうしたほうが無難かも…いや、まあ一応…
信じてもらえてよかった。ロミちゃんはいい子だなぁ。
[いいかけた言葉はつぐみ、ロミの判断を何せ今日もたっぷり色々しちゃったぶん、止めはしない。]
─平原エリア─
[イヴァンの姿を見つけると、宙に浮きながら小さな身体でアピールするように両手を振る。
怪我をしていることに気付くと、「治す?」なんて言って首を傾げた。
顛末も呆れた様子の黒曜龍が教えてくれるのだろう]
そっかー、あたしは水浴び好きだけどなー。
たまにウンディーネと遊ぶの。
[ロミの返答にはそう返して笑う]
あー、でも今ウンディーネ連れてないからなぁ…。
どこかに水浴び出来るところがあれば良いけど。
[他のエリアにどんなものがあるのかは知らないためにまた首を傾げた]
……異界龍との接触能力が、何か干渉でも起こしたか……。
[それからふと、こんな考えに思い至ってみたりする]
魔法の練習はいいが。
くれぐれも、『ほどほどに』、な。
[異界人は潜在能力的に何が起きるかわからない、という部分もあるので。
その辺りは、ちょっと心配だった]
―休憩所エリア―
…………………。
[戻ってきたのは小屋の前。
開けっ放しの入り口の中にはのんびり状態のティルの姿が。
何か色々と、諦めてきた。
小屋に戻るとこんどはさっきよりゆっくりと、並べてある食事の中から肉ばかり選んでもりもり食べ始めた。]
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