人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 12:51:52

職人見習い ユリアン

[挨拶されたネズミは嬉しそうにきゅ、と鳴いて、意味ありげに相棒を振り返り]

……っとに……。

[そんな相棒の様子にため息をつきつつ、そちらに近づいて]

よ……。

[後が続かない]

(129) 2007/01/14(Sun) 12:52:05

読書家 ミリィ

[辺りを見渡した少女は、ヴィントの走ってきた方向にユリアンの姿を見つけて、思わず立ち上がり、反対方向に向かって駆け出す]

(130) 2007/01/14(Sun) 12:53:50

貴族 ミハエル

[何時ものように目覚め、何時ものように母と共に朝食を取る。
此処に来てからの、毎日の習慣]
[エーリッヒの失踪の件は、未だ、彼女には伝えていなかった。彼から口を開く事はなく、食卓には食器のかちゃかちゃという音ばかりが響く。普段はお喋りなフィリーネも、何か思うところがあるのか、我が子に声をかけはしない]

……御馳走様でした。
母上、本日も、外に出掛けて参ります。

[無言の儘に食事を終え、母にそう告げる。
彼女はほんの僅か困ったような微笑を浮かべ。あまり遠くへは行かないようにと、母親らしい言葉を述べて、その場を後にする彼を見送った]

(131) 2007/01/14(Sun) 12:53:55

貴族 ミハエル、ひとり、*村内の散策に*

2007/01/14(Sun) 12:54:15

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[ヴィントが此方を見た気配に気付いて。
自分の口の前に人差し指を立てて、しーっ、と]

…折角なのだし、邪魔しない方が良いだろう?

[意識の窓をヴィントにだけ開いて、そっと囁く]

(*50) 2007/01/14(Sun) 12:55:12

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 12:56:40

青年 アーベル

―自宅―

…………妖精……

[温泉蒸しケーキを食べながらぼんやり考える。]

(132) 2007/01/14(Sun) 12:58:19

職人見習い ユリアン

って、ちょっ!

[いきなり逃げるように走り出されて、さすがに驚いて]

ど、どーしたんだよっ!

[追いかけた。多分、反射行動]

(133) 2007/01/14(Sun) 12:58:24

【赤】 職人見習い ユリアン

[聞こえてきた声に、ネズミ、また瞳をきょと、とさせて]

『……こんなに気つかってもらってるのに。
情けないよねぇ、フェーン』

[さくっとミもフタもない物言い]

(*51) 2007/01/14(Sun) 12:59:31

読書家 ミリィ

[どうした、と聞かれても、明確な答えが少女の中にあるわけではなく、ただ、正面から顔を見たら、何かとんでもないことを口走ってしまいそうな気がしただけで]

な、なんでもありませ…きゃあっ!!

[また、コケました]

(134) 2007/01/14(Sun) 13:01:55

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 13:02:09

青年 アーベル

…………けど、どうやって探せばいいんだかね?

[今まで攫われたのが団長やエーリッヒと言うことで、
 妖精はどうやら人型の姿をとってると考えられる。
 (そうでなければ、人間を攫うことはしないだろう)]

[ただ、かなり実力行使な攫い方から、
 なんとなく穏やかざるものを感じる。]

………………金の光球と…そう言えば銀の光球……

[昨日の出来事を思い出し、情報になりそうなことは無いか考えた時思い出す。
 金の光球は空から…だったが、あの、銀の光球は何処からきた?]

(135) 2007/01/14(Sun) 13:03:42

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[くく、と表に漏れそうになる声を何とか留め]

確かに少々じれったくもあるが。
まぁ、こういうのも良いのではないかな。

時間はまだ、そう少なくもないだろう?

(*52) 2007/01/14(Sun) 13:03:55

読書家 ミリィ、思いっきり、雪に人型を作って埋もれている。

2007/01/14(Sun) 13:03:57

青年 アーベル

……………………

[青年は何か…得られるかも?と、銀の光球について考える
 ……が、広場から発生したのでは?ぐらいしか思いつかない。
 あの銀の光球が”悪い妖精”に関するかはわからないけど、
 まったく妖精と関係ないとも思えない。]

……光り…ランプ……イレーネの専門分屋…かな?

[光りをランプを通して扱うイレーネなら、
 何か、銀の光球について…あの光り方について
 知っていること、判ることがあるかもしれない。]

[それに、妖精と言うのは綺麗なものとか…好きそうじゃないか]

(136) 2007/01/14(Sun) 13:04:16

職人見習い ユリアン

[転んだ様子にあちゃあ、と思いつつ、駆け寄って]

どこか何でもないんだよ、それの……。

大丈夫か?

[ため息、一つ。傍らに膝をついて雪の中から起こしてやり]

(137) 2007/01/14(Sun) 13:05:48

騎士 ダーヴィッド

[自分の居た位置はどちらかというとミリィ側で。
立ち上がったミリィが此方に向かって走ってきて。

丁度、目の前あたりでこけた]

……。

[かける言葉が見付からない]

(138) 2007/01/14(Sun) 13:06:05

騎士 ダーヴィッド、それよりも隠れるべきなんだろうかとか考える。

2007/01/14(Sun) 13:06:51

青年 アーベル

[昨日のベアトリーチェやリディの様子を思い出す]

……御伽噺は…妖精は…
子供に夢を…楽しいことを提供してなんぼだろ?

[会えなかったけど、充分楽しませてもらった自分の幼い頃を思い出し。
 妖精の事件に巻き込まれたけど、あまり楽しいとは…な現状を思う。]

[青年はとりあえず、イレーネに相談してみよう。…と決め
 玄関にかけてあるコーとを羽織ると…外へ。]

(139) 2007/01/14(Sun) 13:08:25

【赤】 職人見習い ユリアン

『フェーンは、こういうとこは王とは正反対だからねぇ』

[ネズミ、完全傍観体勢に入りつつのんびりと]

『まあ、フェーンはあんまり長引かせたくないみたいだけどね。結果がどうなるにしろ。
単に、この状況から逃げたいのかもだけど』

[多分真理]

(*53) 2007/01/14(Sun) 13:08:50

読書家 ミリィ

[少女は泣きそうだった。でも泣いてはいけないと思い直し、ユリアンに助け起こされると、必死で笑顔を作る]

ほ、ほんとに、なんでもないんです。ごめんなさ…

[視線を上げると、ダーヴィッドと目が合った。見られていたのだと気付いて。更にその目がなんとなく、事実を察知しているような気がして…]

(ぼふっ!シュー!)

[真っ赤になって、湯気を吹いたとか…ぱーとつー]

(140) 2007/01/14(Sun) 13:10:47

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 13:11:06

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 13:11:46

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 13:11:52

貴族 ミハエル

[散策中、何やら挙動不審なダーヴィッドの姿を見つけ]

……何をしているんだ?

[声をかける。]
[その直後、物凄い勢いで噴出する湯気が見えた。気がした]

(141) 2007/01/14(Sun) 13:12:13

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 13:12:18

職人見習い ユリアン、騎士 ダーヴィッドに気がついて。「あ、ども」と挨拶

2007/01/14(Sun) 13:12:30

青年 アーベル、見慣れた一団…を広場に通りかかる所で発見。

2007/01/14(Sun) 13:13:20

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 13:13:29

職人見習い ユリアン

いや別に、謝んなくてもいいんだけど……。

[大丈夫なのか、と問おうとする矢先に湯気をふかれて]

……えっと…………熱、ない、よな?

[熱はなくとも熱はあるんじゃなかろうか、と。
誰か突っ込むべきだろう]

(142) 2007/01/14(Sun) 13:14:46

【赤】 騎士 ダーヴィッド

見ている側としては楽しんでるが。

[さらっと物凄く酷い台詞]

この状況、か。
ユリアンからどうにかしない限りどうにもならなさそうだが。

[肩を竦め、苦笑]

(*54) 2007/01/14(Sun) 13:14:52

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 13:16:07

青年 アーベル、oO(捲き込まれたらランプ屋に行くの遅くなりそうだなぁ…)

2007/01/14(Sun) 13:16:34

【赤】 職人見習い ユリアン

『あ、やっぱりー?』

[ネズミ、傍観しつつ平然とこんな事を言い]

『言っちゃえばいいのにねぇ。
……まあ、この辺りも王が悪いのかもだけど、ねぇ』

[小さな瞳が、遠くを見た]

(*55) 2007/01/14(Sun) 13:17:06

ランプ屋 イレーネ

[結局、夢の中での対話では、何も解決策は浮かばなかった]

…まぁ、当たり前、なんだろうけどね…

[王様の力が違う者に使われているのでは…
皆が悪い妖精と誤認してもおかしくはなかったりする]

…まぁ…その内、王様も気付くでしょ…多分。

[王様に知らせる術はない。
これで、もう…致命的である。
そう思いながら、昨晩見た金の光と銀の光…からイメージを練っていた]

(143) 2007/01/14(Sun) 13:18:28

読書家 ミリィ

[ダーヴィッドの背後から少年の声がしたような、更に、向こうに青年の姿も見えるような…けれど、少女はそれどころではない心境で、ぎくしゃくとユリアンの方に顔を向け…但し目線は下]

だいじょうぶです、ねつはありません。

[殆ど棒読みだった]

(144) 2007/01/14(Sun) 13:19:08

騎士 ダーヴィッド

[色々考えを巡らせている内にミリィと目が合って。
火にかけていた薬缶のような音を聞きつつも、しまった、などと]

…ああ、いえ、ちょっと。

[ミハエルの声には歯切れ悪く答え。
目線だけでユリアンとミリィの方を示そうと。

して、ユリアンに挨拶され。
何かどうしようもない気分になりながら手を振った]

(145) 2007/01/14(Sun) 13:19:18

未亡人 ノーラ

[自宅。不意にきこえた“こえ”に顔を上げた]



[あれだけ祭りを楽しみに、そして楽しんでいた筈の子があんなことを言うなんて]
[そして幼馴染みも攫われ]

[如何にかしたい、と思う気持ちはぐるぐると空回るだけ]

(146) 2007/01/14(Sun) 13:20:22

職人見習い ユリアン

あ、えっと……。
それなら、いいん、だけ、ど。

[棒読み口調に戸惑いつつ、切れ切れにこう言って]

…………。

[何をどう言えばいいのか、上手く先に続けられなくて。
困った]

(147) 2007/01/14(Sun) 13:21:50

ランプ屋 イレーネ、店の中で色ガラスを転がしている。

2007/01/14(Sun) 13:22:18

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[色々悟っているようにも聞こえるヴィントの声にまた苦笑]

まぁ、なかなかそうも行かないのだろう。
…正直なところ、私にはよくわからないんだが。

[遠くを見るのに困ったように首を傾げた]

(*56) 2007/01/14(Sun) 13:22:25

青年 アーベル、oO(迂回…するか)ランプ屋に行く+みつからないような道を選択

2007/01/14(Sun) 13:23:01

貴族 ミハエル

[騎士の向こうに見える、赤髪の少女と青髪の男の姿。ぎくしゃくとした様子]

……………

[思考。]

逢瀬の途中だったか。邪魔をした。

[何故か納得をしたように言って、その場から立ち去ろうと。
ダーヴィッドにも、邪魔はしない方がいいのではないか、などと言いつ]

(148) 2007/01/14(Sun) 13:23:24

青年 アーベル、途中の屋台で手土産替わりにグリューワインを二カップ購入。

2007/01/14(Sun) 13:25:27

読書家 ミリィ、貴族 ミハエルの言葉を耳にして、今度はピキンと固まった。

2007/01/14(Sun) 13:25:56

【赤】 職人見習い ユリアン

『うん、まあ……ね』

[ネズミ、ちょっと困ったように尻尾をゆらり]

『フェーンが、一位指名後継者とか、気にしすぎなだけなんだろうけどー。
あと、時間軸の差異とか』

(*57) 2007/01/14(Sun) 13:27:16

職人見習い ユリアン、貴族 ミハエルの言葉に一瞬絶句。「ちょ、まて、なんだいきなりっ!?」

2007/01/14(Sun) 13:27:56

未亡人 ノーラ、暫し考えた後、自宅を後にする。

2007/01/14(Sun) 13:28:45

青年 アーベル

―Fairy's fire前―

[青年は熱が冷めないよう蓋がされたマグカップを2つ持ち、
 イレーネの店の前に到着…して看板を見る。]

[この村では…伝承のおかげで妖精の名前を持つ店は多いけど…]

……イレーネ自身が妖精と関わり…があったりな……

[そうなれば、この不可解な問題とにも何らかの対処方が…
 ……と、ほとんど、そうなれば良いと言う願望的な呟きをしつつ]

(149) 2007/01/14(Sun) 13:29:23

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light