人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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雑貨屋 ゲルダ

― 早朝・宿屋/自室 ―

 ン……

[娘は身じろぎと共にふとした違和感を覚えた。すらりと伸びた脚は敷布の波につま先立て、真新し肌触りから察するに此処が自分の家で無い事に気がついた。かたい感触、傍らにはブリジットから貰った本が置いてあり、読むうちに眠りについてしまったのだろうと想う。ここ数日に溜まった疲れで、かなり深い眠りに陥ってたようで。]

 そっか…ちょっと寝付けなくて夜更かししたのだね

[うぅんと伸びをすると娘は寝巻にしていた薄手のワンピースを脱ぎ捨て何時もの黒めの普段着に着替え始めた。あらわになる腿に刻まれた銀の聖痕が朝日を受けて鈍い輝きを放っていた。身支度を整え終わると、ベッティの声に返事をして幼馴染に合図する。]
 
 …どうしたんだい?今開けるから、待ってて

[寝ぼけ声で部屋のドアを開くと其処には愁いを帯びたようなベッティの姿。部屋に入り込む、鉄錆の匂いと嗅ぎなれぬ厭な臭いに娘は想わず口許を押さえて。] 

(152) 2010/08/24(Tue) 19:43:51

雑貨屋 ゲルダ

 
 ―――…うそ、ブリジットが、なんで?
 なんで、如何してなんだい…!?

[幼馴染から説明されたのはブリジットの死それも、人間が為した業ではないと覗えると、すぐさま部屋を飛び出し、ブリジットの遺体が安置してある部屋へと向かった。敷布に滲む紅い染みは既に黒く変色し始め、時間経過を想わせていた。]

 ブリジット…
 嘘だよ、昨日だって…普通に喋ってたじゃないか

[ふらりと部屋へ入り込むと物言わぬ亡骸に、声を掛けて。返事が帰らぬと解っていても、声をせき止める事は出来ず。]

 ……あの本の続き、もう読めなくなっちゃったんだね

[細くはかない声で紡ぐ音色は、僅かに震えていた*]

(153) 2010/08/24(Tue) 19:44:23

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 19:53:46

貴族 ミハエル

─昨夜/宿屋・食堂─

[視線を向けた相手は自衛団に連れて行かれてしまい、これと言った反応を見ることが出来なかった。
戻るまで待つかとも思ったが、疲れもあって部屋へと戻ることに。
片付けをすると言う概念は無いに等しいため、使用したカップ等はそのままとなった]

(154) 2010/08/24(Tue) 20:11:45

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 20:11:49

貴族 ミハエル

─昨夜/宿屋・自室─

[部屋へ戻ると、夜着へと着替え。
ベッドへと入る前に、上着の内ポケットからパペットを取り出した]

……人狼に与する者……。
仮に彼がそうだとしても、人狼が居なくなった訳じゃないんだよね。

この先、どうなってしまうんだろう──。

[部屋に戻る前にユリアンから聞いた言葉>>146を思い出す。
不安は尽きず、パペットを抱えたままベッドへと潜り込んだ。
真新しいベッドは柔らかくミハエルの身体を包み込む。
その感覚はすぐさまミハエルを眠りへと誘ったのだった]

(155) 2010/08/24(Tue) 20:11:50

貴族 ミハエル

─朝/宿屋・自室─

[眼を覚ましたのは部屋をノックする音が響いた時。
眠い目を擦り、パペットはベッドに置いたままにすると夜着のまま応対に出た]

何だ…?

───……!
あの作家が人狼の手にかかっただと!?
そうか……しかし何故彼女だったのだろう。

[ベッティから経緯を聞くと、驚きに翡翠を見開いた。
見開いた瞳は直ぐに閉じられ、悼むように僅か俯く。
ふと紡いだ疑問に答えはあっただろうか。
着替えてそちらへ向かう旨を伝えると、その場でベッティとは別れた]

(156) 2010/08/24(Tue) 20:12:11

貴族 ミハエル

(作家が襲われたと言うことは、ゼルギウスは無事なんだろうな。
 と言うことは、ユリアンは人狼では無い、のか…)

[口には出さず、自分の持つ情報を整理する。
それでも念のため結果を聞くべきか、と考えながら夜着から普段の服へと着替え。
パペットを再び右胸の内ポケットへ、十字架を左胸の内ポケットへ仕舞うと部屋を出た]

(157) 2010/08/24(Tue) 20:12:15

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 20:14:11

貴族 ミハエル

─ →宿屋・ブリジットの部屋の前─

[作家の部屋は知らなかったが、騒ぎになっているために場所は容易に知れて。
集まっている者達を順繰りに見遣った]

(最初に見つけたのはアーベルとベッティだと言ってたっけ。
 第一発見者が2人って言うのは、どうなのかな。
 ベッティは信じたいところなんだけど…)

[自分が自衛団長を見つけた時のことを思い出しながら、密かに思考する。
翡翠は第一発見者の一人であるアーベルへ。
しばし見詰めた後に、翡翠は部屋の中のゲルダへと向く。
親しきを喪ったその姿に、悲しげに眉尻が下がった]

(158) 2010/08/24(Tue) 20:20:20

賭博師 アーベル

─昨夜回想─

[平穏と言えば平穏な時間。
湯を使いたいと請われた時>>137は、一度席を立って湯温を確かめたりと、従業員業務もこなしつつ。
一時、諸々の憂い事は忘れていた──のだが。

それを打ち破る、唐突な物音>>113 >>114
様子を見に行くのはユリアンに任せ。
その後、自衛団員がクロエを連れて行こうとした時>>138には、手荒さに割って入ろうとするものの。
当人の笑みと、蒼鷹を同行させる事で、ひとまず引き下がった]

……始まった……か。

[茶会とその片付けの後、部屋へと戻り。
一人、その場で誰を視るべきかに思い悩みつつ──夜明けを迎え。
ブリジットの死を知る顛末となる]

(159) 2010/08/24(Tue) 20:43:58

賭博師 アーベル

─翌朝/ブリジットの部屋─

[シーツを掛けた直後に聞こえた、名を呼ぶ声>>117]

……ベッティ。

[声の震えに、無理もないか、と思う。
生死の距離感の曖昧な場所に生きる自分とは違い、従妹は血には慣れていないだろうから。
ともあれ、状況を説明しないと、と。
口を開くのを遮るように、新たな足音が聞こえた]

ゼルの兄貴……か。

[やって来た者の名を、小さく呟く。
向けられる問い>>125
カードを切るか否か、思考を巡らせて。
その空白に、ベッティが口を開いた>>127]

(160) 2010/08/24(Tue) 20:44:49

賭博師 アーベル

(……なん、で)

[掠める疑問。
次に浮かんだのは、このバカ、という一言で。
けれど、それらは心の奥に零れるに止め]

……良いのかな、って、言われても。
他に、言いようがねぇし。

[口にしたのは、否定でも肯定でもない言葉。
ここではカードは切れない。
どうせ切るならば──過ったのは、そんな思考。
悠長に全員を視ている余裕がないというなら、切るべき相手は選びたかった。
勝っても負けても笑える相手に、と]

(161) 2010/08/24(Tue) 20:45:33

賭博師 アーベル

……ん、ああ。
わかった、そっちは任せる。

[皆に報せに行くというベッティ>>130には、こう声をかける。向けられた、気遣うよな視線には、微かに笑んで見せた。
その後に向けられた、ゼルギウスの言葉>>132
ふ、と。蒼が伏した]

……ほんっと。ゼルの兄貴には言われたくねー。

[最初に口をついたのは、憎まれ口]

……ま、わーってるよ。
俺にできる事は、ほとんどないけど、な。

[短い言葉はどのような意図に取られたか。
自衛団の元へ行く、というゼルギウスから託された伝言>>133に、ああ、と短く頷いて。

その伝言の先である、イレーネの訪れ>>135は、ゼルギウスと入れ違いのよに。
ちょうど、部屋を出て、廊下に立った時だった]

(162) 2010/08/24(Tue) 20:46:29

賭博師 アーベル

─ブリジットの部屋前─

……ブリジットが、死んだ。
人狼に、襲われて。

[投げられる問いに返せたのは、こんな問い。
それから、先の伝言を手短に伝える]

……ん、まあ、すぐに戻ってくるとは思うけど。
きついようなら、下で休め。

[そんな言葉を向ける間にも、ベッティの報せを受けた者たちが集まってくる。

亡骸の傍で声を震わせるゲルダには、かける言葉もなく。

部屋の横の壁に寄りかかり、しばしそのまま、目を伏していた]

(163) 2010/08/24(Tue) 20:47:56

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 20:49:19

【赤】 修道士 ライヒアルト

――…ヴァイスを休ませるならお前さんもついててやれ。
狩りなら一人でも上手くやるさ。

好物のアレ、喰うなら残しといてやるけど……

[如何する、と尋ねる聲を同胞へと向けた]

(*31) 2010/08/24(Tue) 20:50:51

細工師 イレーネ

─ブリジットの部屋前─

[立ち竦むようにその場に立つ自分に声をかけたのは幼馴染。
人狼、と。そして娘の名を聞けば、流石に表情は青くなる。]

……ブリジットちゃん、が……。

[流石に中には入れず、悼むよう目を伏せて。
夫の行方を聞けば、顔色悪いままそれでも安堵の息を付いた。
気遣うような言葉と伝言に、固い笑みは辛うじて向けられた。]

……ありがとう。

[それでも棒のように足は動かず、
暫くその場に居れば人が集まってきた。]

(164) 2010/08/24(Tue) 20:54:42

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 20:56:12

行商人 ユリアン

―朝・自室―

んーあー。

[芳香の効果はあったかなかったか。大欠伸でノックに答えた。
脱ぎっぱなしのシャツをとりあえず羽織って扉を開けに行く]

どうしたの、ベッティちゃん。
……ジットちゃんが?

[取引相手としてではなく、村の子として呼んでいた名前で聞き返す。片手で自分の口元を覆いながら説明を聞いた]

そうなんだ。ベッティちゃんとアーベルが一緒に発見して。
わざわざ連れ立って怪しまれる理由なんてないよな。
そこはどっちにも取れる。うん。

[頭が痛い。口に出さないと考えが纏まらない]

(165) 2010/08/24(Tue) 21:04:32

【赤】 細工師 イレーネ

……ん。
そうね、リヒトに譲るわ。
今まで譲ってもらってたんだし。

[僅か逡巡したが、子の栄養には過分すぎるくらいに食べさせてもらったと
―――実が少し熟れてきているのは、きっと気のせいではない。
故に夫を今は取った。]

でも見張りには出るわ。せめてドアから外を見るだけでも。
…一人は少し危険だと思うから。

(*32) 2010/08/24(Tue) 21:06:39

貴族 ミハエル

─宿屋・ブリジットの部屋の前─

[部屋を出て来たアーベルに再び視線を向ける]

──アーベル。
君は作家が襲われた理由を何と見る?

[唐突な問い。
それはこの話を聞いた時からの疑問。
他にも村人や容疑者候補が居るにも関わらず、作家を襲ったと言うのは、何かしら理由があるのではないかと思ったために]

(166) 2010/08/24(Tue) 21:09:41

雑貨屋 ゲルダ

― 宿屋/ブリジットの部屋 ─

 (また、だ――――…)

[親しきもの、近しい物を喪った娘の貌は青ざめている。
旅人を食べたのは御腹が空いていたから?
自衛団長を食べたのは恨みによるものだから?]

 …わかんなくなってきちゃった

[矛先は幼馴染に。牙が立てられた身体の損傷は、
血の量から察するに酷いものなのだろう。


娘は困惑しきった貌をミハエルやアーベル、後から来たもの達へ向けた。]

(167) 2010/08/24(Tue) 21:11:32

雑貨屋 ゲルダ、貴族 ミハエルがアーベルへと向けた問いかけを気にする素振り。

2010/08/24(Tue) 21:13:57

行商人 ユリアン

―宿屋自室→ブリジットの部屋―

ああ。違うよな。
そんなこと考えるよりも先にすべきことがある。

[手を外すと首を振ってベッティの顔を改めて見る。
疑問は一時横に置いて、大丈夫かなと聞いてから]

知らせてくれてありがとう。
俺も行くよ。

[シャツのボタンを留めるとブリジットの部屋に向かった。
すでに人は集まっていて、廊下の壁に寄りかかるアーベルがいた。
声を掛けようとする前に部屋から出てきたミハエル>>166が問いを投げていた。まずは静観の構え]

(168) 2010/08/24(Tue) 21:14:15

細工師 イレーネ

─ブリジットの部屋前─

(どうしてブリジットちゃんが襲われたのかしら。)

[何か話していないと落ち着かない。
目を伏せどこか考えるような素振りを見せる幼馴染に近づき尋ねようとしたが、
ミハエルが口を開いたのが先だった。
金色の少年の後ろから様子を見ていたが、
ゲルダの視線に気づけば、少し逡巡したが
まだ血の匂いの濃い部屋に入ると、彼女の肩に手を置いた。]

ゲルダちゃん……とりあえず、出ましょう?

[そう彼女を促して。]

(169) 2010/08/24(Tue) 21:16:05

行商人 ユリアン、雑貨屋 ゲルダの顔色が悪いのを見て、大丈夫?と首を傾げた。

2010/08/24(Tue) 21:16:39

行商人 ユリアン、部屋の中をちらりと覗いた。

2010/08/24(Tue) 21:18:05

賭博師 アーベル

─ブリジットの部屋前─

[幼馴染の向ける固い笑み>>164には、ん、と頷いて微かに笑む。
変調があるようなら、すぐに休ませないと、と思考をめぐらせながらだが]

……ん?
ブリジットが襲われた理由……か。

[思考に沈む所に投げられた、ミハエルの問い>>166
唐突さに、一瞬きょとり、とするものの。
それは、自身も今、考えていた所で]

……今、色々と考えてはいたんだが、どーにもまとまらん。
俺が知る限りでは、人狼が人を襲うのは、糧を得るため。
しかし、人としての意思もそこには介在するらしいから……な。単純には言えん。

ブリジットでなきゃならん理由……ブリジットだから、の何かがあった……って事かも知れんが。

(170) 2010/08/24(Tue) 21:18:08

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋―

[皆を呼びに、それぞれの宿泊場所をノックして知らせに回る。
はじめにライヒアルトを呼びにいったのは彼が修道士であることから。
ブリジットの部屋に向かうのを見送ってから、次に順にとユリアンにも同じように説明をその反応はどうだったか、会話を軽く交わしたかもしれない。
イレーネとはどこかですれ違ったらしく、ノックをしても反応はなく変わりにブリジットの部屋のほうから声が聞こえてきた。
すでに知っているならばと次はゲルダの元へと、ゲルダにも経緯を話した]

わかんね…なんでブリたんなのかも、なんで殺すのかも…。

[首を横に振り、ほかの人にも知らせないといけないからと、
遺体の状況を確認しにいったゲルダを見送りながら、少しその様子も心配だった。
自分は遺体がどのような状況か見ていなかったので、それがひどい状況であったのをしるのはもう少し後のことだろう]

(171) 2010/08/24(Tue) 21:19:19

宿屋の娘 ベッティ

[ミハエルを呼びにいくと、ゲルダと同じような疑問、
それにはただ首を横に振り]

わかんね…、見つけてはかせればわかるんじゃないか?
何で殺すのかもわからねぇしな…。

[遺体の状況も伝承にも詳しくない自分は、それが食べるためということをまだ知らず、
ミハエルを見送ると、まだおきてないものがいるならば起こしに向かうだろうか]

(172) 2010/08/24(Tue) 21:19:55

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 21:20:47

行商人 ユリアン、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 21:21:46

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 21:22:18

【赤】 細工師 イレーネ

[他者にそういう質問>>169をすれば疑われ難いだろうし、
各々の考えを聞く事も出来る。そう思って口を開きかけたが、
どうもタイミングを逃してしまった。

それでも幼馴染の意見はそっと耳に入れて。]

(*33) 2010/08/24(Tue) 21:23:43

行商人 ユリアン、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 21:23:47

行商人 ユリアン、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 21:24:09

【赤】 修道士 ライヒアルト

――…そうか。
なら有り難く喰わせてもらうかな。

[見張りに出るという同胞に是の返事は無く]

ベッティとアーベルがまた見回りに出たら
かなわねぇから次は廊下は使わねぇ。
だから、見張りも必要ないだろ。

[彼女のリスクを減らす為そう告げた]

(*34) 2010/08/24(Tue) 21:27:38

細工師 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 21:31:29

洗濯女 クロエ

─昨夜・→宿屋─

[護衛というよりは監視されるようについてくる自衛団員と共に宿に戻って。
思っていたよりも遅い帰宅故誰も食堂にはいないだろうと思っていたのだが、ユリアンの姿を見つけ。]

あれ、ユリアンさん。どうし…

…うん。ありがとう。

[どうしたの、と問おうとして。
彼から言われた言葉に、一瞬目を見開いた後。
気遣ってくれたその言に泣きそうになりながら、笑みを浮かべて礼を述べ。
フルネームを確認されるのには不思議に思ったものの、きちんと答え部屋に戻る彼を見送り。]

…キーファーちゃん。
今日は、一緒に寝てくれるかな。

[そう、自分に付き添ってくれた蒼鷹に願えば、ついてきてくれただろうか。]

(173) 2010/08/24(Tue) 21:31:52

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・ブリジットの部屋―

私が犯人だったら、わざわざアーベル呼んで見にいかねぇな。

[ユリアンにそう言葉を返し、それから他の皆を呼んだりした後、
皆の無事を一通り確認できれば、少しだけ気は楽になるだろうか、
否、一名まだ無事を確認していのは赤髪のたしかダーヴィッドとかいった男。
後で確認してみるかと、彼にどんな意図があったかは知らないが、一度は助けられた相手でもあったからのこと]

……っ!

[それからブリジットの部屋に戻り、やはりその匂いに不快感を一瞬あらわし、
幼馴染の様子はどうだったか、ゲルダの方を見て、クロエがいたらなばそちらの方も見た]

(174) 2010/08/24(Tue) 21:32:37

貴族 ミハエル

─宿屋・ブリジットの部屋の前─

単純な理由とも限らない、と言うことか…。

[挙げられた言葉は自分の考えとほぼ一致していて。
結局のところ人狼にしか分からないのだろうか、とベッティの言葉>>172を思い出しながら呟いた]

人としての意思も介在するならば…。
他を襲えないがために襲えると判断した作家を手に掛けた、とも考えられるのだな。

[けれどそんな者がこの中に居るのだろうか、と。
そこまでは口に出さなかったため、その言葉はどう捉えられただろうか]

(175) 2010/08/24(Tue) 21:32:58

【赤】 細工師 イレーネ

ああ……そうね。その方が安全かしら。

[リヒトの言葉には納得したように頷き
それでもまだ案じる心は残る為、不安を乗せて]

気をつけてね。
何かあったらすぐに言って。

[そう囁き返した。]

(*35) 2010/08/24(Tue) 21:33:26

修道士 ライヒアルト

―宿屋廊下―

[ミハエルの問いとアーベルの答えが耳に止まる]

理由、ね……。

[頤に手を宛がい考え込むように眉間に皺を寄せた。
ふと、気付いたように顔をあげる]

人を襲うのは糧を得る為……?
アーベル、お前さん人狼に詳しいのか?

[直接そんな話をした事が無かったから
不思議そうな面持ちで幼馴染を見詰める]

(176) 2010/08/24(Tue) 21:33:26

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 21:35:43

洗濯女 クロエ

[蒼鷹がついてくるならば、部屋へと連れていき。
疲れきった体をベッドに倒せばそのまま蒼鷹と寄り添うように眠り、朝を迎えた。]

……な、に…?

[目が覚めたのは、部屋の外から聞こえる何人もの声と。
微かに鼻を掠める、鉄錆の臭いのせいで。

不穏な空気を感じて、着替えもせぬままに外へと飛び出し。
その場にいる顔を見て、不安げな表情を向けた。]

…なにが、あったの?

(177) 2010/08/24(Tue) 21:38:42

賭博師 アーベル

─ブリジットの部屋─

ああ。
……単に、本能の赴くままに……って感じじゃ、ないな。
一見しかしてねぇけど、傷つける部分、選んでるような感もあったし。

[ミハエルの呟き>>175に、頷いて返す。
限られた欠落箇所。
何か、引っかかるものもあるのだが、今は思い出せず]

……他を、襲えないから、ブリジット、を?
んー……。

[ミハエルの言葉に、眉を寄せる。
何か、見落としているような。
そんな気がして、ならなかった]

(178) 2010/08/24(Tue) 21:38:59

【赤】 修道士 ライヒアルト

ああ。
頼りにしてるぜ、相棒。

[何かなど無いに越した事はないが
同胞の気遣いを感じ取ってか軽い聲でそう紡ぐ]

(*36) 2010/08/24(Tue) 21:39:09

宿屋の娘 ベッティ

ゲルルン、イレーネここは男たちに…任せようぜ…。

[クロエやカルメンがいたならばそちらにも声をかけただろう。
幼馴染のことを思ってのこともあるし]

イレーネは胎教にあまりよくねぇだろ?
ゲルルンも、少し水でものんで落ち着こうぜ。

[疲れた様子も、めいってる様子も見せないように、
ただ常のように明るく振舞うことはできなかった]

(179) 2010/08/24(Tue) 21:39:39

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2010/08/24(Tue) 21:40:01

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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