人狼物語 ─幻夢─


107 月光夜曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


宿屋手伝い ゲルダ

/*
おっと来た人はこんばんはです。
そして皆無理しないで……![頭とか腕とか撫でた]

>>199
人懐っこいからその手もあるかなって思ってね…!
そうか会いにくればいいのか(

(201) 2019/01/21(Mon) 22:08:53

風来坊 アーベル

/*
色々なものに負けそうになりつつ、俺、惨状……!

調子悪いひとは無理すにゃー、言いつつのこんばんはなのだよ。

(202) 2019/01/21(Mon) 22:27:51

宿屋手伝い ゲルダ

/*
後日談ちくちくしつつ、私も睡魔に負けそうである(ぐて

アーベルさんもお疲れ様です。

(203) 2019/01/21(Mon) 22:44:36

風来坊 アーベル

/*
よしゃ、最後の村建て業務の準備は終わった。

あとは〆なんだけど、どーおしよっかなぁ。
大体の方向性は決まってるし、素直に動かすかぁ。

>>203
睡魔も辛いにゃ……!
そっちも無理なく、なのだよー。

(204) 2019/01/21(Mon) 22:53:18

職人見習い ユリアン

―― 宿泊施設・廊下 ――

[一人>>166、また一人>>193と「こちら側」に姿を現すのを、ふわり、見詰める。
白猫が気配に気付いたのか、シスターの方を見て小さく鳴く。>>194
それに気付いているのかいないのか、座り込み祈りを捧げるノーラ>>167
どう声を掛けていいのか、考えあぐねて視線を彷徨わせた。]


 誰も、なにも悪くなんかなかったんだ。


[共に全てを見届けたリディに>>188、そこにいるみんなにそう呟く。
残された家族を案じる様子>>189に目を伏せ
アーベルたちが本当に辛いのはそれからなのだろうと考えた。]

(205) 2019/01/21(Mon) 22:55:51

職人見習い ユリアン

[祈りを捧げ続けるノーラにリディが声をかける。>>190
さっき交わした言葉を魔法の言葉とノーラに伝えるなら
彼女はどんな顔をしただろう。]


 だって、ほら、切っ掛けが教会からの手紙らしいし?
 そのせいで集められた結果、ゲルダも俺も「おかしく」なってたわけだし。
 見た感じ、アーベルの怪我も人狼に協力するのも教会との因縁らしいし?

 つまりは、みんな中央教会が悪い、でいいんじゃない?
 ゲルダのあの様子見て、彼女を責めるなんて出来ないもの。


[全ての責任も何も教会に押し付けてしまおう、と。
そんな風に言えば、ノーラにもシスターにも呆れられるかもしれないけれど。]

(206) 2019/01/21(Mon) 22:56:49

職人見習い ユリアン

 俺は、殺されたけどゲルダを恨むなんて出来ないよ……だから、さ
 「みんな、中央教会が悪い」の、ここにいる誰でもなく、ね?


[そう言って、笑って、自分の中でこの事件を終わらせる。
こんな事で、いつまでも縛られるなんてつまらないから
とりあえずの諸悪の根源らしい所に全て背負ってもらって
自由に、この先を行けばいい、と。*]

(207) 2019/01/21(Mon) 22:57:26

職人見習い ユリアン

/*
ざくざくーっと、当日の事を纏めてみた(ざっくりすぎ)

次は、後日談だ(

(208) 2019/01/21(Mon) 22:58:51

宿屋手伝い ゲルダ

[場が解放されてから数日。
その後処理については殆どアーベルの方がこなしてくれて、自分の仕事と言えば簡単な口裏合わせくらいなものだった。
彼の尽力により、今回の一件は人狼ではなく野生の獣の仕業、ということになる。
彼が遺族への説明に回る時には、一応一緒について回った。
ボロを出してはいけないから、そちらも殆ど彼が語るに任せていたが。]

 お世話になりました。

[それから少し後。
3年程働かせてもらっていた宿屋の主人に、村を出ることを告げた。
事の顛末を聞いていたからだろうか、引き留められることはなかった。]

(209) 2019/01/21(Mon) 23:03:23

宿屋手伝い ゲルダ

[それから更に時が経った頃。
とある森の中に新たな住処はあった。]

 ……あ、もう朝か。

[差し込んでくる光に目を覚まして、小さく伸びをする。]

(210) 2019/01/21(Mon) 23:03:42

宿屋手伝い ゲルダ

[朝起きて、まず向かう場所は決まっていた。
部屋の一角にある手作りの祭壇に行き、並べていたコップの水を取り替える。数は6つ。
それからその前で少しの間瞑目し、祈りを捧げた。]

 さて。

[それが終われば朝食の準備へ。]

 ん、そろそろまた補充が要るかな。

[調理をしながら食糧の在庫を確認する。]

(211) 2019/01/21(Mon) 23:04:05

宿屋手伝い ゲルダ

[なるべく人のいないところに、とは言っても、自足自給で生活するには限界がある。
水や食料はまだ何とかなっても、例えば衣類などはどうしようもなく。
いざとなればアーベルを頼ることもできたかもしれないが、それでも時々は調達のために近くの人里に降りていた。
もちろんなるべく人と関わることは避けて、必要なものが手に入ればすぐに引き上げることにしている。]

[対価については、初めのうちは元々持っていた貯金で。
ある時暇つぶしがてら、手持ちの布に刺繍を施して持って行ってみたところ、思いの他好評を得た。
それからは作品を仕上げては、里へ行く際に持って行って売ったり、あるいは直接物と交換してもらうこともあった。]

(212) 2019/01/21(Mon) 23:05:39

宿屋手伝い ゲルダ

[ある時。
いつものように調達を終えて、住処に戻ろうと歩いていた時の事。
来るときには気付かなかった小さな箱。
その中でみぃみぃと鳴く仔猫を見つけた。
何となくその箱を荷物に加えて、家路について]


 ……あ、こら、邪魔しないの。

[――そして今に至る。]

(213) 2019/01/21(Mon) 23:06:03

宿屋手伝い ゲルダ

[あれから少し大きくなったとは言え、仔猫はまだやんちゃざかり。
何かあるたびにじゃれつかれて、いつしか手足はひっかき傷だらけになっていた。
場とともに人狼の治癒力も消えてしまったのか、あの後結局残ったままだった手の甲の傷も、一見すればそれかと思うくらい。]

 まったく、お前ってやつは。
 ほらご飯。

[仔猫専用の器にご飯を持って、食らいつくその頭をそっと撫でた。
小さな家族の名前は、まだない。**]

(214) 2019/01/21(Mon) 23:06:21

宿屋手伝い ゲルダ

/*
眠いから変なところあるかも知れないけど、とりあえず後日はこんな感じで。[ぺいっと]

人は難しそうだったので猫に家族になってもらいました(

(215) 2019/01/21(Mon) 23:07:36

シスター ナターリエ

/*
ふは、意識が飛ぶ飛ぶ。
続々とロルが落ちる中、私はどうするかと悩む終了1時間前。

ひとまずユリアンのに返しておこう。[ごそごそ]

(216) 2019/01/21(Mon) 23:15:50

風来坊 アーベル

/*
おう、どれを引っ張ってこようか悩んでいる間にゲルダの〆が。

お疲れなのだよー。

しかし、ううむ。
どの曲引っ張ってきても面白いんだよなあ。

(217) 2019/01/21(Mon) 23:17:58

未亡人 ノーラ

/*
(ちょっと後日談まで行けなさそうです)

ゲルダさんに家族が出来た…!

(218) 2019/01/21(Mon) 23:18:02

学生 リディ

/*
うきゅぅ。寝かしつけじゃないのに落ちてました(滝汗
あれこれ間に合わない予感…うぅ。
ノーラさん、アーベルさんこんばんは。

ユリアンありがとうの、ゲルダの家族!
ひとじゃなくても。うん。素敵。

(219) 2019/01/21(Mon) 23:28:32

宿屋手伝い ゲルダ

/*
アーベルさんとか関係者とかがたまに様子見に来たりするのかなと思いつつ分からないので書かなかったぜ。

>>ナターリエact
うん、それを意識した(

>>218 ノーラ
家族作りなさい言われてたからね…![フラグ回収]

(220) 2019/01/21(Mon) 23:31:14

風来坊 アーベル

─ 時過ぎて、春 ─

[村でのやる事が片付き、雪解けを迎えた頃。
青年は旅支度を整え、冬の間に作った墓の前に立った]

……まー、うん、なんてーか。
散々世話んなったのに、こんな事になっちまって……そこは、ごめんな、おっちゃん。

[苦笑を向けるのは、管理人の眠る場所]

んでも、さ、俺。
おっちゃんと一緒に暮らしてた間……楽しかったよ。
今までぜんっぜん、知らなかった……知る事のできなかった暮らし、だったからさ。

[親兄弟と死に別れ、素質を見込まれて特別な教育を受けつつ、聖職者としての修行に明け暮れていた日々にはなかったもの。
ここでの三年間にはそれが幾つもあった]

(221) 2019/01/21(Mon) 23:34:55

風来坊 アーベル

ま、これからはまた、前の暮らしに近くなっちまうけど。
……ここでの時間は、忘れないから。

いや、暮らしだけじゃなくて。
ここで起きた事全部、ここで出会ったひと、全員。

……俺は、忘れないよ。

[覚え続ける事は、ある意味では生き残った者の負うべき責と思うから。
管理人は、気にするな、と言いそうだけれど。
そこを譲るつもりはなかった]

(222) 2019/01/21(Mon) 23:34:59

風来坊 アーベル

……さてと、そんじゃーぼちぼち行くねー。

[軽い口調で言って、踵を返す。
教会や施設がこれからどうなるかなどに口出しはしなかった。
そこは、村が決める事だから。

村を離れるというゲルダには、いざという時に頼れる伝手を幾つか教えておいた。
直接こちらに連絡はできなくても、何かあれば手助けしてくれる、そんな『同志』はそれなりにいる]

まあ、そっちへのあいさつ回りも、ちょっとしとかないとだねー。
あーあ、やる事多いわー。

[そんな愚痴めいた言葉を零しつつ、ふらり、村の門を潜る。
番をしていた自衛団員の視線が妙に複雑だったのは、さらっと無視して、世話になったねー、と軽く言い置き、少し、歩いて]

(223) 2019/01/21(Mon) 23:35:03

風来坊 アーベル

Ich fordere was ganz nur einer Person, dazu fortzuschreiten, den der Wind dadurch bläst und dabei zielt, das voraus.

[ふわ、と吹き抜ける風に目を細めつつ、歌を口ずさむ]
 
Ich glaube morgen darin und gehe den steilen Weg.
Entscheiden Sie sich für seine Augen nur das die Augen bloße Front.
 
[最初の『場』での失意の後、偶然聞いたもの。
それ以来、人知れず紡ぐ事が多かったそれ]

Der Traum, den ich irgendwann gewähren will.
Ich laufe danach.
Es gibt zuverlässige Sachen nichts
Aber weil es die Sache gibt, die ich es fange und nehmen will, ziele ich auf den Punkt und den Fortschritt.
Aber während es angenommen wird, daß es nur den Gedanken unterstützt, um in einer Brust zu wohnen,…….

[己が目指す先に、確かなものなどない、けれど。
それでも、掴み取りたいものはあるから。
青年はそのために歩み続ける事を、止めはしない。**]

(224) 2019/01/21(Mon) 23:35:08

宿屋手伝い ゲルダ

/*
おおう、みんな無理はせずに……

そういえば人狼SNS閉鎖してたんだっけ。
後続ができるという話も聞いてたけど、最近ほとんど村参加してなかったのもあって迷ってるうちに入れる期間が過ぎておった。

(225) 2019/01/21(Mon) 23:35:40

風来坊 アーベル

/*
と、いうわけで。
過去曲を流用しつつ、旅立ちエンドで一先ず〆るっ。

ゲルダんとこを直接見に行く事はあんまりないかもだけど、知り合いを頼れるような繋ぎはつけておくのだよ……!


やー、しかし。
ふぃーくんとライ、どっちの曲を使うかで悩む事になろうとは。

(226) 2019/01/21(Mon) 23:37:32

シスター ナターリエ

─ 狭間の世界 ─


─── この中の誰かが悪いだなんて、思ってはおりませんよ。


[白猫を撫でる仕草から立ち上がり、ユリアンへと向き直って微笑みを向ける]

皆、生きるために必死でしたから。

人を殺めることは、良くないこと、ですが……。
主も、今回ばかりはお赦しくださるでしょう。

[胸の辺りで両手を組み、祈るような仕草をした]

(227) 2019/01/21(Mon) 23:39:26

シスター ナターリエ


…中央教会から書簡が来たと聞いた時、違和感のようなものを覚えたのです。
私は末端の人間ではありますけれど……このような重大な事柄を伏せるのは何故なのでしょう、と。

『人狼』が存在することが広く知られれば、混乱が起きるのは事実です。
それ故に伏せるのは納得が行きます。

ですがそれを、教会の人間である者にすら伏せるのは、どうして、と。

[祈る仕草のまま、やや視線を伏せて、これまで感じていたことを零し行く]

中央教会は何かを隠している、そう思えてなりませんでした。
 

(228) 2019/01/21(Mon) 23:39:32

シスター ナターリエ


私自身、『人狼』を探す力があるなんて、この騒動が起きるまで知りませんでした。
中央教会がそれを知っていたかは知りませんが……秘されていたのではと思えてなりません。

シスターである私が、教会を疑うなんてことはあってはならないことですが ───


  ──── 今回ばかりは、中央教会を信じることは出来ません。


ですから、ユリアンさんの仰るように「中央教会が悪い」でよろしいと思いますよ。

[伏せていた視線を上げ、再び笑う様子は、どこか悪戯めいたものだった**]

(229) 2019/01/21(Mon) 23:39:50

シスター ナターリエ

/*
アーベルもゲルダも旅立ちエンドおつなのよ。

私は昇天しておかないと(

(230) 2019/01/21(Mon) 23:41:45

風来坊 アーベル

/*
にゃ。
とりあえずアレだ、間に合わない分はぷらいべったーさんに書いて、ついったで拡散するという手もあるんだし、みんなほんと、焦らんとね……!

新しいSNSの方には俺含めている人も多いし、招待するのはできるからにゃー。

(231) 2019/01/21(Mon) 23:43:36

未亡人 ノーラ

…、…リディ。

[死して尚、魂が留まっている状態。
飼い主に向かって鳴くような猫の声は聞こえていたが、めざめたての魂はリディに声を掛けられるまで周囲に気付けずにいて。
もう二度と聞く事は出来ないと思っていた、彼女が語るのに耳を傾けた。]

…中央教会。

[女はぽかんとしたようにリディを見つめる。
最初――発端は確かにそういう話だったのを思い出す。

努めて明るく振舞っているのだろう。
――彼女の未来もまた、閉ざされてしまった。

けれど殺した相手を恨むのではなく、教会の所為にする事にしたのだと。
疑い、殺し合った人を恨まないで済む、正に‘魔法の言葉’だ。]

(232) 2019/01/21(Mon) 23:45:20

未亡人 ノーラ

[幼馴染も言葉を重ね、シスターは教会に属する立場から言葉を紡ぐ。
『場』の所為で皆はおかしくなっていたのだと。
今回だけは教会も信じる事は出来ない、と。]


……、
皆が恨んでないのなら、それでいいのかなぁ。

[大切な人達の未来が奪われてしまった。
けれどその当人達が恨まないと言っている。

それならば、己も彼らを恨まないでいいのだろうか。]

(233) 2019/01/21(Mon) 23:45:45

未亡人 ノーラ

…私自身はさ、いいんだよ。
私だってアーベルさん達を殺すつもりでいたんだもん。
だからお相子。
それに、もし生き残っても…上手く生きていけたかどうか分からないから。

[苦笑浮かべて言いながら、女は自分の胸を抑える。
そこに傷跡はない。

一度目を閉じて、開けて。]

うん、中央教会が皆悪い!
――それでいいや。

[言い切ると、女はからりと笑った。
それはかつてのように朗らかに。*]

(234) 2019/01/21(Mon) 23:46:37

シスター ナターリエ

─ それから ─

[やがて橋が開通し、アーベルの尽力により今回の騒動は野生の獣の仕業ということになったよう。
遺族への説明に苦心したようだが、身寄りのいないナターリエの分が無いだけ、楽は出来たかも知れない]

アーベルさん、ゲルダさん。
どうか、お二人の道にひかりがありますよう……。

主よ、彼らの行く先に幸いを。
二度と、このようなことに巻き込まれませんように。

[それぞれの道へ歩き出す二人に祈りを捧げる。
祈る姿はやがて光に包まれ、光球となり天へと昇っていくのだった**]

(235) 2019/01/21(Mon) 23:48:26

シスター ナターリエ

/*
二人が旅立つまでは存在してみた。
その後に昇天。

(236) 2019/01/21(Mon) 23:48:48

未亡人 ノーラ

/*
>ゲルダ
拾って下さり、ありがとうございました。
あの時点でゲルダさんどっちか分かってなかったけど、
心安らげる場所があって欲しいなって思っていたのでした。

(237) 2019/01/21(Mon) 23:50:03

風来坊 アーベル

/*
おう、シスターが昇天している。

さて、ぼちぼち、村建ての最後の仕事をやっておこう。

間に合わなかったら、切なすぎる……!

(238) 2019/01/21(Mon) 23:51:19

シスター ナターリエ

/*
いっそゲルダの猫に転生しても良いな?(

(239) 2019/01/21(Mon) 23:55:07

天のお告げ(村建て人)




──差し込む光が、色の彩を織りなす。
 
 
 
 

(#0) 2019/01/21(Mon) 23:56:44

天のお告げ(村建て人)

 
──それは真白に閉ざされる森の中で。
 
──それは川に隔てられた小さな教会で。
 
──それは月のひかりに彩られたものがたり。

──緋に染まった世界は、けれど。

──確かに、先へ、道を繋いで。
 

(#1) 2019/01/21(Mon) 23:56:50

天のお告げ(村建て人)

   -- C A S T --

Julian Baselt     ・・・sammy

Natalie Schnoor    ・・・rokoa

Abel Krebs      ・・・tasuku

Nora Kleinert    ・・・蒼生
Liddi Weber     ・・・Mey

Gerda Hubertus    ・・・akIka

(#2) 2019/01/21(Mon) 23:56:57

天のお告げ(村建て人)

 
 
 
 
──月の光の奏でる夜曲は。
──ひそり、静かに、そらに散る。**

(#3) 2019/01/21(Mon) 23:57:02

宿屋手伝い ゲルダ

/*
アーベルの曲久々に見た気がするなーと思ってたら、
シスターが昇天なされた。[拝む]
ノーラさんの最後に笑うのがすごくいい[語彙力不足]

>>226 アーベル
さすがに来れないかー[ちょっと残念]

>>237 ノーラ
いえいえ、美味しい振りでした。
生き残ったらどうにかしようと思ってた結果ああなりました。

>>239 ナターリエ
そ れ だ (

(240) 2019/01/21(Mon) 23:58:22

宿屋手伝い ゲルダ、風来坊 アーベル最後のお仕事お疲れ様です!

2019/01/21(Mon) 23:59:08

風来坊 アーベル

/*
てわけで、村建て業務、完、了!
これだけはね、どうしてもね、やっておきたかったんだ……!

>>240
曲自体は、紅月ライの引っ張ってきてるんだけどね!
やー、ある意味対象点に立ってるなあ、って気づいたのと、歌詞がはまりすぎたから……!
まあ、新しいの編む余裕がなかった、ってのもあるけど。

ちなみに、頻繁に接触するのも危ないだろー、ってのがあるから、あんまり近づかないのだよ。
それでも、近場に行ったら、様子は見に行くと思うけど……!

(241) 2019/01/22(Tue) 00:01:56

シスター ナターリエ

/*
最後のお仕事お疲れ様なのですー>アーベル

「中央教会が悪い」正に魔法の言葉。
生きてる時から誰が悪いなんて一つも考えていないシスターでありました。

>>240ゲルダ
おとこのこに転生しますね!(何故

(242) 2019/01/22(Tue) 00:02:53

職人見習い ユリアン

―― 蒼花散り、後に残るは一輪の ――

[全てが終わり、「場」と言うものがなくなっても自分はまだここに居た。]


 だって、やっぱり気になるじゃない、ねえ?


[なんて、目の前(と言うか眼下)にいる人たちには聞こえないだろうけれど。
生きる事を決めた二人が、どうこの件を「終わらせる」のか見届けたかった。
それも、なんとなく自分の役目な気がして。]


 ギュンターさんも、でしょ?


[ゆらゆらと薄れ掛けたその姿が返事を返したことは無いけれど。]

(243) 2019/01/22(Tue) 00:03:42

職人見習い ユリアン

[あの日、行動を起こしたアーベルの言葉に>>182
中央の教会ってどんだけ、と思った事はとりあえず置いて
どういう手を使うか話し合うのに見えないながらも同意していた。

「人狼ではなく野生の獣の仕業。人狼など居なかった」

人狼がいると焚き付けてそれを利用するつもりなら、それを否定するのはありなんだろう。
そのために遺体を検分できなくする為に、一人埋葬の用意をするのを見守った。>>184]


 アーベルさんらしいなぁ。
 大丈夫、二人の事恨んでないし、囚われたままでいる気もないから。

 っ、ととと!


[弔いの聖句を聞いて危うく上に上がりかけたのを堪えて、笑う。
ほら、俺はもういつだって向こうに行けるんだ、って。]

(244) 2019/01/22(Tue) 00:04:17

職人見習い ユリアン

[やがて橋が修復されてその時が来る。>>185
自衛団はもちろん、予想通り教会の使者が「いかにも」な顔つきでやってきたのをジト目で迎えた。
その表情がアーベルの説明で変わり、食って掛かるのを用意していたらしい「切り札」で封じられるのを、文字通り「高みの見物」で眺めて。]


 にしても、本当に教会の中の人だったんだな、あの人。


[恐らく、使者さえも逆らえない偉い人がついているんだろうと、いつかの会話を思い出して。
それでも、一応宿泊施設の検分をすると諦め悪く踏み込もうとした使者の足元に自分の足を出して転ばせ
地下の倉庫に行けば中に入ったところで扉を閉め、広間に向かえばテーブルから物を落として見せた。
「団長の声を聞いた」と自衛団の面々が騒げば、上手く理由をつけて建物から追い出しただろう。
結果、宿泊施設には幽霊が出ると言う事になったが、みんな中央の教会が悪いんで、自分は悪くない。と思う。]

(245) 2019/01/22(Tue) 00:05:52

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

アーベル
74回 残15018pt
ゲルダ
61回 残15944pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残18000pt
ユリアン(3d)
42回 残16399pt
ナターリエ(4d)
45回 残16575pt

処刑者 (2)

リディ(3d)
35回 残16755pt
ノーラ(4d)
26回 残17042pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light