人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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研究員 ハインリヒ



―――――…どういう、意味だ。


[>>156ヘルムートの言葉に。
まただ…視界がぶれるような 眩暈。]

(158) 2009/10/06(Tue) 14:20:46

政治家 ヘルムート

[少しの空白の後──、]

一本寄越してくれれば、
多分、自分で打てる。
……ダーヴィッドが、見た目より重いんだ。

[口端を僅かに捲り上げて、そう言った。けれども、ハインリヒの処置には素直に従う。体内を流れる冷たく熱い薬液──手足の痺れが取れ、感覚が戻って来る。そう、左脇腹の縫合後が引き攣れる痛み。身体の軋みが。]

意味、は、

(159) 2009/10/06(Tue) 14:25:18

政治家 ヘルムート

──恐らく、

ダーヴィッドが

カルメンを殺した。

少なくとも、死を確認している、と思う。

[胸を上下させて、息を吐いた。意識を失う際のダーヴィッドの言葉を、先刻のブリジッドのようにハインリヒに伝え、]

恐らく、それで酷くショックを……。
とは、推察に過ぎない。真実は、彼の意識が戻らない事には。
否、二階へ向かう方が先か──。

(160) 2009/10/06(Tue) 14:31:11

政治家 ヘルムート、消防士 ダーヴィッドの赤毛を無意識に*撫でる*。

2009/10/06(Tue) 14:32:02

令嬢 ブリジット

[ハインリヒがゲルダの瞳を覗きこむ。
ヘルムートの声が聞こえれば 其方に意識が>>156>>160]


――、…  ―


[  見殺しに  ]
[――では、なく ]
[――殺す?   ]


―― …どうして


[ぎゅ、とゲルダを抱き締めた。
浮かぶのは、あのナイフを持った凶行]

(161) 2009/10/06(Tue) 14:32:30

政治家 ヘルムート、変化した身体の感覚にすぐは、馴染めず──{4}

2009/10/06(Tue) 14:34:47

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 14:36:58

研究員 ハインリヒ

[カシャンと空になったアンプルが落ちて音を鳴らす。]

―――… …んで…

[殺した…?声が掠れる、また咳が零れた。
ダーヴィッドを見て、きつく眉を寄せて。
ヘルムートに問うてもそれ以上の答えは返らないだろう。
意識を落とした、ダーヴィッドに聞かないことには。

けれども、ゲルダの眸はまるで…]


――…下、先に行く。
後から…、……


[なんとか、そう口にするとその場から立ち上がる。]

(162) 2009/10/06(Tue) 14:45:51

星詠み ノーラ

[殺す。殺した。誰が。誰を。

いつから、こんな風に周囲は変化してしまったのだろう。
さっきまでみんなで生きようとしていたはずなのに]

[思考を巡らせても、解らなくて
傍にいるベアトリーチェの手を優しく握って
ハインリヒが下へ行くと言うならベアトリーチェの背をそっと後押しする。彼に注射を後ででいいから打って貰いなさいと。]

…3階、奥に…屋上への扉があるわ。
扉の左手…何かあって――

ライヒアルトと…ナターリエは多分、そこに。

……いって、くるわ。
つたえることが 多い…から。

(163) 2009/10/06(Tue) 14:50:59

研究員 ハインリヒ

[再びゲルダ達の下へ…、
ゲルダの様子はまだ戻らぬのだろうか。

――――虚ろな 瞳。]


………ェ ル。


[呟いたのはゲルダではなく、違う名前。
ゆるく、かぶりを振って]

…お嬢さん達に薬を打つのは…下へ行ってからにしよう。
即効性で…数値が下がるのが思った以上に早いから…

打った後は、少し疲れると思っておいてくれ。

[行けるか?そう訊いてから。
ゲルダが動けないようなら抱き上げて階下に連れて行くつもりだ。]

(164) 2009/10/06(Tue) 14:51:45

清掃員 ゲルダ

[耳に届いたのは、毅然とした声。
肌に感じたのはやわらかいぬくもり。

ゆっくりと、目をあげる。

だいじょうぶ、と伝えようと動く唇。
けれども喉は、空気を震わせる事がもう出来なかった。]

(165) 2009/10/06(Tue) 14:52:14

清掃員 ゲルダ、驚愕に瞬き、喉を押さえる。{2}

2009/10/06(Tue) 14:54:30

星詠み ノーラ、研究員 ハインリヒが誰かの名を呼ぶのが聞こえればちらりとそちらを見た。

2009/10/06(Tue) 14:55:39

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 14:57:10

清掃員 ゲルダ

[行けるかと問われ、頷きながら立ち上がる。
表情は硬いままだったが、足取りはまだしっかりとしていた。]

(166) 2009/10/06(Tue) 15:00:03

令嬢 ブリジット

―― … 

[眩暈がする。眉を寄せて唇を噛む。
ゲルダはまだ、動けないだろうか。
――知らない名前。誰だろう、と思うけれど>>164]

そう――
   ……よく効く 薬 なのね

[伏せた眼に僅かな霞
ゲルダの手を引こうとするが反応は、どうだったか。]

……私は  問題ないわ
ゲルダと ベアトリーチェを 御願い

[支えるのは脆い矜持だ。
背筋を伸ばす。伸ばせたろうか。]

(167) 2009/10/06(Tue) 15:00:28

令嬢 ブリジット

[壁で身体を支える。]

まだ…部屋が  そう。
ノーラ…ひとりは 危なくてよ

[蛇も居る、とは謂わなかった。>>163]

(168) 2009/10/06(Tue) 15:06:37

研究員 ハインリヒ

[違和感。
ゲルダの様子に眸を眇める。
…この症状は…よく、知っている。]

――…あまり、強く抑えないほうがいい。

[喉元を押さえるゲルダに落ち着いた声で告げて
自分の喉元を抑えて]

…多分、ここに来てる。
薬を使えば落ち着いて…喋れるようになるだろうから。

それまでの辛抱だ。

[足取りはしっかりとしたゲルダに頷いて]

(169) 2009/10/06(Tue) 15:10:02

星詠み ノーラ



[1人は危険。右側だけ松葉杖をついて立ち上がり
少しだけ不思議そうな顔をしてブリジットへ顔を向ける。]

…私は、1人じゃないわ。

[それとも一緒に来てくれるのかと思い、足を運ぶのを止めた。]

(170) 2009/10/06(Tue) 15:13:14

研究員 ハインリヒ

[>>167ブリジットの様子に少しだけ窺うように見つめて。]

…ああ。

[相槌打ってから、
傍にベアトリーチェがいたのなら名前を呼んだろう。
少しだけ少女の返答は反応が遅かったかもしれない。]

[ノーラとブリジットを、交互に見る。
1人ではない。その言葉を量るようにか…、
こちらから口添えをすることはなく。]

(171) 2009/10/06(Tue) 15:29:51

清掃員 ゲルダ

[ハインリヒの言葉にうなずいて、笑おうとした。
けれど、きっと情けない顔にしかならなかっただろう。

倒れて眠るダーヴ。それに寄り添ったまま辛そうなヘルムートさん。
心配そうに、見つめる。]

(172) 2009/10/06(Tue) 15:44:55

清掃員 ゲルダ、乙女ヴィジョンがまた変な誤解をしたかどうかは、ここでは割愛。

2009/10/06(Tue) 15:47:11

令嬢 ブリジット

……1人では  ない?

[ただ不思議そうに その言葉を繰りかえす。


下に行くなら
見るだろうか彼女を
カルメンを 確かめるのが  怖い。

――要らない
――意味などないと、もう]

…、蛇を追い払うくらいは、出来てよ。きっと。

[と、階段を昇る。
それから、階段の上からハインリヒを見下ろして
暫く見つめて]

…後で薬を打って頂戴。

(173) 2009/10/06(Tue) 15:54:48

職人見習い ユリアン

―6の部屋―
うーん、そろそろ大丈夫そうです。
それに見張りもあきたです。

[拳を握り、腕を回して感触を確かめる。
問題ない、痛みは多少あるが周りの人間に比べたら軽症だ。
それに、じっとしてるのはあまり得意じゃなかった]

(174) 2009/10/06(Tue) 16:01:15

星詠み ノーラ

[ハインリヒとブリジットの疑問形の言葉に
そっと胸元に手を置いて表情を緩めた。]

糸もある。

だけど…蛇は、そうね――お願い。
でも、貴方も…好きじゃないでしょう?

[核心めいたような言葉を伝えて
注射器の入った箱はハインリヒ辺りに預ければ
松葉杖をつきながら歩きだす。]

(175) 2009/10/06(Tue) 16:05:04

星詠み ノーラ、歩く先、居ないといいけど…と願う。――{1}-{6}

2009/10/06(Tue) 16:06:22

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 16:07:43

研究員 ハインリヒ

糸…

―――…それも、星詠みに関係する言葉かい…?

[ノーラとベアトリーチェの間にある絆は知らない。
ノーラの言葉に首傾いで訊いてから]

……、
あまり遅くならないようにな。

――…集合場所の部屋にいるさ。

[>>173ブリジットには一度気遣わしげに視線を向けたが、
何度かの咳と後、送り出した。]

(176) 2009/10/06(Tue) 16:22:09

職人見習い ユリアン

アーベル、大人しくしてるですよ?
僕は外に行ってくる、です。

[ドアを開いてとまった。
念のため釘をさしておくのも悪くないと思った]

勝手に動いたら、ツヴァイにまたさっきと同じ事してもらうように頼んでおくです。

[反論が帰ってくるのは容易に予想できた。
ドアを手早く閉めて逃げるように外へと出た]

(177) 2009/10/06(Tue) 16:34:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 16:39:04

令嬢 ブリジット

……いと。

[柔い表情を見せるノーラ。
わからなくとも、悪いことではないのだろう。]

……―― べつに

[蛇について謂われると
言葉に詰まる]

…いいでしょう、そんなこと

[ハインリヒの咳には眉を寄せたが>>176]

…ええ。分かってるわ。
貴方も打つのよ、ちゃんと。

[紺青を見詰めて謂うと、
先へと足早に向かう。]

(178) 2009/10/06(Tue) 16:47:48

令嬢 ブリジット、いばらの群れの横をすり抜ける{3}-{5}

2009/10/06(Tue) 16:49:27

令嬢 ブリジット、星詠み ノーラへ目配せ。人が多い方が良いでしょう、と。

2009/10/06(Tue) 16:50:18

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 16:56:00

星詠み ノーラ

[>>176>>178 糸のこと、今は先を急ごうと思い2人の顔を見てから盲目の少女を見ただろう。もしかしたらベアトリーチェが何か言ってくれたのかもしれない。それを止めはしないつもり。]

…えぇ、助かるわ。

[常緑の瞳とまたかち合えば、気高さが蘇る星を感じた。
静かに歩んだおかげか蛇は運よく出て来なく、カードキーを持っていた石像の傍まで辿り着くだろう。]

ナターリエ。
ライヒアルト。

[2人の名を一度呼んで、すぐ左手に見える扉
――この中だろうかと手を伸ばすが、ぞわり、と嫌な予感が全身を走り抜けてドアノブから手を離した。]

……ッ!

(179) 2009/10/06(Tue) 16:57:19

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 17:03:54

教員 オトフリート

―― 回想 衣裳部屋 ――

[カルメンの、髪を撫でた。
 喉の奥から、たくさん言葉を紡いで。
 けれど、そのほとんどはきちんとした言葉にならない、音。
 だんだん、言葉を発する前に考える言葉も、紡げなくなる]

………らぁ あ ばって、くぁさ……

[言葉を止める。ダーヴィッドに譲ろうと下がった]

[カルメンの、静かで、穏やかで、何かを含んだ声がする。
 顔を上げて、蒼を探す。
 首に、もろそうで、しなやかで、どこか冷たく優しい指の感触]

[右手が小さく痙攣して、左手でカルメンの手に触れた。
 移ろう視線は、上にあるだろうダーヴィッドの目を探す]

……か  めさ

(180) 2009/10/06(Tue) 17:09:04

教員 オトフリート

[名前が、呼べない。
 喉に食い込む痛みと、頭の奥から浸透する闇と。
 ああ、そうだ。思い出した。攻撃衝動を、無差別ではなく自分に向けたかったんだった。自分に向けてくれれば、ぎりぎりで止められるかもしれなかったから。どうして、こんな簡単なこと、忘れていたんだろう]

ら じょぶ こわ な ……よ?
とな……見、て。し……あ……せ、まて、る

[彼女の手をはがそうとするダーヴィッド。
 カルメンに、彼を、未来を見て欲しかった。
 最後まで言葉をかけようと思うのに]

[酸素が、頭まで、回らない。
 背後から絡みついてくる、魅惑的な安寧。
 嵐の中の、魔王の手。
 まるでジプシーの舞姫のように抗いがたい、誘惑]

[堕ちきるぎりぎりの瞬間、カルメンの手が離れ、ダーヴィッドへと振り向いた。その表情は見えなくて。幸せそうだったらいいと]

(181) 2009/10/06(Tue) 17:09:34

教員 オトフリート、そう、思った。{3}

2009/10/06(Tue) 17:10:00

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 17:10:32

研究員 ハインリヒ

…打たなくとも、まだ大丈夫なんだがな。

[>>178予備がもう一本あれば、
誰かの病状が悪化したときに使える。
そんな考えを見透かされているような言葉に苦笑して。

糸についてベアトリーチェは何か言っただろうか。
絆に触れるような言葉を聞くと相槌打っただろう。
石となったエーリッヒをもう一度見てから眉寄せて。
ゲルダ達と共に、階下へと降りる。]

…ユリアン。
アーベルは、大丈夫なのか?

[あの場に残っていたユリアンが
廊下に出ていると目を大きくしてから、
思わずゲルダを一瞥する。
それから自分の行動に舌打ちをした。]

(182) 2009/10/06(Tue) 17:11:02

教員 オトフリート、それが、最後の「思考」。

2009/10/06(Tue) 17:13:04

令嬢 ブリジット

……どうしましたの、
二人は其処?

[ノーラの様子に首を傾ぐ]

(183) 2009/10/06(Tue) 17:18:37

職人見習い ユリアン

[ドアから出るとすぐにハインリヒの姿があった。
彼は当然のようにアーベルの事を聞いてくる。
最後まで見張りをせず出てきたことが少し後ろめたかった]

え、えーっと……、多分大丈夫、です。
勝手に動いたら、またツヴァイに口移しさせますですと釘は刺したです。

[釘をさすのに使った本人にそれを言うのはなんだか間違っている気がした。
気まずくなり、なんとなく横を向いて口笛を吹いた。
ごまかしたつもりだったが、聞こえてくる舌打ちの音がそれを否定した]

(184) 2009/10/06(Tue) 17:21:03

教員 オトフリート

―― 衣裳部屋 ――

[けほけほと、咳き込んだ。しばらくして、楽になる]

[顔を上げた。顔と手の右半分には、斑みたいにうっすらとした変色がところどころに浮かんできていて]

おー  あーん?

[目の前からばたばたと去る人影を、左目が瞬きして、追う。
 首をかしげた]

[息が、整う。隣にある石像に左手を伸ばした。
 右手はだらんとたれたまま。時たま、ゆらり、ゆれる]

あーじょーかー?

[石像の、目を探すようにぺたぺた触れる。
 やがて、額らしきところにたどりついた。
 左手で右手を持ち上げて、石像の額らしきところに当てる。
 もちろん、左手は自分の額]

(185) 2009/10/06(Tue) 17:26:19

教員 オトフリート

[左眉だけ、寄る。足に当たった、ちぎれた首輪を拾う。
 胸ポケットから、右半分になった眼鏡を取り出して、かけた]

[そうして。誰かが来るか、満足するまで。
 毛布や、暖かそうな衣服を石像にかけている**]

(186) 2009/10/06(Tue) 17:26:28

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 17:28:09

星詠み ノーラ

―3階奥扉前―

…解らない、――わ。

[離した手、もう一度手を伸ばして
恐る恐るその扉を開いていく。]


―――――


[そこに見えたのは 無数の蛇と、多数の石像。]


……い、や …

[ぐらりと視界が揺れた。]

(187) 2009/10/06(Tue) 17:32:04

研究員 ハインリヒ

…そう、か。
今から行くから、大丈夫だろ…。

[>>184先に任せて部屋を出たのはこちらで。
悪かったな、と申し訳なさそうにユリアンを見た、が。
その後の言葉にはとても疲れたような溜め息。]

……病状悪化するようなこと言ってくれるなよ…。

[向かうのが少しだけ怖く、なる。
溜め息ついた後、表情を切り替えると少し険しい目を向け]

…病状を和らげる薬が手に入った。
完治とまではいかないが…即効性で数値がかなり下がる。
特効薬が完成してるってのに、真実味が帯びたってとこか…。

[何処か悔しげにしつつも注射器の入ったケースを見せて]

――――…あと、

(188) 2009/10/06(Tue) 17:32:09

研究員 ハインリヒ

[言いにくそうに口篭って]

………また、…ベルトが…

[石になった、と口にすることができないのは。
まだどこで受け入れがたいと思っているからなのかもしれず。]

……イレーネの時と同じ…、…エーリッヒが。

(189) 2009/10/06(Tue) 17:33:17

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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