人狼物語 ─幻夢─


103 氷面鏡に映る彩

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修道士 ライヒアルト


 終わりにすることが出来たのも、
 自らの足で立ち、その先に進めたのも、
 こうして、諦めずにいてくれたのも、
 エーファの、芯の強さゆえ、と思う。

 けど、――…そう思ってくれたことが、嬉しい。

[エーファの言葉があたたかく染み入る。
少しでも彼の支えになれたと満たされゆくのに、
生きて、これまでもこれからも支えてゆきたかったと
叶わぬ先を思い、欲して、未練を残す。]

 ありがとう、は、此方の台詞だ。
 感謝しても、し足りない。

[伏せられた蒼を見詰め、語り掛ける。]

(225) 2017/01/24(Tue) 01:31:21

修道士 ライヒアルト

[これから、と聞こえれば、その声に耳を傾け]

 エーファは、えらいね。
 これからのことは急がなくてもいい。
 キミならきっと、進むべき道をみつけられる。

[逃げ出したくなっても仕方ないほどの事を負う彼>>205
逃げないと言えばほっとしたような表情で
きょうだいに向けるような柔らかな声で褒める。
エーファの手へと渡る十字架は、思い入れのある品。]

 ……キミが形見としてもらってくれるなら、本望だ。

[手を伸ばし、十字架に触れる指先へと己のそれを重ね]

 けれどそれが枷となるなら、捨て置いて。
 エーファ、キミはもう十分、負うている。
 これ以上背負い込むことは、ない。

[彼の中でも終わらせられることを願い、囁く。**]

(226) 2017/01/24(Tue) 01:31:37

修道士 ライヒアルト

/*

よし、投げれるところだけ投げて、眠気に負ける。
SNSはうちも繋がらなかったー。**

(227) 2017/01/24(Tue) 01:45:55

薬師見習い エーファ

/*
落ちてからによれるものところころできるものが落ちていたの把握。

外と繋げる辺りまでは今日中に持って行くんだ……! と思いつつ、現実に向かってゆくのです。**

(228) 2017/01/24(Tue) 10:11:08

仕立て屋 ユリアン

/*
こんにちは。
時間のあるときに少しずつ落としていきますね。

(229) 2017/01/24(Tue) 13:55:40

仕立て屋 ユリアン

─ 1階 ─

[体格の良いイヴァンの亡骸を、苦労しつつ1階の空き部屋へ運び込んだだろうか。
リネン室から持ってきたシーツで遺体を覆い、死後の魂が安らかであるようにと、ふたたび祈りを捧げて。

2階へ向かうエーファ>>203の背中に、何かの決意を感じた。
今はついていかないほうがよさそうだと判断し、ユリアンは見送る。
あの場で拾った銀色の短剣>>125が、祖父ギュンターからお守りとして渡されていた>>4:21ものだとは知らなかったけれども、
エーファの気持ちが落ちついているようなら後で返そうと思った。

オトフリートはどこへ向かっただろうか。
話しかけられれば応答し、そうでなければ残念そうに目を伏せて。

ユリアンは広間へ戻る。]

(230) 2017/01/24(Tue) 14:13:53

仕立て屋 ユリアン

─ 広間 ─

[入るなり、暖かな空気にほっとする。
暖炉の炎の勢いは、自分が出ていった>>49ときとさほど変わっていない。
ずいぶん長い時間、外で過ごしたように感じていたが、そうでもなかったのだろうか。

イヴァンが人狼だったことへの驚きはある。
エーファが彼を死なせたことへの衝撃も。

ただ、それよりも不条理感のほうが大きかった。
『場』に選ばれていたのは自分かもしれなかったと思えてならない。]

(231) 2017/01/24(Tue) 14:14:39

仕立て屋 ユリアン

[暖炉へ近づき、その前の敷物の上で丸くなっている愛犬を撫でようと、

手を伸ばしたとき、異常に気づいた。]

 ………………。
 ビル、ケ?

[そっと呼びかける。
反応はない。]

(232) 2017/01/24(Tue) 14:22:58

仕立て屋 ユリアン

[背中に触れると温かかった。
けれども、]

 ………。

[何かが失われているのを感じた。
絶対に必要な、何かが。]

(233) 2017/01/24(Tue) 14:26:46

仕立て屋 ユリアン

[喪失したものの大きさに打ちのめされ、
ユリアンは犬をかき抱き、ただむせび泣いた。

言葉もなく。]**

(234) 2017/01/24(Tue) 15:03:17

仕立て屋 ユリアン

/*
リアル都合で離れます。
もっと書きたい気持ちはあるんですが…、**

(235) 2017/01/24(Tue) 15:05:02

大工 イヴァン

/*
あれえええええビルケえええええ!?
こっち来ちゃうの!?

(236) 2017/01/24(Tue) 18:40:55

画家気取り カルメン

[>>218イヴァンの苦笑に、でも、と言い縋ろうとしたからか。
分かった、と折れられると微か口を尖らせた。
だが、こちらが続けた感謝に目を瞠る彼に、それ以上の不服は口にせず。
>>219呆然と呟かれたそれに頷いた後]


私も、そうよ。


[オトフリートと彼と、三人きりになったあの時の>>4:*9聲を聞くまで。
お互いに同じ事を思っていたなんて知らなかったと返す。

そのままこつりと合わさった額からは、体温など伝わる筈もきっと無いけれど。
どういたしましてと言った彼が続けた問いかけは、確かに女の頬に熱を持たせた]

(237) 2017/01/24(Tue) 22:20:34

画家気取り カルメン



そんなの、当たり前でしょう。



私はあなたのいとし子だもの。

貴方が居てくれる限り、ずっと、貴方の傍にいるわ。


[手の届かない空に輝く月ではなく、同じ目線で照らしてくれる彼が女にとっての月だから、と。

潤みの残った瞳に間近に覗き込む瞳を合わせ、はにかみながら微笑んだ*]

(238) 2017/01/24(Tue) 22:20:51

画家気取り カルメン

/*
自重しないお返しを先に落としつつ、こんばんはこんばんは。

ユリアンさんのロールみてビルケーーーーー!?ってなってるカルメンさんです。
ビルケこのタイミングでってユリアンさんの心が死んじゃうんじゃ…(´・ω・`)

(239) 2017/01/24(Tue) 22:22:45

画家気取り カルメン

/*
と、昨日いただいてたレス出来てなかったとこをもそもそ。

>>188ライさん
あ、あそこは二重の意味でみせちゃダメーってなってたとこですね。
狼に見せるなんて危ないよ隠して!っていうのと
襲うのガマンできなくなっちゃうから隠して!っていう。
似てるけどちょっと違う意味合いな見せちゃダメ。

エーファの背後霊っていうか普通に守護霊さんになって良いと思うのです。
十字架依り代に憑いてけばエーファへの障りとかの心配もしないで良いよきっと。

(240) 2017/01/24(Tue) 22:32:28

大工 イヴァン

/*
殺し文句すぎるよねこれ>>238「私はあなたのいとし子だもの」

ビルケにも会いに行かねば…(目標

(241) 2017/01/24(Tue) 22:33:54

画家気取り カルメン

/*
と、オトフリートの体調も大丈夫かな。

狼二人とも死んじゃって狂信さん生き残らせちゃってごめんねと思いつつ、オトフリートの演奏をカルメンは大好きなのでこれからも素敵な彩を奏でて欲しいなぁと思ってるのです。
生きてる間に貴方の彩に救われたってお礼だけでも言えたら良かったんだけど、余裕が全くなかったのが悔やまれる。
夢ででも邂逅出来たらなぁって思うんだけど、明日一日お出かけしちゃうから下手すると顔出せない可能性もあるのよね…

(242) 2017/01/24(Tue) 22:38:45

薬師見習い エーファ

─ 二階・客室 ─

[すぐ傍で綴られる祈りは、音として少年に届かない。
けれど、黒猫は何かを感じているかのように周囲を見回してにぃ、と鳴いた]

……モリオン?

[大丈夫、と。
ひとりにしないから、と訴えるかのようなそれに傾げつつ。
もう一度、祈るように目を伏せた少年が向かうのは三階──祖父の眠る場所]

(243) 2017/01/24(Tue) 22:43:07

薬師見習い エーファ

─ 三階・ギュンター私室 ─

…………。

[訪れたその部屋にも、やはりあるのは静寂。
最後にここに来たのはほんの数日前なのに、ずっと前のような気がしていた]

……じっちゃん。

[布に包まれた物言わぬ姿に向け、ぽつ、と呟く]

終わった……俺……終わりにした、よ。
じっちゃんが、俺にどうしてほしかったのかは、よくわかんないままだけど、でも。

……俺、自分のやれる事、やって。
がんばっ、た、から。

[紡ぐ内に言葉は掠れ、視界がぼやけてくる。
抱えた猫がにぃ、と鳴いた]

(244) 2017/01/24(Tue) 22:43:16

薬師見習い エーファ

がん、ばっ、て。
おわりに、した……からっ!

だから……っ。

[ゆっくり眠って、と。
そこまで、言葉にはできなかった。
案ずるように鳴く猫を抱え込んでその場に座り込む。

祖父の前ではずっと出せずにいた感情。
それが一気に解けて、ほろほろ、零れて落ちた。**]

(245) 2017/01/24(Tue) 22:43:19

画家気取り カルメン

/*
>>241
だって、私にとってのお月様はイヴァンだから。
じゃあイヴァンのいとし子って言ってもいいよね?って思っちゃったんだもの。


しかし告白してもいないのに振り返ってみれば赤からずっといちゃいちゃしてた感しか無くて同時に絆石村のデジャヴを感じてとてもごめんねってなってる(

(246) 2017/01/24(Tue) 22:44:41

薬師見習い エーファ

/*
ビルケがあああ、と思いつつ、一先ず自分のみっしょんこんぷに走ってました、俺です。

さて、あとやるのは外と繋げる事だけど、その前にユリさんのとこ行かないと。
とと。

(247) 2017/01/24(Tue) 22:45:43

画家気取り カルメン

/*
エーファが泣いてる…

大事な人奪っちゃってごめんねって狼的には思うんだけど、やっと小父様の前で泣けたんだねってカルメン的には思うなぁ。
ロールお疲れ様なのよ。

エーファにも一言投げれたら投げたいなぁ。
意地張られる前提でも、背負わなくていいって私からも伝えたい。そこまで手が回るかどうかだけど。

(248) 2017/01/24(Tue) 22:51:06

大工 イヴァン

/*
エーファが泣いたー!

>>246カルメン
いやそうなんだけどね!
どんだけ転がすんだまったく。

そうな、告白してないわ。
でも良いよね!ってなってたし大丈夫(
絆石村のはこっちが引き気味だったのでそこまでデジャヴってはなかったかなー。
今回は全然遠慮してないからな!(・ω・)

(249) 2017/01/24(Tue) 22:52:22

画家気取り カルメン

/*
>>249
こっちが転がされたのと同じ分くらいかな。
ころんころんさせられてるからね4日目とか特に。

うん、こっちも告白してないけどしたようなものだよねコレってなってたから良いんだけど(
絆石の方、そっちはそうだったと思うんだけどこっちは遠慮してなかったからめっちゃデジャヴが。
いや、遠慮のなさは多分あっちのが上なんだけどw

(250) 2017/01/24(Tue) 23:01:20

大工 イヴァン

[間近で見る微笑み>>238に月の光のような輝きを見る。
当たり前、と続けられた言葉を聞いて、くすぐったそうに笑った]

すげー殺し文句。
じゃあ俺もカルメンのいとし子になるなぁ。

[照れもあって少しおどけるもの言いになりながら、互いの額を離してカルメンの背に腕を回し胸に引き寄せる]

…ありがとな。
俺も、カルメンがいる限りは、ずっと傍に。

[時が許す限り傍に在ると誓いを立てた**]

(251) 2017/01/24(Tue) 23:09:24

大工 イヴァン

/*
とりあえず、ここで、〆にしとくぜ!
カルメンが愛しすぎていかん。

>>250カルメン
4日目は。
聲が返らないから遠慮なく落とせるわけですよ(
エピっていっぱい返されたわけですが!

互いを月として見てた、ってのがもはや告白とも。
月が綺麗ですね(告白 的な!(
そうか、そっちはそうなるのかww<絆石村
遠慮の無さは、うん(ぉぃ

(252) 2017/01/24(Tue) 23:12:37

演奏家 オトフリート

/*
生きてるよー(ただし頭痛で死んでいる)

ご心配おかけしてすみません。

ビルケにおろおろしつつ、カルメンとイヴァンを見守りつつ
エーファを慰めたいなと思うものの、一応敵陣営と表明した後なんで迂闊に触れられないなと思いつつ

>>242カルメン
オトフリートは色々考えるとやっぱりこの村にはいられないと思うし、自分の仕事も大事と言う事で、この先も演奏家として生きていくと思うのです。
今回の出来事を胸に抱いて、皆に、特に人狼の二人に届くように願いながら音を奏でていくんじゃないかと。
前のエーリッヒと違って、オトフリートには「自分が帰ってこなければこうならなかったのでは?」と言う思いもあるんで。
ただ、今までみたいに村に帰ってこないということはなくなると思う。

(253) 2017/01/24(Tue) 23:17:29

薬師見習い エーファ

─ 三階・ギュンター私室 ─

[座り込んでいたのは、どれほどの時間だったか。

ふと、誰かが頭を撫でてくれたような、そんな気がして顔を上げた]

……じっちゃん?

[そんなはずはない、けれど。
触れてきた感触は、祖父の手を思い起こさせるものだった]

…………。

[それが、なんだか。
祖父ががんばったな、と言ってくれているように思えて。
上げた顔に浮かぶのは泣き笑い]

(254) 2017/01/24(Tue) 23:18:55

薬師見習い エーファ

……いこ、か、モリオン。

これからどうするか、考えない、と。

[ぐ、と目元を擦って、立ち上がる。
腕の中の黒猫がにぃ、と鳴いた。

部屋を出る前にもう一度、祖父の方を振り返って。
それから、ゆっくりと部屋を出る。

階段を降りて向かったのは、一階の広間]

(255) 2017/01/24(Tue) 23:19:00

薬師見習い エーファ

─ 一階・広間 ─

[広間に入り、温かい空気にほっと一つ息を吐く。
直後に、黒猫がにぃ、と声を上げた。
どこか只ならぬ響きに蒼を瞬き、広間を見回して]

……ユリさん?

[言葉もなく、犬をかき抱く姿。>>234
それが何を意味しているのかは、何となくわかった──わかってしまった。

腕の中で、黒猫かにぃぃ、とか細く鳴く]

……あ……。

[どうしよう、どうすればいい。
そんな逡巡は、短かった]

(256) 2017/01/24(Tue) 23:19:04

薬師見習い エーファ

……ユリさん。

[そっとそちらに近づいて、近くに座って。
名前を呼んで、ぽんぽんっ、と宥めるように背中を叩いた。

何もかも無くした時に何か言われたって届かない。
だから、ここにいるよ、ひとりじゃないよ、と。
それだけ伝われ、という思いを込めて。*]

(257) 2017/01/24(Tue) 23:19:13

薬師見習い エーファ

/*
うわあ、って思いつつ、自分がもらったものを精一杯返そうとする試み。

をしてたらオトさんもこんばんはー。
明日いっぱいだけど、無理なくねー!

(258) 2017/01/24(Tue) 23:20:54

大工 イヴァン

/*
おおぅ、オトフリート大丈夫か。
無理なくなー。

漂ってるとオトフリートの演奏が聞こえて来るんだな。
良いな。

(259) 2017/01/24(Tue) 23:25:12

画家気取り カルメン


あら、先に言ったのは貴方でしょう?

あの時は、なんで聲が返せないんだろうって本当に思ってたんだから。

[>>251擽ったげな笑みにころころと笑みを返しながら引き寄せられる腕に身を預け]

そうね。

私があなたのお月様なら、そうなるわね。

[頷きながら目を閉じると、既に無いはずの鼓動が伝わりそうで微か、苦笑した後]


それじゃ、最後までずっと、一緒ね。


[子供の頃に浮かべたような素直な笑顔でそう言って。
そぅっと宝物を包み込むように、イヴァンの背へと手を回した**]

(260) 2017/01/24(Tue) 23:30:31

画家気取り カルメン

/*
こっちも〆をそぉいして。
オトフリートはこんばんは、頭痛酷いなら無理なさらずに休んでね。
エーファもロールお疲れ様、ユリアン支えてあげてね…!

>>253
これからはオトフリートが演奏しに村に帰ってきてくれるのかな。
私たちに向けて演奏していってくれるのなら嬉しいなぁ。
帰ってこなかったらって後悔されてるって解ったらそんなことないって言いに夢枕でも立っちゃうんだけど。
むしろそんなこと考えるなって後ろついてっちゃう勢いよ?(待ちなさい

(261) 2017/01/24(Tue) 23:35:56

画家気取り カルメン

/*
そいや、家族だったりお父さんだったり皆のロール見て
私の家族のこともやっとくかなぁって思ってたのも思い出したわ。

最初は村人想定だったから外聞重視の親バカさんって設定だったんだけど狼引いたからパパが教会関係者でそろそろ違う所に拠点移したくて娘の醜聞利用して自然に引っ越そうって思ったら娘が思いの外強情で一人残っちゃって想定外、とかこじ付けるかって進行中に考えてたけど出す機会がなかった。

(262) 2017/01/24(Tue) 23:41:57

修道士 ライヒアルト

/*
ふえてた。
カルメンかわいい。

>>240
二重の意味うんうん。
って、狼視点のみせちゃだめーが主だったか。
ライヒアルトは狼に見られたら危ないよ隠してと思ったままだな。
背後霊、守護霊……十字架依り代いいなぁとなりつつ、
エーファが心から笑える日が来たらというか、
支えあえるひとが出来たらそっと離れそう。
幸あれと祈り続けることはするけど。

(263) 2017/01/24(Tue) 23:43:39

大工 イヴァン

/*
ビルケ勝手に動かしても良いかなぁ、になりながらぽちぽち。

家族なー。
昨日やるかと思ったけど蛇足だよな良いや、でぽいしたまんまだった。
うちは全く知らないで因子持ってる系。

(264) 2017/01/24(Tue) 23:58:23

画家気取り カルメン

/*
ライヒアルトさんもこんばんはこんばんは。
かわいいって言ってもらえると嬉しいですありがとう照れ照れしちゃう(

実はって程でもないけどカルメンずっと狼視点というか自分視点でしか話してないのですよ。
ライヒアルトさんはカルメン狼知らないからそう受け取ってくれるだろうな、とはPL的には思ってましたが。
そいえば今もライヒアルトさんはカルメン狼知らないままかしら。
知らないままならその方がライヒアルトさんの精神衛生上よさげな気がしますね。ばらさないようにしよう(
エーファが共に歩む人を見つけたら、十字架の中で眠って祈り続けるとかも綺麗かなって思いましたですよ。

(265) 2017/01/25(Wed) 00:02:08

画家気取り カルメン

/*
>>264
うちのパパは娘に因子あるって知らなくて、ただこの村に『場』が形成される可能性が高いって知らされて離れたかったとかそれ位の関係者。

なのでパパは娘の死を知って普通にショック受けるしもっと早く無理やり連れだせば良かったとか後悔するとかやろうかって思ってたんだけど蛇足といえば蛇足だしどうしよっかなってここまで長文打って悩んでるところ(

(266) 2017/01/25(Wed) 00:06:47

大工 イヴァン

/*
>>266カルメン
情報は入って来る感じかね。
もしかしてめっちゃ書いた後かw
出すほどでもないとなるなら、一旦SNSに収納するという手も。

ちなみにうちは俺が直したテラス見に行ってうんたら、の予定であった。
あほ息子め、って言われるお約束。

(267) 2017/01/25(Wed) 00:11:54

薬師見習い エーファ

/*
にゃふり。

まだ書きたいものはあるんだけど、寒さにかて、ない……。

なので、大人しくとこつむるよー。
今日は早終いだし、残りは帰ってきてから頑張る……!

てわけで、おやすみなさー……。
[ころん。**]

(268) 2017/01/25(Wed) 00:15:22

演奏家 オトフリート

/*
カルメンはイヴァンの傍にいてください(まがお

そういえば、すっかり落とし忘れていたけど
うちの両親が俺を引き取ったの「町の教会」だっていう(
恐らく、別の人狼騒動でなくなった狂信因子もちの子供。
「場」が形成される可能性が高いのわかってて、両親にはそれを伏せて送り込まれた感じ。
オトフリート本人は、自分の出自と途中で得た情報から薄らと「自分がそういう存在かも?」と思ってた。
(なので、初動のあの反応なのですね。「やっぱり」っていう)

(269) 2017/01/25(Wed) 00:15:50

画家気取り カルメン

/*
>>267
うん、教会に寄付という名の援助してる見返りに情報貰ってる感じ。
詳細いうと、めっちゃ書いて一旦保存しようと思ったらメモがクラッシュして真っ白になった後だね(´・ω・`)
後で気力があったらSNSにぽいしようと思います。

あー…それは切ないけどイヴァンのパパらしそうな。

(270) 2017/01/25(Wed) 00:16:19

大工 イヴァン

/*
寒さは我慢するな、風邪引いたらあかん。
エーファお休みなー。

(271) 2017/01/25(Wed) 00:16:53

修道士 ライヒアルト

/*
こんばんはー、だけど寒さに負けてそろそろお布団にダイブする。

>>265
自分視点でキャラには狼バレしない感じの言葉選びが素敵でありました。
そうそう、カルメンが狼ってのは知らないままですね。
知っても、そうか、と何でも受け入れてしまうかもなキャラなので、
精神衛生上は気にしなくてもよさそうだけど、
イヴァンとカルメンの間に流れる空気で「あ、馬に蹴られるやつ」というのは察してそうそうに移動したという。

(272) 2017/01/25(Wed) 00:19:23

演奏家 オトフリート

―屋敷へ―

[残った者たちと協力してイヴァンを屋敷の中へと運ぶ。
流石に二階まで運ぶのは難しく、一階の空き部屋へと一時安置する事にして>>230
ユリアンが取ってきたシーツに包まれた姿に祈りを捧げた

二階へと向かうエーファ>>203を言葉もなく見送る。
陰に沿う男が掛けるべき言葉はなく、必要とする手は他にあり
何より、エーファ自身が越えなければならないものだったから]

 ユリアン…エーファのためにお茶の用意をして置いてあげてくれないか?
 俺がやるより、多分君のほうが安心すると思う。

[こんな時にはあたたかい物が必要だろう。なんて、一応年長者らしい言葉を掛けて。
どこに行くかと問われたなら、少しやりたい事があるとだけいって]

 ユリアンも、巻き込まれて大変だったな……ごめん。

[そう言い置いてその場を離れた。
ユリアンからすれば、なぜ「ごめん」なのかと思うだろうが、巻き込んだその一因と思えば、やはりそういうのが適切な気がした]

(273) 2017/01/25(Wed) 00:19:52

演奏家 オトフリート

―客室から→―

[一度二階へと上がり、自分の部屋に行く。
バイオリンを手にとって、だけど先ほどエーファが上がっていた事を思えばその場で演奏するのは憚られた。
物言わぬ者たちとの対面を邪魔してはいけない。

少し考えて行き着いたのは、来たばかりの時に借りた音楽室。
鍵は先に借りた際に、居るときはいつ使ってもいいと言われ返し損ねていたから、そっと開けて中へと入り、わざとドアは閉めずにおいた
聞こえぬところへも届けたかった、もれ聞こえる程度なら邪魔にならないだろうと。

部屋にある古いピアノの蓋を開け、幾つかの鍵盤を叩く]

 ………ピアノは専門外なんですよねぇ

[簡単な曲なら弾けなくはない。一応「エチュード」ではあるがあれは本当に「練習曲」かとも思う。途中で間違えるのは演奏家として、送る者として避けたかった]

 ピアノ曲ですけど、バイオリンで弾いちゃいけない決まりはないですし。

[そう言って構え弓を添える。
奏でるのはショパンの「別れの曲」]

(274) 2017/01/25(Wed) 00:20:57

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生存者 (3)

オトフリート
53回 残17632pt
エーファ
94回 残16716pt
ユリアン
53回 残18024pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ライヒアルト(4d)
32回 残18881pt

処刑者 (3)

ゼルギウス(3d)
0回 残20000pt
カルメン(4d)
55回 残17734pt
イヴァン(5d)
104回 残16899pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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