21 Himmel welt
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>>2353 オーフェン
ええ！ 私はこっちの我侭を「仕方ないなぁ」って受け止めてくれながらもしっかりと自分を主張する人がいいのよ！
カルロスさんは流されて藍蘭ｔ（ry
……みたいじゃない！（酷
(2363) 2008/03/29(Sat) 23:02:56
/*
>>2352 リディ
ついてってもいいんだ！（笑）
うーん、すごく魅力的なお話だ…なにせ、ロザリーちゃんまでついてくｒ
…でもまぁ、カルロス本人は捨てられるまで、ケイジの元に居そうだよな。と思っていたり。
……凄く不毛。
>>2356 あやめ
とりあえず、現状の侭じゃ、どっちも無理だ。
いつか叶うように、頑張ってみるさ。
(2364) 2008/03/29(Sat) 23:04:17
>>2345 オーフェン
［こちらを見つめる子供の視線に、老婆は厳しい表情を作ってみせるが、そのしわに埋もれた瞳は明るい笑いをたたえてきらきらと光っている。
鉄砲玉が子供の決意の役に立ったという言葉を聴けば、わずかに誇らしげな表情が浮かぶだろうか］
『面白い顔だね。最初来たときに比べると、ずいぶん器量よしになった。
言ったね。逃げるんじゃないよ。約束するなら、明日からうちの孫と一緒に、ここで働くといい。
ただし、あんたは床からあがったばかりなのだから、倒れるような事はしないこと』
(2365) 2008/03/29(Sat) 23:04:34
/*
>>2353 オーフェン
うん、簡単なものから順に色々と。
その過程で、歌なんかも教えそうだしね。
>>2359 スティーヴ
なんかこう、口ではラスほっといていいのか、とか言いつつ。
表情見ると嬉しそう、とか、そんな感じっぽいね。
>>2360 ネロ
物凄く、ありえそうで怖いよ、それ！
(2366) 2008/03/29(Sat) 23:04:35
/なか/
>>2363 りで
そうなんだ。
……やっぱ、キョンくん？
[なぜかそんな名前が頭に浮かんだ]
(2367) 2008/03/29(Sat) 23:04:57
[家に戻り、狐を出迎えたのはほとんどの家人であった。
そしてその中の一人を見、狐はわらった。]
おや、家長殿。出迎えとは珍しい。
[忌々しそうな男だった。]
ざんねんながら、えェ、俺はこうしていますが。
あなたには何の問題もない筈ですがねェ。
嗚呼、――俺がいると家長でありながらに威厳が示せないと。
それは、それは。
[長い指が白の狐にかかる。]
たいそう、おろかなことで。
(2368) 2008/03/29(Sat) 23:05:35
／中
>>2362 オーフェン
だめとはいってもー
とりあえず最後だから派手にしないと（ぇ
ってかネロいつでもついうっかり死んでしまえそうだなーと。
(2369) 2008/03/29(Sat) 23:05:37
かぶき者 ケイジは、くれないが哂った。
2008/03/29(Sat) 23:06:03
(2370) 2008/03/29(Sat) 23:06:26
(2371) 2008/03/29(Sat) 23:07:01
／中
>>2366 アヤメ
うんうん。初日放流されたまま落っこちたりとかもしてたし。
飛んでたら打ち所悪くって死んじゃうとかもう色々
(2372) 2008/03/29(Sat) 23:07:22
/*
よし、〆ロール書けた書けた。
>>2364 カルロス
ホントに無理だよね。
ま、頑張れば叶う……って、とこだね！
(2373) 2008/03/29(Sat) 23:07:47
>>2354ラス
［それでも尚、下げられた頭に顔を顰める。］
『気にせず顔を上げろ、と言っても気にするなコイツは。
………ケジメつけてやるか。』
……まったく、面倒かけやがって。
これで全部帳消しにしてやる。…歯ァ食いしばれ。
［足を動かし、俯く視線と地面の間に一歩踏み出す。
拳を握り、手加減なく脳天に一撃振り下ろす。］
(2374) 2008/03/29(Sat) 23:08:04
――あァ、おかしい。
[部屋に戻り、狐は哂った。
やみが蠢く。]
虚などに呑まれるわけはないだろうに――
のぞんでいたとでも云うのかね。
[くつり、こみ上げてくる可笑しさに喉を震わせ、]
おろかなものだ。
つぎは、何をしてくれるやら
[決して消えることのない虚のもとに、
狐は身をひたし、それをいつまでも*愉しんだ*]
(2375) 2008/03/29(Sat) 23:10:25
[起き上がり、高台から下を見下ろし、空を見上げる。
誰かが飛んでいる
それを羨望と嫉妬。反する感情を混ぜた視線を。陽気な笑みを浮かべながら見て手を振った。]
楽しそうだね。綺麗だね。愉快だね。……あはは
――あはははは〜
[そして己も三枚の翼を広げる
色鮮やかに輝く翼を一枚
無残にところどころ欠け色褪せた赤褐色の翼を二枚
合計三枚の翼を広げて動かす]
(2376) 2008/03/29(Sat) 23:10:31
/*
＞ネロ
地道に行こうよー（汗
・・・・この島死にたがりと無理して健康崩す人ばっかりか。
(2377) 2008/03/29(Sat) 23:10:40
/*
とりあえずエピロールだけ書いた。
なんという 狂信者。
んで、カルロスを拾おう。おう。
(2378) 2008/03/29(Sat) 23:10:49
[きらきら光る瞳を見つめ、先生から許可が出れば、ぱあっと明るい笑顔になり、声も少し高くなる]
……うん。平気だよ。
家には、おじさん……スティーヴ、さん……もいるし。
……先生、ありがとねっ
カレンさんにも、伝えてこよっと……今、どこにいる、の？
(2379) 2008/03/29(Sat) 23:11:03
／中
>>2377 カレン
いやいや。死のうと思ってるんじゃなくて。
ありゃ？って感じで死んじゃうふりーだむな子なのよ。
まあ可能性だけだけど。でも展開浮かばなかったらそうしようとか（ぇ
(2380) 2008/03/29(Sat) 23:12:16
よっし。こっちもエピロール終了。
問題は容認されるか？
まぁされなかったら後で怒られよう
[と、アヤメをちらり]
(2381) 2008/03/29(Sat) 23:12:22
かぶき者 ケイジは、メモを貼った。 
2008/03/29(Sat) 23:12:47
/*
>>2381がなんだか妙に気になりつつ。
見てみないとなんとも言えないしにゃあ。
[くろねこさん、こてし]
取りあえず、自分もさくさくと投下してしまおう。
(2382) 2008/03/29(Sat) 23:14:35
(2383) 2008/03/29(Sat) 23:14:42
>>2383
[...は怖いのではなく、本当に普通の笑みでオーフェンの髪を撫でた]
(2384) 2008/03/29(Sat) 23:16:05
[囁かれた言葉>>1804にえ、と言いつつ息を飲み。
何かを返すより早く──金の翼は、飛び去って]
……もうっ……バカ。
[小さく呟き。
それから、自分も深紫の四翼を、ふわり、広げて飛んだ]
─森の奥・親の墓─
[ふわり、舞い降りる。
白の花弁の舞い散るその地は、静かだった]
……父上、母上。
アタシ……何とか、大丈夫みたいだ。
必要だって、言ってもらえて、言えて……。
[木の幹に手を触れつつ、小さく呟く]
(2385) 2008/03/29(Sat) 23:16:19
だから、もう、逃げない。
……立ち向かえるかどうかはわかんないけどさ……逃げないで、誤魔化さないで……頑張る。
アイツと一緒なら、ね……出来る気がするんだ。
[陽射しの温もり。
ずっと、手を伸ばせなかったもの。
それが、自分を包み込んでくれるから。
ならば、自分は煌星の放つささやかな光で。
その行く先を照らそうと。
心に決めたのは、そんな決意]
うん……もう、ここに、泣きにはこないよ……。
アタシは、大丈夫だから……。
[ゆっくり休んで、と。
呟く髪に、ふわり、白の花弁が*舞い落ちて*]
(2386) 2008/03/29(Sat) 23:16:27
>>2374 スティ
あつっ！
[ゴン、と、頭蓋骨自体に響いた音と衝撃にぎゅ、と目を閉じて耐えた。
涙の滲む目を上げると、眉を下げて口の端を上げて笑顔を作り]
ありがとう…ございます。
[自分の為に殴ってくれたのだと、嬉しくなった。]
(2387) 2008/03/29(Sat) 23:16:30
/*
そもそも駄目なのは俺のだろう
[狂信生き残ってたらもっと酷かったんだろうな]
(2388) 2008/03/29(Sat) 23:16:32
/*
>>ケイジ
拾われるのか。じゃあ、とりあえずこっちも落としておく。
どうなるかなんぞ、全くしらんし、わからん。
(2389) 2008/03/29(Sat) 23:18:09
くの一 アヤメは、メモを貼った。
2008/03/29(Sat) 23:18:11
[スティーヴの誘いに合わせ、結界樹へ向かおうかと思った足は、けれど止まった]
いや、俺は…いい。
先に、少し考えたいことがあるから。
[先のこと。今まで考えることから逃げてきた部分。
今のままでは、決して見据えることのできない世界]
[羽根を仕舞わぬまま、足が自然向かった先は雲海]
そろそろ…結界も解かれるのかね。
……帰れるわけじゃ、ないけどな。
[自嘲ぎみに呟いて。
つい、と視線を背中に向ける]
(2390) 2008/03/29(Sat) 23:18:41
[最近、痛みの頻度も減り、少し不安になることがある。
不毛な悩みであることは、理解できているけれど]
実は…アイツもう、力で羽根を直してたりしないよな？
[そんな錯覚にも襲われて。
確かめる勇気すらなく、羽根を動かそうとする事はない]
[息を吐く。
今は、まだ、このまま。
それ以上を、望む気持ちはわいては来なかった。
向かう先は、いつもと同じ。
…あの*屋敷*]
(2391) 2008/03/29(Sat) 23:18:55
/*
ロングパスっぽいものを交えつつ、さくっと投下して〆る。
なんだろう、物凄くシンプルだなあ、今回。
[毎度濃くても疲れますから]
(2392) 2008/03/29(Sat) 23:19:44
>>2379
［言われて老婆は首をかしげ］
『ああ、あの子はついさっき、露台の方へあがって言ったよ』
(2393) 2008/03/29(Sat) 23:19:58
/なか/
>>2384 りで
……その笑みにも、底知れぬ怖さが……
きっと一生、変わらない、んだろう……な
(2394) 2008/03/29(Sat) 23:20:01
(2395) 2008/03/29(Sat) 23:20:17
傭兵 カルロスは、メモを貼った。
2008/03/29(Sat) 23:20:26
(2396) 2008/03/29(Sat) 23:20:37
/*
だいたい完成。
(´-｀).｡ｏO(様子を見て、マズかったらいつでも変更するんだ)
(2397) 2008/03/29(Sat) 23:21:08
[己の存在を誇示するように翼を広げ。天を仰ぐ]
あは。…何で。何で。ラスとロザリーはああなったんだろうね〜
[堕天尸の二人。その原因を思い出して言う。
負は誰にだってある。
自分で言えばそれは”飛べない”ことだろう。だから「負」があることが疑問などではなくて]
なんでかな〜。なんでかな〜。わかんないや〜。
あはははは〜
だって。だって。だって。だって。
(2398) 2008/03/29(Sat) 23:22:28
御令嬢 ロザリーは、メモをはがした。
2008/03/29(Sat) 23:24:07
>>2393 かれ
ありがと、先生。
[大きな声で礼を言うと、露台へと向かった]
(2399) 2008/03/29(Sat) 23:24:38
/*
>>2395 ケイジ
…暗くて、見栄っ張りで、莫迦で、阿呆で、マゾいのなんか今更じゃないか。
……言ってて中身は軽く絶望した。
コイツ、本当にどうしようもないな！
(2400) 2008/03/29(Sat) 23:24:50
世界はこんなにも
[どちらか片方で成り立つわけではなく]
―――――綺麗なものと汚いもので満ちてるのにね〜……
(2401) 2008/03/29(Sat) 23:24:59
―施療院―
[村の中。露台に歩み出る少女が一人。
はるか蒼穹、翼が弧を描いていく姿を見て、手を振り、目を細めた]
[思い出す、ここしばらくのこと。
森の中、結界樹前で見送ったラスと姉貴分。一緒に暮らすことになったリディアとロザリー。長老を結界樹に放り込んだジョエル。けっこう重い怪我を負って、施療院に放り込まれていたスティーヴの看病。オーフェンを助けようとして、自分がオーフェンと一緒に担ぎ込まれたこと。忙しない日々だった。
沢山の、変化。少女自身は、さほど変わってはいないと自分では思っている。結界樹に入ったからといって浄化されるものもなかった。
ただし、オーフェンを癒す際、治癒の術で力を使いすぎてしまったため、数日の間は起き上がることすら出来なかったし、さらに今はまだ、飛ぶことが出来ない。
こうなることが、飛べなくなることが、怖かった。けれども、実際なってみると、心がしびれたように何も感じなかった。ただ、自分はこれから、また飛べるようになるだろうかと考えると、少し心が冷えるような気分を味わう］
(2402) 2008/03/29(Sat) 23:25:04
/*
ただもまま。
[もそもそ。
えぴろーるのながれ？]
(2403) 2008/03/29(Sat) 23:25:23
>>2387ラス
［かなりいい音が骨を介して体に響く。
ようやく上げられた顔は涙目で、それでも笑みが浮かんでいた。なんだか本心が読まれた様で、への字口になる。］
………フン。
また、手が空いたら手伝いに来い。
［青年に鼻を鳴らし、もう用はないと踵を返す。
体の横で握らる拳の鈍い痛みが日常に戻った事を示す様で、口の端が静かに*上がった*。］
(2404) 2008/03/29(Sat) 23:26:46
［しばらくの間、そうして蒼穹を見つめていたが、
露台の方へと上がってくる物音を聞いて、振り向いた］
……おや、オーフェン。体、痛まないか？
(2405) 2008/03/29(Sat) 23:26:48
/*
>>2400カルロス
そうだった。
今更だったな。
本当にどうしようもない。
(2406) 2008/03/29(Sat) 23:26:56
学生 エリカは、傭兵 カルロスがどうしようもないことを把握した。
2008/03/29(Sat) 23:26:59
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