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皆にはお騒がせしました、とwwwww
うんごめん、くろねこさんには前にも宣言したと思うけど、次村もう参加してんだ、オレ達。
>>1557ブリ
大丈夫、メモのあれならちゃんと謝ってるように見えてる。
あの村の設定ちょっとややこしいからな、うっかりやっちまうのは仕方ねぇよ。
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はっ!
エーリさんもごめんね、こことは関係ないことで使っちゃって!(汗
いやぁ、私なんだかぱにくってるよゼルとのロールに集中してくる!
―鏡のこちら側―
[鏡越しに重なりあう目]
ずっと、いつまでも…一緒にいよう、エーファ…
[鏡の向こうのエーファはこちらへと、
硝子を越えた部分、その姿はこちらから見ることができなくとも、伸ばす手に肌に、全てに感じることができる。
確かに感じるその存在を抱きしめ、口付け、肌を重ね、それはやがて一つに混じってゆくだろうか]
[ふわり、ゆらり。
彷徨い歩き、探すのは祖父の姿。
今、会って、何を言うのか、というのは、わからないけれど。
最後に、話せないままだったのは、心に残るトゲ。
それがあるうちは──『先』があるのだとしても、進む気にはなれないから]
……でも、どこにいるのやら。
ゼルギウスは、呼べば出てくるかも、なんて言ってたけど……。
[呟いて、足を止める。
それから、空を見上げて]
じーちゃん。
いるなら、出て来いよ。
[期待半分、諦め半分。
投げやりに、言葉を紡ぐ。
けれど、答えはなく。
さすがに無理か、と思って視線を空から下ろし──]
……え?
[そこに立つ姿に。
翠を数度、瞬いた]
……じーちゃん。
なん、で?
[思わず口をついた問いに、団長は不機嫌そうに眉を寄せる。
呼んでおいてそれはなんだ、と言われ。
あ、と短く声を上げた]
あ、いや……だって。
ずっと、姿、見えなかった……し。
[だから、もう消えてしまったのか、と。
翠を伏せながら、ぽつり、と告げる。
団長は大げさなため息を一つつくと、ゆっくりとこちらに近づいて。
ぽふ、と頭に手を乗せてきた]
……じーちゃ……ん?
「そう、呼ばれるのも、久しぶりじゃな」
……呼ばれなくなったのは、誰のせいだよ。
[向けられた言葉に、返すのは憎まれ口。翠は伏せていたから、その時の団長の表情──どこか困ったような、でも、穏やかなそれは見えてはいない。
そして、話したい事が、言いたい事があるはずなのに、それも言葉にできなくて。
手のぬくもりを感じながら立ち尽くしていると、乗せられた手が撫でるように動き、それから]
「……済まんかった、な」
[唐突に告げられるのは、短い謝罪。
え、と言いつつ顔を上げれば、目に入るのは穏やかな、笑みで。
翠を数度、瞬いた]
……じーちゃん……。
[何に対しての謝罪なのか。
幼い頃の事か。
それとも、『場』に自分を呼びいれた事なのか。
わからなかったけれど──それを、問う気にはなれなかった。
ただ、それでも。
その一言で、自分が言いたかった言葉がなんだか、わかって]
……ごめん。じーちゃん。
[ぽつり、と呟く。
祖父の痛みに気づかなかった事、心配ばかりをかけた事。
そんな諸々への小さな謝罪。
その意はどう伝わったのか。
団長は一瞬だけ、目を瞠り──それから。
幼い頃に好きだった表情で笑いながら、ぽふり、と撫でてくれた。
久しぶりに見たそれに、知らず、表情が綻ぶ]
「……先に、ゆくぞ」
……ああ。
俺は、もう少し、してから。
……兄さんに会わずに、ってわけには、行かないだろうしね。
[冗談めかした言葉に、団長は確かにの、と笑い。
それから、くるりと踵を返して歩き出す。
その姿が、淡い光に包まれて消えるのを、見届けて。
もう一度、空を見上げる]
……He, meine Stimme.
Erreichst du dich?
Ich bin in Einklang mit diesem Lied, wenn ich ankomme.
Ich sehne mich und schicke es…….
[小さな声で、歌の一説を紡ぐ]
……届く、なら。
いつか……また。
[生と死に立場を分かったものへ。
今はここにいないものへ。
思いを込めた言葉を、紡ぎ、そして。
ふわり、舞い散る幻想の白の中で。
微かに笑んで、翠を細めた**]
へーき、だもん。
…私より、ゼルの方が。
[痛みに慣れたというゼルを、眉をひそめて。
壁だと、疑問系で表した彼を見つめた。]
…ずっと、あるの?
ずっと、痛いまま、だったの?
私と一緒に居た、時も?
[死んでからではないような口振りに、そう、哀しげに問いかけた。]
―教会―
[一人の少女が礼拝堂へと急いでいた]
[この曲は覚えてる。ラーイ兄が時々弾いてた奴だ。
でもラーイ兄も、教えてくれたんだって言うエーリッヒさんも。
もう、いないはずなのに……]
ピアノの音だし。
誰が弾いてるんだろう?
[村までお使いに行ってたから、大扉の方が近い。
できるだけ音を立てないようにそうっと、押し開けた。
金の髪の、知らない人。傍には小さい白い猫]
ミーレちゃん…?
[でもそれなら今はブリジットさんが近くにいていいはずなのに。
お姉さんの姿は見えないの]
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宣言もせずにとーとつに落としてみた!
どこまでいけるか。とっても謎。
いざとなったら途中でも切っちゃうかもしれない。
(ナータとかの来たら優先したいの…)
先に謝っとく。ごめんねエーリ!
ヴィリーさんもこんばんはー!
[冷たく硬いばかりだった硝子の壁は淡く光り]
[腕から肩、頭と胴]
[やがて全身が“こちら側”へと抜け出した]
[あちらにもう姿は見えないはずで]
[けれど温かな腕は違いなく、触れられないはずの身を抱いていた]
うん、ずっと、一緒だよ。
ルカねぇ。
[口付けの後、微かにはにかみ]
[耳元に囁きを残して]
[片割れの身体の中へと溶けて行く**]
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最終ロールが浮かんだのだが、終了までに文章化出来るか、あやういww
こんばんはー。ログなげーよwてか、本編読む暇がねーよww
あのな…痛いってのは普通のことなんだ。
[哀しげな問いかけ>>1571に、軽く首を振る。]
痛みを忘れたら、人を思って治せない。
だからこれは必要なことだったんだ。
それに…まあ、薬師って、私情を挟んじゃいけないときがあるから…ね
[その考えが、自分が死ぬとしても、人狼を殺しに向かうに至った考えでもあって、そこに後悔はなかったけれど]
だから…気に病む必要はないんだ
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何とかこの時間に…!
落ちとか有るけど書けるかどうかワカンネ。
とりあえず帰った瞬間潜ってくるんだ(ざぶざぶ
あ、お悔やみありがとうね!(違
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