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うわ、ベアトリーチェ、大丈夫かー。
あー、ホント、長丁場だったしね。終わったらみなさんゆっくり休んでくださいな。早く寝るの推奨、あくまで推奨。
そして、エーリッヒエピロルも確認。
ええ話や。
というか、エピロルのレベルがやっぱり高い よ!
/*
エーリッヒ…。
優しくて せつないのだ わ…。
うん、そうね。…見守ってくれる人が居るのは
とても、しあわせ。
[ノーラを見た。笑む。]
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村中、いろいろと曲を聴く機会が多かったの。
リーチェは本当にウィキにある曲が合っていたと思ったわ。
個人的にナタリーに贈りたい、というか
勝手に私の中でのナタリーソング。
「魔法の人」
http://www.youtube.com/watch?v=00q9xVXp4FI
歌詞は
http://www.okuhanako.net/search.php?no=12874787
にあるのよ。
お暇な時に聞いてほしいのよ。
/*
――…エーリッヒ、両親に会えたのね。
[家族とはあえて言えないままで
そよぐ風を、静かに 感じていた。
空に輝く星は見るたびにまだ私の心を焦がす。]
良かったわ…
…本当に、…
[白い羽を瞼の奥で思い出す。]
みんなのエピロールにやっぱり涙が滲むのよ…
[ノーラの横からエーリッヒに抱きついた]
ご飯も食べたし、吐き気も治まるはずだから、きっと平気。
頭痛もだけれど、空腹→吐き気→吐き気による食欲不振がコンボがいたかったのよ…
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>>2416 ゲルダ
ケンシロウが子安さんなんだってね。見てないけど。
自分のテーマ、新北斗のオープニングにしよかともちらっと思ったけどしなかった。
Lu:na
http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/si/sinhokuto/luna.html
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>>2423 ナタリー
[最後、と言われたなら、わかった、と頷いて。
続いた言葉。
ふ、と、笑った]
……あの時、離れようとしたのを、捕まえなかったら。
後悔する、と思ったんだ。
……正解、だったな。
[小さく呟いて。
愛してる、という言葉に返すのは、言葉ではなく、やはり行動。
そう、と唇に触れる事で、示す、想い]
/*
>>2426
ありがとうノーラさん。
先生が絆を付けてくれたのも、良かったと思うの。
この奥さんの曲も今まで聞いたことあったけど、確かにナターリエさんにあってるのね。
でも味方を変えれば、私やノーラさんにも合うと思うのよ。
/*
エーリッヒもお疲れ様。
優しくて、哀しくて…お前さんらしいな。
[ノーラの方を見た。せつないけれど幸せだなと思った。]
エピロルはするか迷っている。
あまり区切りをつけてしまいたくないという我が侭。
どうなったかどうなるのか明確にせず
見えないくらい、わからないくらいが
中途半端な狂人には丁度いいかなとか。
/*
[ゲルダちゃんにむぎゅうされてた!
音楽は後でゆっくり聞くね。むぎゅむぎゅ]
みんなのEndRPも見たい、けど。
絶対に溺れて時間無くなるから後でゆっくり読むことにする、の。
今はここで、一緒に居たいの。
/*
皆さんのエピロル全ては読みきれてないので。
せめてノーラだけでも……と必死になった結果ですorz
とりあえず、間に合ってよかった。
反応くださった方はありがとうございました(ぺこり
[リーチェを抱きとめた。]
◆ENDRP
……ここに残ってる資料は、これだけ……か。
俺の私物は全部、実家に送ったんだよな?
[確かめるように、問う。
視線の先には、かつての同僚──に、良く似た青年研究者。
液体窒素で破壊活動……もとい。
賑やかしをやってた彼の孫だという]
……ん。
さすがに、『天上の主』たちは、存在から抹消されちまってたか。
[黄金と白銀、陽と月を模した薔薇。
それを生み出す過程で追い求めた急速成長の術。
そこから派生した、精神感応に関わる研究は意図せず、兵器開発へと用いられ。
それ故に──当時の室長は、その二種に関する全てを内々に処理したという。
自身が関わったという部分を、表に出さぬように、と。
それは、研究室としての保身もあったのだろうけれど、何より]
◆ENDRP
「……祖父や、当時の研究員の皆さんが、色々と頑張ったらしいです」
[そう言って、青年は笑った。
当の同僚たちは、様々な事情で既に会う事は叶わない。
彼の祖父も、数年前に他界したのだと聞かされた。
最期に、
『バカライヒめ、結局、奢る約束破りおって』
と言っていたと。
あまりにもらしい言葉には、苦笑するしかなかったのだけれど]
「あの……ファルベ、さん」
……ん?
「これから、どうなさるんですか?」
[そう、と投げられた問いかけ。一つ、息を吐く]
◆ENDRP
……身辺が落ち着いたら、また、ここに戻らせてもらいたい、とは思っている。
可能なら、だが。
「……それは、『天上』のために……?」
[続いた問いかけには、一つ、息を吐いて。
それから、ゆっくりと首を横に振った]
『天上の主』たちは、もう求めない。
……求める理由が、俺にないんだ。
[それを求めた面影は、振り払ったから]
でも、違ういろを作りたい。
今まで求めたものとは違う……新しい、いろを。
◆ENDRP
[愛しいものへ贈るためのいろを。
それから、歪められたものではない──自然ないろたちを]
……そのために。色々と落ち着くまでは……落ち着いてからも、世話をかける事になるだろうが。
……よろしく、頼む。
[言いながら、微かに笑んで、頭を下げる。
青年はしばしぽかん、とした後、ふるふるふるっと首を横に振った]
「そ、そんな畏まらないでくださいよっ!
いや、その、あの『そらいろ』を生み出したファルベさんとご一緒できるなら、それはもう、凄い光栄ですからっ!」
[慌てて言い募られ、苦笑しつつ、顔を上げる]
……そんな、大したもんじゃないんだが、俺は。
と、そうだ。
[一つ、息を吐き。それから、ふとある事に気づいて声を上げる]
/*
リーチェちゃんは頭痛大変そうなの。
少しでも落ち着きますように。
[引き寄せてもらったユリアンの胸に顔くっつけ。
まにあった。安堵の息、はふり]
ブリジットさんは、ヘルムートさんかそれが無理ならノーラさんかナターリエさん辺りに弱音はいて甘えられるようになるといいのよ。
じゃないともたないもの。気丈に振舞うのは、甘えられる場所があるからこそだと思うの。
◆ENDRP
「……何か?」
ファルベさん、とか呼ぶな。
呼ぶときはライか、でなきゃ、ライヒ、でいい。
それから、間違ってもここでの肩書きで呼ぶなよ。
俺は……。
[ここで一度、言葉をきって]
……あくまで、『園芸家』だからな。
[決まり文句と共に。にや、と笑って*見せた*]
/*
>>2433 ライヒ
あの時、告白して良かった。不謹慎だったかもしれないけど。
[唇に触れられればもっとライヒアルトを感じようと目を閉じ。熱と一緒に伝わる想いを受け止めた。]
/*
ライヒ…らしい、最後のセリフだわ。
ええ、本当に。
思い入れが深いキャラはいても
皆が好きだと、思える村なの。
名残惜しいのはだから、なの。
でも、そういう村に出会えたことは幸せ。
打ち合わせなし、でもここまでできるんだと
個人的にも考えさせられる所もあったのよ。
ぶるべりさんに感謝ね。
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