人狼物語 ─幻夢─


12 未だ移ろわざる時の一幕

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マイコ

/*
わーっ、フユせんぱいだーっ
[めっちゃ嬉しそうやねん]

いくいくーっ、お昼休みとかにしちゃうねーっ、ちょっと待っててくださいっ!
*/

(241) 2007/07/05(Thu) 20:53:29

マイコ

へー、そっちは副会長狙いなのー?ムリムリって、いったーいっひどいなぁっ!
憧れだけじゃあ世の中やっていけませんぜよ
きゃーっ

[机ばんばんわいわいがやがや。矛先は今度は彼女に向いて]

え、私ー?
……ナイショ!

(242) 2007/07/05(Thu) 20:55:51

マイコ

[ブーイングブーイング。]

えー、だってさーっいないんだから仕方ないじゃんーっ
あ。

フユせんぱい?

[首かしげ。]

フユせんぱいかっこいいよねーっ

(243) 2007/07/05(Thu) 20:59:48

マイコ

[そんなせんぱいの話に移って、にこにこにこにこ彼女は笑う。
それからその授業は終わった。


授業なんてやってない先生はちょっとぐったり]

(244) 2007/07/05(Thu) 21:02:05

マコト

/*
何だか、出ると邪魔かなあ、なんて思いつつ。

>>195 ウミ
経緯とか、了解だよー。
多分、今でも機会があれば何でやめたのか聞くと思うけどね。
あと、ケンのクラス分けはどうしよう。
こっちは男子PCが三人固まってるし、わけた方がいいような気がするんだけど。
3クラスにして、そちらに入れてもいいけどね。

接点のない他の学年との縁故模索中。
何かあれば、可能な限り受け止めるよー。

*/

(245) 2007/07/05(Thu) 21:02:22

マイコ

/*
邪魔じゃない邪魔じゃないよーっ
大丈夫もう昼休み!

きっと食堂だようん!
*/

(246) 2007/07/05(Thu) 21:05:03

マイコ

さ、じゃー食堂いこうー!
早く行かないと売り切れちゃうし!

[木の椅子から立ち上がって、みんなで教室に向かって小走り。
だんだん早くなるのは仕方ない。階段のぼるのに息をあんまり乱さないのはただ一人だけだけど。]

(247) 2007/07/05(Thu) 21:11:14

ショウ

[午前の授業終了のチャイムと同時に、波立つざわめき。
全寮制ゆえに購買争奪戦などはないものの、
空腹に負けて我先にと食堂に駆け出す学生は少なくない]

「ショウ、メシ行かねぇの?」

[普段はそのひとりであるはずなのに、
いつもとは違ってのんびりとしていれば、そう声をかけられ]

行くケド、ちょっと電話して来っから、
先行ってていいぜー。

「なんだよ、女かー?」

うん、そー。んじゃ、後で!

[級友のからかうような物言いにあっさり答えると、
電波状況のいい&人の少ない場所を探しに、
廊下に出ると器用に流れに逆らい人込みを擦り抜けていく]

(248) 2007/07/05(Thu) 21:11:17

マコト

[午前中の授業終了のチャイムを聞けば、ふう、と一つ息を吐く。
教室を出て行く級友たちに数歩遅れて、のんびりとした足取りで食堂へ]

さて……どうやって、姉さんたちを納得させようか……。

[一見すると涼しげなものの、内心は結構真剣らしい]

(249) 2007/07/05(Thu) 21:15:36

フユ

//邪魔じゃないね。

[昼休みともなれば一際喧噪も高くなる。駆け出すクラスメイトの後からゆったりとフユは教室を出た。廊下にひしめく生徒達。それを割って駆けるちっこいのはどうもフユの目に留まる。]

……マイコ、人の多い所で走るなって。
小学生じゃないんだから。

(250) 2007/07/05(Thu) 21:16:31

マイコ

あ、フユせんぱい!

[階段ひとつ上った先、あきれたような先輩の声。
ちっこいのはアハハーと笑って]

だっておいしい食事なくなっちゃいますよっ
あ。そうだ。この子

[と、後ろのクラスメートの名前を紹介して]

フユせんぱいのファンクラブだってー!
って、いたいいたいっ

[思いっきり教科書で殴られました。]

(251) 2007/07/05(Thu) 21:19:49

マイコ

/*
名前なんてきめてません
*/

(252) 2007/07/05(Thu) 21:20:13

フユ

で、さっき何か言いかけてたみたいだけど……
                    ……はあ?

[マイコ達の移動について歩いていたフユは、困惑を通り越して一瞬呆然とした。
 ファンクラブ?
 マイコの言う意味が全く分からない。]

(253) 2007/07/05(Thu) 21:24:16

マイコ

[ぺちぺち何人もにたたかれて、うーっとうなりつつ。
先輩の困惑に、こてんと首かしげ]

せんぱい?

[何にそんな呆気にとられてるかなんて判ってないったらない。そもそも本当にファンクラブがあったらどうしようとか考えるわけがない。
胸元のリボンはやっぱり変わらずちょっとよれたまま]

あ、せんぱいもお昼、食べにいきませんかー?

(254) 2007/07/05(Thu) 21:27:53

フユ

[じゃれあっている下級生たちが、フユには自分とは違う生物に見えた。
 そういえば、自分達が一年生であったときにも、特にこういった時期には、ミーハーな集団やファンクラブだのファンだのと口走る同級生が居たように思う。フユは昔からそういった事に相槌を打つことはあっても興味や関わりを持たずに居た。
 そういったものを愚かしいとして軽蔑すらしていた。そういうところで、同室の後輩とは意見が合うように(無論それもフユの一方的な思い込みであるのかも知れない)フユは感じていて、彼女のそういった点を好ましいと思っていた。]

……何それ。

[フユは嫌悪を表情で示し、マイコの襟元で無惨な姿になっているリボンに手を伸ばす。]

……まあ、モモも居ないみたいだし。行こうか。

[マイコの提案に小さく賛同を示して。]

(255) 2007/07/05(Thu) 21:32:33

マコト

[食堂につき、窓際の席とランチプレートを確保。
外の景色を眺めつつ、真剣に思いを巡らせるのは、帰郷しない理由を如何にして姉たちを納得させるか、という事]

……まあ、ケンの言う通り、父さんにだけ連絡すればいいんだろうけどな……。

[何となくため息]


/*
邪魔とか言ってたら、設定できないですしね、という訳で食堂に移動。
*/

(256) 2007/07/05(Thu) 21:33:42

マイコ

せんぱいは、えっとー
ミリョクテキなんですよ、うん。
かっこいいですよー!

[後ろでちょっとしょんぼりしたクラスメートたちに気づいているのかいないのか、にこーっと笑って]

モモせんぱいの分もとっておこうーっ
うーん、教科書…ま、いっかー!

[教科書持ったまま食堂直行決定]

(257) 2007/07/05(Thu) 21:36:35

ショウ

[廊下の片隅、人の流れの切れた辺りでポケットから、
シンプルなレザーストラップの付いた黒携帯を取り出す。
以前はごちゃごちゃと付けていたし明るい色の機体だったが、
よく落とすという理由で、今ではこうなっていた。

短縮ボタンを軽く押すと、耳に掛かる髪を掻き上げて宛がう。
数コールの後に、プツ、と小さな音が耳に届いて]

…もしもし、伯母さんー?

 ――あァ? だぁれがオバサンだって?

[間髪入れずに返って来たドスの効いた低い声に、
びくんと反応して、背筋がビシィっと伸びる]


………ゴメンナサイ、佳苗さん。

[目の前に相手はもいないのに、ついつい頭を垂れそうだ]

(258) 2007/07/05(Thu) 21:37:41

ショウ

 ――よーし、いい子だ。で、どうしたの、翔坊?
    珍しいね、ホームシックにでもかかった?

ちっげぇーよ!!
寮生活3年目だっての、んなのあるわけねーじゃん!

[人気がないとは言え、大声は廊下にまでよく響く。
食堂へと向かう生徒の幾人かが、思わずそちらを振り向いた。
一転して機嫌のよくなった電話の主は、声にけらりと笑みを滲ませて]

 ――そう? 寮に入ったばっかの頃は…、

その話はいいっての!

 ――冗談だって。短気な男は嫌われんよー。で、何の用?

[思い出話、というよりは恥ずかしい話に花を咲かせようとする
叔母の声を遮り叫ぶも、軽く流されてしまう。
どうにもこういったタイプには勝てない。釈然としないが、素直に流される事にした]

(259) 2007/07/05(Thu) 21:38:29

ショウ、「んーと、夏休みの話なんだけど…」と*電話続行中*

2007/07/05(Thu) 21:38:51

マイコ

[そしてリボンに手を伸ばされて、ちょっと慌てた顔。]

これでもがんばったんですよーっ

[でもおとなしくされるがままに。無残な姿のリボンは解けて、綺麗な形になっていく]

(260) 2007/07/05(Thu) 21:38:53

ショウ

/*

絡みに行こうかと思ったケド、ちっと離席ー。
縁故は、後はサヤカの分くらいか?
クラスとかの返答待ちかな、とりあえず。

*/

(261) 2007/07/05(Thu) 21:42:13

フユ

はい、動くな。

[フユはマイコを制止することに成功し、青いリボンを解く。リボンの一辺を引くだけでするりと解けた。
 皺の付いたリボンを軽く指で伸ばしながら結び直す。作業はごく短い時間で終わった。]

はいはい。

[フユはマイコの主張を軽く聞き流した。]

まあ、これでも大分マシになった方よね……。

最初に結んだときに下に来たやつで環っかにして、上にきた奴でくくるの。
どうせ無理矢理引っ張ったんだろうけどそれじゃ直らないから。

[出来上がったリボンを、一度軽く上から叩いて食堂へ。]

(262) 2007/07/05(Thu) 21:44:42

マイコ

流した。いまぜったい、せんぱい流した!

[そんなことを、動かずに見上げて言うちまいの。
しっかり胸元で綺麗になったリボンがゆれる。]

下をわっかで、うえがくくる……
今度こそ成功させてみせますよっ

[うーんとリボンを見下ろして、考える。まだ先は長そうだ]

あ、まってせんぱいーっ

[うらやましそうなクラスメートたちより先に、その背を追いかけて。
ふと一瞬視界に兄の姿。ぱっと笑顔になって、手を振って再びおいかける。]

(263) 2007/07/05(Thu) 21:48:19

フユ

[フユは苦笑して、追い付いたマイコの背の低い頭に軽く手を伸ばす。マイコには、何となく構わずに居られない無防備さと無邪気さがあった。
 フユに兄弟姉妹は居ないが、妹が居ればこんな感じなのだろうかと時々思う。]
[マイコへ先を譲り、パンと飲み物、少しだけの昼食を確保しフユは窓側の席へ。フユは騒がしい中心部よりも、窓側や壁の傍を好んだ。]

(264) 2007/07/05(Thu) 21:55:37

マイコ

[ぽふっと頭に手が置かれて、ちまいのはにこーっと笑いかける。
脇に教科書ノート他をかかえて、他の子たちと一緒に昼食を選んだら
*せんぱいのいるところに向かうだろう*]

(265) 2007/07/05(Thu) 21:59:29

マイコ、メモを貼った。

2007/07/05(Thu) 21:59:45

フユ、メモを貼った。

2007/07/05(Thu) 22:03:23

マコト

[この時期、日差しの強い窓際に来る者、というのは限られているため、周囲は静か……だったのだが]

……ん?

[ふと、人の気配を感じてそちらを見やり、瞬き一つ。
そこにいるのは、幼馴染のルームメイトである先輩]

……えーと。

[どうも、苦手なんだよなあ、というため息は、心の奥でひっそりと]

(266) 2007/07/05(Thu) 22:04:46

フユ

[夏の近付きを告げる、強い日差しに目を細め、フユは人の少ないテーブルへトレイを置く。何だか一年生は人数が居たようだが、これだけ席が空いていればまあ大丈夫だろう。椅子一つあけたところから向けられた視線に振り返った。]

…………何?

[マコトだったろうか。時々三年の中で話題にのぼる、とフユは朧げに思い出す。
 それ以上に聞き及んでいる筈なのだが。ルームメイトの事は思い出さなかった。]

(267) 2007/07/05(Thu) 22:11:38

マコト

あ、いえ。

[振り返られて、思わず返事に困る]

いや、暑い窓際に人が来るのも、珍しいな、って思っただけです。

[とっさに口走ったのは、こんな一言。
自分の事を棚上げにしているのは、気づかずに]

(268) 2007/07/05(Thu) 22:15:49

ショウ

おーまーえーらーっ、
なんで席取っといてくれねーんだよ!

[学生の話し声の中に、一際大きな声が加わる。
電話を終えて食堂に到着してみれば、席は空いておらず。
それに対する級友はと言えば、先に行けとは言われたが
席を取っておけなんて頼まれなかった、だなんて素知らぬ顔で]

………薄情なヤツらー。

[食事の乗ったトレイを手にしたまま、唇を尖らせて]

(269) 2007/07/05(Thu) 22:18:05

フユ

君もね。

[マコトは何故言葉に詰まったのだろうとフユは少し思案する。そうして本来の思考とは無関係だが当人には関係のある事柄を思い出すが、それが不意のことだったので思わず言葉に出た。]

嗚呼、マコト君はウミの。

//ショウおかえりー。

(270) 2007/07/05(Thu) 22:22:28

マコト

……あはは……確かに、俺もそうですけど。

[外が見える方がいいんで、と返して。
出てきた名前に、瞬きをひとつ]

ええ、そうですよ。

[幼馴染です、と。一つ、頷いた]

(271) 2007/07/05(Thu) 22:30:52

フユ

アイツと幼馴染みっていう単語が結びつかないけど。

[一年生達は昼食を選ぶのに手間取っているのだろうか。フユは手持ち無沙汰だ。]

(272) 2007/07/05(Thu) 22:35:37

マコト

……いや、結びつかない、と言われても。

[実際そうなんだから、それ以外に言いようがないんだけど、と。
心の奥で小さく呟く。

同時に、こういう所は長姉を思い出させるなあ、とか。
そんなため息もついているけれど。

手持ち無沙汰にも見える様子には、人待ちかな、とやや首を傾げ]

(273) 2007/07/05(Thu) 22:39:07

ショウ

[ひらひらと手を振り見送る級友に舌を出して、空いている席を捜す。
自然と窓側まで近づけば、差し込む強い日差しに眼を眇めて]

うへー、あっつー。

[とは言えど、生憎と他は埋まっていそうだ。
そちらへと歩みを進めて、見慣れた姿をひとつ見つける]

あれ、フユっち…て、珍しー。

[人と話している姿に、思わずぽつりと呟く。
すぐに声をかけなかったのは、朝の出来事があったからか]

/*

リボンの色とかで学年わかったりすんのかな?
と思ったケド、男子の制服は違いなさそうだよなー。

*/

(274) 2007/07/05(Thu) 22:41:11

フユ

[それにしてもショウの張り上げる声は大きいと、少し眉を顰める。背丈は小さいというのに。]

まあ、適当に仲良くしてやって。
別に私が言うことじゃないけど。

[社交辞令的に言って、なんだかおかしな台詞だとフユは自分自身に対して思う。オレンジジュースのパックについていたストローをはずし、指先で軽く回した。]

(275) 2007/07/05(Thu) 22:44:32

フユ

珍しい?

[声の主……ショウは意外と近くへ居たようだ。フユは目だけを向けた。]

アンタこそいっつもウザいくらいつるんでるのに珍しい。
邪魔だから座ったら?


//男子は違い無さそうだよね。
//リボン色違いは面白い気がするけど

(276) 2007/07/05(Thu) 22:47:17

マイコ

[いくつか昼食を見繕う。
ちまいし胸も小さい(本人に向かっていうと怒ります)のにドコに入るんだっていう量だ]

ん?あ、もしかしてカレシ?わー、そっかーお昼一緒なんだー
いってらっしゃーい!

[軍団のうちの一人が、食堂の前の、背の高い男についていく。ラブラブだねーとかそういう会話が始まって]

ふぇ?一緒しないのー?
緊張するって、フユせんぱいやさしいよー?

[オトメゴコロなんてわかっちゃない。それでもクラスメートたちは教室に戻ると言って、おいてかれたちまいのはしばらくむぅと考える]

……まいっか!
しゃーないしゃーない。あとで自慢してやろー

[それからドコにいるかなーなんてキョロキョロ]

(277) 2007/07/05(Thu) 22:48:14

ヨウコ

[チャイムが鳴ると同時に駆け出してゆく生徒、
それよりは少し時間を置いて食堂へと向かう。
昼休みはクラスを越えてグループを作るものも多い。
今日は何となく一人だった]

空いている席は…。

[トレイを手にぐるりと見渡す。
見覚えのある3年生達の傍に数席、余裕があるのを見つけた]

/*
>先輩方
お邪魔してもいいですか?
*/

(278) 2007/07/05(Thu) 22:48:27

マイコ、ちまいの、人並みにまぎれてあっちこっちキョロキョロ

2007/07/05(Thu) 22:49:43

マコト

/*
>>274
学年見分ける方法……。
女子ならリボンで、というのもありでしょうけど、男子はそうも行きませんよね。
何か、目印的なものってあるかな……。
(背後の母校には、特になかったような記憶が)
*/

適当に、って……。

[そういうものなんだろうか、とか。思っているかもしれない]

(279) 2007/07/05(Thu) 22:49:57

フユ、中の人がヨウコカモンと叫んだ。

2007/07/05(Thu) 22:50:47

マコト

/*
>>278
遠慮せずにどうぞー。
*/

(280) 2007/07/05(Thu) 22:51:53

マイコ

/*
リボンでみわけるのかなー。青いって言っちゃった
[てへっ]
*/

[それからはじっこの方、窓の方にようやくたどり着いて、
どこか見覚えのある人が立っているのに気づく。
んーんーんー?
その先には、せんぱいと、男の人。
これはカラカうしかないでしょ!とちまいのは思ったかどうか。]

あ。
亘のクラスの生徒会の人だ!

[思い出して声に出た。]

(281) 2007/07/05(Thu) 22:53:27

ユウイチロウ

/*うちの母校は、襟に付ける校章の色が学年で違ったな。

まだ帰宅までは暫く。*/

(282) 2007/07/05(Thu) 22:54:31

ショウ

しょーがねーじゃん、
アイツら白状なんだからさー。
まあ、空いてるみたいだし、座らせてもらう。

[いちいち腹を立てても仕方ないと理解したのか、
それとも空腹が勝ったのか、反論もせずに席に着く]

そっちのは知り合い?

(283) 2007/07/05(Thu) 22:54:40

ヨウコ

[知っている人の傍なら楽だろうと、
人込みを大きく避けてそちらに向かい]

こんにちは、榎本先輩、一ノ瀬先輩。
こちらをお借りしてもいいですか?

[軽く頭を下げてその隣にプレートを置く。
明るい声が響いてきたので、座る前にそちらに目を向けた]

/*
ありがたくお邪魔します。

>学年見分け
母校、中学時代は校章の下に色布付でしたね。
小さい金属章があったので。
…夏服にはなかったのですが(笑)
*/

(284) 2007/07/05(Thu) 22:55:39

マイコ

/*
男子、襟に学年のバッチとか付けてるのはどうだろー?
わかりやすいのを考えてみたり?
*/

(285) 2007/07/05(Thu) 22:56:00

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