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[必要であれば銘々に好みの紅茶を用意し、カルロスにはコーヒーを、オーフェンには新しいミルクピッチャーも抜かりなく。
ケーキのお代わりにも微笑んで応じるだろう。
首座である白羊卿の【最後のひとり】という言葉に、彼のカップに新しい一杯を用意しながら首を捻った]
…失礼ながら、数が合わないのでは……?
あ、シャロンさん。遅かったですね
……って最後の一人?
[エドガーの言葉に首を傾げ、見たのは自分の2つ横の席。そこは未だ空席のまま]
爺ちゃん、まだ牡牛座が来てないよ
『お楽しみ、か。一体どんなボディをいくつ「こさえて」きたのやら…。』
[内心うんざりしながら、しかし表面上それをおくびにも出さずにこやかに]
まぁ、無事に仕事が済んだのは良かったな。
悪かったな
[肩を竦める動作だが、服の上からは見え難い]
大して愉しんでは無いさ。愉しめそうだと解かっただけだったから、余計に残念な事だ
[カルロスににっと笑みを向け]
お前も足りないのか。
本当に急な呼び出しは此れが困るね
最後まで愉しませて呉れれば良いものを
[アヤメには、肯定の意と組織に対する要望を口にして]
[入って来たシャロンにやー、と言いつつひらりと手を振り]
……ぼちぼち、埋まってきましたねぇ。
さて、完全に埋まるまで、あとどれだけかかるのやら……。
[また、退屈さがぶり返してきたのか、ため息をついて]
あ、ジョエルくーん、フルーツタルトおかわりお願いねー。
[エドガーに紅茶を注ぐ姿に、けらりと笑って声をかけ]
シャロン、遅かったですね。
貴方ほどの人がまさか損じたのかと思ってしまいました。
[何処か不満げな相手に小さく笑いを零しながら
悪びれた様子も無く、冗談交じりに言葉を紡ぐ。
あぁ、と思い出した様に緩く瞬いて、ジョエルへと視線を向けた。
空になったカップを浅く掲げ]
ジョエル、ディーノの後で良いのでお手数ですが
紅茶を一杯頂けますか。貴方の勧めがあれば、其の銘を。
>エドガーメモ
( ・∀・) ニヨニヨ
とまあ、村の名前に十二宮って書いてる自分の過失も無きにしも非ずなので、殺した(つもり)ってことにしてください
以下、双子座の設定
■1.ノブ・ブラオローゼ(Nob=Blauerose)
■2.29歳
■3.双子宮
■4.経営能力でのし上って来た根っからの文人。本人の戦闘能力については皆無。子飼いの護衛はいるものの、所詮高が知れている程度
■5.ここの社長にして内通者の一人。自信家のように振舞っているが、その実は臆病者。まあ、俗に言う小物ってやつ
ちなみに自白はさせないでください。喋る前にブッ殺
そして、もし双子座で飛び込みで入ってくる方居た場合、その時には別にノブじゃなくてもいいですよ
ノブは影武者。本当の双子座は別の奴ってのも面白いんで
最後の一人になっちゃった、とはまた物騒だね
双児は何かヘマでもやらかしたか?
[くつくつ哂って]
姿を現して無事だったと判明するのを祈っておこうか。
[隣のカルロスから肘で突付かれると、ぷぅと頬を膨らませ]
むぅ。言い間違えただけじゃん。わかってるよ、双子座でしょ
分かってるくせにいちいち言わなくてもいいじゃん
[そう言ってプリプリ怒るも、その頬は恥ずかしさで少し赤くなっていた]
無事に終わらねば此処には在るまいよ
[エドガーに其う告げて。内心に気付いているのかいないのか、三日月のように哂った。
席に着いて、マイルズの言葉に]
要らぬ心配もさせたようだな。
僕が仕損じる筈も無かろう。其う成る時は、相手に溺れた時だけだ
[クツクツ、哂い聲は小波のように]
[今頃あの男の死体は誰かに見つけられているのかしらなどとのんびり思いながら、シャロンへと相変わらずの笑みを向け。]
えぇ……堪能しきれないって身体に毒よね。
でもまぁ、仕方ないかな?こういう組織だしね。
[そう言って小さく肩を竦めた。]
[華麗にシカトしてくる白羊卿の様子にふむ、と小さくなにかを含むような呟き]
ああ、はいはい畏まりましたよー。
[返す返事は明るく。
ジョエルにフルーツタルトを、カルロスにはもちろんブルマン。
マイルズには苦手か尋ねてから、大丈夫ならアールグレイフラワーズを、苦手ならエスプリ・ド・ノエルを用意するだろう]
まあまあ、そう怒んなって。
[赤くなって頬膨らませるカレンの微笑ましい姿に思わず―何時もの皮肉気だったり愉悦に歪んだ物ではない普通の―笑みがこぼれる]
[エドガーの言葉に顔色一つ変えず]
ふぅん・・・まぁ、彼は僕らのような"仕事"には向いてなさそうだしね。簡単に殺られるのも無理はない、か。
[飲み物を配っているジョエルに]
僕にも何か貰えるか? そうだな、お前が楽な物で良いが。
[それからアヤメの言葉に、違いない、と首を振って]
まァ、何か真実に重大な事があるんだろうよ
[――そしてエドガーの言葉に、ふぅんと呟き]
暗殺か、事故ねェ……物騒な事で
[くつり、と、哂って]
…やれ。
退屈な時間はそろそろおしまいかい。
満を持してのご登場とは隅に置けないね、シャロン。
[入ってきた人物に向かって薄く笑って腕を解く]
よく情報を知っていることだよ。
白羊のにはお流石といっておくべきかネェ。
[フルーツタルトを用意されれば、ありがとー、と笑って見せ。
エドガーから告げられた言葉に、きょとり、と瞬く]
おやま、それはまた物騒な……。
[口調は軽く、瞳はほんの僅か険しいか。
同時に、どこか楽しげでもあるのだが]
[むぅ、と頬を膨らませたままカルロスを睨んでいたが、エドガーの言葉にスッと無表情に2つ隣の空席に目を向けると]
……へぇ。死んだんだ、社長さん
このタイミングでっていうのは面白いね。何か陰謀の香りがする
案外、裏切り者には死をってやつなのかもね
[そう言って、周りを見渡しながら目を細めて笑う]
[これまでの心の動きをなるべく悟られぬようにして]
どうでもいいけどよー。
そろそろ始めて欲しいんだけどなー。クローディアさっさとこねーかなー
[エドガーの"ノブは死んだ"の言葉にくすと哂い]
あー、死んじゃったんだ。
……ま、いけ好かないと思ってたから別になんとも、だけどね。
[首を振るシャロンにこくと頷き。]
かの白羊宮の方がわざわざ出向いてきてるくらいだしね……。
あぁ、やはり貴方には余計な心配だったようですね。
[ジョエルの勧める銘に頷きを返し。
アールグレイフラワーズの注がれたカップを受け取りながら
シャロンの笑みに、失礼致しました。とくつり小さく笑いを零す。
と、エドガーの告げる言葉に、笑みは浮かべたままも
僅か目が細まった。カップへ一口つけ、小さく吐息を零し]
暗殺、事故…物騒な事ですが。
どちらにせよ、其れだけの人物だったと言う事でしょう。
[どういう意味での「其れだけ」なのか。
言葉にしないまでも、冷やかな笑みを浮かべ言葉を紡ぐ]
[エドガーの咎めにくくっ、と含み笑いを浮かべ]
これは失礼。いや、彼のような人なら、恨みを持つ人もそれなりに多いかもしれないな、なんてね・・・
『無論、ここに居る全員に当てはまるだろう事だけれどね・・・』
お前は随分前から居たのか? 待たせたなら悪かったな
[ミュウの言葉にくつっと笑って。
アヤメには頷き、隣の席を見やる。]
そういう事だな。
其れが愉しめる事だと良いものだよ。
[そろそろ始めて、というレッグの方を見やり]
あ、それには同意、激しく同意。
このままじゃ退屈で死んでしまいますよ、と。
[どこまで本気かわからない口調で言いつつ、タルトをぱくり、と口に運ぶ]
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