![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
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村の設定が変更されました。
11人目、歌姫 琉璃 がやってきました。
[ふわり]
嗚呼、良い天気。
桜も空青に映えて綺麗だこと。
[歩みはまるで夢心地。雲上を歩くが如くに音も無く]
(174) 2008/04/06(Sun) 19:24:13
こんなに綺麗だと、――いけないわね。
また歌いたくなってしまうわ。
陽だまりに包まれてお休みの人も居るのに。
ねぇ?
[くすりと笑いて問う声音は]
[さて、誰の手元に*落ちるのか*]
(175) 2008/04/06(Sun) 19:27:12
そか…まあそれならいいのだけど
[榛名の様子に本当にいいのか?とも考えながらも当人がいいならいいだろう。なんて勝手に決めたところで]
…っと、こんにちは
[新たに現れた男へと挨拶をした]
(176) 2008/04/06(Sun) 19:51:59
拾われて育ったわけではないと思うけどな。
[と玲に答え、名を聞きながらも茫洋とした眼差しをまた桜へと向けた]
(177) 2008/04/06(Sun) 19:55:44
また桜か日和かに誘われて…
[人の気配に誘われるように目を向けて]
歌…ですか。聞くのは好きですが
上で寝てるのもいますからね
[と指で上を指し示す。先には青い影があるだろう]
(178) 2008/04/06(Sun) 20:02:36
村の設定が変更されました。
さあ、どちらかしら?
[くすくすり。転がる笑み声も潜められ。
口元に指先を当てる姿はどちらの意味を秘めるのか]
判っているわ。
お休みのお邪魔をしたくはないもの。
[示されるに応じて顔は上向き。
青影を薄桃の内に見留めれば秘めやかに笑みが零れた]
(179) 2008/04/06(Sun) 20:24:20
青年 聡は、下から聞こえる声に、ゆるく瞬き。
2008/04/06(Sun) 20:28:06
……また人……増えた?
[ぼんやりとした呟きが零れる。
欠伸をかみ殺しつつ下を見やれば、登る前よりも増えた人影の数]
……桜に惹かれて、人は集う、か。
……なんか、それ以外も紛れてたりして?
[くすり。
笑みと共に零れるのは、冗談めいた呟き]
(180) 2008/04/06(Sun) 20:30:48
さぁ?どっちでしょうねー。人それぞれ好みも違いますからね
[...は特に笑うこともなく答え]
ま、そういうわけなんでお茶でも飲みましょう…や、俺のじゃないですが
[と言いながらも勝手に出して、お茶をすすめる]
(181) 2008/04/06(Sun) 20:32:45
やや、起きたか
桜の雰囲気の前に靴にあてられた青年よ
(182) 2008/04/06(Sun) 20:33:54
[仰ぎ見るは桜か空か青影か。
何に向けてか笑みは零れてそれだけで]
あら、よろしいのかしら。
よろしいのでしたらご相伴に預かりたいわ。
[出されたお茶を受け取らんと手を伸べて。
遠慮は何処に置き忘れたか]
(183) 2008/04/06(Sun) 20:36:02
歌姫 琉璃は、靴?と手を伸べたままに首を傾げて。
2008/04/06(Sun) 20:36:53
[深呼吸して息を整え、目測を定めて一気に下へと飛びおりる。
薄い紅とは対照的な、蒼の残影が駆け抜けて]
……靴の方は、大きなお世話。
[着地するなり、口をつくのはこんな言葉]
(184) 2008/04/06(Sun) 20:40:13
うん。いい……………………か?
[既に差し出して後の事後承諾を玲へと問いつつ]
天気予報聞いてなかっんですが、今日は晴れ時々靴。らしいんで空には気をつけましょう
(185) 2008/04/06(Sun) 20:41:10
……とりあえず、その呼び方を止めて頂けると、
ちょっと幸せになれるかもしれません。
[玲>>169のマイペースぷりに苦笑い]
僕、けるじゃなくて、かける、ですから。
ひしょ……
[ショウ、という響きが気になり、声をとめる]
空を翔る、で「かける」、です。
(……って、聞いてなさげ)
[ちょっぴり諦めそうになっている]
(186) 2008/04/06(Sun) 20:43:32
仕方ないだろう。桜の雰囲気の前に靴にあてられた青年よ。
名を知らんのだからな
(187) 2008/04/06(Sun) 20:43:34
[既に受け取りて後。
口はつける前なれども戻すも如何かと]
それじゃあ…、いただくわね。
[苦味を帯びた笑みと共に小首を傾げ]
晴れ時々靴?
まあ、…槍が降るよりは安全ね?
(188) 2008/04/06(Sun) 20:47:16
まあ……
僕はそろそろ、失礼しますね。
[左右で結び方の異なる靴を、トン、と地面を蹴って慣らし]
それでは。
[頭を下げて、立ち去ろうとした――のだが]
(189) 2008/04/06(Sun) 20:47:18
……にしても、その言い方って、言いにくくね?
[長い呼びかけ方に突っ込みを入れつつ]
俺は、聡(あきら)。ま、呼ぶ時はてきとーに。
(190) 2008/04/06(Sun) 20:47:20
[新たに現れた女性に目を奪われて、今に至るのだった]
(191) 2008/04/06(Sun) 20:48:40
少年 翔は、*ぽーっとしている*
2008/04/06(Sun) 20:49:20
[一口、二口。ふ、と息を吐いて]
…お忙しいの?
そうなら引きとめられないけれど、
もう少しお休みしていけばいいのに。
[薄笑みと共に立ち上がる少年へ首を傾げ]
綺麗な桜。日頃を癒すも良いと思うのだけれど。
(192) 2008/04/06(Sun) 20:54:22
まあ槍よりは靴のほうがいいな。痛くない
[それどころでもないだろうが、あっさりと...はそういいながら聡には]
そう。推察どおり長ったらしくて困ってたところなのだよ。聡くん。聡さん。聡ちゃん。
俺は孝博。
(193) 2008/04/06(Sun) 20:55:03
槍より靴より、雪のが良いけれど。
月も出れば雪月花だもの。
[けれど寒くて凍えてしまうわね。
笑いて薄紅空仰ぎ]
聡さんと孝博さん。
ついでの自己紹介が赦して貰えるのなら、私は琉璃。
桜に集う間だけかもしれないけれど、よろしくね。
[ふわり笑み顔を*薄紅花が掠めて墜ちる*]
(194) 2008/04/06(Sun) 21:01:33
[ぼーっとしている少年の様子におやおや、と言いつつ微かに笑い。
新たにやってきた者たちに、どーも、と軽い挨拶をして]
……孝博、ね。
っつーか、てきとーにとは言ったが、ちゃんづけは止めれ。
(195) 2008/04/06(Sun) 21:01:49
少年よ。いくらこの人が美人でもそうまじまじ見続けるのはよくないかもしれないぞ。
(196) 2008/04/06(Sun) 21:01:57
職人見習い 裕樹は、仔猫を抱えてくるりと振り返る。
2008/04/06(Sun) 21:05:03
はい。少しの間かもしれないがよろしく。瑠璃さん
そりゃ雪のほうがいい。でも寒い。それに白い
・・・・・・・・・あれ
[雪と聞いて気づく]
冬はいったいどこいったんだ。ついこの間まで秋だったのに
(197) 2008/04/06(Sun) 21:08:55
ん、琉璃、ね。
ま、よろしく美人さん。
[ひらりと手を振りつつ]
……冬って、ちゃんと来てたろ……。
ほんとに、冬眠でもしてたのかよ、お前……。
[孝博の言葉に、呆れたような声をあげ]
(198) 2008/04/06(Sun) 21:11:01
れい、れいちゃん。
[漢字はまったく浮かんでいない]
れいちゃんって呼んでもいい?
はるはる、でいいよ!
[おばあさんを見る]
やえこおばあさん。
八重桜・・・っていうことは、そういう字、ですか?
(199) 2008/04/06(Sun) 21:11:23
てきとーって言ったのに…言ったのに…
[いじいじする…振りして]
へいよー。ちゃんづけはやめとく。
(200) 2008/04/06(Sun) 21:11:35
小説家 榛名は、聞こえてきた歌声の方を見た。
2008/04/06(Sun) 21:13:05
だよなー。ちゃんと冬はあったよなー…や、ずっと研究室にこもりきりだったんだ。
で、カビが生えるから外出て来いって。追い出されたら、紅葉が桜になってた
(201) 2008/04/06(Sun) 21:13:23
小説家 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/06(Sun) 21:14:01
研究生 孝博は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/06(Sun) 21:15:28
小説家 榛名は、未亡人 綾野にもお辞儀した。
2008/04/06(Sun) 21:15:49
……野郎がいじけるなや。
[フリとわかっていても、一応突っ込み]
一冬研究室でって、それ、どんな環境なんだよ。
というか、むしろよく生きてたな……。
[妙な方向で関心していたり]
(202) 2008/04/06(Sun) 21:16:12
小説家 榛名は、少年 翔が見ほれて動けないのに、どうも目ざとく気付いた様子。
2008/04/06(Sun) 21:16:24
酷い。男女差別だ
[とやっぱりいじける振りをして]
食事とかはちゃんととってたぞ……確か…
[余所見]
(203) 2008/04/06(Sun) 21:18:24
……るり、さん。
[小さく小さく、呟いて]
へっ?
み、見てない見てない、じろじろなんて見てねえよっ!
(204) 2008/04/06(Sun) 21:19:09
少年 翔は、研究生 孝博に猛抗議。
2008/04/06(Sun) 21:19:18
わー、
あまーい恋のヨカン?
[もちろん、声に出た自覚はない]
(205) 2008/04/06(Sun) 21:22:01
[挨拶と同時に勧められた菓子>>164]
これは可愛らしいお嬢さん、お言葉に甘えて頂くと致しましょう。
桜を愛でに来た、ことになるのでしょうかね。
すぐそこの道を通りかかりましたら見事な桜が見えたもので。
つい足を向けてしまいました。
皆様はここでお花見でしょうか?
[菓子を一つ頂きながら周りの者達に訊ねる。一口齧ると控えめな甘さに表情が綻んだ。新たに現れた女性に気付けばまた人の良い笑みで「こんにちは」と挨拶する]
(206) 2008/04/06(Sun) 21:22:34
まあ仕方ないさ少年よ
[抗議(といっても...は抗議と思っていない)に、気にしていないように頷いている]
(207) 2008/04/06(Sun) 21:22:48
執事 呉羽は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/06(Sun) 21:23:30
(208) 2008/04/06(Sun) 21:24:28
……いや、可愛くねーから。
[更に突っ込んだ]
って、なんでそこで自信なさ気に言いつつ視線を逸らすんだ、おま。
[一体どんな環境なのかと、ちょっと戦慄していたり]
(209) 2008/04/06(Sun) 21:25:07
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