人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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青年 アーベル

あ、リゾットかな?これ…美味しそうなにお…
[くんくん、と鍋の中身の匂いを嗅いで]
あう…(涙目)
[アーベルは天敵の匂いを嗅ぎ付けた!]

(179) 2006/12/30(Sat) 13:03:20

小説家 ブリジット、居間で眠っている。

2006/12/30(Sat) 13:06:58

青年 アーベル

形が見えない…形が見えないということは、除けられない…除けられないということは食べられない…食べられないということは、お腹が空くということで…うわーん!!
[彼は泣きながら外へ駆け出して行、こうとして張り番の自衛団員に首根っこを掴まれる]
は〜な〜し〜て〜〜、天敵がリゾットで攻めてくるんだよ〜〜、お腹がすいて死んじゃうよ〜〜
[じたばたじたばた]

(180) 2006/12/30(Sat) 13:08:11

ランプ屋 イレーネ

ん……

[窓から差し込む陽のひかりに、目を覚ます]
[組んだ腕を枕に、そのまま寝ていたようで。出るのは欠伸よりも、小さなくしゃみ。それでも、ずり、と寝台の上の毛布を引き摺り下ろして身に纏いつつ、先ず初めにするのはランプの点検、というのは彼女らしいか]

[暫しして満足したらしく、ゆっくり息を吐いた。
そこで漸く、右手の指先に走る痛みと水脹れに気づいた。…昨晩、うっかりと触れた覚えはあった。一応、冷やしはしたのだが。
ガーゼでも巻いておこうかと、身支度を整えると階下へと]

(181) 2006/12/30(Sat) 13:12:12

ランプ屋 イレーネ

[外が騒がしいなと思いつつ]
[居間に置かれたままの毛布と眠りこける人々を見比べ、無造作にかけて]

[それから、救急箱探し]

(182) 2006/12/30(Sat) 13:16:12

少女 ベアトリーチェ

[少女がいつものように機械犬を連れて下に降りてきた。
少女は居間にいたギュンターに話しかける]

このメモに書いてあるものをあたしのラボから持ってきてほしい。研究室の誰かにメモを見せればわかるから。
あと、人狼事件にかかわりのある資料などがあれば見せてほしい。

[資料の貸し出しを渋るギュンターに少女は年に似合わず冷たい声色で言い放った]

なんだ?人に人狼疑惑をかけておいて、人狼に関する詳しい説明もなしか?

[しばらくの押し問答の後、少女は自警団の資料を借りることに成功した。苦虫を噛み潰した表情のギュンターだったが、もう少女の意識に彼の姿はない]

(183) 2006/12/30(Sat) 13:16:36

少女 ベアトリーチェ

[なんだか騒いでいる青年のことは無視し、イレーネに声をかける]

……なにか捜し物?

(184) 2006/12/30(Sat) 13:25:37

ランプ屋 イレーネ

[かけられた声に、そちらを向いて]

……ん、救急箱…
手当て……しないと、と…思って……、ね。

[ほら、と右手を挙げて火傷の部分を見せ]
[物を捜すのは苦手らしい]

(185) 2006/12/30(Sat) 13:32:57

青年 アーベル

[じたばたしても離してもらえないので、彼は諦めて暴れるのをやめた。そのまま、ぽい、と室内に放り込まれる]
あ、イレーネにベアトリーチェ、おはよう!
[にっこり笑って挨拶は欠かさない。もうおはようという時間でもなさそうだが]

(186) 2006/12/30(Sat) 13:35:40

ランプ屋 イレーネ、青年 アーベルに「……こんにちは」 しっかり時間を合わせた挨拶。

2006/12/30(Sat) 13:36:33

小説家 ブリジット

[もぞりと動いて目覚めると、暖炉がパチパチ鳴っていた]
[毛布を纏ったまま上半身を起こした]
[起きている中にベアトリーチェを見つけてわらう]

(187) 2006/12/30(Sat) 13:38:59

小説家 ブリジット、探偵 ハインリヒの姿をソファで見つける。

2006/12/30(Sat) 13:42:47

少女 ベアトリーチェ

>>185
救急箱なら確かここに……
[少女は棚をごそごそ漁ると目的の物を見つけた。
イレーネに渡す]

>>186
……おはようございます。何やってたんですか?

[アベールの挨拶に鸚鵡返しに返事する]

(188) 2006/12/30(Sat) 13:43:03

青年 アーベル

[彼は挨拶を返してくれたイレーネに、にこにこと笑いかけ、ベアトリーチェが救急箱を渡したのを見て首を傾げる]
イレーネ、怪我したの?大丈夫?
[続くベアトリーチェの問いには、あっさりと]
ニンジンがリゾットに入ってたから逃げようとしたら自衛団員に捕まっちゃったんだ。
[ぺろりと、舌を出す。本人的には過不足無い説明のつもり]

(189) 2006/12/30(Sat) 13:50:16

ランプ屋 イレーネ

……ああ、そんな……ところに………
…ありがとう。
[ベアトリーチェから受け取り、礼の言葉]

少し、火傷………ね。
…大した事……、ない。

[舌を出すアベールに、僅かばかり首を傾げ]

……人狼じゃ、…逃げ出さない………のに……
…人参では、逃げ出す…んだね……

[人参を入れた犯人は容易に想像出来た。間違いなく、わざとだ。解らない工夫はしていただろうから、見破った彼の人参嫌いは確かなものだと思う――と評価しても仕方ないのだが]

(190) 2006/12/30(Sat) 13:53:37

小説家 ブリジット

[何時もの如く周囲に注意をはらっていない]
[毛布を被ったまま、匂いに誘われて厨房に移動すると魚介類のリゾットを見つけた]
[ぎこちない手つきで鍋の中をかきまぜると近くに用意されてあった皿によそった]
[居間に戻ってくる]
[当然居間にリゾットの匂いが漂ってくる]
[ハインリヒの近くの床に、ソファを背に座り込むとリゾットを食べ始めた]
[毛布を頭から被っていたので、まるで隠して食べているようだった]

(191) 2006/12/30(Sat) 13:57:24

少女 ベアトリーチェ

>>189
ニンジン?リゾット?
「ニンジン」というのは、確かハインリヒさんの苦手な方でしたよね?

[いろいろわからない単語が多いので少女にはあまり話が見えてこない]

>>190
火傷か……あたしもよくする。
ハンダや溶接をするときに。

>>191
[居間に突然広がった匂いに驚き、そしてブリジットの存在に気付く。だからといって少女が彼女に何かするというわけじゃないが]

(192) 2006/12/30(Sat) 14:16:30

青年 アーベル

火傷?痛そうだね…
[心配そうに覗きこんだところへ、イレーネの鋭い指摘]
目に見えない脅威より、目前の天敵の方が怖いに決まってるよ!
[彼は、拳を握って力説する。しかしきゅるる、と鳴くお腹の音がその力強さをすっかり奪っていく]
やっぱり、お腹空いた…なんか他に食べられるものあるかなあ?
[厨房へ向かい、がさごそと食材を漁り始める]

(193) 2006/12/30(Sat) 14:20:57

ランプ屋 イレーネ

[匂いの流れる方向に、視線を]
[それから、ベアトリーチェらしい答え>>192に小さく笑い]

……御互い、………気を…つけないと……、ね。

[言いながら、さっさと手当てを済ませ、指にガーゼを巻く]

………怖さの…種類が、違う……と思う、けど…

[ぽそりと言い、その後の行動を見れば、後が怖いだろうななどと完全に他人事。彼女自身は、幼い頃に好き嫌いは治された訳で。
アベールの挙動を気にした風もなくリゾットをよそって、食事の準備]

(194) 2006/12/30(Sat) 14:25:22

青年 アーベル

[彼は、厨房の隅に置かれていた木箱から林檎の山を見つけた。保存用らしく、まだ青味の残る林檎を二個ばかり取って、ごしごしとシャツで磨く]
とにかくね、僕はニンジンを食べられないってことなんだ。
もちろんニンジン入りのリゾットも!
[居間に戻って来て発した言葉は、ベアトリーチェへの説明の続きらしいが、やはり説明にはなっていない。しかし気にすることなく彼は林檎に齧りついた]
うー、酸っぱい!
[口をすぼめたものの、そのままカシカシと丸齧り]

(195) 2006/12/30(Sat) 14:36:25

少女 ベアトリーチェ

>>195
為る程、「ニンジン」と「リゾット」はどうやら食物なんだな。

[少女はアベールの説明になってない説明でも、疑問が解消されて満足したらしい。
ブリジットの隣に座って、ギュンターから貰った資料を*読み耽りだした*]

(196) 2006/12/30(Sat) 14:46:42

小説家 ブリジット

[>>192先程向けた笑みに気づかれなかった事にも気づいてはいなかったけれど]
[逆手にスプーンを持ち、食べ続けていた]
[そうやって食べる姿をギュンターが見ていた事にも気づいてはいない]

(197) 2006/12/30(Sat) 14:54:26

青年 アーベル

[彼は林檎を二つ平らげると、再び出入り口の自衛団員の方へ歩いていく]
スノーマンの続き作りたいんだよ。うん、そこの窓の下。見えるでしょ?
[呆れたような苦笑で通してくれた自衛団員に、ありがとう!と手を振って、作りかけの雪玉の方へ駆けていく]
お待たせー!今日こそ完成させるからね!
[なにやら気合いを入れて、新しい雪玉を*丸め始めた*]

(198) 2006/12/30(Sat) 14:59:03

ランプ屋 イレーネ

[逆手に持って食べる姿は、気になっていたようだし]
[青年と少女の会話にも、突っ込みたいところはあったようだが]

[行儀悪く頬杖を突きつつ、緩慢に食事。
視線は窓の向こう、未だ完成していない雪玉へ]
[ぼんやりと眺めていると、元気に走る青年の姿が見えた]

(199) 2006/12/30(Sat) 15:00:51

小説家 ブリジット

[三分の一程を残して食べ終えたのかスプーンを皿に乗せて床に置いた]
[ソファに背に三角座りになって顔を膝に埋めていたが]
[そんな彼女にギュンターが近づき、華奢な肩に手を置いた]
[顔をあげると、手招きするような素振りがなされたので、立ち上がり、ふらふらとついていく]

(200) 2006/12/30(Sat) 15:01:21

小説家 ブリジット

[どうやら一時的に人がいなくなった厨房へと向かうようだった]

(201) 2006/12/30(Sat) 15:01:57

ランプ屋 イレーネ

[ややして、食事を終える。かちゃり、と食器を置く音。
床に置かれた皿に気づけば、それも重ねて。片そうかと厨房へ行こうとして]

……自衛団長……?

[そこに在る姿に、疑問の呟きを洩らす。
片付けは後にするべきだろうかと、立ち止まり]

(202) 2006/12/30(Sat) 15:07:22

小説家 ブリジット

[厨房の椅子にギュンターはブリジットを腰掛けさせ、ギュンター自身も机を挟むようにして椅子に腰掛ける]
[最初は他愛ない話をしたりして、ブリジットと打ち解けようとしているようだが、ブリジットは足を揺らすだけだ]

(203) 2006/12/30(Sat) 15:08:52

小説家 ブリジット

[ギュンターはイレーネに背を向けている]

(204) 2006/12/30(Sat) 15:15:32

ランプ屋 イレーネ

[会話の内容は聞こえなかったが、然程重要な話でもないかと見て]

……失礼。

[食器を手に厨房へ入り、その横を通り過ぎて、流し台へ。
カチャ、と皿とスプーンのぶつかる音。余った中身は、勿体ないだろうかと思いつつも、処分をして。何を言う訳でもなく、洗い始める]

(205) 2006/12/30(Sat) 15:16:15

小説家 ブリジット

[やがて、話してくれないかと言って切り出される]

[数年前に森で母親がなくなった時の事を。あの時、家にいたというが本当は何か見たのではないのかと。]

(206) 2006/12/30(Sat) 15:17:19

小説家 ブリジット

[話に没頭していたのだろう]
[ギュンターはイレーネが失礼という声に、ハっと振り向いた]

(207) 2006/12/30(Sat) 15:18:17

ランプ屋 イレーネ

[振り向いたギュンターに、視線をそちらへ一度。
しかし、お構いなく、と言った風に戻して]

…洗い物、……だけだから…
………お茶でも…要り…ますか?

[とは言え、右手は上手く使えないからたどたどしく、少々時間はかかるか。ざぁ、と水の流れる音ばかりが耳についた]

(208) 2006/12/30(Sat) 15:22:55

小説家 ブリジット

[ううむと唸るように言葉を濁したが、ギュンターはイリーネにお願いする事にした]

はな…きれいな花……

[お茶に反応したのだろう。呟きがブリジットから洩れた]

(209) 2006/12/30(Sat) 15:26:05

ランプ屋 イレーネ

[ブリジットの呟きに、ポットの中に咲く花を思い出す]
[硝子のカップに湯を注ぎ、そっと乗せる蕾の花。漂う香り]

[どうぞ、と二人の前に置いて]

[綻んでゆく花]

(210) 2006/12/30(Sat) 15:37:38

小説家 ブリジット

[どことなく嬉しそうにブリジットは花のカップを両手で包み込む]
[ギュンターは感嘆の声をあげたが、即座に飲み始めた]

(211) 2006/12/30(Sat) 15:42:06

小説家 ブリジット

ら……らら……
…ら……月も空に咲いていた……

[呟き]
[そんなブリジットを、渋い顔をしてギュンターは見るばかり]

(212) 2006/12/30(Sat) 15:43:20

教師 オトフリート

[本をとじる音は、少し大きく聞こえた。彼は、目を閉じてそれを聞く。]
[それから立ち上がり、階下へと。外に行こうと思ったようで]

(213) 2006/12/30(Sat) 15:44:03

教師 オトフリート

[しかし下におりると、なんとなくあの人参嫌いの少年が、あれを食べたかが少し気になって]

[階段の途中で悩む]

(214) 2006/12/30(Sat) 15:47:24

ランプ屋 イレーネ

[微かに笑み]
[対照的な二人を、ちらと見て]

……彼女も?

[“容疑者”なのかと、言外に]
[自分用にもと淹れたカップを手に、去り際にギュンターに問う]

(215) 2006/12/30(Sat) 15:48:03

研究生 エーリッヒ

─二階・個室─

[物思いから、立ち返る。
食事の後、ずっと窓辺の椅子に座って雪を見ていた。
窓を開けたかったが、後が怖そうなので、それは思いとどまって]

Es last den Schnee wegen du fallen……

[また口をつく、言葉。
未完のそれは歌にして歌にあらず]

(216) 2006/12/30(Sat) 15:49:39

研究生 エーリッヒ、一つ、ため息をついて立ち上がり

2006/12/30(Sat) 15:50:16

研究生 エーリッヒ

ったく……。
安定しねぇな……。

[嘆息する、口元にあるのは自嘲の笑みか。
肩の上の仔猫が心配そうな鳴き声を上げれば、その歪みは掻き消えて]

……大丈夫だ、ペルレ。
忘れられないって事は……生きなきゃなんないって事なんだ……多分。

[仔猫に語る形は取れど、しかし、その言葉が向いているのは明らかに、彼自身]

(217) 2006/12/30(Sat) 15:53:04

小説家 ブリジット

[ギュンターは何も言わなかった]
[”ここ”にいるものは”参考人”であり”容疑者”だろうか。自分から望んでこの中に来たものもいるが]

[ギュンターは、お茶を啜り湯気の中から柔和な顔の皺に埋もれた眸をイリーネへと向けた]

(218) 2006/12/30(Sat) 15:53:25

教師 オトフリート、とりあえず居間に向かって…窓の外に少年が見えた気が

2006/12/30(Sat) 15:56:41

研究生 エーリッヒ

さて、と。
下行って、なんか飲むものでも作るか。

[外の雪をしばし見つめた後、やや大げさに明るい声を出して。
なぁう、と鳴きつつ尻尾を揺らす仔猫を撫でてから、ゆっくりと部屋の外へ出る。
足元がおぼつかない自覚はあるので、ゆっくり、慎重に、居間へと降りて行く]

(219) 2006/12/30(Sat) 15:57:27

小説家 ブリジット

「さっき君も聞いただろうが、
 ブリジットは森で、”何か”を見たかもしれなくてね。
 重要参考人なんだ。
 君も数年前に女性が森で殺された事件は知っているだろう?
 ブリジットはその女性が残した、ただ一人の子供だったんだ。」

[ギュンターはイリーネの表情の変化を見ている]

(220) 2006/12/30(Sat) 15:58:15

ランプ屋 イレーネ

[それを受けるのは、冷めた瑠璃の眼]

……なるほど。
[形式的に、頷いてみせる]

…その、“何か”……と、今回の件………
関係が……ある…かもしれない、と…?

[目立った変化は見られないものの、長い前髪の下、僅かに眉が顰められたのは解ったろうか]

(221) 2006/12/30(Sat) 16:03:02

教師 オトフリート、厨房にゆこうかと思ったが階段から音がしてそちらをみやる

2006/12/30(Sat) 16:03:23

研究生 エーリッヒ

[階段を降りて来れば、何か、どこか空気が違うような気がして、思わず、肩の仔猫と顔を見合わせる]

……なんか……あったの、か?

[誰に問うでなく、呟く声はややかすれていて]

(222) 2006/12/30(Sat) 16:05:13

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生存者 (2)

エルザ
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ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

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