人狼物語 ─幻夢─


13 〜Corruption Collapse Zodiac〜

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青年 マイルズ

―会議場―
[中に揃う面々に軽く挨拶を投げ、第十一席へと座す。
随分と人の少ない会議場に、何処か安堵の息を零し
ゆっくりと背凭れに寄り掛かり、ゆるりと瞳を瞬いた]

…貴方は常に眠たそうですね、ディーノ。
――あぁジョエル、お手数ですが今日はコーヒーを頂けますか。

[短い欠伸を零す相手に、小さく笑みを零し。
頬へと流れた髪が、常は隠している左の銀を垣間見せる]

(187) 2007/07/13(Fri) 21:15:56

くの一 アヤメ

―昨夜・自室―
[一人戻れば、届けられている見慣れた己の鞄。そっと開き、中身を確かめていく。]
[鞄の中から愛用の煙管を取り出すと、ソファーに座り、慣れた手つきで刻み煙草を雁首の火皿に入れ、火をつけ。ゆっくり吸いはじめる。]

ふぅ……ターゲットがわからないと言うのはなかなか面倒ね。それもあの12人のうちの誰か……。

[一応、クローディアが裏切り者そのものである事も頭の片隅には置いているらしい。]

……ターゲットさえはっきりすれば簡単なお話なのだけどもね。

[ぼんやり、煙管を口にしたまま天井を見上げ]

ん、慣れない考え事なんてするもんじゃない、か。こういうのはエドガーやレッグに丸投げしておきましょ。

[呟きつ、とんと灰皿に灰を落とした後、シャワールームへと向かった。]

(188) 2007/07/13(Fri) 21:17:04

執事 ジョエル

[ディーノとシャロンが現われればいつもどおりの挨拶を]

ご機嫌よう。
軽い食事をご用意しましたが、召し上がられますか?
甘いものが宜しければそちらも用意いたしますが。

[シャロンが猫に視線をとめたのに気がついてああ、と呟く]

レギーナと呼んでやってください。
彼女の名前です。

(189) 2007/07/13(Fri) 21:17:21

執事 ジョエル

[マイルズが扉を開いてやってくればやはり丁寧に挨拶をして]

かしこまりました。
軽い食事や甘いものもご用意しておりますが、如何されますか?

[翡翠の瞳を細めて柔らかく微笑みながら意向を尋ね]

(190) 2007/07/13(Fri) 21:20:10

手品師 ディーノ

[隣の席にやって来たマイルズに、やほい、と言いつつ手を振る]

んー、眠いというかなんというか。
外に出れない事に飽きてるだけだからねー。

一日一時間の散歩の習慣が途切れるのは、イロイロと切ないんですよ、と。

[けらりと笑いつつこう言って]

あー、紅茶だけでいいよ。
今んとこは、それで。

[ジョエルにはこう返して、また小さな欠伸を一つ]

(191) 2007/07/13(Fri) 21:21:33

旅人 シャロン

先に少し食べたから、今は良いよ。其うだね――今日も紅茶を貰っても良いか?

[ジョエルにそう告げるも、目は猫を見]

レギーナ
綺麗な子だね

[口元がほころんだ。]

(192) 2007/07/13(Fri) 21:23:16

青年 マイルズ

ならば、軽い物も一緒に戴きましょうか。
お願い出来ますか?

[ジョエルの問いに、同じ様に笑みを返し。
ディーノの言葉に、あぁ、と小さく言葉を零す]

寝不足、という訳で無いのなら宜しいのですが。

僕は…室内に籠もる事には慣れていますが
外を好まれる方には、この状況は厳しいでしょう。
毎日の習慣は、一度抜けるだけでも気になるものですしね。

[心中お察しします、と小さく苦笑を零す。]

(193) 2007/07/13(Fri) 21:27:21

孤児 オーフェン

ヤメロオオォォォォォォォッ!

[絶叫と共に飛び起きる。然し防音加工の施された壁の向こう側には、その叫び声に込められた殺意にも似た激情は伝わらないだろう。
・・・少なくとも、壁の向こう側に居る人物が人間並の聴覚を持っていれば、の話だが。]

糞・・・酷い夢だ・・・

[呟いて額に手を当てる。眉を顰め、心底不機嫌な表情を浮かべる彼の手には少年の普段の態度には似合わぬテディベアが一体。・・・但し、その表面は凍りつき、所々に傷痕を残してはいるが。
ふぅ、と重々しい溜め息を一つ。そしていつもの様な無表情に戻り、携帯電話を取り出す。]

あぁ、少し長引きそうでね。暫くそっちには行けそうも無い。
計画は通常通りだ。それと、もしエスメルダスが失敗するようなら、すぐに17番を処理して代わりを用意できるようにしてくれ。
それじゃあ、頼むよ。

[時計を見る。時刻は朝。寝不足だった少年も、その疲れは充分に取れていた。]

さて、それじゃあパーティ会場へ行くとするかなぁ。

[言うと口元に弧を描きつつ、仕度を整える]

(194) 2007/07/13(Fri) 21:28:18

くの一 アヤメ

―昼過ぎ・自室―
[ぼんやりとした覚醒。見慣れない天井が霞んで見え。...はゆっくりと身体を起こす。]
あぁ……そうだったっけ。

[慣れないベッドから抜け出して。いつものように着物を着込み、いつものように紅を引く。いつもの場所ではないけども、なんら変わらない始まりの儀式。]

さぁて……何か進展があればいいのだけども。

―→円卓会議場―

(195) 2007/07/13(Fri) 21:32:36

手品師 ディーノ

ま、寝ても寝ても眠い時は眠いけど、ね。
そこらは、まあ、体質だから?

[冗談めかして言いつつ、くすりと笑って]

オレは、基本的に外飛び回るからねー。
一日一時間は、羽伸ばさないと、肩凝って。

[羽を伸ばす、というのは、文字通りの事で。
それなりに、重要であるらしい]

(196) 2007/07/13(Fri) 21:34:52

傭兵 カルロス

―客室―

[自覚しない内に疲労が溜まっていたのか―ソファに座って考え事をしていたはずの...は何時しかぐっすりと眠っていた]

……ん……あ?

[肩を揺さぶられて目を開ければ困った様な顔をしているメイドの後ろにすっかり冷め切ったスパゲティ・ナポリタンが見えた]

あー…ひょっとしなくても寝てた?

[返答はイエス]

…………あー。

[思わず天を仰ぐ]

…っくしょー、こんな所他のヤツラにゃ見せらんねぇぜ…ってか―

[それよりも何時殺り合いになるか分からない現状でこんな大きな隙を作ってしまったと言う事の方が問題だった]

(197) 2007/07/13(Fri) 21:35:24

旅人 シャロン、猫を気にしているからか、他の会話は右から左

2007/07/13(Fri) 21:36:36

執事 ジョエル

かしこまりました。
本日はマリナ・ド・ブルボンのオロスコープとソワレをご用意しております。

[コーヒーは昨日同様ブルマンのようで、二人の紅茶を用意している間にマイルズへと軽食と共に]

かわいい子でしょう?
うちのお姫様なんです。とても頭もいいんですよ。
……その分とっても気まぐれですけれど。

[ねぇ?と白い猫に問いかければにゃう、と猫はシャロンに向かって一声]

(198) 2007/07/13(Fri) 21:43:41

青年 マイルズ

ああ、成る程。体質ならば仕方が有りません。

[冗談めいた言葉に、口許に手を当てくすりと笑みを零す]

飛び回る、と…自由に飛べると言うのも、聊か憧れるものがありますが
その言葉を聞く限り、肩が凝るなどしては…
多少の不便もやはり有るようですね。

[相手の持つ羽の存在は知ってはいるが、普段は隠されている。
実際に見た事があるのは数える程度でしかない以上、大抵が想像でしか無く。
緩く首を傾げ、興味深そうに言葉を紡ぐ]

(199) 2007/07/13(Fri) 21:45:23

孤児 オーフェン

─会議場─

うーん、おはよう。

[ドアを開け、軽く伸びをしつつ]

いやぁ、昨日は良く眠れたよ。
これで動きも鈍らずに済みそうだ。

[ニコニコと無邪気そうな微笑みを浮かべつつ]

(200) 2007/07/13(Fri) 21:46:39

青年 マイルズ、執事 ジョエルからコーヒーを受け取り「有難う御座います」と笑みと共に告げ。

2007/07/13(Fri) 21:47:33

旅人 シャロン

[白い猫の鳴き声に、フードの下で優しい微笑み。]

気まぐれでも、何でも。
可愛い。

[其れから手を伸ばそうとし――然し躊躇。]

…………触れては良く無いだろうね。

[微かな呟きは届くか届かぬか]

(201) 2007/07/13(Fri) 21:48:57

執事 ジョエル、プレートを出しながら「ごゆっくりどうぞ?」と微笑む。

2007/07/13(Fri) 21:49:41

傭兵 カルロス

[とりあえずこのまま捨てるのも勿体無いと思ったかソファから起き上がりテーブルへ着く]

お前はシャワーと着替えの準備しとけ。

[それだけ言うと指先に点した火で軽く温め直したナポリタンを口へと運ぶ]

―暫くお待ちください―

さて、そろそろ他のヤツラも来てっかな、っと。

[着替えの仕上げに乾ききってない髪を掻き揚げ愛用のバンダナを額に巻くとメイドを連れて部屋を出た]

[客室→円卓会議場]

(202) 2007/07/13(Fri) 21:49:46

旅人 シャロン、孤児 オーフェンの扉を開ける音に其方を見、お早うと挨拶。

2007/07/13(Fri) 21:51:07

旅人 シャロン、――――然し矢張り気になるのは白猫。

2007/07/13(Fri) 21:51:20

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 21:52:02

手品師 ディーノ

あ、茶葉は今日はお任せするねー。

[ジョエルにひら、と手を振りながらこう言って。
興味深そうなマイルズの様子に、笑みをもらす]

飛び回れるのはいいよ、ほんとに。
開放感っていうのかな……まあ、そんな感じで。

とはいえ、それなりの負担はかかるから……ま、善し悪し?
たまーに、虫干ししないとヤバイし。

ま、持って生まれちゃったもんだし、捨てられないし、上手いコト付き合っちゃいるけどね?

[虫干し、という所は冗談めかしつつ、ひょい、と肩をすくめて見せ]

(203) 2007/07/13(Fri) 21:53:06

【赤】 学生 レッグ

とりあえず、こんなもんで大丈夫か?

[...は、いくつか今後の対策として、案をストックさせると、大きく椅子の上で伸びた。
昼にメイドに起こされた後、そのまま彼なりの対策を考えていたのだが、思いのほか熱中してしまった]

そろそろ、いくか。
もしかしたら、俺の知らないもう一人についてわかるかもしれねーしな。

[そう呟いて、仕度をし、部屋から出ると、そこにはナナエが清楚に佇んでいた]

いくぞ。ナナエ。

(*15) 2007/07/13(Fri) 21:53:09

手品師 ディーノ、孤児 オーフェンにひらっと手を振った。「やー、おはよ?」

2007/07/13(Fri) 21:53:52

学生 レッグ

[カツカツと廊下に靴音が響き渡る。
それは二人分で、その主はレッグとメイドのナナエのものだ。

...は大きな欠伸をしながら、円卓会議上までやってきた]

ウーッス。
オハヨー。

[何処か寝ぼけ眼で、揃っているメンバーを見回してから、指定席になっている第七席に腰を下ろした]

(204) 2007/07/13(Fri) 21:55:41

踊り子 ミュウ

―客室―

[明かりもつけない暗き部屋で肩を竦める。
ドールさえも傍に寄せ付けず、ユラリと立ち上がった]

惰眠を貪れる状況でもなし。
仕方の無い、様子を窺ってくるかネェ。

[置かれていた衣装を纏う。
シュルリという衣擦れの音が室内に響いた]

(205) 2007/07/13(Fri) 21:57:22

旅人 シャロン

[次々に入ってくる他の星たちに、形ばかりは挨拶を。

――白猫の魅力からは然し逃れ切れず。]

(206) 2007/07/13(Fri) 21:57:25

孤児 オーフェン、自分の席にゆっくりと腰を下ろし、一つ溜め息をつく。

2007/07/13(Fri) 21:57:31

傭兵 カルロス

―円卓会議場―

おはようさんっと。

[軽く手を振ると自らの席へと向かい]

あー、よく寝たよく寝た。

[席に着くなりわざとらしく大欠伸をしてみせる]

(207) 2007/07/13(Fri) 21:58:50

手品師 ディーノ

おやま、集まってこられましたね、と。

[次々とやってくる星たちに、やー、と言いつつ手をひらっと振り]

……と、どしたの?

[隣に座ったオーフェンのため息に、きょとり、とした視線をそちらに向けて]

(208) 2007/07/13(Fri) 22:00:12

孤児 オーフェン

[白猫を見つめるシャロンに視線をやり]

・・・食べちゃ、駄目だよ?

[冗談めいた口調で。クスクスと笑う]

[ディーノの言葉に]

ああいや、ちょっと悪い夢を見ちゃってねぇ。ま、疲れは取れたからいいんだけれど。

(209) 2007/07/13(Fri) 22:02:20

踊り子 ミュウ

―円卓会議場―

[中に入れば多くの幹部が既に戻ってきており薄く笑みが浮かぶ。
誰もがそれなりの警戒と対応をしているということか]

…面白いネェ。

[隠し切れない呟きが漏れた]

(210) 2007/07/13(Fri) 22:02:33

青年 マイルズ

ええ、飛び回れる…と言うだけで魅力的に感じます。
地を這う術しか知らない者にとっては、尚更そう強く思うのでしょうが。
機会が有れば経験してみたいものですが。

[流石に難しいでしょうね、と
ジョエルから差し出されたプレートを受け取りながら
何故か、愉しげにくつくつと笑いを零しながら]

それなりの負担などは有るのだろうとは思っておりましたが、
虫干しとは、予想外の苦労でした。

[肩を竦める様子に、更に笑みを深め。
会議場へ姿を現したオーフェンやレッグに、短く挨拶を返し]

(211) 2007/07/13(Fri) 22:03:55

執事 ジョエル

彼女がいいというのなら触ってもいいと思いますよ。
今日は甘えたさんな気分なようなので、多分大丈夫ではあると思いますが。

[シャロンの様子に零れる笑みを隠さずに。
白い猫はパタン、パタン、と優雅に尻尾を揺らし、小鳥と首を傾げてシャロンをじっと見たまま]

かしこまりました、それではオロスコープでご用意します。

[ディーノへとそう伝え、シャロンは多分聞いてなさそうだなぁ、と思いながら紅茶を用意して戻り]

(212) 2007/07/13(Fri) 22:04:55

傭兵 カルロス、白猫に気付き「誰だ、こんな可愛い子ちゃん連れ込んだの?」

2007/07/13(Fri) 22:04:56

旅人 シャロン

…………食べない。

[オーフェンの言葉に、少し憮然とした様な。
此処まで感情が表に出ている事に等、本人は気付いて居ないのか]

食おうとするなよ、射手の。

(213) 2007/07/13(Fri) 22:05:04

くの一 アヤメ

―円卓会議場―
[扉を開け、たおやかな笑みとともにしゃなりしゃなりと席へと向かうすがら、ジョエルに"私にも紅茶を"と頼み席に着く。
昨夜はいなかったはずの白猫に気づき、すいと目を細め。]

おや、別嬪さんがいるのね。どこの子?

(214) 2007/07/13(Fri) 22:07:11

踊り子 ミュウ

[自らの席につき、いつものようにゆったりと構える]

ああ、カルロス。よく眠れたようだネェ。
…頬に跡が残っているよ。

[寝台で眠ったのならそうそうつかない薄赤色。
わざとらしい欠伸からも当たりをつけ、笑いながら言った]

(215) 2007/07/13(Fri) 22:07:32

旅人 シャロン

[ジョエルの言葉に、白猫の様子を見る。
愛らしい仕種。

そっと手を伸ばし、指を顎の方へと寄せ――止まる。
本当に触れても良いのかと、紅の瞳が一度伏せられて。


当然紅茶に気付いて等居ない。]

(216) 2007/07/13(Fri) 22:09:21

情報屋 ノブ

[うつ伏せのまま眠るメイド。その横で足を組みベッドに寝転んだまま。その頭上ではまるで赤子の寝台の上に吊るす玩具のように大量の紙がぐるぐると回っている。其処には此度集まった13名の経歴や明らかになっている能力の一部、組織の詳細等の様々な情報が書かれている]

んー…やっぱり鮮度が低いねぇ。
新鮮なのを味わうには、直にやりあうのが一番…かな。

[ゆっくりとベッドから体を起こすと、其れが合図だったかのように頭上を回る紙の群れが四散してメイドの上にゆっくりと降り注ぐ]

君はもう少し寝てるといいよ。
紙の布団も悪くないだろ?
僕は…「お仕事」しなくちゃね。

[そう言い残すと客室から出て円卓へ]

(217) 2007/07/13(Fri) 22:10:14

手品師 ディーノ

[オーフェンの返事に、こて、と首を傾げて]

おやま、夢見がよろしくなかった、と。
それは辛いねえ……気持ちがすっきりしないから。

[呟くような言葉には、妙な実感が籠っていたか]

んー……そういうものなのかぁ。

[魅力的、というマイルズの言葉には、どこか気のない声をあげる。実感がないのか、他に理由があるのかは、定かではないが]

ま、経験は難しいだろうね。
他の力で飛ぶのと、自分の力で飛ぶのは、違うだろうし。
て、虫干しは重要だよー?
昼間は寝てたいから、尚更辛いんだ、これが。

[どこまで本気かわからない口調で言いつつ、また、くすり、と笑い。
ジョエルの言葉には、任せたよー、と返す]

(218) 2007/07/13(Fri) 22:11:37

孤児 オーフェン

[シャロンの呟きに]

まさか。僕はそんな事はしないよ。

[それだけ返すと、ジョエルに向けて]

手が空いてたらでいいけど、こっちにもお茶と軽食をもらえるかい?良く眠ったからお腹が空いちゃってさ。

(219) 2007/07/13(Fri) 22:11:47

学生 レッグ、ぼ〜っとしている

2007/07/13(Fri) 22:11:53

執事 ジョエル

[徐々に集まりだすメンツにそれぞれ挨拶を丁寧にし手から飲み物や食事について尋ねるだろう。
アヤメにソワレを用意しながら]

ああ、うちのお姫様ですよ。
レギーナといいます。
気まぐれですが、仲良くしてあげてください。

(220) 2007/07/13(Fri) 22:12:01

執事 ジョエル

[飼い主がディーノとシャロンの分の紅茶をカップに注いでいる頃、白い猫は差し出された指先をじっとみる。
それから立ち上がってするりとその指先へとすりよる。
今のところは機嫌は良いようで、シャロンに対しての不安もとりあえずはないらしい]

[ぼうっとしているレッグにちょっと心配そうな顔をむけつつ、オーフェンに頼まれたなら頷いて]

かしこまりました。
今日も紅茶にミルクはお付けしますか?

(221) 2007/07/13(Fri) 22:17:59

孤児 オーフェン

[レッグの様子に気がついて]

レッグ?・・・もしかして寝不足かい?

[ジョエルの言葉に気がついて]

ああ、お願いするよ。砂糖も多めに用意してくれると嬉しいな。

(222) 2007/07/13(Fri) 22:19:55

旅人 シャロン

[一瞬引っ込めそうになった指は、しかしその白猫の顎を、そっと撫でて――
それは慎重そのもの。]

……可愛いね

[それでももう片手までは出そうとせず。
届いたオーフェンの聲に、]

なら、良かった。

[振り向きもせずに*猫に夢中*]

(223) 2007/07/13(Fri) 22:21:01

くの一 アヤメ

[ジョエルにふわと微笑み。]
ありがとう。
レギーナかぁ、この別嬪さんにはお似合いの名前よね。

[そうして、ティーカップを手に取り一口。]

(224) 2007/07/13(Fri) 22:21:35

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 22:22:24

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生存者 (4)

ジョエル
56回 残11936pt
カルロス
111回 残10805pt
カレン
59回 残11804pt
ノブ
16回 残13061pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
シャロン(3d)
222回 残7657pt
アヤメ(4d)
10回 残13211pt

処刑者 (6)

オーフェン(3d)
36回 残12233pt
レッグ(4d)
0回 残13500pt
ディーノ(5d)
221回 残7035pt
マイルズ(6d)
147回 残8646pt
ミュウ(7d)
158回 残7965pt
エドガー(8d)
21回 残12970pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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