人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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貴族 ミハエル

ハハ。確かに忙しいと忘れがちですよね。私も時折切り忘れてしまって気付いた時には後ろ髪を紐で縛った時期もありました。

[あの時は父に言われて様々な医療・福祉方面の知識を詰め込んでいる最中であった。そのため簡単な運動以外は自宅から外に出ず、半年ほど髪も切りそろえていなかった。

結果、普通に女の子くらいの長さにまで伸びていたのはちょっとした笑い話だ]

(209) 2008/01/05(Sat) 02:54:59

職人見習い ユリアン

都会は便利だよ。
自然はこっちの方が豊かだけれど。

イレーネは、行ったこと、ないの?

(210) 2008/01/05(Sat) 02:55:57

シスター ナターリエ

[飲み物を広間に運んで]

皆さん、お茶が入りました。
少しは落ち着くと思いますわ。

[そう言って少しでも場をやわらげようと微笑む。
そして自分もまた椅子に腰掛け、紅茶を*口にするだろう*]

(211) 2008/01/05(Sat) 02:55:58

陶芸家 アマンダ

[ナターリエの言葉には小さく頷いて、三人で広間に茶器を運ぶ]

コーヒーと紅茶、ほしいほうを言ってね。

[あたためたカップに、所望の飲み物を注いで周り、
ユリアンの紅茶には、たっぷりと蜂蜜をいれてやった]

一休み、しましょー。

(212) 2008/01/05(Sat) 02:55:59

【赤】 青年 アーベル

『人狼』……俺、が。

[つきり、と。
頭の中に痛みが走るような心地。

それは、考えるな、という警告にも似て]

……わけ、わかんねぇ……よ。
そんなの、いきなり言われても……。

[それは、今まで考えもしなかった事で。
更に、先ほどのやり取りから、良く知る少女も自分と同じ、というのは察しがついて。

軽い混乱が、緋色の意識を満たしてゆく]

(*32) 2008/01/05(Sat) 02:58:00

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 02:58:20

貴族 ミハエル

確かに町は便利ですが、時々大事なものを忘れてしまって、それでも前に進んでしまっている……。
そんな不思議な感じを受ける事もありますよ。

[それでも薬を問題なく飲めたのは、その町という貿易が盛んであるからこそでもあり……]

でも、便利なら便利らしく、不便な場所に住んでいる人達の手助けを行うべきですからね。
私はそう思いながら仕事をしていますよ。

(213) 2008/01/05(Sat) 02:58:23

職人見習い ユリアン

向こうにいたときには、母が面倒見てくれたんですけれどね。
伸びたら、バンダナに隠せばいいかな、なんて。

[和やかに雑談をしていると、紅茶が運ばれてきた。
芳しい香り。口約通りに入れられる蜂蜜に、思わず手を叩いた]

さすが、レディ=アマンダ!
感謝します。

(214) 2008/01/05(Sat) 02:59:22

小説家 ブリジット、職人見習い ユリアンの様子に、薬、効かなかった?と心配気に。

2008/01/05(Sat) 02:59:25

青年 アーベル

……なんか、頭、痛くなってきた。

[色々考えすぎてるかな、と。
そんな呟きを漏らしつつ、中へと戻る。

広間に戻り、紅茶を勧められたなら、カップに一杯もらって。
キッチンで、見つけておいたブランデーを足してから]

……俺、先、休む……。
行くぞ、ザフィーア。

[中で待っていた相棒を呼んで。どこかふらつきながら、*二階へと*]

(215) 2008/01/05(Sat) 03:00:40

ランプ屋 イレーネ

なるほど。

[お婆譲りにはそう呟いて。
続いた言葉には少し悩むように]

うん…多分。
この村に、来てからは、一度も無い、し。
お婆様、は、たまに出かける、けど。

[ついて行かせてもらったことは無い。
そもついて行きたいと思ったこともこれまでは無く。
むしろ行きたく無いと、そう思っていたはずで]

家がいっぱい、並んでいる、のよね。
噴水のある、広場とか、あって。

[けれどその情景は何となく想像ができた。
まるで具体的に見たことがあるかのように]

(216) 2008/01/05(Sat) 03:01:06

職人見習い ユリアン、うっかり飲み忘れていたとは言えず、視線を合わせなかった。

2008/01/05(Sat) 03:01:32

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 03:02:20

未亡人 ノーラ

[二人と共に広間へと茶器を運んだ]
[広間の様子を眺める]
[飲み物の注文があれば、用意するだろう]
[ふと隣で給仕する陶芸家に聞いてみたくなった]

陶芸家さんは、自衛団長のさっきのお話、どう思われますか?

(217) 2008/01/05(Sat) 03:02:46

小説家 ブリジット

[良い香りが鼻腔を擽る。]
[匂いのするほうへ向けば、アマンダの笑顔と、紅茶と珈琲。]

[それに幾分癒されながら、手にしたままでいた水を喉に流し込み。]
[小さく、一心地。]

[イレーネの様子は気にかかったが。]
[ミハエルやユリアンと会話しているようだし、大丈夫だろうかと思いながら。]

[アマンダの用意した紅茶を、礼をいいながら受け取って。]
[軽く、口につけた。]

(218) 2008/01/05(Sat) 03:04:45

ランプ屋 イレーネ

そう、なんですか?

…そう、貿易は、大切な…

[ミハエルの言葉に目を瞬く。
何かを思い出そうとして、走った痛みにまた顔を顰め]

…大切な、お仕事、なんですね。

[言いかけていたのとは別の言葉で閉じた。
酷い痛みが少し減ったのは、薬の効果が早くもあったからか]

(219) 2008/01/05(Sat) 03:04:56

職人見習い ユリアン

……ほら、遺伝とか、そういうのもあるだろうから、
うん、ブリジットの腕が悪いんじゃない、よ?

[薬に対する苦手意識が、飲むことを忘却させたのだろうか。
曖昧に、フォローめいた言葉を紡ぐ]

(220) 2008/01/05(Sat) 03:05:17

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 03:05:23

陶芸家 アマンダ

[ナターリエに砂糖の壷をすすめ、ユリアンが喜ぶのを笑って見守ると、自分もカップに口をつけた。]

イレーネは……今薬を飲んだばかりよねー。
お白湯用意したから、これで我慢して。

[マグにあつい白湯を用意して、彼女に手渡した]

(221) 2008/01/05(Sat) 03:05:41

【赤】 青年 アーベル

/*
表では退席つけつつ、もうちょっと。

俺も赤は久しぶりな上で経験値低いですが、どうぞよろしくお願いします。

取りあえず、4日目くらいにイレーネ落として、その流れで表出れるといいかな、と。
3日目は、俺に現実直視させるために適当に誰か襲撃とか、で。
後は、誰が吊りに上がるか、いつこっちに占いが飛ぶかで考えつつ。
とにかく、赤のpt生かして、色々アイデア出し合っていきましょう。
*/

(*33) 2008/01/05(Sat) 03:06:16

ランプ屋 イレーネ

…はい、先生。

[大人しく頷いてマグカップを受け取った。
けれど勿論、ホカホカの湯気が立つそれはまだ飲めずに]

あったかい。

[両手で抱え、どこかぼうっとした目で白湯を覗き込んでいた]

(222) 2008/01/05(Sat) 03:08:24

ランプ屋 イレーネ、薬が苦くなかったから、甘いものは我慢の子。

2008/01/05(Sat) 03:08:53

貴族 ミハエル

[見ると数人が自室に戻っていた。混乱は落ち着きを見せていて、一度休めばよりよい相談もできるだろう。

イレーネもまだ辛そうな様子を見せる時もあるが、大分楽になったようだし、ブリジットも落ち着いた雰囲気を見せている。

これなら少し離れても問題ないだろうと、...は席をたった]

大分落ち着いたようですし、私も少し休みます。
何かあれば割り当てられた自室にいますので、呼びに来てください。

[それはイレーネだけではなく、薬師として頑張ろうとしていたブリジットにも聞かせようとした言葉だ。少々大きめに言葉にしてから、彼もまた*自室へと戻った*]

(223) 2008/01/05(Sat) 03:09:23

【赤】 小説家 ブリジット

わからない、だらけだな、貴様は。
ならば理解しようと、知ろうとする気はないのか。

[低い声は、呆れたように呟く。]

(*34) 2008/01/05(Sat) 03:09:34

職人見習い ユリアン

[スプーンで紅茶をかき混ぜて、一口]

ん、そっか。
そうそう。場所によってはやけにカラフルで、
目を覆いたくなるけれど、大抵はいいセンスしているよ。
広場の噴水は、ついつい、飽きもせずに眺めたりして――

[そう語るイレーネが知らないようには思えず、そして、また何かひっかかりを覚えて、言葉が止まった]

この村も村で、いいんだけれどね。
のどかでさ。
久しぶりに帰ってきて、なんか、ほっとした。

(224) 2008/01/05(Sat) 03:10:08

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 03:11:34

陶芸家 アマンダ

んー。そうね。
ばかみたいって流すこともできないわね。
人狼なんて御伽噺……
って、笑えるような町じゃないわ、ここは。

[視線のすみにイレーネを捕らえると、声をひそめ、カップに目を落とす。ノーラ以外には誰にも聞こえないように。注意を払っているつもりだった。]

あたしたちは「容疑者」。
疑惑を晴らすには、どうしたらいいかしら。

[本人も気づいてはいるのかいないのか、その言葉の中には、「人狼が13人の中にいる」という内容が抜け落ちていた。]

(225) 2008/01/05(Sat) 03:11:49

未亡人 ノーラ

へえ・・・

[陶芸家の気配りを感心しながら見ている]
[イレーネの周囲には人の姿があり]
[彼女も落ち着いているようで一安心]

(226) 2008/01/05(Sat) 03:12:11

【赤】 小説家 ブリジット

いきなりって言われても、ネェ?
別に俺らがいきなりヴィントの兄さんを人狼にしたわけでも何でもないし。

[彼らにも、ブリジットに馴染み深いアベルが何故、今になってこちら側に顔を出せたのかは分からず。]
[けれども、こちら側のモノであると知った以上、もはや戻れる道がないことだけは、先に知っていたから。]

自分が自分である事を否定したって、キッツイだけですゼ。

受け入れちまいなっせ。

あるいは、ジットの嬢ちゃんみたく、完全に切り離すのもいい。


あっはっは、したらヴィントの兄さんも、俺ら見たく人数増えるんかね?

[そうなったら賑やかだろうねぇと、軽い声は暢気に。]

(*35) 2008/01/05(Sat) 03:12:30

未亡人 ノーラ

[小声に対して小声で返す]

そうですね。
人狼の存在は、御伽噺なんかじゃない。

[真剣な表情][顎に指を当てて考え]

疑惑を晴らす方法・・・
そもそもどこからその疑惑が出てきたのかがわからないと、
疑惑の晴らしようはないんじゃないかしら。
自衛団の人に聞いたら教えてもらえるのかしら。

(227) 2008/01/05(Sat) 03:16:31

小説家 ブリジット

[ユリアンの言葉に、少ししょげていた心は持ち上がる。]
[遺伝で目が悪くなるのは知っていたが。][遺伝で目が痛くなることまでは知らなかったので。]
[そう言うこともあるのかと、それは少し感心したように。]

えっと、それじゃ…うん、別な薬を用意しようかと思ったけど。
やめた方がいいかな。

[曖昧な言葉には、座ったまま、素直に首を傾けて。]

(228) 2008/01/05(Sat) 03:16:36

ランプ屋 イレーネ

そう、桃色と橙色の、縞の壁、とか。
村じゃ、ありえない、よね。
噴水の、タイルも綺麗、で。

[その不自然さに自分では気付かず。
ユリアンの言葉に頷いて答えてゆく]

そう、ね。
私も、この村が、好き。

[フワリと笑ってそう答えた。
揺らしていた白湯の上の方は冷めてきただろうか。
フーフーと息を吹きかけて少しだけ口を付けた]

(229) 2008/01/05(Sat) 03:18:29

【赤】 青年 アーベル

理解する……知る……。

[呆れたようなコエを、反芻して]

……考えるだけで、頭、いてぇんだよ……無茶、いわないでくれ……。

[コエは、僅かに掠れて。
続いて投げられた軽いコエの言わんとする所は、本能的には、理解はできていたものの]

……少し、黙って……あっちも、こっちも……ワケ、わかんないコト……多すぎ……。

[唐突に開けた緋色の意識の容認は、自衛団長の言葉を聞いた後では容易ではなく。
以前にかけられた封印の影響もあり。
今は、響くコエへ一時的に拒絶を示すことで、そこから目を逸らそうと*試みて*]

(*36) 2008/01/05(Sat) 03:18:46

陶芸家 アマンダ

眠くなったら今日は早めに寝なさいね。

[ぼうっとした様子のイレーネにそう声をかけ、
アーベルに紅茶、クレメンスにコーヒーをそれぞれ渡すと、
彼らが部屋を辞すのを見送る。それからノーラに。]

そうね。
錆の出所がわからないと、なんとも言えないわよね。
インチキでないなら、教えてくれるんじゃないかしら。

……むしろ、教えてくれないならインチキだわ。うん。

[ひとり頷く]

アリバイとか、そういうやつなのかしらねえー。

(230) 2008/01/05(Sat) 03:19:45

【赤】 青年 アーベル

/*
時間的限界につき、こちらも落ちます。
1日目の間は色々とごねてると思うので、好きなだけ揺さぶりかけてくれてOKですので。

取りあえず、2日目にギュンター襲撃に走る理由とかは、色々と考えてきますが、面白そうなネタあったらがじかし出しちゃってください。
*/

(*37) 2008/01/05(Sat) 03:22:13

陶芸家 アマンダ、首をひねりつつ、ずずず、と音をたててお茶をすすった。

2008/01/05(Sat) 03:23:19

ランプ屋 イレーネ

あっ、おやすみ、なさい。
ありがとう、ございました。

[ミハエルの声に遅れて気がつけばそう声を掛けて。
アマンダの言葉にはコクリと頷いた]

もう少しだけ、これ、飲んだら…。

[大人の間で小声で交わされている会話には気付いていないようだ]

(231) 2008/01/05(Sat) 03:24:44

小説家 ブリジット

[ミハエルの声が届き、こくりと頷いて。][気遣われている事には、少し俯いて。]
[申し訳なさと、照れとが混ざり、頬は少し赤かったろうか。]

[お休みなさいと告げて。][気がつけば広間の人数は少なくなっていて。]
[きっとみんな、部屋に戻ったんだろうとは思ったが。]

[つい少しまでの楽しかった雰囲気は、限りなくなくなってしまったようで。]
[それを少し、寂しいと思いながら。]
[何とじぶんはその場に残り、ぼんやりと、体を休めながら会話を聞いていたり、いなかったり。]

(232) 2008/01/05(Sat) 03:24:55

未亡人 ノーラ

[白湯を冷ますイレーネの姿を眺めた]
[また真剣な面持ちになる]

まずは人狼について知ってる知識をみんなで出しあって共有することかしら。
そうでないことを証明していくことができるかもしれないわ。

アリバイ・・・ですか?
起こらない事件には、アリバイは成立しませんわよね。

[この先、何かしらの事件が起こるとは露ほども思っていなかった]

(233) 2008/01/05(Sat) 03:24:59

職人見習い ユリアン

……うん、気遣いだけで十分。
ありがとう。

[良心が痛むと同時に、薬を処方されなかったことに安堵した。
でも、前にもらったのはきちんと飲もう。ブルーベリーなら、苦味とも無縁だろうし、本当に良くなるのなら、それに越したことはない]

(234) 2008/01/05(Sat) 03:26:00

【赤】 小説家 ブリジット

/中/
あわわ返事が遅く。
はーい、了解ですよ。お休みなさいー。
遅くまでありがとうございました。明日にでもつつきに行きます(ぉ

あ、明日からちょっと遅い参戦になるかもとだけ。
朝少し顔出せれば出して生きますがー。ではでは。

(*38) 2008/01/05(Sat) 03:27:02

陶芸家 アマンダ

[イレーネが頷くのにほほ笑んだ後、また声をひそめる]

ん、知ってる?
山向こうの町で、連続殺人事件が起こったんだって。
そのアリバイってこと。

……人狼容疑者にアリバイもなにもない気がするけどね。
人には1日かかる山越えも、狼だったら数時間。

[言って肩をすくめ]

情報共有かー。頭いたいなあー。
子どもたちを怖がらせたくないんだけど……。
疑惑を晴らすためには、仕方のないことかしら。

[さっきの動揺した様子が、頭に浮かび、こめかみを揉んだ]

(235) 2008/01/05(Sat) 03:29:56

職人見習い ユリアン

[ミハエルを見送り、アーベルとクレメンスが戻って来ているのに気付く。
さっさと上がっていった(という割には、足取りが怪しい)様子に不安は残るが、あまりべたべた引っついてもなんだろう]

……イレーネ、絵か何かで見たの?

[意識をイレーネへと戻したところで、つい、問いが零れた。
発した直後に、彼女が10年以上前の記憶を失っていたことを思い出す。
ならば、その時に町にいたのだろうか――カチリ、また一つ、引っかかる]

(236) 2008/01/05(Sat) 03:32:18

未亡人 ノーラ

[陶芸家から山向こうの町の話と聞いて][自衛団長の話を思い出す]

その時のアリバイって・・・犯行時刻とか特定できてるのかしら。
何か、別室で取り調べとかしないで、こんな回りくどいやり方をするのが不可解だわ。
ここに集められた人たちと、そうでない人たちとの違いがわからないのよね。
まさか無作為に選んだ、ってわけじゃないでしょうし。

[情報共有について聞けば]

確かに、子供たちを怖がらせたくないわね。

[イレーネに視線を送った]

(237) 2008/01/05(Sat) 03:37:33

ランプ屋 イレーネ

…見て無いよ?

[どうして?というように小首を傾げた。
ぼんやりとユリアンを見つめ返す]

お婆様、あまり町が、好きじゃないみたいで。
どうしても、必要だからって、出かけてるけど。今も。

[そういえばそろそろ帰ってくる予定の日。
あのメモだけで納得してくれただろうかと思考は逸れて]

(238) 2008/01/05(Sat) 03:38:48

ランプ屋 イレーネ、未亡人 ノーラの視線を感じればそちらをチラと見て。小首傾げたまま。

2008/01/05(Sat) 03:42:59

未亡人 ノーラ、ランプ屋 イレーネと目が合えば、にこりと微笑んでから視線を陶芸家へ向ける。

2008/01/05(Sat) 03:45:37

職人見習い ユリアン

……んーんー、なんでも。

[ゆるゆると首を振り、カップに口をつける]

そう言えば、うちのお婆、大丈夫かな。
まあ、話し相手がいなくたって、
石と顔突き合わせているんだろうけれど……。

[話をすり替えながら視線を移ろわせると、「大人」が声を潜めて話をしているのが見えた。内容が如何なるものかは、想像に難くはない。
中身を一気に飲み干すと、流石に、甘ったるさが舌に残った]

(239) 2008/01/05(Sat) 03:45:39

【赤】 小説家 ブリジット

ふ、まぁいい。
そのうち声にも、痛みに慣れるだろう。
そうすれば自ずと理解する事も、覚える事も増えるだろう。

[低い低い声は、声を立てずに笑んだ。]

わからない、だけで済まないという事もな。

[もし見ることが出来るならば。]
[その意識が映す姿は、銀色の狼に見えるだろうか。]
[誇り高き銀色の獣は、伏せるように姿勢を低くして。][外の声に意識を向ける。]
[ブリジットが聞いていない声も、聞き逃さないように。]

(*39) 2008/01/05(Sat) 03:48:03

【赤】 小説家 ブリジット

お休みなさいヴィントの兄さん。

良い夢ヲ。

[見れるはずなどないだろうが。][皮肉を込めて、笑って言った。]

(*40) 2008/01/05(Sat) 03:48:33

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

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