80 夜天銀月
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[何か聞こえた。
気のせいじゃない。
誰かはわからないけれど、誰かいる。
同じコエを使えるモノが]
……誰か、いるの?
いるなら……。
[どうしてほしいんだろうか。
それが、自分でもわからなくて、コエはそこで一度、途切れた。
このまま呼びかけていいんだろうか。
この気配の主が同じモノだったとしたら、どうすれば。
刹那、過ぎったのは、そんな思い]
(*12) 2013/01/08(Tue) 23:58:49
―広間―
おはようございます。ギュンターさん。
昨晩はお世話になりました。ありがとうございます。
[ライヒアルトに続き礼をしてから、ベアトリーチェとの会話には思い当たるような、あたらないような、
どこか、半分まだ上の空の様子で聞いていた]
(224) 2013/01/09(Wed) 00:00:35
…、…橋が落ちた …?
[唖然と呟いて、思わずその場を見渡した。
目が合えば、相手を珍しく呆然とした様子の顔で見返すことになる。
そのまま、移動するユリアンらを追って広間へと向かう。
混乱を鎮めるように、自らの額に片手を当てた。
前髪が指の間で、くしゃりと乱れた]
(225) 2013/01/09(Wed) 00:00:50
――ああ、当然。
良くなければ言い出しやしないさ。
[輝く相貌>>216に小さな笑みが漏れる。
クロエと共に玄関に向かうが
外から戻ってきたユリアンたちの言葉>>217が聞こえ]
橋が落ちたって……
昨日の嵐で、か……?
[言葉の意味を飲み込めば表情は苦いものに変わる。
エーリッヒの促し>>221に眉間に皺寄せたまま頷き]
わかった。
[短い応えを向け、広間へと足を向ける]
(226) 2013/01/09(Wed) 00:01:55
[やがて名残惜しそうにベッドとお別れすると、旅人は身支度を整える。服を着替え、荷物をまとめようとして、手を止めた]
朝食くらいは食べさせてもらえるかな?
[ギュンターなら、きっと食べさせてくれそうだと旅人は思った。そこで、荷物をまとめるのは後回しにして部屋を出ることにする。なんだか階下がざわついていることに、そこでようやく気付くことになった]
どうかしましたか?
[階段を降りながら、誰にともなく旅人は声をかけた]
(227) 2013/01/09(Wed) 00:02:01
うん…なんなのかなぁって、思って。
[形のよい柳眉を寄せながら考えるも、少女に思い当たる事はなく。]
ホント?
どんな御伽話?
[御伽話>>213、との単語に少女は目を輝かせた。]
(228) 2013/01/09(Wed) 00:02:03
─ 広間 ─
[エリもいたので安心して説明の手を抜いた。
怪我が無い事はロザからも伝えられて、ホッと息をつく]
ごめん。暖炉前開けて。
[広間に入ると挨拶よりも先に頼んで、暖炉の前までロザを運んだ。一番近い椅子かクッションの上にそっと降ろす]
(229) 2013/01/09(Wed) 00:03:27
― 広間 ―
おはようございます、ライさん。
えーっと、ちょっと風の音が煩かったんで、少しお酒を飲んで寝ました。
[まだ外の事を知らない状況で、のほほーんとライヒアルト>>222に応えてから、ギュンターにも泊めてもらったお礼を言って。
ローザを抱えたユリアン>>217が広間へやってきたのは、その後だったか]
え。ロズちゃん、大丈夫!?
[まだ目覚め切っていなかった頭は、ユリアンに抱えられたローザを見て一気に覚めた。
怪我でもしたのか、それとも具合でも悪いのか――いずれにせよ、挨拶をした後そのまま帰るつもりで持っていた、各種薬物入りの籠を手に歩み寄ろうと。
見習いとはいえ薬屋。しかも義理の母は村で医者をやっている。
門前の小僧なんとやら、簡単な診療や投薬くらいはできる。
診療はあくまでも『簡単な』ものに限るが]
(230) 2013/01/09(Wed) 00:03:49
少女 ベアトリーチェは、入ってきた人たちに目を瞬かせた。
2013/01/09(Wed) 00:05:19
あっ……おはようございます。
[エーリッヒの言葉で、朝の挨拶を忘れていたことに気づき、慌てて皆に向かってペコリと頭を下げた。
そして顔を上げて。]
ああ…怪我ではないのです、か。なら良かった。
[エーリッヒやローザ本人の説明で少し安心するが、何となく状況が掴めない。
しかし、疑問はユリアンの簡潔な説明で驚きに変わる。]
橋、が……っ?
[この屋敷の立地がどうなっているかを思い返し、息を飲む。
ええっと、それは…つまり……と、あまり回転が速くない頭で考えながら。広間へと何人かが言うのに従い、後に続こう。]
(231) 2013/01/09(Wed) 00:05:42
─ 玄関 ─
[とりあえず、自分も移動しようか、と。
思った所に聞こえた声。>>227]
あー……おはようございます。
[居住まいを正して一礼した後、は、と一つ息を吐く]
どうやら、昨夜の嵐で、橋が落ちたらしくて。
……まずは、広間へ。
説明は、皆集まってるとこでやった方が良さそうですし。
(232) 2013/01/09(Wed) 00:07:01
―広間―
[男の顔に動揺の色は薄い。
ふと横に視線を遣れば額に手を宛がうクロエの姿>>225が見えた]
クロエ、……大丈夫か?
[低く掛ける声は案じる音色。
あやすつもりか、男の手がクロエの肩に伸び、軽く叩こうとする]
(233) 2013/01/09(Wed) 00:07:29
ああ…、ハンスさんか。おはよう。
[広間に向かう道すがら、階段を下りてくる足音がした。
声>>227にそちらを見上げて、昨夜の旅人に挨拶をする]
昨夜の嵐で、吊り橋が落ちたらしい。
ひとまず広間で話を聞くから、良かったら貴方も。
[旅人は、朝の光の元で見れば若そうだ。
どうやら自分と同年代といったところに思われた。
ともあれ彼へも、どうにか簡潔に状況を伝える]
(234) 2013/01/09(Wed) 00:08:55
……何か、あったの?
[何があったか、を少女は知らないから。
周りの大人たちを見回しながら、*何があったかを聞いた。*]
(235) 2013/01/09(Wed) 00:09:26
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:11:33
…ん。
[とん。と、肩に手が置かれた>>233
見返せば、案じる色の友の双眸がある。
それを見返す漆黒が、ごく短い時間、逡巡に揺れた]
ああ…、うん。大丈夫。
少し驚いただけだ。ごめん、…ありがとう。
あのさ、アーベル、
[続けて問いかけた、言葉が途切れる]
(236) 2013/01/09(Wed) 00:14:01
細工師 クロエは、迷うように口を閉ざし───、
2013/01/09(Wed) 00:14:16
…昨日、歌とかうたった?
[ぼそりと低く、友へ問いを向けた]
(237) 2013/01/09(Wed) 00:14:36
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:15:02
― 玄関 ―
[旅人が階段を降りる間に、答えを返してくれたのは>>232昨日紅茶をふるまってくれた青年エーリッヒだった。確か彼はこの家に居候しているのだと聞いた覚えがある]
橋が?ははあ、昨夜の嵐じゃあ無理もありませんなあ。
[その橋が唯一の敷地外への道だとは旅人は知らなかったから、反応は暢気なものだった。広間へと促されると、素直にそちらへと足を向ける]
(238) 2013/01/09(Wed) 00:16:01
―広間―
[廊下の騒がしさは広間にも届いてくる。
気にするように少し目を向けたものの、少女の問い>>228が届けば戻して]
嗚呼、ベアトリーチェ君の言うそれと同じかは分からないが……
人狼の御伽噺は聞いた事があるかね。私が幼い頃には良く聞かされていたものだが。
[もし知らなかったり忘れているようであれば、簡単に説明も加えて]
その登場人物の中に、人々を導く役割を持った者が2人。
彼らもそれぞれ、蒼と朱の花の聖痕を持っていたはずだ。
(239) 2013/01/09(Wed) 00:16:17
― 広間 ―
[ハンス>>227には目礼だけして広間に入り]
ミリ。
怪我はないらしいけど、冷えきってる。
診たげて。
[薬にも強いミリ>>230に頼むと一歩離れて。
赤くなってるだろう自分の顔をペシペシと掌で叩いた]
(240) 2013/01/09(Wed) 00:16:36
―広間―
寝起きだからかもしれませんね。
[すぐに大丈夫ですよと、首をかしげるベアトリーチェに微笑みかけて]
暖炉の火もついていますしね。
[ミリィが部屋にやってくるとそちらに微笑みかけて]
おはようございます。アメリアさん。
(241) 2013/01/09(Wed) 00:17:26
─ →広間 ─
[移動する間にクロエさんが呆然としとる>>225のが見えた。
そらそうやんな、うちもへたり込んでしもてんもん。
急流まともに見れへんかったから、残骸あったかも分からへんのやけど、橋が無ぅなったんは確かやった。
村ん繋がる道が絶たれたんは、誰かて分かるはずや]
だ、大丈夫や、と、思う…。
[広間行ったらほとんどん人がおった。
ミリィに声かけられて>>230そう返したんやけど、熱っぽいんは引いてへんかったから、多分ミリィやったら分かる。
うん、これ、抱き上げられたからだけやないわ…。
暖炉の前まで運んでもろて>>229、めっちゃ暖かいんやけど、同時に暑いて思うてしまうんやから、間違いない。
熱、出てるわ。
寒気せぇへんのが不思議やけどな]
…リア、おおきになぁ。
[ちょっとぼーっとし始めとったけど、リアに礼ゆぅんは忘れんかった。
ちゃんと笑とてたとは、思う]
(242) 2013/01/09(Wed) 00:17:36
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:18:18
シスター ナターリエは、ライヒアルトの話を聞きながら玄関の方に視線が向く。
2013/01/09(Wed) 00:19:35
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:20:19
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:22:11
─ →広間 ─
[暢気な反応>>238に、ほんの一瞬翠に険しさが宿る。
笑い事じゃねぇんだぞ、と思いながらも、広間へ向かい]
ん……みんな、集まってたか。
[まだ姿を見ていなかった面々が揃っているのを見て取り、は、と一つ息を吐いて]
で、結局。
昨夜の嵐で橋が落ちて、村との行き来ができなくなって。
復旧されるまで、ここが、陸の孤島になった、って認識で間違いないんだよ、な?
[確かめるような問いを、暖炉の前のローザへと向けた]
(243) 2013/01/09(Wed) 00:24:41
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:25:10
─ 昨夜 ─
[髪飾りでも見ていく?という>>183クロエに「うん」と笑顔で頷き、彼女が泊まる部屋へと。そして、話を聞けば。]
──えっ、ほんと?作業場に?
えっと…あの……作業は、見せる為のものじゃない、ってことは解ってるから。大丈夫。
変な子って思われるかもしれないけど……。何かを作ってる最中の手を見てると、命の力を感じるような…そんな気がして。私は楽しいの。
[特に男性の手だと力強さも感じて、尚更好きだ。……とまでは言わなかったが。
これはカルメンの趣味と分類すべきだろうか。ともかく、寒い場所は確かに苦手だから以前は諦めたが、そうでないなら是非行きたいと思った。]
(244) 2013/01/09(Wed) 00:26:14
― 広間 ―
ん。
[ロザ>>242の礼に、首を振ってから頷いた。
笑ってるように見えたのでホッとして笑顔を返した]
ビチェ。これから説明する。
みんなも、落ち着いて聞いて。
[と言っても実際に見たのはロザだけかと思うのだが。
ビチェ>>235にも笑いかけてから、広間に集まった人を見回す。長い説明も得意ではないので、どう切り出すか迷っているとエリ>>243が口火を切ってくれた]
(245) 2013/01/09(Wed) 00:27:08
― 広間 ―
[旅人が広間に入ると、そこにはすでに屋敷に居る若者達と屋敷の主が集まっていた。独特な方言を話すローザという娘は、気分でも悪くしているのか赤い顔で暖炉の前に座っている>>242旅人は医学の知識など持ち合わせていなかったし、とりあえず、隅の方に腰掛けて様子を見守ることにした]
(246) 2013/01/09(Wed) 00:27:17
[揺れる漆黒に微か細まる眼差し。
触れたクロエの肩>>236がいつになくか細く感じる]
ああ、俺も驚いた。
まさか橋が落ちるなんて、思わなかったから。
[驚くのは当然だろうと言葉を添える。
手を下ろせば、呼ばれる名。
少しだけ傾いだ頸は続きを待つ態にも見える]
――…歌?
どうだろう、覚えがないな。
[ゆると頸を横に振るいそれを応えとする]
(247) 2013/01/09(Wed) 00:27:41
―広間―
そうか。
飲むのは良いが身体に障らない程度にな。
[薬屋>>230にそう応えた後で、広間に人が次々と入ってくる。
狩人に抱えられた娘を見て片眉を釣り上げたものの]
……何があったのかね。
[幸い、明らかにただ事でない雰囲気の中、婚前の男女が云々と説教し出す程空気が読めない男ではなかった。
次の言葉を出すまで、随分と堪えた風ではあったが]
(248) 2013/01/09(Wed) 00:28:12
ぁぁ……
[確かに、今度はより強く、気のせいではなさそうな]
何…でしょうか?
[無意識の中で返すコエ、得たいの知れないものへの恐怖や、好奇心や…
入り混じった感情とともに漏らしたコエはまだか弱く小さなもの]
(*13) 2013/01/09(Wed) 00:28:15
─ 広間 ─
[暖炉前のクッションの上で少しぼへっとしとったら、エイリから確認の声>>243が飛んで来た]
あ、うん、せや。
いつも架かっとった橋が無ぅなっとったんは確認したで。
村への道間違うはずもあらへんし、そん認識で合っとる。
[こくん、と頷きもつけて、エイリの言葉を肯定したん]
…早ぅ橋落ちたことん気付いてくれたらええんやけどね…。
[皆おるから寂しないけど、戻れへんのは悲しいわ]
(249) 2013/01/09(Wed) 00:30:47
― 広間 ―
りくのことう?
[旅人は青年の言葉>>243に、目を瞬いた。彼が先刻、ちょっと険しい顔をしていた理由が漸く飲み込める。それでもやっぱり危機感は薄かった。これだけ慕われる屋敷の主と大勢の村の若者達を村人が放置するとは思えなかったから、すぐに救助は来るだろうと思ったのだ]
食料、足りますかねえ?
[とはいえ、即日復旧とはいかないだろうことも、あの急流を見ていれば旅人にも予測はついたから、とりあえず心配な事を聞いてみる。実のところ、すでに腹ぺこなのだった]
(250) 2013/01/09(Wed) 00:34:28
――陸の孤島、ね。
橋が完全に落ちたなら復旧にも時間が掛かりそうだ。
[エーリッヒやローザ、ユリアンの様子に神妙な面持ちとなる]
向こう岸からの手伝いがなければ……
此方側だけじゃ、何ともし難いか。
[直に見て確かめてはいないが彼らの言葉を疑う気はない]
厄介だな。
(251) 2013/01/09(Wed) 00:36:21
― 広間の暖炉前 ―
大丈夫?
……ちょっと熱っぽいみたいだけど、ほかに具合悪いところない?
[診たげて、というユリアンに頷いて。
大丈夫、というローザの手を取ったり、首筋に触れたりして、体温やそこが腫れてないかを診たり。
外気温で冷えていたらしい表面温度は、けれどすぐに少し熱いくらいにまであがったか。
問いかけて。ほかに具合が悪いところがないようなら、解熱剤を渡すツモリ]
……って、橋が落ちたの!?
[そうこうしている内に、エーリッヒがローザに確認する声>>243を訊いてびっくりした]
(252) 2013/01/09(Wed) 00:36:44
そ…、…っか。
ならやっぱり、…夢かな。
昨日、歌を聞いた気がしたんだ。
昨夜の夢見がおかしくてと言ったら、笑う?
こんなこと、あまりないんだけどな。
モチーフのイメージを掴めずに、もやもやするみたいに。
…関係ないと、思うんだけどね。
[友の、案ずるように静かに向けられる視線に、
次は苦笑めいた笑顔を添えて口にした]
(253) 2013/01/09(Wed) 00:36:58
[途切れた言葉の先をどう続けるべきか。
悩んでいた所に、コエが届く。
か細い、けれど、確かにそれとわかる、コエ]
……そっか。
いる、んだ。
[間を置いて零れ落ちたコエには、嘆息めいた響きが混じる]
あんたも。
月のうた、聴こえる、のか?
月が、あかくみえたことが、ある?
[投げかけたのは、こんな問いかけ。
それは、幼い頃に自身が聴いて、目にしたもの。
それに触れた後──金は銀への転身を遂げたとは、目の当たりにした両親以外は知らぬはずの事だが]
(*14) 2013/01/09(Wed) 00:37:13
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:37:32
─ 広間 ─
あいやっ。
[頬を叩いた後、ライ>>248の視線に気がつくと、いつもより勢い良く左右に首を振った。やましい事なんか考えてません。多分。きっと]
橋見てきたロザが足ふらふらで。
身体も冷たかったから。
[また顔が赤くなってる気がする。そんな場合じゃないのに。
エリとロザの説明を邪魔しないように、深呼吸して唇をきつく引き結んだ]
(254) 2013/01/09(Wed) 00:38:28
―広間―
[齎された知らせ>>243に、取り乱すような事は無かった。
考え込むように口許に手を当てる]
……確かに昨夜の嵐は酷かった。
橋が落ちるのも無理はない、が…… 困ったな。
長く戻らなければ、いずれ誰かは気付くだろうが……
[眉間に皺を寄せ、窓の外に目を向けた]
(255) 2013/01/09(Wed) 00:40:33
─ 広間 ─
んー………今んとこは、熱っぽいん以外は無い、かな。
[ミリィ>>252の診察を受けて、自分の状況伝えた。
傍からもぼんやりしとるのは分かったと思う。
咳も出ぇへんし、喉も痛ないし、暑いっちゅー感覚だけやった]
うん、橋、落ちてん。
[せやな、驚くよな。
ミリィが声上げるんを聞いて、また、こくん、て首落としてん。
ああ、だんだん首ん力が無ぅなってくんが分かるわ…。
横んならんとあかんかも]
(256) 2013/01/09(Wed) 00:41:56
─ 広間 ─
……そっ、か。
[ローザからの返答>>249に、は、と息を吐いて。
頭痛でも抑えるかのように、額に手を当てる]
食料は、冬篭りの準備が大体整ってたから……この人数でも、贅沢しなきゃしばらくは持つだろうけど。
[どうにも危機感の感じられないハンスの問い>>250に、把握している状況を端的に伝えて]
いずれにしろ。
……朝飯、作るか。
腹が減ると、思考が暗い方に向きやすい。
(257) 2013/01/09(Wed) 00:43:38
これは数日かかるということかな。
食料は…、ええ。
[食料は問題ないと、請合うギュンターに頷きを返し、
気分を変えるように息を吐く]
風邪、こじらせないようにしないとな。
[その間に熱でも上がれば大変だ。
手当てを受けるローザの様子に、ふと眉を下げた]
(258) 2013/01/09(Wed) 00:43:52
―広間―
…… そういう事なら、已むを得ないか。
[勢い良く首が振られる>>254のを見れば、まだ少し物言いたげではあったものの、ひとまずは納得した様子。
当の娘の体調が思わしくなさそうなのが明らかだったお蔭もある]
食料なら、丁度我々が持ち寄った分もありますし。
毎日必要な分だけ使っていれば、十分保つと思いますよ。
[旅人の声>>250が届いたなら、そう答えを返した。
確認するように家主を見れば、大丈夫だという頷きも得て]
(259) 2013/01/09(Wed) 00:49:06
―広間―
[続けて広間に来た人たちにも微笑みかけて挨拶を返していき]
え?
[伝えられた事実に少し呆然としてから、不安げにライヒアルトのほうを見た。
微かに震える…、手が?足が?心が…?
でもライヒアルトの様子を見て、自分も冷静であろうと勤めていた**]
(260) 2013/01/09(Wed) 00:49:17
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