人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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青年 アーベル、断りすら気にせず、速攻で湯船に浸かる。ざぱん。

2007/11/19(Mon) 16:18:11

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 16:19:52

教師 オトフリート

[聞こえて来た声と気配に、物思いから立ち返り]

ん……構いませんよ、と。

[呪印を見られる事に抵抗ないとは言わないが。
今更という意識もあるので、軽くこう返し]

(158) 2007/11/19(Mon) 16:20:34

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 16:21:15

教師 オトフリート

おやま。

[マイペース、というかなんというか、な青の青年の様子にくすり、と笑んで。
近くに止まる白梟が、ばさり、挨拶するよに羽ばたき一つ]

(159) 2007/11/19(Mon) 16:26:33

傭兵 マテウス

お。
…あ、そういえば。探してたんだ、ヴィンター。

[後からたた、と来た白い猫を肩にのせてゆっくりと湯船のお湯がざば、と淵から溢れるのも構わずに沈みつつ、オトフリートと白梟を見つけて挨拶をする。
 そして、あ、とヴィンターに指を指した。]

(160) 2007/11/19(Mon) 16:29:29

青年 アーベル

[入る勢いがよすぎたか、]
[枷の重さで沈みかけて][→浮上]

[首を左右に振って][水を払い]
[羽ばたきの音に瞬く]
[口許まで湯船に浸かったまま、視線を上げた。]

(161) 2007/11/19(Mon) 16:29:39

シスター ナターリエ

[白の猫の――金の髪の青年に変わった彼の猫の言葉に、私は別の意味で気をやりそうになる。倒れずにすんだは、倒れれば彼の仔を傷つけるという思いが働いたが為]

あ、わ…わたく…しは……その、もう入りましたが故に…!

[髪を撫でる手に、私は恐怖とは別の感情で身を縮こまらせる。
確かに彼の猫とであらば、獣型なれば問題ない…やも知れぬが]

[青年の姿で言われれば、嫌が応にも頭に上った血が冷静に考えさせてなどくれぬ]

(162) 2007/11/19(Mon) 16:32:35

教師 オトフリート

や、どうも。

[後からやって来たマテウスにも短く挨拶を]

……て、相方に、何か?

[それから、不思議そうに瞬きつつ、こう言って。
呼ばれた白梟も、きょとり]

(163) 2007/11/19(Mon) 16:34:43

傭兵 マテウス

あ、いやたいしたコトじゃないんだけどさ。
確か魔法とか使えたよな?
なんかこの閉鎖とかなんだかって状態を、魔法で色々調べてもらったりできないかなーとか思ってさ。

[魔法については「自分が使えない事」「白梟が使える事」しか知らない為、もっと大きな術でも使えるだろう竜の前で相棒に頼んでいる事実とかは全く知らない。]

(164) 2007/11/19(Mon) 16:39:53

シスター ナターリエ、研究生 エーリッヒの誘いを全力で辞退。首を振りすぎたか蓬髪は乱れ髪に。

2007/11/19(Mon) 16:41:50

傭兵 マテウス

おっと。

[話しながら、アーベルの腕を取ろうと手を伸ばし、浮上したのにほっとして手を引っ込めた。
 間違いなく湯船の湯のカサを増やしたのは自分だし]

(165) 2007/11/19(Mon) 16:42:00

シスター ナターリエ

[猫の青年は、乱れた髪を見て軽く梳いてくれたろうか。
とかく辞退は伝わったようで(もしくは既に入ったと伝えたが効いたのか)、白い猫へと変わり先行く二人を追ってゆく]

(166) 2007/11/19(Mon) 16:48:59

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 16:51:21

教師 オトフリート

[ばさり。
再度羽ばたきつつ、白梟は青の青年を見つめて首傾げ。
それから、マテウスの問いに、反対側に首傾ぐ]

「……生憎と。
 相方に叶わぬ事は、私にも」

[返した言葉は簡潔]

……閉鎖に関しては、機鋼王自らが施したもの。
それ自体に干渉する方法は基本的にないんですよ、と。

(167) 2007/11/19(Mon) 16:51:26

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 16:56:19

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 16:56:41

青年 アーベル

[百を数える頃][三者の話を他所に]
(この辺りの事は先日学んだらしい)
[湯船から上がり、身体を洗い始める]

[覚えが好いというより][妙に規則的な動作]

(168) 2007/11/19(Mon) 16:57:56

研究生 エーリッヒ

< ナターリエの様子は、猫にとってはちょっとびっくりするものでした。
 すごく首を横に振るのですもの。痛いんじゃないかと、心配になります。 >

わかった。
だから、おちついて?

< 髪をなでて、からまった髪を、やさしく梳いて。
 それなら、見にいこうかな。
 猫はそう思って、人の姿から、かわりました。子どもは、どうするのかしら。 >

(169) 2007/11/19(Mon) 17:01:08

傭兵 マテウス

そうか、そうかぁぁぁ。
なんとかするべきか?するべきなんだろうなぁ。
ん、さんきゅー。

[お湯をばしゃ、と波打たせながら湯中で足を組みつつ、白い梟とオトフリートの中間あたりに礼を言った。
 (多分ふたり纏めて言ったつもりなのだろう)
 アーベルが体を洗うのを横目で見て、うむ、とひとつ頷いて湯船の淵に手をかけて上を仰ぎ見る。
 湯に写る月が、ゆれて割れた。]

(170) 2007/11/19(Mon) 17:02:27

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:03:00

シスター ナターリエ、俯いて頬や肩にかかる蓬髪で顔を隠す。震える耳は隠せぬが。

2007/11/19(Mon) 17:03:53

研究生 エーリッヒ

…だいじょうぶ?

< もう一度、にゃあとないて、猫は、ナターリエを見ました。

 ところで、猫はやっぱりちょっと疲れていて。
 あるいてゆく途中で、ふぅらふら。
 せかいが ゆれたので、廊下のすみっこで、おやすみすることにしたのですけど、
 それはまた、 *ちょっとあとの話* >

(171) 2007/11/19(Mon) 17:05:33

シスター ナターリエ

[広間から逃げるように、私は彼の仔の背を押し白き猫の後を追ってゆく。
勿論、私は手前で引き返す心積もりで]

[もしも白の猫が立ち止まったなら、代わりをお願いするだろう]

(172) 2007/11/19(Mon) 17:07:15

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:08:24

教師 オトフリート

[従魔は二人のやり取りをどこかきょとりと見ていたもの。

露天風呂に行くように、と促されれば、興味もあってか、逆らう事なく]

「……あ」

[それでも、先に行く白猫がちな伏す様子には、驚くよな声上げ立ち止まり]

(173) 2007/11/19(Mon) 17:12:12

シスター ナターリエ、研究生 エーリッヒの鳴き声に小さく頷いて、先に行くを見るしか出来なかったろう。

2007/11/19(Mon) 17:13:44

教師 オトフリート

ま、何とかしない事には。
このままではいられませんし?

[豪快な礼に、苦笑しつつこう返し。
月を見上げて、一つ、息を吐く]

(174) 2007/11/19(Mon) 17:16:08

青年 アーベル

[身体を洗い終え][再び湯船に浸かり]
[水面に映りこみ揺れては散る金を眺め]

……ん、

[暫く経った頃、風呂から上がろうと]

(175) 2007/11/19(Mon) 17:17:16

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:19:57

傭兵 マテウス

ん、だなぁ、このままでは居られないよなぁ。

…洗ってやろうか?

[ざばりと湯から上がると湯船の湯ががっさりと減っただろうか。
 上がろうとするアーベルには「ちゃんと拭けよー」とか声をかけつつ、ふと見た白梟。
 泡立てたタオルを見せて、聞いてみた。]

(176) 2007/11/19(Mon) 17:20:59

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:21:52

シスター ナターリエ

[先を行っていた白き猫の足取りが乱れたのを見、私は不安げに見つめた。
疲れていたかの猫は気付いていないのか、そのまま廊下の隅で休むように伏せる。
声上げて立ち止まる彼の仔を一撫でし、静かに側へ近づいてゆく]

…エィリ殿…御休みなされますか…?

[囁きに返るは肯定の鳴き声か、穏やかな寝息か。
私はその背を優しく撫でて、邪魔せぬよう彼の仔を促し離れゆく]

(177) 2007/11/19(Mon) 17:28:14

教師 オトフリート

[湯のかさが変わる瞬間、呪印が目に入ったかも知れない。
その大半は、既に痕に過ぎぬのだけれど。
幾つかは、未だ生き、力を強く制している]

ええ。俺も、このままじゃ頼まれ事を果たせませんし。

[ため息混じりにこう言って。
首を傾げる白梟に、世話になってもいいんじゃ? と声をかける。
白梟は首を傾げた後、そちらへ向かうか]

(178) 2007/11/19(Mon) 17:28:21

青年 アーベル

[掛けられた声に振り向く]

わかった。

[小さく頷いて][小さな返事]
[滴を残さぬようよく拭いてから脱衣所へ]

[言われた通り][前合わせの布][東方の布を着る]
[纏った着物はそれなりに形にはなっている様子]
[片手片足の枷は不釣合いではあったけれど]

[元着ていた衣服を手にして、館内へと足を向けた。]

(179) 2007/11/19(Mon) 17:29:56

シスター ナターリエ、もしかしたら、否定の鳴き声>>177であったやもしれぬが。

2007/11/19(Mon) 17:30:50

教師 オトフリート

[伏した白猫の様子を案じつつ、従魔は促されるまま、先へ。
湯殿に近づき、時空の気を感じたなら、どこか嬉しげに、早足になるだろうか]

(180) 2007/11/19(Mon) 17:36:13

青年 アーベル、戻る途中、従魔の少年と出くわす。

2007/11/19(Mon) 17:37:58

教師 オトフリート、青年 アーベルの姿に従魔はぴたりと足を止め。

2007/11/19(Mon) 17:42:04

傭兵 マテウス

キレイな羽根だなぁ。

[嬉しそうに、石鹸を良く泡立てて丁寧に白梟の体を洗う。
 傷つけないよう、人間に触れるよりも細心の注意を払って。
 丁寧に丁寧に洗ったならば、ふとオトフリートの体に施されている印に目をやるが、
 なんとなく聞いてはいけないのかな、と自分からは聞かずに大変そうだな、だけ思い。
 自分も体と頭を洗い終えたら、再び湯船に漬かって*湯の量を増やした*]

(181) 2007/11/19(Mon) 17:43:25

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:44:15

シスター ナターリエ

[早足になる彼の仔に、私は少し後れて付いて行く。
青の青年に少年が足を止めれば、私の脚も止まり]

……。

[二人の様子を、心配そうに見守る]

(182) 2007/11/19(Mon) 17:45:10

青年 アーベル

[同じく立ち止まり]

……、

[見下ろす、青。]

(183) 2007/11/19(Mon) 17:45:11

教師 オトフリート

[羽根を誉められ、まんざらでもないのか、白梟は嬉しげな様子で「感謝します」と礼を言い。

呪印に向けられた視線に気付いた時空竜は何も言わずに曖昧に笑むに止め、湯の温もりに目を細める]

(184) 2007/11/19(Mon) 17:52:34

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:53:39

教師 オトフリート

「……ええと」

[見下ろす青を見上げつつ、従魔はしばし、言葉を探し]

「……元気?」

[投げた言葉は、やや、唐突か]

(185) 2007/11/19(Mon) 17:54:59

青年 アーベル

? ……元気。

[肯定とも疑問ともつかない][曖昧な返事]
[少し身を屈め]
[此方も唐突に]
[手を持ち上げて、][少年の頬に触れる。]

冷たい?

[風呂上りの彼の手は人並みの温かさ]
[機竜の従魔たる少年は如何なるか]

(186) 2007/11/19(Mon) 17:57:59

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 18:00:35

シスター ナターリエ、青年 アーベルに未だ少し怯えながらも、二人の様子を静かに*見守って*

2007/11/19(Mon) 18:02:04

教師 オトフリート

「元気なら、良かった」

[掠める、笑み。
無機質さが薄れ、感情が少しずつ豊かになっていると、その表情は物語り]

「……あったかい」

[冷たい、と言う問いには短く返す。
従魔の頬には、命の温もり。
同時に、純粋な――純粋すぎる、機鋼の力も伝わるか]

(187) 2007/11/19(Mon) 18:07:58

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生存者 (4)

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368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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