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まぁ、出来れば後一人くらいほしい所かな。
…万一七重に暴れられたら、二人だとちょっとな。
[さっきは聖と一緒だったから、まだ何とかなったものの。
正直、涼では手が足りない。
それに万一、涼が人狼だった場合、こちらの身も危うい。
ちらと涼を見る。まだ幼さが残る少女。
ないとは思うし、思いたいが。
この場に居る以上、全員立場は同じのはずだ。]
あと他、誰か一緒だと有難い。
ついでに、ベットのある場所、教えとく。
[いきなり開いた先に管理人が居たら心臓に悪いだろうしと。
そんな事を*付け加えながら。*]
そうですわね、万が一に備えるのは悪くはないですね。
[裏の意味では裕樹も自分と同じなのだろうと思いながらも、その言葉に同意するように頷いて]
綾野さんのいる場所も知るにこしたことはありませんわね。
[裕樹の言葉に否定する理由もなく全面的に同意の意を*示した。*]
頼りにしてるよ。
ね、HAL。
[ありがとう、と笑いかけるようなコエで囁いた。
矛盾は感じてもそこを突くようなことはしない。
どちらが一番などと答えることは*できないから*]
[玲の瑠衣への糾弾を心配そうに見守っていたが、やがて玲は踵を返して部屋を出て行く。
見ると亜佐美と裕樹も出て行ったあと。
壁際にペタンと座り込むと、]
…………………どう、して。
[そう呟いて俯くと、ジッと地面を見つめる。]
[訂正。玲さんが出て行く前に散歩に出ていた涼が帰って来たのだった。
みんなに話があると言われて、ゆっくり顔を上げると、告げられたのは廊下に残された伝言。
曰く、『Ibisは人間である』。そのことにちらりと瑠衣の方を見ると、]
それじゃ、ときさんは違う?
[ポツリ呟く。]
[だが、その後に出てくる盲信できないという言葉に、]
…………そっか。確定占い師かどうかもわからないんだから、ね。
[その声には僅か残念そうな色が滲んでいたか。]
あ、蒼さんにアートさんお帰りなさい。
[話の途中で帰ってきていた亜佐美と裕樹に声を掛ける。]
―― PCのある部屋 ――
[聖に状況を説明すると、壁に書かれていた文字は、
本人はもう既知で。
中務の件でため息を吐くと、労われるように肩を叩かれた。]
ん、面倒だけど、どうしても見捨てられないんだよね。
[手負いの猫のようだと思ってしまうから。]
[ryouとアートさんの、中務に対する評を、
ぼんやりと聞きかじりながら、口を挟むことはしないで。
結局この局面で、相手の普段の行動パターンや、
言動に基づいた普通を告げたとしたって役に立たないのは
誰だって同じだろうし。言うつもりもなかった。
それは僕が、七重姉や聖と顔見知り以上の付き合いだったとしても、
それは僕が感じるだけのことであって。]
…結局セオリーなんて、
現実には混乱に陥れるだけでしかないよね。
[十人十色。殺人犯もまた、十人十色。
動機が等しくとも、突き動かされる衝動は人それぞれ違うように、
振舞い方も人それぞれ。だから言葉を交わしたくなってくる。
相手を知るために。]
お姉さんにお姉さんって言っちゃ、だめなのかな…。
[ふと頭上を飛び交う会話の中で、
先程交わした女のひととの話を思い出す。
子どもを産んだら、年取ったらおばちゃん、
だなんて誰が決めたんだろう?
ほんのり染まる、やわらかく動いた頬を思い出して、僕はひとり語ちる。]
『Sapphire…、あぁ! 蒼さん?
僕、知ってるよ。RP村で見たことある。
あのかっこいい青年RPする人だよね?
ぼく、ガチでも恋愛系のRPはしないからあれだけど、
うん、羨ましいなって思ってみてた』。
[呼び名はIDが良いというのでお互い交換し合い。
教えられたIDは結構ロムっていた村の参加者だったこと告げ、
よろしくね? なんて微笑みかけたは良いが、
状況が状況だけにあまり適切な反応ではなかったなと、反省していた。]
[ふと物思いから我にかえると、ryouが七重姉の心配をしていた。
そういえば無言で立ち去った以降姿を見ては居ない。
暫くそっとしておいた方がいいとはいえ、
状況は状況だし、もしひとりならちょっと不在が長すぎる。
それに綾野さんの状況と、
(聞きかじった状態と七重姉の血腥さでも、
あまり良い状態じゃなさそうだけど)、
設備の把握もしておきたいと思って、]
あの…僕も七重姉を探しに着いていっても良い?
[話を進める二人に、声を掛けた*]
―PCのある部屋―
……簡単に言わないでよ。
[一人で動くな、という裕樹>>177。
思いっきりじとん、とした上目遣いで見上げた原因は、言葉かそれとも撫でられた事か。
周囲が七重の様子を見に行く、と言い出すと、どうしようかとちょっと悩み。
でも、今はそれよりも気になる事があったから]
……あたし、もうちょっと、休んどく。
[ぽそっと、こう言って。
それから、聖の方を見る]
えっと……Wen.さん、だっけ。
その、書き込み、みたんだよね?
場所、教えてくれる?
[自分でもちゃんと見ておきたいから、場所を聞いた。
声は少し、震えてたかもしれないけれど**]
ーPC部屋→廊下ー
[晴美から声がかかったのを見て。
他に居ないかと周囲に声をかけ、行くと言う者がいれば連れていく。
途中、資材置き場の場所も、遠くからだったが知らせておいた。綾野がそこで殺されたことも付け加えて。]
ー廊下ー
[歩きながら、無意識に携帯に触れ、離した。
まだ設定はデフォルトのまま。早く誰かを選ばなければ。
でも誰を?
最初に瑠衣を選んだのは、確認の意味合いが強かった。そして死んでほしくないから情報を出した。
今はまだ灰色の判定。
だが迂濶に瑠衣を殺せば、壁の文字は正しいのではと思わせる事にはならないだろうか。
それともやはり、セオリーと称し殺されるか。
どちらに取られるか。賭けではあるが。
何もしなくても危険な事に変わりないなら、やれることはやっておきたかった。]
[それよりも。
万一狼を引いた場合、あの壁に同じように書くべきなのかと、悩む。
正直、友人と呼べる瑠衣以外の人間は優劣があまりつかない。
綾野を殺した狼に対しての感情は微妙な所だ。
危険、だとは思うが。
殺したいほど憎い訳でもない。]
(…交渉、みたいなのが出来ねぇかな)
[そんな考えが脳裏を掠めた。
長いこと、そんなことを考えていたから、道中誰かに話しかけられても、無言だったり上の空だったりしたが。
そしてたどり着いた目的地の前で足を止めた。]
ーベットの並んだ部屋ー
[案内した先、扉を開けると中から僅かに血の臭いがした。
奥へと進み、七重を捜す。]
ナタリー。
[だが生きた人間の気配がない。
奥には変わり果てた綾野の脱け殻が横たわるだけで。]
居ない、な。
…何処行ったんだ?
[血を落とせとは言ったから。
シャワー室にでも行ったのかと*思うのだが。*]
[しばらくしてベッドの並んだ部屋につく奥に横たえられた人の姿、きっと綾野だろうとあまり細かくは確認する気も起きず裕樹が中に入っていくのを部屋の入り口で待つことにした]
いませんの?どこかにいったのかしら?
アートさんは何か思い当たる節はあるかしら?
[裕樹の言葉>>201に自分も少し考えながら]
考えるより先に探した方が早そうですわね、ちょっと探してきますわ。
手分けした方が早そうですわね。
何かありましたらすぐに助け呼びますからそのときはお願いしますわ。
頼りにしていますわ、ナイト様。
[最後の言葉はどこか社交的な笑みを浮かべながら、七重を探しに部屋を*後にした*]
倉庫いって、マジック探してくる。
あそこなら見つかるかな?
二人はほかに何か探してきてほしいものある?
[一人離れることは怪しいと思われるかもしれないが、
二人のために動く、そう考えるとあまり*気にならなかった*]
―PC部屋→廊下―
いいよ。一緒に行こう。
一人で行くよりはマシだろうから。
[瑠衣から呼ばれて頷いた。
亜佐美や奏が残っていたなら、どうするかも聞いただろう。
歩きながらの話題は一緒に行くと言い出した理由について]
Ibisが人間だと信じたわけじゃない。
ただ、この時点で他に二人っきりになってもまだ、それを知ってる人が他にいれば襲われるようなこともないかなと思っただけ。
それじゃ自分が犯人だと言い出すようなものだと思わないか。
[それほどは歩かない。一つ角を曲がった先の壁、目立つ位置に『 Ibis は 人間 』とあった]
これだよ。
そうそう、京の文字なら何度も見てるけど、違うかなと思った。
筆跡鑑定できるわけでもないし、わざと違う書き方したのかもしれないから断定はできないけどね。
[通じなければgatoだと補足して、一つ自分の推測も出してみる。
名指しされた本人は、書付を前にどんな態度を取るのだろうか。
投げた話題にはどんな反応をするだろうか。
探るように瑠衣の様子を*見ていた*]
この書き方なら、真似るのも難しくないだろうし。
[壁に書かれた宣言を見ながら密やかに嗤う]
倉庫か。一緒に消毒用のエタノールも見つけられるかな。
場合によっては消してしまうのもありだろう。
個人的には使ってしまったハンカチが補充したい。
お礼はアートに貰った惣菜パンで、なんてね。
[後半はもののついでに冗談交じりで。
同行者の様子を窺いながらそっと*囁いた*]
/*
ただいま。といいつつ補完だけしてまた出かけるんだけど。
一応コアタイムには帰って来てるはず。
ついでに、七重襲撃についてのボクの見解。
PC視点は賛成、PL視点では今日の動き見てから決めたいな、と。
―PCの部屋―
ああ。gatoさんか。お名前は何度か耳にしたよ。
[晴美と名乗りあったり、瑠衣に持ってきたばかりのペットボトルを渡したり。ペットボトルは、他にも希望者がいれば渡しただろう。
色々としていれば、七重の様子を見に行く人たちが出て行くのが見えた。
部屋の中には、まだ数人の人影。
そこに、聖に問いかけられ>>204、思わず反応してしまう]
え、ええと…は、はい。ついていきます。
[暫く思案して、首を縦に振る。出来るだけ沢山の人が居るところの方が、自分の安全の為にはいいだろうと。それに、いまだに2人を疑う理由はない。
しかし、ついていくにしても、まだ、聖の顔をまっすぐ*見られないのだが*]
[玲をスケープゴートに捧げることについては、うーんと少し考えていたが、]
いいんじゃないかな。
非協力的な態勢は人狼っぽくないって取られるかもだけど、そんなの印象論でしかないし。
そもそも、ボクたちってみんな『経験者』なわけだし?
そう思わせるための行動かつ自由に動くための布石だぁって言っちゃえ。
[楽しそうにそう提案する。]
ガトさん……えっと京さん、って言った方がいいのかな?
そういえば、レンさん知り合い……なんだっけ?
[晴美のことについて話が及ぶと、こてしと首を傾げていたが、レンからの回答を聞くと、僅かスッと目が細まる。]
……そう。ならいいんだけど。ただ、ね……
いざとなったら襲えない、なんてことがないようにしてねぇ。
[最後の言葉は、ぬるりと纏わり付くようなコエの質。]
[その後は元のコエの質に戻り、二人のコエに耳を傾けていたが、]
………………ここはツンデレデレの多い空間ですね。わかります。
[にっこりと優しい……というか生暖かいコエを返す。]
ま、何はともあれ……
頼りにしているよ、ふたりとも。
[今度こそ本当に優しいコエでそう答えるのであった。]
/* ここまで回想 */
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