![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
3 嘆きの島を臨んで
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[ 自警団員との話を終える。彼は慌てて駆け去っていった。]
ばーさん……あんまり脅すなよ。
ただでさえ、ばーさんは見た目が怖いんだ。
[ 少しやつれた顔で苦笑すると、カミーラに向き直った。]
ええと……。
その人って、誰だ。
俺が狼って言う奴?
俺を狼って言う奴?
[ デボラの方に助けを求めるように目を向ける。]
ばーさん……通訳、お願いできるか。
俺には、よくわかんねえんだ。
(171) 2007/01/23(Tue) 22:30:39
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:30:58
人狼の為に死んでも悔いが無い人間。
そういう信念を持った人間にも見えるのよ。
(172) 2007/01/23(Tue) 22:31:12
─集会場前─
ねえユージーンさん。
あたしの質問が先よ。
あたしがそれに答えるためには。
(173) 2007/01/23(Tue) 22:31:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、集会場に向かう途中で、ユージーンとネリーに気付いた。
2007/01/23(Tue) 22:31:40
書生 ハーヴェイは、双子 リックに、すこし落ち着こう?と*言った*
2007/01/23(Tue) 22:32:23
─集会場前─
間接的にでも、
私は誰かを殺したくなかったからです。
[ネリーに答える。]
(174) 2007/01/23(Tue) 22:32:53
─集会場前─
関わっている限り…何時かは逃れられなくなるとしても、そして、逃れていないのだとしても。
…それが理由です。
(175) 2007/01/23(Tue) 22:33:44
ごくつぶし ミッキーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:34:10
デボラと、カミーラが偽者だと考える気持、分からなくもない。
二人が偽者なら、どちらを嘆きの島へ送るべきなんだろう。
(176) 2007/01/23(Tue) 22:34:29
[不意にハーヴェイの言葉が耳に入って]
えっ?
う、うーん。
[何処かで見た大人を真似して腕組み何かしてみる]
ぼく、なんか…
怖くてさ…
あまりみんなのこと見てなかったし話も聞いてなかったんだ…
ようかいババァが本物だったらさ…
あのネリーって人も…
連れてかれちゃった、あの人も…
もっと…なんか…
うーん…。何て言えば良いんだろう…
(177) 2007/01/23(Tue) 22:34:31
[うまく伝わらないのがもどかしいのか、むぅと眉を寄せる。
かたり。
窓を揺らす風の音。]
(178) 2007/01/23(Tue) 22:35:04
双子 リックは、考えが纏まらずに黙り込んだ。
2007/01/23(Tue) 22:35:21
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーに、「答えてくれますか?」と、また問うた。
2007/01/23(Tue) 22:35:33
―現時間・集会場にいたる道―
ネリ…
[声をかけようとして止まった。
二人並んで歩いては居るが、冷静に殺気立っている空気を感じてのことだ。]
(179) 2007/01/23(Tue) 22:35:47
双子 リックは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:35:57
─集会場前─
あなたは…
ギルバートさんが人狼だと思っていたから…だからそうしたのじゃないの…?
(180) 2007/01/23(Tue) 22:37:14
ギルバート。
あたしは、あなたより性格が悪いのね…。
ハーヴェイと言うサーカスの人を疑ったのは、彼が言葉を発するタイミングは自分と似ているんじゃないかと思えたけど、一見同じ方向を向いていても、意見が曖昧だと思ったからなの。
人狼なら殺されない為に、人間の振りをするでしょう。彼の動作が偽じゃないかって思った。孤立する者は、集団に紛れようとするわ。生き延びる為に仮面だって被るわ。
『あたしも人と違う好みを持ってるって、最初に気が付いた時、隠そうとしたもの。男の子が好きなのに、女の子が好きな振りをした…。』
[それは心の中だけで呟いて。
ギルバートに性別の事を打ち明ける勇気はなかった。]
でも、ミッキーは何を思って彼を選んだのかしらね?
質問をしたいなら、集会所へ戻るべきかしら。
(181) 2007/01/23(Tue) 22:37:25
[カランカラン。
外では夜回りの自警団員が、鐘を鳴らして歩く。
戸締りをするように。 そう、狼に喰われないように。]
(182) 2007/01/23(Tue) 22:37:27
墓守 ユージーンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:37:32
[ミッキーの表情にくしゃりと笑って。恐い顔といわれたことなど、どこ吹く風]
よしきた。
……ああ、ちょっとお待ち。
娘さん、あんた昨夜、見事な腕をお見せだったねえ。
[ペンと紙束を用意し、そばにあった小机を引き寄せる。
ともに母語でない言葉を解した通訳のみより、こちらの方が早く伝わるものもあるだろう。
そして老婆は、二人の会話を繋ぎ始めた]
(183) 2007/01/23(Tue) 22:37:52
[キャロルの横顔をちらりと盗み見る。
もし、この騒動が長引けば、彼女がアーヴァインのような無残な姿に成り果てることもあり得る訳だった。
あるいは、シャーロットのように嘆き島へ…]
冷えてきたな。集会場へ行こうか?
(184) 2007/01/23(Tue) 22:38:16
─集会場前─
いいえ。
人間だと思っていたから、投票しました。
…ギルバートさんも知っています。
(185) 2007/01/23(Tue) 22:38:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:39:04
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルが集会場へ行こう、と同じことを言ったので、つい、吹き出した
2007/01/23(Tue) 22:39:39
逃亡者 カミーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:40:09
おしゃれだけど、寒そうだな。
[キャロルに自分の上着を掛ける]
行こう。
(186) 2007/01/23(Tue) 22:40:37
踊り子 キャロルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:41:13
双子 リックは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:41:16
─集会場前─
…今度はあたしの番ね。
あたしはもしかしたら、ハーヴェイさんが人狼だと思っていたわ。
あの人、凄く良い人。
でも、誰とも衝突しないで、誰にも優しくして、誰も”敵”を作らないようにしてるんじゃないかって。…ただの親切な人だったみたいだけど。
(187) 2007/01/23(Tue) 22:41:25
流れ者 ギルバートは、上着のポケットにサーカスのチケットが入れたのを忘れている
2007/01/23(Tue) 22:41:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの話を聞いて、思わず声を上げた。
2007/01/23(Tue) 22:41:51
双子 リックは、鐘の音が聞こえハーヴェイに連れられて集会場へ戻る。
2007/01/23(Tue) 22:42:03
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートの上着をあたたかい──と感じた。
2007/01/23(Tue) 22:42:42
でも、ユージーンさん。
人間だと思ってってどういう……
[ローズマリーの声へ振り返り]
(188) 2007/01/23(Tue) 22:42:42
(189) 2007/01/23(Tue) 22:43:11
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:43:28
[ミッキーに向けて、諭すように伝える]
いいかい、坊や。
英語のままでも簡単な話なら、お嬢さんには伝わってる。
それに婆の知っている言葉は、この娘さんが本来話す言葉じゃない。
お互いに少しずつ知っているから使えるけれど、すらすらとは行かないさ。
だからいくら頑張っても、あまり難しいお話はできないからね。
工夫するんだ。
なるべく簡単な言葉で、どうやって思いを伝えるか。
(190) 2007/01/23(Tue) 22:43:48
−集会場・前−
あっ!ババァ二号!
[ローズを見付けて指を指して中にも聞こえそうな声で叫ぶ。]
(191) 2007/01/23(Tue) 22:44:37
[彼は、ローズマリーに気づいたが、ネリーをじっと見て話を続けようとした。]
理由は>>174>>175もう言いました。
(192) 2007/01/23(Tue) 22:44:41
ごくつぶし ミッキーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/23(Tue) 22:45:18
─集会場前─
今は、私の番です。
───答えて下さい、ネリーさん。
(193) 2007/01/23(Tue) 22:45:49
…有り難う。
あなたは寒く無い?
[同じタイミングだった事に頬笑んで、遠慮がちにだが、ぽんとギルバートの背中に触れた。]
派手過ぎる好みなのだけどね…。
女にしたってシャーロットみたいに可愛い方が、普通は良いんでしょうけど。
ああ、ねえ。
あなたはあたしが怖くはないの?
─教会→集会所へ─
(194) 2007/01/23(Tue) 22:45:56
…それでギルバートさんを処刑することになってしまうかも知れないのに。
あなたの考えることは難しくて分からない。
(195) 2007/01/23(Tue) 22:46:27
見習いメイド ネリーは、今は…
2007/01/23(Tue) 22:47:22
あ…
何でもないの。ごめんなさい。
[ばつが悪そうにネリーとユージーンに呟く。]
「ババァ2号!」
[リックの声がした。
思わず呟く。ナイスタイミング。]
リック、どこに居たの。
早く行きましょう。
(196) 2007/01/23(Tue) 22:47:30
―集会場・前―
[人がいるのに気づくと、少々気恥ずかしげにキャロルと距離を置く]
…なんだよそんなところに集まって。
中に入ろうぜ、中に。
[言いながら会議室へまっしぐら]
(197) 2007/01/23(Tue) 22:48:00
─集会場前─
はい。
リックさんがギルバートさんにいれると聞いて、怖くなりました。
(198) 2007/01/23(Tue) 22:48:07
[考えて考えて、ゆっくりとペンを走らせる。]
'あなたはやさしいから、おおかみはあいつだといえない。
ねりさんもやさしいから、あなたをかばってうそをついた。'
[その後を書こうとして、指先が震える。]
(199) 2007/01/23(Tue) 22:48:45
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーに「はーい」と陽気な声で返事をした。
2007/01/23(Tue) 22:49:10
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