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― 第二階層・リフレッシュルーム →現在軸 ―
へんけーして足がロケットになって空飛んだりとか。
呼び出したら足場になったりとか。
……にーちゃんと合体!
[出来ません。
そんな突っ込みは誰から入ったか。
などと雑談交えながら暫く待っていたのだが、スティーヴという人はなかなか戻っては来なかった。
じっとしているのは苦手なので、かしゃかしゃ音を立てながら足をぶらぶらさせたりしていたのだが。]
待つの飽きたー。
[もう飽きてきたらしい。
騒がしくしていると、「うるさい!」とどこかから怒鳴られて、びくっと肩を竦ませた。
流石に一旦、大人しくはなるが、余計に窮屈さを感じ。]
おれ、その人戻るまで散歩してくる。
[そう言って、またふらっと外に出て行った。]
― 第二階層・食堂 ―
可愛く揺れてますよぉ?
[笑ったまま不思議そうに首を傾げたエリカに囁く。
一応耳目を憚っての小声だった]
あーハイハイ。
また空気読めないことやらかしたんだろ、どーせ。
簡単に壊れたりしないから大丈夫って前に言ってたけど。
何でああ残念なんだろうな。
人の夢壊しまくってくれやがってからに。
[大きな溜息が落ちた。個人的な愚痴も混じる]
こんなモンまで配られちゃったし仕方ないかもしれないけど。
うん。エリカちゃんも気をつけて。
[腰に下げたオモチャのようなレーザー銃を軽く示して頷いた]
─ 第三階層 研究責任者室 ─
[両腕を胸の位置で組み、語られる内容にバンダナの奥で瞳を細めた]
擬態済みのPMCが混ざってやがったのか…。
[小さくない舌打ちが口から漏れる。
逃げた時のPMCの状態が苛立ちを更に助長させていた]
擬態状態のPMCだったってことは、既に増殖も可能な状態でもあるな。
早いとこ見つけねぇと寄生される奴らが増えていくぞ。
見分ける方法を探すなら俺もやる。
一人でやるよりゃ効率が良いだろ。
[軍人の視線>>121を受けながら手伝いを申し出る。
自分の同席を許した時点で研究責任者もそれは考えていたようで、早速始める旨を告げられた]
逃げた時はアメーバ状だったが、次に姿を現す時に同じ形態とは限らん。
調査に行くなら十分注意しろ。
[第四階層へ調査へ行くことになるらしい軍人には端的に注意を告げる。
尤も、注意したところでどれだけ効果があるのかは疑問だったが]
― 第二階層・食堂→通路 ―
しかしそんな状況じゃ、直接確認しておかないと危ないかな。
俺もリフレッシュルーム行ってみるよ。
それじゃまたね。
[既にその部屋にも居ないとは知らず。
エリカに軽く手を振りながら食堂を出ていった]
─ 第二階層・食堂 ─
……ぇ?
[何が、と問うより先に視線が落ちるのは、揺れる黒。
あちゃ、と短い声が漏れる]
やぁだぁ、いつの間に出てたんよ……。
[ほんの一瞬、現実逃避的に隅で丸まりたくなったが、それは押し止めて]
うん、まあ、いつもの流れだったわねぇ。
いちお、リディちゃんに見てはもらってたっぽいけど。
[大きなため息には、何も言わず、というか、言えずに苦笑い]
ん、まぁ、ウチはこー見えて荒事もちっとは経験あるし。
なんとか、抜けてくわぁ。
[口調は軽く、それでも、目は真剣なまま、頷いて]
ん、ウチは落ち着いたら、上に戻るわ。
それじゃあ、またねぇ。
[食堂を出て行く背に、ひら、と手を振り。
また、コーヒーカップに視線を落とした]
─第三階層・研究責任者室→─
ええ、そちらのことはお任せします。
こちらは私の方で。
[スティーヴの忠告にはしっかりと頷いて、とはいえ何をどう注意するべきか、それは難しい話なのかもしれないが]
それぞれにできることを進めましょうか。
うまくいけば、そこに閉じ込められたままでいるかもしれないですしね。
[そうであってほしいという願望も混じっていた]
さて、それならばすぐに行くことにします。
[長話をするよりはすぐに行動を移すべきかと、そもそも自分は頭脳労働をするよりは肉体労働の方が性にあってるのもある。
席を立ちドアの方へ向かい]
それではそちらでも吉報があることを祈っています。
[敬礼をしてから部屋を後にした]
― 第二階層・エレベーターホール ―
[近くを散歩と言いながら、あれよあれよと進んでいつしかエレベーターの近くに居た。
前は上に行って怒られたから、今度は下に行きたいな。
と、騒がしくなる前はそう思っていたのだが。]
……うわー、人がいる。
[こっそり影から様子を伺うと、セキュリティが厳しくなったのだろうか、出入り口の前に人が立って見張っていた。]
今なら行けると思ったんだけどなぁ。ちぇっ。
[きょろきょろ、何かないかなと周囲をみたりした。]
―― 第四層 ――
……こんなの、第一種危険生物じゃん。
なんでそんなの扱うの。核といっしょ。馬鹿みたい。
[つぶやいて、ごそごそと保存食料パックの詰まった貨物を点検。どこも封が破れた箇所がないか、コンテナに異常はないか]
ダメよ嫌よ、近づかないで♪
あなた嘘つき知ってるの
[なんとなく出てきた恋の歌、小さな声で、歌う。
サボりたい。今にもアメーバがうずうずと染み出してきそう。でも、チーフに端末で居場所追跡されてる。ここでサボったら、絶対、サインがもらえない]
[サインを貰えなければ、歌劇団の応募条件である『無重力活動1000時間以上』が満たせない。これを逃したら、もう貯金はない。だから、逃げられない]
[どうやってPMCが逃げ出したかも、どこから逃げ出したかも知らない。おそらくほぼ可能性はないが、これのチェックをミスると全乗組員の口にPMCが入るかもしれないから命じられた仕事だ、なんて重要性も知らない]
[その癖、自分が乗っ取られてればその指示は逆効果な訳で。そういった意味でチーフの指示に筋が通っていないってことも、随所でそんな混乱が起こっているんだってことも、知らない]
[それは、今までの同僚をもしかしたら殺害しないといけないって事態を認めたくないせいなのか、それとも――]
[第四層の入口で、明かりをつけてそんな風にしばしごそごそやっていた**]
─ 第二階層・食堂 ─
……はぁ。
[また隅に一人になると、小さくため息をつく]
なにがどう……ってんでも、ないけど。これって……。
[感じるのは、予兆めいたもの。
先天的な第六感が、何かを告げてるような、そんな感覚。
生憎、そちらを鍛えたり制御するための訓練は拒否していたから、本当に野性的なものではあるのだが。
それだけに、危機には敏い]
寄生・擬態して、他生物を喰らう……かぁ。
そんな連中、突っつかなきゃいいのよ。
珍しいモンみっけ、なノリで、かき乱すから……。
[余計な事が起きるんじゃないの、という呟きは口の中。
手早く切り分けられたワッフルと一緒に飲み込まれ、誰にも届くことはなかった。**]
─ 第三階層 研究責任者室 ─
居れば良いが……まぁ見て来ないことには分からんな、そこは。
時間が惜しい、早速行動に移そう。
[>>130 第四階層へ向かおうとする軍人に頷きを返し、自分は研究責任者へと向き直る。
彼女は軍人を見送ってから何から始めるかの話をし始めた]
現状では宿主ごと殺すしか手段が無い。
PMCだけに効く致死薬が出来りゃ万々歳なんだが…そう簡単には行かんよな。
寄生状態の場合はどこに入り込んでるのかもはっきりしてねぇし…。
やはりまずは寄生・擬態しているPMCを発見する方法を探すより他ねぇか。
研究する分のサンプルは残ってんだろうな?
[研究用のPMCが逃げ出したのではないのなら残っているのだろう、と研究責任者に問う。
しばらくは研究の分担についてを話し合うこととなった]
― 第二階層・食堂→エレベーターホール ―
俺はそのままでも可愛いと思うけどなぁ。
[丸まりそうなエリカには小さく笑った。
怒られてもいつものように肩を竦めて流し]
それは心強いねえ。
うん、また上で。
[驚いた顔で真剣な目を見ると、小さく口笛を吹く仕草。
後は普段と変わらないようなやりとりで食堂を後にして]
うわー、呼び戻された人の方が多いのか。
ご愁傷様。
[物影に目的の少年がいるとは知らずに、混雑するエレベーターホールを横切ってゆく]
―第二階層・リフレッシュルーム―
くぅ?
[案の定、オーフェンの話にはきょとんとした表情だった。犬顔なので分かりにくいが。
合体という言葉が出た際には、ジョエルを見上げて首を傾げる。
そのうち飽きたと言って出て行く少年を見送って、お座りの体勢から四つ足になり、身体をぶるぶると振った。
それにより、もふもふ攻撃によって乱れていた毛が元の通りに整う。
もちろん毛が飛び散る様なこともなかった]
― 第二階層・エレベーターホール ―
[なんとなしに、人の流れやタイミングを見て、どうにかできないかとか思っていた。
なんだか目的が変わっているのはいつもの事だ。
そうこうしていると、知った人の姿が見えた。]
あ、ノブにーちゃんだ。
……後ついてけないかなぁ。
[小柄な影が、ひょいひょいと人の合間をぬって歩いて、ノブの少し後ろの方を歩いた。
見張りの傍を通り抜けようとする時に、人影とどさくさに紛れて一緒に抜けようと―――浅はかな子供が出来たかどうか。]
― 第二階層・エレベーターホール ―
学者さんたちは休憩どころじゃないか。
よろしくお願いしますねー。
[やっとの態で警備員に開放されたらしい白衣姿が駆け込んでくる。今度はオーフェンの時の二の舞にならないように落ち着いて身体を捻り。体格はそれなりに良いせいで、警備員からの死角を作ったなんても知らないこと]
─ 第三階層 研究責任者室 ─
PMCに効く薬品のチェックは?
ヒトに対しても反応するものは当然使えない。
…ああ、そうか。
擬態している場合は擬態対象と同様の反応が起きるのか。
全く厄介な生物だな。
[容易に出る案は悉く却下され。
苛立ちも募り、頭を掻き乱すようにして掻く]
──…ここでただ議論してても仕方が無い。
考えるのは結果を出してからだ。
[まずは実験を開始すると研究責任者に告げ、専用の実験室へ二人で向かう。
考え得る手段を試しつくすまで、少なくとも自分は実験室を出る心算は*無かった*]
― 第二階層 リフレッシュルーム…軽い回想・2 ―
[フラン>>85から返るのはいつもどおりのしかめっ面。何度重ねられても変わる様子がないのは相手の感情を気にしてはいないから。
あーあ、というような苦笑を返すのも、ただ設定されているからこその反応だ。
ひと悶着でざわついた周囲の中、フランの言葉>>86>>87も聞こえてはいただろうが、それをそうだと認識・処理するには、いささか頭が足りなかった。
――ある意味では、それは、”人間らしい”のかもしれない。]
[辺りが少し落ち着いた所に、舌打ち>>93が聞こえると軽くそちらへ視線を送ったが、本人は既に別の方向を向いていた。
気にせずオーフェンやパトラッシュとじゃれて、笑顔を浮かべていたのだろう。]
― 第二階層 リフレッシュルーム…軽い回想・3 → 現時間軸へ ―
[差し出した手を握り返す手>>81。ニッと笑い、握り返した。ぶんぶんと振られる手に、頭の奥で、電子音が響く。-jiiiiiiii…-
ジョエルの手は確かに温かくはなかっただろう。温かくも冷たくもない奇妙な感覚。ゾンビと言われても致し方はないのかもしれない。]
[パトラッシュの哀しそうな瞳を睨んだといったり、リディアのパトラッシュの説明を聞いたりもしていたが、スティーヴが頭を抱える>>109と言われると一つ瞬いて、電子音-jiiiii-を響かせる。]
あっ、そーか
また怒られるところだった
だそうだオーフェン無理みたいだぞ
[残念そうな表情を作りオーフェンに言う。合体という言葉に、電子回路は真剣にどのパーツをどう…と考えはじめてしまったけれど、うまく回りそうになかったのですぐに中断をした。
出て行く姿を見送った後、見上げてくるパトラッシュ>>137に、]
してみる?合体。
[真顔で言った。]
― 第二階層・エレベーターホール ―
Si.
[突然入った連絡にホール内で足を止めて応答する]
ええと、もう少しだけ駄目ですか。
子供を一人保護しようとしてたところで。
[眼鏡の蔓を指で摘んで、上司らしき誰かと会話を始めた。
忍び足の気配はまだ見落としている]
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