情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そだねー。
早くふわふわ回収終わらせないと、氷のツリー作れないし。
『そうそう。
そういうわけだから、今回もアレを持って帰るとかは無しだぞ?』
へ?
…あー。
でもあの大きさなら飼っても問題なさそうじゃない?
『大有りだ。』
[鴉に示されて見据えた先には、ふわふわ塗れのもふらいおん。
真顔なままで交わされる会話はやっぱり緊張感はありませんでした。]
[もふらいおんは、ぼてっと転んだ。
まあ、大したダメージにはならなかったようだが]
そのまま、叩いて。
Splitter.
─『世界樹の仔』付近─
どーぞどーぞ。
うちの学科の女子が作ったやつなんだー。店で出せないやつだから形は悪いけど。
[ベアトリーチェに差し出した袋>>69の中には、歪んだツリーや割れた星など、いろんな形のクッキーが入っている。
自分でも一つ口に放り込みながら、何をどれだけ選ぶかは相手に任せた]
[それから導師の説明を聞いて、渾名に笑い転げた後。
わしわし撫でられた柴犬>>62はぱたりと尻尾を動かした]
あ、氷破なんだー。
エリくんとウルくんだね、よろしくっ。
[後輩と知ればあっさり敬語は取れる]
『俺は変えて欲しいって言ってんですけどね……』
えーいいじゃん、柴犬なんだしー。
あ、敬語とか使わなくていいよ。ボク多分年下だし。
[ウルリヒに訴える柴犬に、良く分からない理論を振りかざしつつ、敬語に関してはそう告げて]
あーそーだ。袋貰いに行こうとしてたんだ。
[その後のエーリッヒの言葉にぽむ、と手を打って、同じく導師の元へと向かった]
─ 『世界樹の仔』から少し離れて ─
[しょんぼり状態で座っていたかと思いきや、ティルはぺふりと前のめりに地面に倒れました。
そのまま両手足を投げ出して、ごろごろ]
………がぁ〜うぅ〜………。
[たれぱんだならぬ、たれこぐま。
ふわふわが捕まらなくて拗ねてるみたいですね]
……ついでに埋めて、動けなくして。
[きゅううん、とか。また鳴いてる。
ちょっと眉をヘの字に下げつつ。
いつかのように耳を塞いで、土精に頼んだ]
あ。
『あ。』
[主に赤毛からの不穏な空気を感じ取ったのか、もふらいおんは慌てたようにどこかへ行ってしまい。
後に残ったのは気まずい空気。]
もー、クロウが細かいこというから逃げちゃったじゃない。
飼いたかったのになー。
『お前がそんなこと言うから俺の小言が出るって気付け。』
だって可愛いじゃない!
『やかましいわ。ちったぁ反省しろ。』
もー、クロウったらお姑さんみたーい。
『それを言うなら舅だろう。』
[と、不毛な会話を続けていたら頭の上のピンクもふもふがお互い様と言いたげに、ぽふ、と跳ねた。]
― 結界付近 ―
…むしろ、そっちを探す方が先、の筈なんだが、導師方があの調子ではな。
[エーリッヒに返した言葉には、隠しきれない不満の響き]
と、すまない、名乗ってもいなかったな。
私は、ダーヴィッド=ナイトハルト天聖学科2年だ。
[良く考えれば、相手の名前も歳も知らないわけだが、なんとなくエーリッヒの敬語につられて口調が固定してしまったらしい]
……うん。よし。
ありがとう。
[こんもりと積もった石礫に近寄り、地面に触れて感謝を伝える。
軽く上から叩いても、もう動かないのを確認してから、ふわふわ回収袋を片手に礫の山を崩した]
[一撃加えた後、後退する。
手応えは、思ったよりも軽かった]
いやま、手応え以前の問題なんかも知れんけど……。
[などと呟きながら、傘に込めた力を真空の刃の形で叩きつけて追い討ちをかける、が]
……まだ、立ってっし……けっこ、しぶといな、こいつらっ!
『……伊達に、第一級危険魔導媒介が元にはなっておるまい』
……いやま、そのクラスがやばいのは知ってるけどさー。
[白梟の突っ込みにぼそ、と呟きつつ。
まとう魔力を失った傘を、下段に構えた]
[ゆーらゆら、と揺れるてるてる坊主。
それに、もふらいおんはじいい、と見入り。
わふっ、と鳴いて、飛び掛ってきた]
うわとっ!?
[とっさの事に傘を跳ね上げてるてるを遠ざけた──ら、ちょっと先がかすったらしい。
恨みがましそうな目で、じい、と見られたが]
っつーか、コレに絡むなよ、お前らっ!
むー。
ももちゃんに免じて許してあげよーじゃない。
次からは気を付けてよね、クロウ。
『…その言葉、そっくりそのまま返してやる。』
おー、やってるやってる。
『少しは俺の話も聞けよお前。』
[不満げな鴉を余所に周囲を見回せばあちらこちらでふわ捕獲に走ってたりもふらいおんと戦ってたりな光景が目に入り。
自分も逃げたもふらいおんを探そうと歩き始めた。]
みんなの成果はどうだろう。
[ぽこぽこ、ぽこぽこぽこ。
合計5体のふわふわを回収して立ち上がり、また歩き始めた**]
[特にあてがあるわけでもなく、なんとなくこっちに逃げたかなーと思った方向に歩いていると、ふと見覚えのある子>>115がごろごろしていた。]
ルーくんどしたのー?
[てってって、とちょっと駆け足で側にいくと、ごろごろしてる子の頭をよしよしと撫でた。]
―結界付近―
いざと成ったら、如何にか出来る力があるんじゃ無いかなー…とか。
[返った呟きからは>>119、相手の真面目な性格が窺える。
それに返す言葉にしては、此方は少し呑気だったかも知れない。]
…―っと、いえ、こちらこそ。
俺はエーリッヒ・フライアーです。氷破学科三年、なんで…敬語要らねーですよ。
[歳は余り変わらない様に―寧ろ相手のが下にも見えるのだろうが。丁寧な名乗りには何だか背筋が伸びる心地もして。]
そういや。ダーヴィッドさんは、ふわらいおん、とか遭遇しました?
[ごろごろしていたら、近付いてきたミリィ>>125に撫でられました]
……がぁう。
[拗ねたような鳴き声が返ります。
近くにある捕獲袋に気付いたなら、理由は察することが出来るでしょう]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新