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ベルナルトの過去設定は、ヴィクトールの>>1:80と、
イヴァンに容姿について触れられたことから考えたものでした。
前者は役職によって内容を変えようと、曖昧な反応にしていたのですが
素村だった時に結局どうしようか考え切れてなかったままで。
後者は……容姿設定について全く考えていなかったので
ど、どうしようかな!とその場で試行錯誤して。
両方に対する答えとして、こんな感じにしてみたのでした。
>>1:27があった時、中身の方がどきっとして硬直して
かなりお返事が滞ってしまってまし、た。はい。
この件に限らず、長考してレスが遅くなり過ぎていた箇所が多々あって……。
お待たせしてしまってたら本当にすみませんでした!
メモで一言添えるべきだったかな、と反省。
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なんか若干眠気を感じつつも、人が居るので起きてみる。
叩くのいくない。
出ます。壁から出ます。
ついでに、ニキータも隠れるようなら、引っ張り出してみる。る。
[腕抱きかかえて、ぐぐい]
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不在時分で目に付いたとこ返答返しっと。
>>98 ニキータ
ほんとは広間に行きたかったんですね…(なんか和んだ)
ニキータは吊られなければ、狼か人かはわからないけど、処刑に動いてくれるかな、とか思ってたので。
狼としては、村側で物語進めてくれる人がいると有難さが半端無い。
>>100 ベルナルト
うん、さらさらに梳かしたかった。
綺麗好きアリョールさん的には、文句言いつつやりたかった。
先程設定読みましたが、ベルナルトさんとばっちり可哀想と言うか不幸系健気美青年だ…!
>>104 タチアナ
うん、独り言でも呟いたけど。逃げて、って思った。
しかも占い師とか、余計に逃げてって思う。
[己の亡骸を見られた時に格好悪いと思ったように
人にそういった姿を見せるのが苦手だった。
弱さを見せて認めてしまえば自己嫌悪が強まる。
それを避ける為の虚勢は死して尚、鎧のように纏われる]
うん、そうなのかなぁと思ってた。
そうだと嬉しいって願望込みなんだけどさ。
ゆっくりとキミの見ていたものを見せてもらいたかったな。
――…この湖畔の景色も、きれいだけど
他のページも、みてみたかった。
[果たせなかった約束の一つベルナルト>>137から聞けば、
眉尻を下げて、うん、と頷いた。
そのために残していた魚は難逃れたと知らぬまま
小さないれものの中を泳ぎまわっていることだろう。
複雑な色のみえる笑みに欠ける言葉を失い柔い視線のみを注ぐ]
[ベルナルトの過去を聞いた事はなかった。
けれど彼が何か抱えているだろう気配は感じていたけれど
結局それを尋ねることはないまま、今に至る。
問い掛ける声>>139にイヴァンの視線が彷徨う。
改めて言うのは見惚れてしまった己を再認識するようで気恥ずかしい。
は、と一つ息を吐いて腹を括る]
綺麗だよ。
そう思わなければ見惚れたりはしない。
[口角をあげて、よどみなく告げる。
不意に齎される許可には僅か驚いたように目を丸くして]
生きているものには干渉できないみたいだけど
同じなら、触れたいと望めば叶うんじゃないかな。
[くつ、と小さく喉を鳴らし
伸ばされたベルナルトの手に誘われるように
頬の横に流れる金糸へと指先が向かう]
[艶やかな金糸を梳きなでる手指は
芸術品を扱うかの如く、丁寧に繊細にある]
――…もっと早くに手を伸ばせばよかった。
[後悔混じる声音が小さく落とされて]
綺麗な、髪だよ。
絵の中の佳人が抜け出してきたみたいだ。
[軽口めいた言葉と共に柔く細まる眼差しをベルナルトに向けた*]
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[掃除用具入れの淵でちょっと踏ん張ってみたけど
ショボーンとした顔で引っぱりだされた]
ベルナルトからの遠隔縁故嬉しかった。
うまく返せなかったしおれも会いたいなぁ
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ちなみにイヴァンに恨むならって言ってたのは、
実際、ヴィクトールが狼じゃねえかって疑いながらも「一緒に居た」ことにして、自分が眠りに落ちる時に感じた頭を撫でる手をなかったことにしたっていう点かな…。
とことんマイナス思考なもので。
嘘ついている自覚はありましたね。
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どちらかというとヴィクトールさんに食べられたいけど、回りが狼だらけと知ったら、来る前に自害しそうかなぁ。その後食べるのはお好みで。
今の時間は下にも上にも行けない切なさ。
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>>164アリョール
よしよし
おー、タチアナどうなるかなー
君らのログも楽しみだ。
俺はお前ら全員逃したい。
(そんで死にたいに続く)
なんで驚かれたんだろうなあこのばかめ。
そしてなんで萌えるんだい中の人w
>>165イヴァン
恨みませんよ、殺意にちゃんと気付いてたら、むしろイヴァンとヴィクトールの間に挟まれに行ったね。残念ながらイヴァンは殺す方向には動けなかった。まだあの時分は。
絶望されてしまうー。でも絶望してくれてもいいと思う。
そんな矛盾。
色んないみで自己嫌悪しているから、それが上塗りされたって単純につぶれるだけなんだよなぁこいつ。マイナス思考にもほどがある。
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イヴァンがニキータに一番に駆け寄るログは書いてたけど万が一あるから確定はしなかったっけ。同じ意味でイヴァンから睨まれるというようなログも書かなかった記憶がある。
[霧もやから最初に形作られたのは男の指先。
あの時>>+7
すでに事切れた瞳は闇ばかりを映した筈なのに。
眼裏に残るイヴァンの貌のかたちをなぞるよう。
男の指先が今は何もない空間をそっと撫ぜる。
そうして佇む場所に、
己の体も彼の体もすでに無く。
男のかたちが作られたのは、一房髪の残る個室]
[――まるでここは夜のようだ。
屋敷に連れてこられてからの息苦しさも
物置で縮こまっていた姿ももう無い。
月夜を歩く時に似た涼やかさ。
微かに胸の奥だけがちりと焼ける]
…
[いくなと呼んだ彼は、今どうしているのだろう]
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