人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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職人見習い 裕樹

 おろ。
 何か、楽しそうやねぇ。

[にへら]

(210) 2008/04/06(Sun) 21:27:41

少年 翔

(好かれても気づかなくて告白されても
 オトモダチ感覚で素ボケしそうな女は黙ってろよ)

[ギリギリ、小声に抑えた]

ナ・ニ・が、仕方ねえんだよっ!
第一、俺には、少年じゃなくて、翔って名前があんだよっ!

(211) 2008/04/06(Sun) 21:28:14

職人見習い 裕樹、全く状況を解せぬまま、仔猫と共に戻って来た。

2008/04/06(Sun) 21:28:31

少年 翔、敬語が抜け落ちているのに気づかない。

2008/04/06(Sun) 21:28:40

小説家 榛名

お花見ですよー!

[男の人に、元気な声で答える>>206]

場所を探してたら見つけたから、他のみんなより先にお花見です。

(212) 2008/04/06(Sun) 21:30:37

研究生 孝博

よかった。可愛いといわれるのあまり好きじゃないんだ

[突込みにもあっさりと言いつつ]

あっはっは。大丈夫だよー。大丈夫ー

[余所見してから笑いの棒読み]

(213) 2008/04/06(Sun) 21:31:29

研究生 孝博

お花見から当たらずも遠からじ、ですな

[と先程挨拶した人間に返事をしつつ]

ほうほう。少年は翔というのか。
仕方ないのは、そりゃ。男性だからじゃないかな

[露骨なことをあっさり言う]

(214) 2008/04/06(Sun) 21:33:09

青年 聡

花見っつーか、俺は昼寝?

[男の問い>>206にさらりと答え]

よー……って、あれ、猫?

[バンダナ青年の連れてきた仔猫に、きょとり]

(215) 2008/04/06(Sun) 21:33:25

小説家 榛名、少年 翔が何か言ったような気がして、きょとんと首をかしげた。

2008/04/06(Sun) 21:33:54

小説家 榛名

・・・ねこ!


[しかし 翔の言葉<仔猫 だった]

(216) 2008/04/06(Sun) 21:34:59

青年 聡

可愛い言われて喜ぶ野郎とは、関わりたくねーぞ。

[無駄に真剣に言ってみた]

……凄絶な環境なんだな……。

[それから、棒読み口調には思わずぽつり]

(217) 2008/04/06(Sun) 21:35:32

少年 翔

そんな下賎な目で見てるような言い方

[暢気な猫の鳴き声が聞こえた。
はっと、我に返る。拳を当てて咳払い]

……とにかく、誤解のないように!

(218) 2008/04/06(Sun) 21:37:03

執事 呉羽

[周囲の騒ぎに「賑やかですねぇ」と穏やかに笑みつつ。元気に答えてくれた少女>>212に]

そうでしたか。
この桜は見事なものですものねぇ。

[目を細め桜を見上げて]

この下でゆっくりとした時を過ごすのもまた楽しいでしょうね。
旦那様にもご覧に入れたいものです。

(219) 2008/04/06(Sun) 21:37:13

研究生 孝博

それはよかったな。俺は違うのだから関わっても大丈夫だぞ

[対して無駄にえらそうに聡に言って
環境のことに関してはこれまた無駄にさわやかな笑みだけ返した]

(220) 2008/04/06(Sun) 21:38:54

執事 呉羽

ふむ?
目的は様々と言うことでしょうか。

[金髪の青年と青髪の青年の返答に僅かに首を傾げて。仔猫を抱いたバンダナの青年にも挨拶をし、仔猫を見て「可愛らしいですね」と微笑む]

(221) 2008/04/06(Sun) 21:39:51

細工物屋 玲

ん……。

……増えた?

(222) 2008/04/06(Sun) 21:39:58

少年 翔、腕を組んで、*憤慨の表情*

2008/04/06(Sun) 21:40:14

細工物屋 玲、ゆめうつつに首傾げ、賑やかな声に耳傾ける。

2008/04/06(Sun) 21:42:05

小説家 榛名

[仔猫を見つつも、声にそちらを向いて>>219]

はい、とっても綺麗です。
だんなさま?

[首こてん]

(223) 2008/04/06(Sun) 21:42:30

職人見習い 裕樹

 ん。うん。猫。
 さっき見つけたん。

[なー]

 随分慣れてるぽいし、迷い猫かねぇ。

(224) 2008/04/06(Sun) 21:43:12

研究生 孝博

誰も下賎なんていった覚えはないんだが…まあ、そういうことにしとこ

[憤慨の表情も少年の様相だからかわいらしくしかうつっていないようだ]

(225) 2008/04/06(Sun) 21:43:54

職人見習い 裕樹、茶虎仔猫の前肢を上げて、新たな顔にご挨拶。

2008/04/06(Sun) 21:44:33

青年 聡

[なにやら怒っているらしい少年の様子に、楽しげにくく、と笑いつつ]

まあ、それで喜んだら踵落としくらいは入れてるから、うん。

[さらっと物騒な事を言いつつ。
さわやかな笑みに、それ以上の追求は諦めた]

ん、俺は大抵ここで昼寝してるからな。
で、気づいたら、人が増えてたって感じ。

[首を傾げる男には、軽い口調でこう返し]

(226) 2008/04/06(Sun) 21:44:38

青年 聡

……ほんと、人なれしてるなあ……。

[茶虎仔猫の様子に、何となく和みつつ]

ここらに棲み付いてる野良連中とは違うみたいだし、迷い猫じゃね?

(227) 2008/04/06(Sun) 21:47:58

細工物屋 玲

ける…んん、ひしょ…がご機嫌斜め。
はるに、ゆきに、あきが揃ったの?

そしてひろは命拾いのひろよ。
死体未満だったのだから。

(228) 2008/04/06(Sun) 21:48:24

研究生 孝博

俺は散歩で、日差しから避難したとこがたまたまここだっただけですね
花見にしては手ぶら過ぎるでしょ

[と、抹茶茶碗だけ見せつつ]

踵落としは痛いなー。可愛いで喜ぶ性質じゃなくてよかったよかった

[そのお茶をずずっと飲んでる]

(229) 2008/04/06(Sun) 21:50:10

細工物屋 玲、ぼんやりした声音で、目元をこする。扇子膝からぱたり。

2008/04/06(Sun) 21:50:47

研究生 孝博

命拾いのひろ…か〜

よかった。孝博って名前で、でないと死んでたのか

(230) 2008/04/06(Sun) 21:55:09

自治会長 銀一郎、ずずっと茶を啜りながら若い衆を眺めている。

2008/04/06(Sun) 21:55:18

職人見習い 裕樹

 ん。
 毛並みも好いしなぁ。
 お前どっから来たん?にゃーすけ。

[つんつん]

 ああ、あっちゃんも触る?
 はるちゃんも。

(231) 2008/04/06(Sun) 21:55:54

青年 聡

よー、そっちも起きたか。

[眠たげな声に、そちらを軽く見やりつつ]

……そら、痛いようにやってんだし、痛くないとか言われたらさすがに引くぞ。

[ちょっと論点がずれている感もあるが、気にしていない]

(232) 2008/04/06(Sun) 21:55:59

職人見習い 裕樹、青年 聡=あっちゃん、榛名=はるちゃん、更に猫はにゃーすけらしい。

2008/04/06(Sun) 21:57:22

研究生 孝博

痛いように、なんて。そんな暴力的な。
俺は聡をそんな風に育てた覚えはないぞ

……あったの今日だし

(233) 2008/04/06(Sun) 21:58:26

職人見習い 裕樹、仔猫を地面に降ろし、お腹をわさわさ。猫はごろり。

2008/04/06(Sun) 21:58:29

小説家 榛名

にゃー。

[くるり。猫を見る]

・・・いいの?

[裕樹を見た。はるちゃん呼びは気にならないようだ]

(234) 2008/04/06(Sun) 21:58:51

執事 呉羽

ああ、私はこの先のお屋敷に引っ越して参りました旦那様のお世話をしておりまして。
呉羽、と申します。

[少女>>223に説明と共に自己紹介をし]

この街の様子を確認していたところでここを見つけたのですよ。
これだけ見事な桜でしたら、旦那様もさぞかしお喜びになられるでしょう。

[この場で昼寝をしていると言う青年>>226には]

なるほど、然様でしたか。
それでは特等席だったのをお邪魔してしまいましたでしょうかね?

[軽い口調にはこちらも同じように返した。散歩でと答える青年>>229には]

そちらは散歩でございましたか。
そのお茶はご持参ですか?

[手ぶら過ぎる、と言って見せる抹茶茶碗を見て訊ねかける]

(235) 2008/04/06(Sun) 21:59:33

職人見習い 裕樹

 ん、…あー、言われてみれば。
 そーかぁ。
 俺が冬やったら、もっと好かったんかな。

(236) 2008/04/06(Sun) 22:00:32

職人見習い 裕樹、細工物屋 玲の声ににへらと笑いつつ。

2008/04/06(Sun) 22:01:14

青年 聡

ほんとに、警戒心とかないなー。
……むしろお前、よくぞ無事だったなあ……。

[ごろり、とした仔猫の様子に妙に感慨深く呟いてみたり。
あっちゃん呼びは、別に気にしていないようだ]

うん、俺にも育てられた覚えはない。
大体初対面で育てられてたとか、それ、どんな状況。

[孝博には素でこう返して]

(237) 2008/04/06(Sun) 22:02:55

小説家 榛名

あ、私は、榛名っていいます。

[名前を名乗られたら名乗りかえさなければなりません。という躾はしっかり行き届いているようだ>>235]

だんなさまの・・・
お屋敷って、大きなおうちですよね!

[猫を気にしながら、目を輝かせる]

すごぉい。お金持ちなんだ・・・

(238) 2008/04/06(Sun) 22:03:11

職人見習い 裕樹

 うん、多分好いさね。
 にゃーすけも、嫌がってないみたいやし。

[ごろにゃん]

 ほれ。

(239) 2008/04/06(Sun) 22:03:51

職人見習い 裕樹、仔猫を再び抱き上げて、榛名の前に。

2008/04/06(Sun) 22:04:51

青年 聡

いやいや、別にー?
桜の樹は誰か一人のモンじゃないしね。

人が集まるなら、それはそれで、賑やかでいいんじゃ?

[お邪魔して、という疑問に、手をひらっと振りつつ軽く返した]

(240) 2008/04/06(Sun) 22:04:58

歌姫 琉璃

美人なんて。お二人ともお上手なんだから。

[笑い音はころころ転がる鈴音が如く]

[そうして目覚めた人に現れた人にと目を細め頭を下げて。
成される言の葉の連なり絡みに耳を傾けて]

(241) 2008/04/06(Sun) 22:05:49

小説家 榛名、職人見習い 裕樹によって目の前に差し出された猫に、手を伸ばす。

2008/04/06(Sun) 22:05:50

細工物屋 玲

ふふ。よかったわね。
赤毛の学士が死体がどうのと言ってたもの。

ん、起きたのはお互い様かしら。

ゆきは冬よりいいわ。
桜に似合うもの。
雪月花…言っていたのはあなた?

(242) 2008/04/06(Sun) 22:06:03

職人見習い 裕樹

 旦那様のお世話。
 …。

[こてん]

 呉さんって、セバスチャン?

(243) 2008/04/06(Sun) 22:07:13

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/04/06(Sun) 22:07:49

職人見習い 裕樹、執事と言いたいらしい。そして呉羽=呉さん。

2008/04/06(Sun) 22:08:00

小説家 榛名

・・・。

・・・・・・か、かわいい・・・!


[指先でこしょこしょ。
仔猫を見て、*ふにゃっと笑う*]


なんでこんなかわいいのー・・・!

(244) 2008/04/06(Sun) 22:08:03

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生存者 (7)

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87回 残15479pt
裕樹
81回 残16056pt
72回 残16234pt
呉羽
100回 残14773pt
120回 残14852pt
琉璃
32回 残17010pt

犠牲者 (1)

綾野(2d)
0回 残18000pt

処刑者 (2)

銀一郎(3d)
28回 残17289pt
榛名(4d)
183回 残13709pt

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