人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 08:43:15

少女 ベアトリーチェ

[お日さまが天椀のてっ辺に昇る頃になると町はますますに賑って、北の通りにゆくと見ない顔がいっぱいです。
 春の香を運んでゆく風がよぎるのに眼を細くしていると、横道からそこだけ雪が積もったようなま白の眉毛と髭とを持った老人が出て来たのでした。襟元のきっちりした海蒼の服は自警団員の証です。]

 ギュンターに、お早う。
 ギュンターも、お散歩の時間?

[そちらに歩みを向けて近寄ると、ギュンターは「おお、神童のお嬢さんか。いいや、散歩ではなくて見回りだよ。」なんて顔をしわくちゃにして云うので、ベアトリーチェは大きな声で名乗りを返すのでした。それはいつものやりとりです。]

(225) 2007/03/30(Fri) 09:50:17

少女 ベアトリーチェ

[いつもと違ったのは、ベアトリーチェがこう云った事です。]

 なにかがあるんだね。

[それはギュンターに訊くのではなくて確認みたいなふうでした。
 眼を向ける先は青い天末で、瞳は鏡みたいにそのいろを映していました。ギュンターが噂がどうだとか説明するのもきちんと聞えていません。]

 なにかがあるんだ。

[風がベアトリーチェの金いろの髪を撫ぜました。]

(226) 2007/03/30(Fri) 09:50:35

少女 ベアトリーチェ

[ぱっとこどもらしいかおになり、ベアトリーチェはギュンターを見上げました。眼は新緑のいろです。]

 またね、ギュンター。
 お散歩、がんばって。

[見回りだと訂正されるのも聞かず、くるりと方向を変えると、日の欠片を散して*駆けてゆくのでした。*]

(227) 2007/03/30(Fri) 09:51:19

貴族 ミハエル

―回想―
―早朝・シュリセル北東部、墓地脇の森の中―

[夜明け前の街は静まりかえっている。
 墓地の傍は殊更。

 時間帯にすぐ傍に墓場という立地も手伝って、少し森へ入れば全く人の気配は無い。]

[小さな生き物が動く音]
[少ししてから、湿り気のある音]

[再び森は静かになる]
[大きな生き物が動く音]

(228) 2007/03/30(Fri) 09:56:16

貴族 ミハエル

…注文を取った手前は礼儀として全て食べたが
 今後は気を付けよう。

[ミハエルは、口元を拭ったハンカチをポケットに仕舞い、外套を羽織る。
 膝を折って、地面へ伏した。
 芽吹き始めた下草に、宿った朝露が冷たい。
 目を閉じたミハエルの背が、穏やかに上下している。]

(229) 2007/03/30(Fri) 09:56:44

貴族 ミハエル

[彼の手の触れたところを中心に、朝露が凍ってゆく。
 小さな指先の、爪の間に残って拭われなかった僅かな血液も凍る。
 やがてあたりを漂っていた水気も凍り、森の一角を薄い霜が覆う。

 春の朝霜は、何れ陽が昇れば跡形もなく*消えるだろう。*]

(230) 2007/03/30(Fri) 09:57:04

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 10:00:08

ランプ屋 イレーネ が参加しました。


ランプ屋 イレーネ

ばたばたと、大勢の足音が聞こえる。
「あっちです!魔物はあっちに!」
「教祖様、退治を!」
がやがやと、大勢の声も聞こえる。

    おかあさんごめんなさい、あたしがひとに見られたから。

「化け物め、どこに逃げたんだ!」
「注意しろ、熊くらいはあったぞ!」

(231) 2007/03/30(Fri) 10:24:04

ランプ屋 イレーネ

「この森に逃げこんだ筈だ!探せ!」

    ごめんなさいごめんなさい。

    いいのよ、こんな人里近くで貴女を産み、注意もしなかったお母さんも悪いの。
    隠れていて、人がいなくなったら逃げるの。

    はい、おかあさん。ごめんなさい。

パキリとすぐ近くで木を踏む音。
驚いて振り向いた母の目に浮かぶ驚愕。あたしもつられて息を呑む。

「貴方は…」

(232) 2007/03/30(Fri) 10:24:17

ランプ屋 イレーネ

目が覚めた。
頬が寒いと思い、手をやると濡れていた。
また、泣いていたのだろう。あの夢を見て。
----------過去の、私と母。

ゆっくりと体を起こし、ベッドと小さな洋服タンスしかない屋根裏部屋から出て、階下へ降りる。
小さな居間で、白くたくさんのヒゲを蓄えた爺が具の少ないスープとパンを食べていた。
階段から私が降りてきたのを見て、にこりと笑って手をあげた。

「おはようイレーネ、目覚めはどうだい」

私は無表情に答える。

「……おはようございます。あまり良くなかったです。」

(233) 2007/03/30(Fri) 10:24:34

ランプ屋 イレーネ

爺は相変わらず微笑みを絶やさず、私に笑いかける。
私は何も返せず、そのまま鍋のスープをすくってパンをとって向かいに座り、無言で食べ始める。
その時、扉をノックする音が聞こえた。

「爺さん、墓参りに来たんだ。ランプ貸してくれよ。」


私は無言で片手を出して爺が立つのを制し、自らが立ち上がると居間を抜け、小さな部屋から通じる扉へと寄っていった。
扉をあけると、花束を持った男が立っていた。
私は横の棚からランプをひとつとり、油がたっぷり入っていることを確かめると火打ち石で火をつけて男に渡す。
男は変わりにチャリンと銀貨を私の手に置き、「ありがとう」と言ってそのまま墓場へと向かっていった。
私は男の背中を少しだけ見送ると、扉を閉めて再び奥の狭い食卓へと向かった。

(234) 2007/03/30(Fri) 10:25:10

ランプ屋 イレーネ

食事が終わると、私は棚においてあるランプに全て油を入れ、キレイに磨く。
そしていつものように、大きな瓶を背負って町への細い道を歩き始めた。

(235) 2007/03/30(Fri) 10:25:25

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 10:31:06

騎士 ダーヴィッド

─Kirschbaum・3階客室─
[寝台の上で身じろぐ。
あちこち巻かれた包帯の隙間からちらほらと見える真紅の鱗。]

…ぃってぇ……

[うっすらと瞼を開ける、爬虫類じみた縦長の瞳孔のブルーアイ。
緩慢に身を起こし、タオルを濡らして寝汗を拭き清めて、包帯を巻きなおす。
再生速度がいつもより遅めなのが多少気になった。]

(236) 2007/03/30(Fri) 10:36:50

ランプ屋 イレーネ

食事が終わると、私は棚においてあるランプに全て油を入れ、キレイに磨く。
そしていつものように、大きな瓶を背負って町への細い道を歩き始めた。


[大きな瓶から町中の街頭の油を足していく。やけに街中に警備員や人が多いように感じる。
町の玄関である門の街頭に油を足していると、下っ端警備員に呼び止められた。
 なにやら最近物騒な噂があったり、人の出入りが激しい為門を訪れた人には記帳を願っているとか。]

 …私、も?3日に一度は来るのに。

[そこをなんとか、俺も上に言われてて厳しい立場なんだよ、とかなんとか言う警備員に、ため息ひとつついて]

 …分かった。

(237) 2007/03/30(Fri) 10:39:39

ランプ屋 イレーネ

■名前:イレーネ(Irene)
■職業:ランプ屋
■年齢:22歳
――――

■属性:生命
■種族:竜族

3年程前、墓場の隅に座り込んでいるのをランプ屋の爺が見つけて拾ったらしい。
墓場の横で墓参りの人や墓守へランプを貸したり売ったりしつつ、町中の街頭や店へ油を入れに行く仕事をしている。
拾われるまでは500年程、ずっと地上で彷徨っていた。
その正体ははぐれ竜族の娘。
父は現在の生命王もしくはその弟である為、生命の力が宿っている。
が、母を生命王に殺された(と思っている)為、力を使う事を嫌っている。
それでも生と死のからみあう墓場などに惹かれている事に彼女は気がついていない。

(238) 2007/03/30(Fri) 10:40:03

ランプ屋 イレーネ

[彼女の書き込んだ帳面に目を落とし、「苗字も頼むよ」という警備員に顔を上げて]

 …私が、知りたいくらい。

[少し怒ったような彼女の表情に、警備員は何か感じ取ったのか、それ以上は言わなかった。]

(239) 2007/03/30(Fri) 10:40:24

騎士 ダーヴィッド

[鏡を見て幾度か瞬き、完全に人の姿になったことを確認。

頬に貼られたガーゼを剥がすと、一筋刻まれた傷は、既にかさぶたになっていた。

革鎧は身に着けずに、チュニックとズボンだけを。]

腹減った…。

[飯食わせてもらおう、と階下へ降りていく。]

(240) 2007/03/30(Fri) 10:44:26

ランプ屋 イレーネ

[ほぼ油を入れ終えたかな、というトコロで、いつもの店の前。Kirschbaum。
 扉をそっと開けると、いつもの、暗めの隅の席に座る。いつもの匂い。
 …が、今日は少し違うようだった。人の賑わいが、多い。
 その上、何か、いつもと違う感じを受けた。が、嫌悪感はない、むしろ心地よい。]

(241) 2007/03/30(Fri) 10:46:03

騎士 ダーヴィッド

[ちょうど、てんこ盛りのミートソースパスタにトンカツまでおまけで乗せてもらって、
フォークで絡めとり、口に運ぼうとしたところでひとりの客の姿に目が行く。]

…ん?

[銀の髪の女の姿が何処となく気になって、暫くそのまま。]

(242) 2007/03/30(Fri) 10:51:54

陶芸家 アマンダ

[アマンダは石の粉に抱かれ眠っていた玉を取り出す。
柔らかな布で拭くと、水中花が現れる。注文通りの品の出来に満足]

どうかな、千花。

「チッ」

ありがとう。きっと、彼女も満足する。さ、彼に渡しに行こう。

[新たな玉を最も映える色の布に包み、アマンダが以前に作った大粒の玉を連ねた紐を首にかける。
散歩ついでに商売するつもりだ。
千花に手を伸ばし定位置についたのを確かめ、工房を後にした。]

(243) 2007/03/30(Fri) 10:52:15

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 10:52:51

ランプ屋 イレーネ

[熱いコーヒーを口に運び、あつ、と呟いて少しの間諦める。
 桜の花びらが窓の外をひらりと舞い、そちらに目をやろうとしてふと、視線を感じて顔を上げる。
 何か……違和感?親近感?それとも…?]

 ……?

[目線の先にいる、パスタのフォークを持ったままこちらに視線を送る男を、不躾にも凝視する。]

(244) 2007/03/30(Fri) 10:57:42

陶芸家 アマンダ

[暖かな陽の光を浴びつつ北通りを歩く。
広場を抜け、左に曲がる。
東の居住区に入ると千花が鼻先を上に向けて、小さく鳴いた]

「アン」

気になるの、千花?
後で見に行こうか。

[アマンダは足を速めることなく、ある家へと消える]

(245) 2007/03/30(Fri) 11:03:53

騎士 ダーヴィッド

[暫くじーっと見つめ合ってしまったかもしれない。

コレは恋…?
んなわきゃないない。

纏う気配がなんとなく…とは思いつつも、流石にこんな短期間に二人も同族と遭うわけが…。

気のせいだろうと思うことにして、小さく会釈するとパスタを口へ運ぶ。]

(246) 2007/03/30(Fri) 11:06:46

陶芸家 アマンダ

[しばらくして出てきた手には包みはなく、懐には銀貨]

気に入ってもらえたね。よかった、よかった。
美味しいの買いに行こう。
でも、その前に約束。

[アマンダはゆっくりと住宅の裏を抜けて、森を目指す]

(247) 2007/03/30(Fri) 11:10:04

ランプ屋 イレーネ

[視力が良くないので、眉間に皺を寄せつつ凝視していたが、相手が会釈したのでたどたどしく会釈を返す。
 その後も、パスタを食べる様をじっと見つめていたが、何か掴めそうで掴めない。]

…どこかの、お客…?

[何か奥底では違う、と囁いていたが、 初めての感覚を掴めず。
目を逸らそうとコーヒーを持ち上げたが、やはり目線が自然とそちらへと行ってしまう。]

(248) 2007/03/30(Fri) 11:15:37

騎士 ダーヴィッド

[相当の量があったパスタをペロリと平らげ、別皿のサラダも残さず完食。
デザートにと、チョコパフェ。
…女子供ならパフェだけで満腹になれそうな量ではある。]

(249) 2007/03/30(Fri) 11:21:26

陶芸家 アマンダ

−北西部・森−

[千花は森に入るなり肩から滑空し、近くの木にしがみ付く。
登って、滑空、着木。登って、滑空、着木。
アマンダはゆっくりと後を追う。
千花が停まった視線の先には、金の光。それから]

…おや。

[それだけ言って、地面に手を触れる。
緩やかに盛り上がった土が跡を隠す。残るのは氷破の爪の先だけ]

(250) 2007/03/30(Fri) 11:21:50

ランプ屋 イレーネ

…分からない。
きっと、前に会ったお客。

[...は呟き、カタリと席を立った。カウンターにチャリンと銀貨を置き、厨房の脇にある油瓶に油をうつす。
 だいぶ軽くなった瓶をまた背負い、ダーヴィットの横をすれ違う時にくらりとめまいを感じたが踏みとどまって扉をくぐった。]

…それか、記憶にない、人なのかもしれない。
爺さまに会う前の、忘れてしまった部分の。

[呟き、店の看板を一度見上げてから町の雑踏の中へと*消えていった*]

(251) 2007/03/30(Fri) 11:26:58

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 11:28:53

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 11:36:23

騎士 ダーヴィッド

[出ていく女の姿を見て、瞬く。
一瞬、その瞳は爬虫類のようなものに。

気がつけば、パフェも底のフレークを残すのみ。

店主に声を掛けられて、我に帰る。]

あー、これっすか?
まぁ、いつもの事さね。大したことないっすよ。

[頬の傷を撫でながら苦笑い。
試作品だから喰っておけと、どでかいプリンを目の前に置かれて小さく歓声。

特性がバレてて気を使われているなんて気づかないまま、黄色い山をスプーンで切り崩す。]

(252) 2007/03/30(Fri) 11:38:43

少女 ベアトリーチェ

−Kirchbaum・一階−

[いつの間にそこに居たのか、パフェを平らげてゆく様子をじっと見つめるベアトリーチェの姿がありました。実は銀髪の女のひとと入れ違いに来たのですが、気附いた人はほぼ居なかった事でしょう。
 今度はつるつるの綺麗な山が崩されてゆくのに、きらきらとした緑の眼が注がれます。]

(253) 2007/03/30(Fri) 11:42:05

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 11:42:53

陶芸家 アマンダ

[どうやら眠っているらしいミハエルから、少し離れて腰を下ろす。
千花は楽しそうに森を飛び回る]

美味しいもの、食べる前の運動。悪くないね。

[日差しは暖かく、森は静か。
そのまま仰向けに寝転んで、大地のぬくもりに*目を細めた*]

(254) 2007/03/30(Fri) 11:43:02

騎士 ダーヴィッド、少女 ベアトリーチェに、喰う?とスプーンを差し出してみた。

2007/03/30(Fri) 11:44:36

騎士 ダーヴィッド、プリンを食べ終えたら*部屋で昼寝する予定。*

2007/03/30(Fri) 11:45:54

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 11:48:10

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 11:53:59

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 11:59:12

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 12:00:44

少年 ティル

―夜半/Kirschbaum―

[寝静まる頃に階段を降りる。苗床の足音に気付いて影の王は顔をあげた。
苗床の手が、悪化しているのはかれにはわかったことだろう。
白の苗床は微笑んだ。]

……だから早めに来たんだ。次はどこになるかもわからないし。もうあと何度も来れるとは思わないから…少しくらい関わっても問題ないからね。

そのことは知ってるよ。鍵の書、だろう?
一ツ目カラスに聞いたんだ。

……はなを、呼びにいってくるよ

(255) 2007/03/30(Fri) 12:18:35

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 12:23:03

少年 ティル

―夜半/桜の下―


……綺麗だね

[薄紅のつぼみの膨らみに、手を伸ばす。
その手にふわり 三ツ花が乗る]

はな、戻ってと言った時に戻らないからだよ。
ちゃんと、おいで

[ふわり ふわり
舞い上がった花が、苗床の白い肌に、額に、咲く。]

……食事にいこうか。
はなに力をあげると、おなかがすいてしまうよ

(256) 2007/03/30(Fri) 12:24:25

少女 ベアトリーチェ

[申出にこくっと頷くと、ぱくっとかぶりつきました。つるっとした舌ざわりの冷いプリンは、Kirschbaum特製なのか、他より甘くおいしく思えます。]

 ありがとう、ダーウィッド。

[食べ終えてにこにこと笑顔を向けます。一度名前を聞いたなら、ベアトリーチェは滅多な事では忘れません。]

 ダーウィッド、お仕事大丈夫?
 怪我はしていないかな、痛いのは嫌だと思う。

[一方的に話しているとハーヴェイに声を掛けられ、無暗やたらに魔法を使ってはいけないと注意されました。それは彼がダーウィッドの正体を悟っているからでしょうか。]

 ベアトリーチェは大丈夫だよ、ハーヴェイは心配症だね。

(257) 2007/03/30(Fri) 12:33:42

少年 ティル

―夜半/森林―

[森の奥へ奥へと、歩いて。
闇緑の森の中よりは、月と星の光で明るい]

コン、ヨウ。

[たどりつくは、かれがシュリエルに来る門たる樹。
呼び掛けると、ふわりと葉はかれに近付き、
根がうごめいてかれに絡む。]

うん、中に。はなが外にいすぎたから…力をちゃんと、あげないと

[静かな根がかれを樹へと引き寄せる。
かれはあらがうこともない。
その樹の中に引き込まれ――]


[ひとひら 舞った 葉も消えた]

(258) 2007/03/30(Fri) 12:34:11

少年 ティル、メモを貼った。

2007/03/30(Fri) 12:36:19

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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