人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

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【赤】 騎士 ゲルハルト

うーん、つき様が綺麗だね。

夜は大好き。
この光が僕に力をくれるから。

[小川に飛び込んでしまいたい衝動を、必死で抑える。
なんたって、今の身体は"おじさん"なのだから。]

(*46) 2009/09/15(Tue) 22:13:38

旅芸人 ツィンカ

ウン!
あとで楽しみするしてる!

[ルイの言葉>>204には笑顔で返し]

ちっさい子は狙うされやすいしね!
危ないのは仕方ない

[不満げなマリオン>>201にくすくすと笑った]

それに、
おっきくなって、考えが変わってなかったら、
いくといいのよ、旅はね

[思い出したらというイゾルデに頷いて
歩いていくと、次第に聞こえる、川の声
その場所が見えてくると、わあ、口元を綻ばせた]

キレイ

(209) 2009/09/15(Tue) 22:14:36

奉公人 ドロテア、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:15:35

【赤】 少年 マリオン

『うん、本当に綺麗な銀月だ。

 ……飛び込んじゃダメだよ、ギース。
 その騎士さんが急に小川に飛び込んだりしたら、みんなびっくりしちゃうから』

[衝動を抑える仲間の様子に、くすり、と笑んだ]

(*47) 2009/09/15(Tue) 22:16:59

旅芸人 ツィンカ

― 小川 ―

[その光景に、思わず見惚れる]

スゴイ!マリオンここ知るしてるもすごい!
キレイ
ほんとにヨウセイいるかもなのよ!

[少し散らばってというゲルハルトの言葉に頷いて、]

そーね
ここだとちょっと開けてる

細かく探すにしても、
見える範囲がきっといーのです!

(210) 2009/09/15(Tue) 22:17:02

騎士 ゲルハルト

[視線の先には、銀光を浴びる詩い手。
風が彼の髪をなびかせると、ふわりと銀が広がった。
銀の中にちょこんといる青は、まるで宝石。]

ああ、美しい。

[抑えた言葉がぽろりと漏れた。]

(211) 2009/09/15(Tue) 22:19:32

少年 マリオン

気持ちはかわんないよ、絶対。
外に出て、いろんなとこを旅するのは、オレの夢だもん。

[ツィンカに返す言葉は、珍しく真面目な面持ちで。
その様子は、兄に何を思わせるか。
それでも、小川についた直後の手放しの賞賛に、その真面目さはきえて]

綺麗な場所でしょっ?
昼間ここで、みんなで釣りしてたりして遊んでるんだー。

(212) 2009/09/15(Tue) 22:21:14

【赤】 騎士 ゲルハルト

わかってるよう。

[仲間に念を押されてぷぅ、とむくれる。]

我慢、我慢、我慢、我慢…!!!

(*48) 2009/09/15(Tue) 22:21:52

旅人 ルイ

―小川―

[自然が織り成す調べ。
その最中でゆるりと振り返る]

…大丈夫か?

[ヴェルナーへ低く小さな問い。
繋いでいた手をゆっくりと離して]

[外套の中、背の留め具へと手を伸ばす。
小川の辺に腰を下ろし、手にした弦をひとつ弾いて]

[さらりと流れた銀は銀の内に。
青は高らかに、ちっ、と一声を上げた]

(213) 2009/09/15(Tue) 22:22:05

少年 マリオン、散らばって探す、という提案に「そーだね」と頷いた。

2009/09/15(Tue) 22:22:14

仕立て屋 イゾルデ

─ →小川─

いやぁ、物を忘れたんじゃなく、ね。
自分のことで何か忘れてる気が…。
妖精の輪を見たことあるかどうかは別に、ね。

[考えるよに言葉を紡ぐ間にマルガレーテは前を見てしまっていて。
耳に届くせせらぎに意識をそちらへと向けた]

そうだね、逸れない程度に手分けして探してみようか。

[ゲルハルトの提案>>208に同意を示し。
小川に反射する銀を楽しむのもそこそこに探し始めようとする]

(214) 2009/09/15(Tue) 22:23:45

仕立て屋 イゾルデ

っと、流石に僕もランタン出しておこう。
マルガレーテ、ちょっとごめんね。

[マルガレーテに断わりを入れて、繋いでいた手を離し。
鞄からランタンを取り出すと、周囲の灯りを頼りに火を灯す。
傍の小川にもランタンの光がキラリと反射した]

(215) 2009/09/15(Tue) 22:23:48

【赤】 少年 マリオン

……ギース、水に飛び込むの好きなの?

[我慢、と繰り返す様子に、少年は素朴な疑問を投げかけて]

『うんうん、ここは我慢、我慢。
 ……さて、そろそろ、『お仕事』の方も準備しないとねー』

[言いながら、目を向けるのは。
眼鏡の女性の側にいる、この探索行の発起人]

(*49) 2009/09/15(Tue) 22:25:07

【赤】 騎士 ゲルハルト

大好きだよ。君は、やったことない?

暑い日に飛び込むのも最高だし、
こんな夜に水に浮くのも気持ちいい。

・・・そうだ、お仕事だ!!

[川に見とれて忘れていたようだ。]

(*50) 2009/09/15(Tue) 22:27:46

村娘 マルガレーテ

―小川―

[何それ。イゾルデの方を少しだけ見るも、手分けして探す、との提案に小さく頷く]

あまり遠くに行かなきゃ…大丈夫、だよね。

[月の光とランタンの明かりを小川は携え、夜の中で煌めく。
ゆるりと空を見上げれば、銀の月が見下ろしていた]

あ、うん。

[ランタンを出す、というイゾルデに小さく頷けば、ランタンを両手で持ち直した]

(216) 2009/09/15(Tue) 22:30:10

旅人 ルイ

[後で、とツィンカに告げた約束。
爪弾く音色は三拍子]

――こんなに月が蒼い夜は
不思議なことが起きるよ

[ゲルハルトの言葉に応じるのは青。
闇夜の中に在りながら、青は確実に騎士を捉えて]

[ちっ]

どこか深い森の中で
さまようわたし――

[銀糸の主は唯、低く柔らかい音を連ねる]

(217) 2009/09/15(Tue) 22:30:18

奉公人 ドロテア

[クルトとヒルダ、ヴェルナーとルイが対になるのを見守り。
浮かれた足取りのホラントに手を引かれ歩いてゆく。
妖精の踊りの話などに耳を傾け、口数少なく微笑んでいた]

花畑見つかるといいですわね。
もしかしたら小さなきのこの環かもしれませんけど・・・うふ。

[菓子の秘密を気にするヒルダの声が届くと小さな笑い声]

(218) 2009/09/15(Tue) 22:31:05

【赤】 騎士 ゲルハルト

ふふ、うまい具合にみんなバラけてくれそうだし、
いっちょやりますかー。

ねぇマリオン、あの眼鏡のおねーさん、
どこかに連れ出してくれないかなぁ?

僕、その間に『ご招待』するよ。

(*51) 2009/09/15(Tue) 22:32:30

【赤】 少年 マリオン

あは、確かに暑い時に思いっきり飛び込むのは気持ちいいよねー。

そっかあ、月の夜に浮かぶのも楽しいんだぁ。

[今度やってみよう、とか。
冒険行メモにナニかが増えたらしい]

『お仕事ちゃんとしないと、呼び戻されて叱られるかもしれないよ、ギース。

 ……とはいえ、王の呼び寄せの力の影響、かなぁ。
 ちゃんと、標的が定まらない感じがする』

(*52) 2009/09/15(Tue) 22:32:35

情報屋 ヒルダ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:34:28

騎士 ゲルハルト、旅人 ルイの音に目を閉じ、耳を傾けた。

2009/09/15(Tue) 22:34:36

【赤】 少年 マリオン

ドロテアさん?
んー、上手く行くかなぁ。

[こてり、と首を傾げながら、視線をそちらへと向ける]

ん、でも、気をそらすくらいならできるかな。
頑張って、やってみるぜっ!

(*53) 2009/09/15(Tue) 22:36:46

【赤】 騎士 ゲルハルト

うえぇ、しかられるのなんてゴメンだよう!

[身を抱きしめ震える素振り。
"おじさん"まで動いてしまわぬよう、気をつけながら。]

『これ、ギールギースや。
お前また、仕事を放り出して遊んでいたね。
しばらく洞窟で反省しなさい。』

とかなんとかいうんだよーーっ!!

[王のモノマネをして遊ぶあたり、あまり怯えてはいない様。]

(*54) 2009/09/15(Tue) 22:37:51

旅芸人 ツィンカ

[>>212マリオンの真面目な面持ちに、瞬いて
その後に、笑みを浮かべる]

たいへん
片手はつないでて、
片手はランタン

マリオン撫でるできなかった
ざんねん

覚悟あるなら、がんばるするのよ!

[クルトの様子も気にせずに、応援をする]


こんな所があったのね
もったいないのでした
今度はお昼にも来てみるのです!

(219) 2009/09/15(Tue) 22:38:19

仕立て屋 イゾルデ

[ランタンの火を灯すとそれを右手に持って。
左手は再びマルガレーテへと差し出される]

お待たせ。
それじゃあどこから探そうか。
流石に川の向こうは難しいけど。

(220) 2009/09/15(Tue) 22:38:31

奉公人 ドロテア

[おしゃまな少女と厳つい騎士の組み合わせに目を細め。
先導を買って出た少年に穏やかな瞳を向ける。
それぞれが何を話しているかは切れ切れにしか届かない]

あら、水の音がしますわ・・・

[せせらぎの音に、繋がぬ方の手でそっとスカートを抓む]

(221) 2009/09/15(Tue) 22:39:04

【赤】 騎士 ゲルハルト

うまくご招待、できればいいんだけど…
つき様が優しいから、今はきっと大丈夫。

マリオン、お願いねー!

[ふわり、金粉がマリオンを取り巻き、消えた。]

(*55) 2009/09/15(Tue) 22:39:07

旅人 ルイ

タキシード姿のうさぎが来て
ワインはいかが?とテーブルへ

[不意に上がった視線は一時マリオンへ向く。
彼が此方を見ているか否かはわからねど、
歌詞に合わせ、伺うかに傾げた首]

真っ赤なキノコの傘の下で
踊りが始まる

[その横のツィンカへと視線は巡って]

(222) 2009/09/15(Tue) 22:40:17

情報屋 ヒルダ

[ひょいっと、ヴェルナー>>143に向かって肩を竦める]

ううーにゃ、それはそれで良いのだよ?

っと、ふむん。
おうとも、クルトくんは僕に任しておくが良いのさっ。

[繋いだ手と逆の手の親指を、ぐっと突き出しておいた]

…っととと……。

[ゲルハルトと視線が合って>>145、慌ててクルトの影に隠れてみたり]

(223) 2009/09/15(Tue) 22:42:17

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:43:18

奉公人 ドロテア

手分けして探すのですね。
承知いたしました。

[少し開けた小川のほとりで手を離し、辺りを見回す。
眼鏡が銀月の光を反射して見難そうに片手で押さえた]

あまり良く見えませんわ・・・お役に立てないかも。

[眉を落としているとルイの調べが聞こえて、口を閉じる]

(224) 2009/09/15(Tue) 22:44:33

少年 マリオン

撫でるのはいーよー。
上から押さえられたら、背が伸びなくなっちゃうよー。

[残念、というツィンカにまた少しだけむくれたような面持ちを向けて。
応援の言葉には、うん、と頷いた]

へへ、綺麗な場所でしょー?
他にも、いっぱいいろんなところがあるんだよー!

(225) 2009/09/15(Tue) 22:44:35

旅芸人 ツィンカ

――― わあ、

[小川のほとり、
聞こえてくる旋律
舞う青色 浮かぶ銀色]

おどりがはじまる ―― … ♪

[たん、ステップをふむ
ルイの視線に、笑みを浮かべた
探すよりも先に、ちょっとだけ!
マリオンとは手をつないだまま
軽く誘うように、ひくけれど、]

ふふ、
マリオンも踊るする?

[拒否をされたならそうっと手は離すだろう
ランタンは足元 銀色の月明かり しゃらんと鳴る音
ひとつだけ知っている妖精の踊り]

(226) 2009/09/15(Tue) 22:46:07

奉公人 ドロテア、旅人 ルイの歌に、眼鏡の奥でうっとりと目を細め、耳を傾ける。

2009/09/15(Tue) 22:46:59

少年 マリオン

[不意に聴こえた歌。
視線を向けられたなら、きょと、と瞬いたりしつつ。

見回した視線が捕らえたのは、眼鏡を抑えるドロテアの姿]

あれ?
ドロテアさん、だいじょうぶー?

[その様子がやや気になって。
そちらへ向けて、声をかけた]

(227) 2009/09/15(Tue) 22:47:01

仕立て屋 イゾルデ、村娘 マルガレーテへ差し出した手はそのままに、耳は奏でられる調べを聞く。

2009/09/15(Tue) 22:47:36

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:48:02

村娘 マルガレーテ

[小川のせせらぎに、旋律と歌声がたゆたう。
視線をゆっくりと其方へと向ければ、銀の髪が月光を宿していた]

[目を細め、見つめていたが、声を掛けられると視線を戻す]

…ん。
川の向こうは良い、かな。
小川に沿って歩く、ぐらい?

[先ほどよりも気分を良くしたのか、軽く首を傾げつつ片方の手を重ねた]

(228) 2009/09/15(Tue) 22:48:37

奉公人 ドロテア、旅芸人 ツィンカの踊るようなステップと、しゃらんと鳴る音に笑みを湛え。

2009/09/15(Tue) 22:48:38

情報屋 ヒルダ

[イゾルテとマルガレーテが手を離すことが無いのに、うむうむと頷き、]

僕は、クルトくんを任されているのだからして。
このままで良いのだよ。

と、いうわけでー。
クルトくん。
僕らも行くのだよー、小川、だっけ?

[きっとクルトも知っているのだろうと問いかける]

そして、妖精を見つけるのだっ!

―→小川―

(229) 2009/09/15(Tue) 22:49:04

旅人 ルイ

貴方は何処にいるの?
時間の国の迷子

[ツィンカの笑みに細めた瞳は
更に巡ってイゾルテの元へ]

帰り道が解らないの
待って 待っているのに

[そのままマルガレーテへ流れれば
ゆるりと巡って銀月を仰ぐ]

(230) 2009/09/15(Tue) 22:50:31

【赤】 少年 マリオン

『ぼくも、叱られるのは嫌だ』

[表情は真顔、でも、口元だけは笑いを浮かべて、ミステルは翅をぱたり]

『と、どうやら眼鏡の御方は、光で上手く見えないみたいだね。
 おしゃべりで気を引ければ、注意はそらせそうかな?』

[少年の肩に未だ止まったまま。
呟く声は、やはり、どこか楽しげ]

(*56) 2009/09/15(Tue) 22:50:48

旅芸人 ツィンカ

[旋律、流れる視線、楽しげなステップは続く
終わったら、]

ヨウセイさがさなきゃ!
ルイありがと、たのしかった!

[ふふと笑い、
マリオンにも ごめんね、と笑った

手をつなぎなおすと、今度こそ
妖精の痕跡を、探すだろう*]

(231) 2009/09/15(Tue) 22:52:59

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 22:55:46

奉公人 ドロテア

あ・・・マリオンくん。
少し銀月が眩しかっただけですの。

[少年の問いかけと視線に、眼鏡を外しながら手を下ろす。
レンズをエプロンで拭い掛け直す短い間、珍しく素顔が覗く]

もう、綺麗にしましたから、大丈夫。

(232) 2009/09/15(Tue) 22:55:49

仕立て屋 イゾルデ

じゃあしばらく小川の傍歩いてみようか。
川向うも、少しは確認出来るかも知れない。
あ、でもマルガレーテはこっちね。

[言って、小川とマルガレーテの間に自分が来るように立つ]

何かの拍子に落ちたりしたら大変だからさ。

(233) 2009/09/15(Tue) 22:56:10

仕立て屋 イゾルデ、そうしてマルガレーテの手を握り、探索を開始する。

2009/09/15(Tue) 22:56:29

少年 マリオン

え、踊るする、って?

[手を引かれて、きょとり、と瞬き一つ。
言わんとする所を察したなら、今は見てる、と手を離し。
綺麗に翻る紅を、追う]

……きっれーだなぁ……。

[口をつくのは、こんな言葉]

(234) 2009/09/15(Tue) 22:58:15

奉公人 ドロテア、眼鏡のない表情は少しあどけなく、マリオンに微笑んだ。

2009/09/15(Tue) 22:58:31

騎士 ゲルハルト

[詩い手の傍にアナを伴って行くと、少女の目を見て問いかけた。]

少し、ここで待っていてくれないかな?
私はホラント氏とお話をしないといけないんだ。

[嫌だといわれれば、少し困った顔をする。
けれど、なだめ、すかして一人ホラントの元へと向かう。]

(235) 2009/09/15(Tue) 22:58:32

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生存者 (2)

ゲルハルト
74回 残6866pt
マルガレーテ
66回 残5993pt

犠牲者 (5)

ホラント(2d)
0回 残9000pt
ヒルダ(3d)
71回 残6643pt
イゾルデ(5d)
230回 残1913pt
クルト(6d)
68回 残6413pt
ツィンカ(7d)
10回 残8685pt

処刑者 (5)

ドロテア(3d)
54回 残7340pt
マリオン(4d)
198回 残2704pt
ルイ(5d)
46回 残7100pt
アナ(6d)
22回 残8176pt
ヴェルナー(7d)
103回 残5860pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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