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やった、ありがとっ。
[承諾を得ると嬉しげに笑みを向けた。
ふと見やると涼の視線は瑠衣が出したお菓子へ。
正直自分もそちらに惹かれている]
あ、お菓子食べてからでも良いよ?
アタシも食べたいし。
んと、タオルまでは見つけて無いなぁ…。
探してた場所が場所だったし。
都合よくシャワー室に置いて無いかしら。
[何とも楽観的な言葉である]
あ、着替えなら予備コスあるから何とかなるよ。
[そして微妙に不穏な言葉]
あ…
[七重の気遣いにちょっと自分が物ほしそうな目でそちらを見ていたことが恥ずかしくて少しうつむき]
それじゃあ少しだけいただきますわ。
[七重に微笑みかけて瑠衣からかぼちゃのマフィンを受け取り]
タオル…、あまり詳しくは調べてないのでもしかしたらあるかもしれませんわね。
[予備コスと言われれば少し悩みながら]
このまま着の身着のままも……背に腹は変えられませんわ…。
[後の展開は考えないようにし今は着替えができるということを優先することにした]
[瑠衣が差し出した箱の中身(>>215)におお、と声を上げると、]
いただきまぁす。
[そう言って、パクッと手にとったかぼちゃマフィンを口に運ぶ。]
……わぁ、すっごく美味しい。
[満面の笑みでそう言うと、幸せそうにもぐもぐ食べる。
そこに聞こえるタオルを求める声(>>217)。]
ふふぇ、ふぁふぉふ? …………(もぐもぐごっくん)
タオルなら、倉庫の段ボールの中に見かけたような気がします。
えっと、ここを出て左に曲がった先の白いリボンの付いたドアのところです。
よかったら、ボク案内しますけど?
[そう言いつつも、残りのマフィンに僅かに後ろ髪引かれていたり。]
[物凄く困るとがっかり肩を落とす七重姉に、
同意するかのように頷き、
不快感を顕にするように、思いっきり眉を顰めた中務の態度に、
僕は肩を竦めて反応する。]
なんでこんなところに閉じ込めるような真似を、
したんだろうね…。
[ため息と共に吐き出すのは独り言。
それを攫うかのようにトキちゃん、と呼ばれる人が
差し出した甘いにおいに、僕のおなかはすぐに反応して。]
あ、僕も一つもらってもいい?
[壁に寄りかかる中務から少し離れて。
お菓子が広げられた場所へと*動いた*]
[レンの様子の違いには気づいたか気づいていないか表面には出さず]
どうしたのHAL?
[なんだかいつもと違う様子に心配そうに声をかけながらありがとうといわれればこちらもうれしそうに]
ううん、私からもありがとうだよ。
HALがはじめての私のお友達。
うん、じゃあアタシも一つ食べてこっと。
[瑠衣からマフィンを受け取る涼に笑んで頷き。
自分もチョコチップマフィンを一つ貰った。
頂きます、の挨拶と共にかぶりつき、美味しい美味しいと称賛しながら直ぐに食べ切る]
倉庫にあるかも知れないのね。
それで無かったらアートたんの言うシーツで代用かしらねぇ。
[とりあえず確認してからかしら?と涼に意見を求めつつ。
ちゃっかりもう一個、かぼちゃのマフィンを貰って*かぶりついた*]
美味しい。
[手に取ったのは季節柄のパンプキンマフィン。
口の中に広がる甘さに、少し癒される気がした]
シャワーは女性優先だね。
覗いたりもしないし、取っておく分を食べてしまったりもしないから、ゆっくりと使ってくればいいよ。
[壁に寄りかかって一つ食べ終わり。
後ろ髪を引かれているらしい奏に笑いながら声をかけた]
大丈夫ならいいけど…。
[まだちょっと心配そうな様子を見せながら]
うれしい…?私と友達で…?
ありがとう、私もうれしい。
私のことで…うれしい…。
[自分の中でも何か特別に思うことがあるのでHALの様子に感情が大きく揺れ動きそうになっている]
そうだけど。
何もかんも仕組まれたってんなら気に食わねぇ。
[聖にやや不機嫌そうに返す。不機嫌の矛先は霧の中だったが。
金属音には耳ざとく気づく。]
Wen.氏、吸うのか。
[ぼそっと小声で尋ねるのは、近くに瑠衣が居るからだ。
こいつにだけは確実に、リアル年齢知られている。]
[裕樹と聖の会話に]
私たちのことを閉じ込めるけども生かす意志があるってところかしら?
[そんな自分なりの推論を言いながら]
誘拐の類にしてはおかしな話ですわね。
そりゃあな。
もしそうなら気分がいいわけもないが。
[不機嫌そうな裕樹に肩を竦めたまま同意して。
小声での問いかけには、ん、と頷いた]
ずっと止めてたけど、最近また少し。
[相手の年齢は知らない。が、未成年のうちにも吸っていたのは同じなので、偉いことを言たりはしないだろう]
…。
[どうしようか、とかなり悩んだ。
何だかものすごく興味深そうな顔で見られると、ついやってみたくはなる。さながら小鳥に餌やる心境。
だが中身がとにかく危険物。
多分確率六分の一だとは思うが。
よっぽど運が悪くないと当たらないとは思うが。]
…食べて ど う な っ て も 構わないんだったら、一個やるけど。
[とても強く念を押し、涼の意思を確認する。]
うう…、
[裕樹の返答に少し気おされながらも好奇心には勝てず]
毒ではないのでしたら、食べてみたいですわ。
[好奇心はきっと猫を殺す]
あまり後ろ向きに考えるより。
そっちへと考えたいですよ、個人的には。
集団誘拐にしても妙な点が多い。
何がなにやら。
[涼に向けて頷いた。
空気が重くなりすぎるのを嫌うように、少し穏やかに笑った]
今度は俺がお邪魔かな?
[二人の間の空気を乱さないように黙っていたが。
少し落ち着いてきただろうかと思ってコエを挟んだ]
お邪魔じゃなかったら、俺もお友達に入れてくれると嬉しいな。
二番目でいいから。
[穏やかに笑う口元にかすかな違和感。
唇が少し押された気がしたが、確かめはしなかった]
まぁな。
これ、時間がたつと何か進展するんかね。
……持ってたら、後で少し分けて欲しいな、と。
[聖に小声で交渉。こちらもあまり吸わない方だが、どうにも今は吸わずに居られないような心持だった。]
う〜ん、誘拐でもなく当面の生命の危機はなさそうですし。
キャンプのようなものかしら?
[裕樹や聖に返す言葉はどこか楽しむような声、皆よりはこの状況に楽観的かもしれない。
比較的自分の中で仲の良い方の人たち、めったに味わえない体験などがそうさせるのであろうか]
私は楽しいかもって思っていますわ。
ううん、そんなことないよ。
レンもお友達?
先生でお友達?
[なんだか自分の中でだけどこかその響きがおかしかったのかくすくすと笑っている]
お邪魔なんかじゃないよ。
二人とも大事、私の大切な人。
さてね。進展するのがいいのか悪いのか。
このまま閉じ込められっぱなしも困るには困るが。
[裕樹に答えながらパソコンの方をチラリと見た。
LiGのシステムメッセージを思えば肯定もしにくかった]
薄荷入りでも良ければね。
[小声には小声を返してポケットから端を覗かせる。
瑠衣がこちらを見ていれば、笑って誤魔化す位は手伝うだろう]
そんな風に思っておいた方が疲れないですね。
ryouさんの方が賢い。
[キャンプのよう、にまた笑う。
楽観的すぎるかもしれない。けれど悩んでいても精神的に悪いのは、裕樹の苛立ちを見れば一目瞭然だろう]
そう、先生でお友達。
教える時は線引きがあっても、それ以外では仲良くしたいからね。
[くすくすと笑う赤猫に笑い返す]
ありがとう、二人とも。
ああ、そうだね。順番なんかない。
どっちも大切な仲間で友達だ。
[少し慌てる様子が、3回目になったかなと可笑しかった。
そんなHALにも嬉しそうに応えた]
まぁ、困るよな。帰れないのは。
[不吉なことは言わない方がいいわけだが。
事実そうなのでどうにもならない。
パソコンの方に視線が移れば、自分も同じようにそちらを少し見る。相変わらず、同じ画面のままだった。]
助かる、メンソは問題なし。
[瑠衣の視線が刺さった気がしたが。
現場押さえられていないので以下略。
聖が誤魔化してくれているのに感謝しながら。
キャンプ云々に関しては。]
…そこまで楽観できねぇ。
[と苦い顔。多分、携帯を見る前ならいくらか楽に捉えられたかもしれないが。
見てしまった以上、色々と考えることが増えた。]
…。
[涼に無言で水入りペットボトルを差し出した。]
…まぁそういう事だ。
文句は水無瀬…Ibisに言ってくれ。
[と作った張本人を紹介しておいた。]
つかこれ、六分の一じゃねーだろ。
またツンデレクッキーじゃないだろうな…。
[過去の惨状を思い出しながら、少し遠い目に。]
なんだか楽しそう。
ああ、どうやったらここから出られるんだろう、
やっぱり、やっぱりなのかな?
[問いかけるコエの内容は言わずもがな、
ただそのそう問うコエを発するのにあまり躊躇を感じなかった]
友達、仲間、大切な…
[かみ締めるように呟くコエ]
ありがとうございますわ…。
[ペットボトルを受け取りながらお礼を言い、
それでも受け取ったクッキーを残すのはなんだか気が引けて、残りは一口に受け取った水と一緒に流しこんだ]
Ibisさんが…、でも欲したのは…私ですわ。
[誰かを攻め立てるようなことはしなかった]
そろそろ行きましょうか。
[皆が思い思いの用事をすませたところで]
Kanaさん案内お願いしますわ。
使うタイミングは自分の好きなときでいいと思いますわ。
[人それぞれに事情などもあるのだろうし無理に誘うことはせず、倉庫への案内だけをお願いした]
ほかに行く人はいらっしゃるかしら?
[七重と奏と一緒に倉庫に向かった、
シャワー室に他にも一緒にいくという人がいればついていったで*あろうか*]
休みが潰れる程度なら、別にいいけどな。
[裕樹に同意して頷いた]
ああ、じゃあ…後でかな。
さっきの休憩室なら他に何も無いし。
[瑠衣を気にしているようなので、そう続けた]
…真面目だな。
[苦い顔に苦笑した。携帯は逆のポケットの奥に眠っている]
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