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[春に伝え終わればすると腕を解き身を離して]
配電室の方も気になるからね。
[何事も自分の目で確認しなければ気がすまないのか
ポツとそう零して春を見送る。
桜子の謙遜>>235にはことと首を傾げ]
え……?
[驚いたような声を漏らした]
機嫌の悪い響についてく、ってさ
相当凄いこと出来ちゃってるよ、桜子さん。
しかも何時の間にか機嫌直ってるみたいだし。
今度から響の御守は桜子さんに任せようかな。
[悪戯な笑みを浮かべそんなことをいってみせた]
[森のおねだりとそれを受けた諏訪のやり取り――いや言葉は聞こえないが耳元でやり取りする様子を見るだけでも(仲いいなあ……)としみじみ思いつつ。
パソコン室へと向かう人を先導して歩き出すのには、元気そう、とポツリと言葉がこぼれ。
驚いたような諏訪の声>>239にえ?とこちらも驚いた]
え、えぇえ? い、いやそんなことないですよ。
高峰先輩、不機嫌そうではあったけどでも普通に話してくれましたし。
い、いやいやいや、私にはそんな大役つとまりませんって。
機嫌がなおったのはきっと川島君たちと合流したあとのやり取りとか、そんなののおかげかもしれないですし。
[悪戯っぽい様子にあわてて否定する。
配電室へと向かいかけていた高峰がついてきてくれたからまだ冷静になれたとか、そんなことを口にしたら恐縮しつつ受け取るしかないのだが]
……誠、
[いつもより落ちたトーンの幼馴染みの声。
それに気づいた春陽の声に、初めて案ずるような色が乗る。
誠の声が元に戻ったなら、その色も次第に消えて]
エピローグを見るなら、
……まず、ゲームを始めないとね。
[感情の窺えない声が、ぽつりと*囁いた*]
[何やら慌てる桜子の様子にクツリと咽喉を鳴らして笑う]
桜子さんはほんと可愛いね。
[思った事をそのまま口にして]
ほらほら、響もああ言ってるし、さ。
不機嫌オーラ全開の響についてくって相当凄いことだよ。
響があそこまで不機嫌になるって滅多にないことだけど、
あれを前にすると身体が竦んじゃうってコが殆どじゃないかな。
顔が良いと凄んだ時、ハンパないんだよね。響も難儀……
[黙って聞いていた響が堪らずに突っ込もうと肘鉄を繰り出すけれど
佑一郎も流石に三度もくらうのは避けたかったのか片手で受け止める。
パシ、と響いた軽い音はじゃれあいのうちだと知れた]
――…だよね。
[ぽむぽむと響の肩を軽く叩いて宥める佑一郎は良い笑顔だったとか]
[笑ってつげられる言葉に、漫画なら「ぼっ」とでもいう音がしそうな勢いで頬が赤くなる]
い、いや可愛くないですからっ
[あわあわと否定した。
(この無自覚な人を何とかしてくださいっ)と訴える視線は高峰に通じたかどうか。
不機嫌な高峰はちょっと恐かったかもしれないがそれよりも周りの状況のほうが強かった桜子には、そうかな、と首をかしげる程度で]
でもあれはとっさに動いちゃっただけですし……あそこから一人になるのは恐かったから……
[高峰の突っ込みを受け止める諏訪にしどろもどろに応え]
え、えーっと、先輩たちは、配電室のほうに行くんです、よね?
川島君たち、さきいっちゃいましたし、早く行かないと追いつけないかと……
私は、パソコン室のほうに、戻りますから。
[とりあえず話しを変えようと、川島たちを話題に出して。
パソコン室へと向かう人たちはもう先に行ってしまっているけれど、一人でももどれるから、とその場を離れようとした。
というかこれ以上からかわれたら心臓が持たない、という判断だった**]
[赤く染まる桜子の頬に更に細くなる眼差し。
笑みを形作るくちびるが柔らかな声を紡ぐ]
ボクは可愛いと思うけど、な。
[ゆると首を傾げ響を視線を送れば彼もうんうんと頷いていた]
一人にならなくて正解だと思う。
この状況はさすがに、ちょっと異常だからね。
[桜子の確認の声にゆると頷き
先に配電室へと向かった生徒会コンビの背を見遣り]
配電盤の確認作業は生徒会の二人に任せるつもりだけど。
一応、どうなってるかは見ておきたいから。
……と、桜子さん。
戻るなら響を連れてくと良いよ。
[一人で戻ろうとする桜子にそんな言葉を掛ければ
響も心得たとばかりに頷いただろうか。
からかう心算はなくただ自分に素直なだけの男は
踵を返し誠と春陽の後を追うように配電室へ向かった**]
─廊下─
おー、撮影旅行。良いねー。
[バイトについてのことはそれくらいで話を切り上げ。
送ったメールは届いている>>101と慎太郎から聞く]
んむ、じゃあパソ室居る間は繋がってた、ってことになるかな。
……何か変な事起きすぎじゃね?
[呟きは何かに気を取られていた相手に届かなかったらしく、特に返答は無かった。
それに気付いて慎太郎に視線を向けると、表情を険しくしていて>>102>>103。
不思議そうに訊ねると、スパムと言葉が返って来た]
そか。
あ、うん。ちゃっちゃと取りに行こっか。
[提案に頷いて応じると、慎太郎と共に写真部の部室へと向かった]
─1階・階段付近─
[慎太郎の少し後ろ、前方から隠れるようにして先を急ぎ。
慎太郎が掛ける声を聞きながら辺りを見回した。
誰かが居るのを見つけたなら、慎太郎の後ろからひょこりと顔を覗かせる]
しんちゃん知り合い?
[そこに居たのはパソコン室でも言葉を交わさなかったために名前も知らぬ相手で。
相手の名を口にして訊ねる慎太郎>>127にこそっと訊ねた。
返答は、さっき少し話した、なんて言う簡潔なもの]
ふぅん。
……痛そうだけど、大丈夫?
[肩を撫でる様子>>125にそう声をかけたが、警戒は解けなかっただろうか。
その後は二人の会話にあまり口を挟まず、やり取りを聞いて。
ふ、と自分の左膝に視線を落とすと、見慣れないハンカチが巻かれているのに気付いた]
うわ、やべ。
蛍子先輩に返すの忘れてた。
[ぶつけた痛みはほとんど引いていたから、膝に巻かれたハンカチを外して。
それは一旦スカートのポケットへと仕舞われた。
そのまま返すか、洗ってから返すかにちょっと悩んだり]
あ、うん。全然開きそうに無かったね。
アタシも試してみようかと思ったけど、しんちゃんで開かないならアタシの力じゃ開かないだろうし、諦めたけど。
[慎太郎に同意を向けられて>>144、視線をそちらへと向けてからこくりと頷く。
その後に春枝へと視線を戻すと、何だか軽く睨まれたような気がした>>151。
不思議そうに何度か眼を瞬かせる。
パソコンのシスメの話になると、不安げと言うより嫌そうに眉根を寄せた]
どれもこれも企画者の悪戯でしょ。
……とは言いにくくなってきたよね。
電気が弄られてたのはまだしも、窓が開かないっておかしすぎる。
……ねぇ、さっきから『鏡』って言ってるけど、何?
何か知ってるの?
[問いかけは何やらあれこれ思考を巡らし口にしている春枝>>167に対して。
『鏡』に心当たりがないものだから、素直に疑問を口にした]
[その問いに返答はあったかどうか。
元々ガチなんてやらないし、難しい事を考えるのは苦手だったから、必要以上に二人の会話には口を挟まなかった。
挟めなかった、が正しいけれど]
んだね、じゃ一回玄関行こっか。
皆探すのはその後でも良いだろうし。
[二人の言葉に頷くと、連れ立って玄関へと向かう。
玄関についたなら、男手である慎太郎に全てを任せ。
職員室では自分も電話を取ったりして確認してみる。
結果、惨敗な様子に「うげー」と声を漏らした]
なにこれ電話線切られてるってこと?
学校全部がこの状態ってことになると…やっぱ異様過ぎる。
[不気味に思えて、両手で抱えていた黒い折り畳み傘に力が籠った]
[居場所がはっきりしている春陽達と合流するため配電室へ向かうと、その途中の廊下で春陽達を見つけた。
予想以上に人が多かったが]
うお、何かいっぱい。
[人数に驚きつつも、その場に居る人達にはぱたぱたと手を振る。
状況確認すると、他の人達も手立てなしな状態のようで]
うげ、まさかマジで学校に閉じ込められたとかそんなオチ?
勘弁しろよー。
[やだやだ、と駄々をこねるような態。
動きに合わせてポケットから垂れ下がるクマのぬいぐるみが揺れた]
―回想・パソコン室に向かう前、1F廊下―
[耳朶近くまで諏訪が顔をよせられて囁かれる>>238]
うわ!?え、ちょ、まっ
み、耳元で、イケメンボイス禁止!!
あたまフットーしちゃう、だろ!!
[慌てたように諏訪の腕をどけ顔を離し、耳をがしがしと手でさすった]
いま、俺、世界で一番、危険なもの聞いたよ!!
そ、それに……
[声を小さくして、諏訪だけに聞こえるように]
ほんっと、気にしないで、いいって。
だって、俺、ふられたことに、かわりないし。
……言わせないでくんない。今度それ、言ったら、泣くから。
[後悔してないとはいえ、ブロークンハートの輝きは永遠。諏訪にだけ聞こえるよう、だけど目はそらしながらぼそぼそと囁いた。]
―現在・パソコン室―
[配電室組と分かれ、アズマのあとをついてきた人を引き連れてパソコン室へと到着した。]
あ、ねえ、そこの子。大丈夫かな。
[金髪の少女を発見して、声をかける。
彼女からIDと名前を聞けば、自分も名とIDを告げ]
ああ、あの意味わかなかった日本語のひと!
俺、どっかの村で、意味分かんないしとか芝生やして吊ったかも。
ほんっと、ごめん。
[なるほど留学生なら仕方のないことだ。しかもその村は狼完全勝利で終わってしまった、苦い記憶があった。
先ほどまで自分が座ってた椅子に移動し、鞄を*回収した*]
― 1F廊下 →
か、か、かわいくなくていいですからっ
[否定しても重ねられる言葉に、赤くなって狼狽えることしか出来ず。
諏訪の言葉>>243に高峰が同意するように頷くのに(お前もかブルータス!)と内心で突っ込んだ]
え、えと、じゃあパソコン室に行った人たちにはそういっておきますっ
それでは、また後で……
[そそくさと離れようとしたところで諏訪>>244から高峰と帰ったほうが言われてちょっと立ち止まり。
なおかつ高峰も同意して近くへと来るのには、慌てて感謝を伝えた]
あ、ありがとうございます。
諏訪先輩も、気をつけて。
[そして配電室へと向かうために歩き出した諏訪と反対方向へと歩き出す]
― パソコン室へと向かう2F廊下 ―
うう……心臓に悪い……
[諏訪と離れて、また高峰と二人、廊下を歩きながらぼそりと呟きを零す。
それを聞きつけた高峰が諏訪のフォローをするのに小さく頷き]
そう、なんでしょう、ね……でもだからこそたちが悪いと思いませんか。
本心だからって言われても……うう、身の程知らずに高嶺の花に手を出す羽目になりたくないです……
[だがしかし、そんな諏訪のおかげで学校の異常な雰囲気から気がそれているのも事実。
はぁ、とため息をつく桜子には高峰はがんばれ、と他人事のよう、というか他人事だった。
パソコン室へと向かう途中、学長の姿を見かけることがあればちょっと足をとめて]
せ、先輩、あそこにいるのって学園長です、よね?
[と、高峰に問いかける一幕もあったかもしれない**]
[パソコン室に着くと、適当な席へと座る。
未だ周囲は薄暗く、煌々と光を放つのは例のパソコンただ一台だけだった]
動かないパソコンに開かない窓に繋がらない電話。
外と一切連絡取れない状態になってるのか。
もーやだ……。
[持っていた折り畳み傘は机の上に置いて。
身体をぺしょりと机に突っ伏した]
(……あ、やば。トイレ行きたい)
[パソコン室でオフ会の始まりを待ってる間にお茶を飲んでいたのがまずかったか、急にもよおして来て。
どうしようかしばらく考えた後に、椅子から立ち上がりトイレへ向かうべく部屋の外へ。
どこへ行くのか問われたなら、少し恥ずかしがりながらもトイレへ行く旨を伝える。
誰かついて来るなら拒むことなく、薄暗い廊下を進んで目的の場所へと向かった]
─女子トイレ─
うぇ〜、暗い…。
つか、まさか水まで止まってるとか無いよな…?
[辿り着いた女子トイレ。薄暗い中を慎重に進む。
途中、不安に思い手洗い場の蛇口を思い切り捻ってみた。。
心配をよそに、蛇口からは溢れんばかりの水が流れ出してくる]
あ、良かった、水は止まって無い。
そうと分かればさっさとトイレ入ってこよ。
[女子トイレの個室に入ると手早く用を足し。
ふと、時間が気になって個室を出る前に携帯を開いてみた]
ぅえ、何で時計まで狂ってんの。
圏外になって自動調整利かなくなった…?
[そんな馬鹿な、と思いながら、更に操作して受信メールフォルダを開き、メールを遡って見て行く]
……………。
ちくしょう、企画者出てきやがれ。
[いくつかのメールを見るうちに、だんだんと腹が立って来て。
愚痴を零しながら籠っていた個室を出た]
[表で出た愚痴は役職通知のメールとオフ会のお知らせメールを見てのもの。
こんな事態になっているのは確実にオフ会企画者のせい]
何が人狼だよ。
ゲームさせたいなら顔出してちゃんと説明しろよな。
そもそもアタシに人狼寄越すとは何様だよ。
……ガチなんてやったことねーっつの。
[人狼役はPR村で数回やったことはあるけれど、それも本当に数えるくらいで。
ましてやガチ村には全く参加していないために勝手というものが良く分からない。
どちらかと言えば村側PLである友梨は、人狼と言う役職にはあまり慣れていなかった]
─ →パソコン室─
[手を洗ってからトイレを出て、再びパソコン室へと舞い戻る。
何か進展があったのなら話を聞いて。
あまり情報にならないかもしれないけれど、水は止められていないと言うことを皆にも伝える]
何かお腹空いて来たんだけどどうしよう。
食べるものあったっけ。
[両腕でお腹を覆って空腹を訴える。
お菓子が貰えるならありがたくそれを頂いて。
そうじゃないのなら、家庭科室になら何か無いかな、と提案する*ことだろう*]
─1F廊下─
え…や、見てたの…!?
や、RPはともかくガチの方は、その、忘れて欲しいんだけど…!
…ていうか、納得されてるし…!
[森が自分のIDを知っていた>>213のを聞くと、ガチでの動き方やRPの配分がわからずひどく足を引っ張った覚えしかなかったからあまりの恥ずかしさに真っ赤になって。
桜子と同村したときは本当に初めてのガチ村でそれは特にひどかったのだが、もしそれを見られてたなら、と思うと余計に情けなくて泣きそうになった。
誠や春陽のIDは聞き覚えの無いものだったけれど、仮に知っていたとしてもそちらに意識を向ける余裕はなかったろう。]
―回想―
[引き篭もりで有名?なアズマが倒れたのを契機に、散り散りにPC室を去る人々を、一見未だ何も分かっていなさそうな硝子球のような碧眼が見送る。]
And Then There Were None……
(そして誰もいなくなった)
[取り残されたか、自ら残ったのか。
淋しくなった(居たとしても学園長だけだろう)PC室でポツリ呟く言の葉。>>98 去り際、ハルヒがくれたおしるこを片手に、1つだけついたままのPCの前に陣取る。]
Hum?
[そこに見える文字列に、コトリと首を傾げながら、おしるこの缶を開ける。
あまったるい汁を口の中に流し込むと、誰かがしていたことをなどるように、カチャカチャとキーを叩いてみるも反応はない。]
Oh……駿河屋調べられない……。
[ハタハタと金糸の睫が何度か瞬き、ふっと思い立ったように指先がポケットに入れていたケータイを探す。取り出されたケータイは、ばっちりしっかりデコされたピンク色。]
No〜!!
[折りたたみ式のそれを開いて、それが使い物にならないと知って天井を仰いだ。
と、そのときになって、やっと思うより異常事態かもしれないという自覚が芽生えたのか、ふるりと身を震わせた。]
皆、ドコいった??
[しかしながら、しっかりおしるこを飲み干し、立ち上がったところで廊下に人の気配が戻って来る。]
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