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>>309 エラリー
多分英字をそのまま読んでみたとかそういうのじゃないかな。
俺も最初聞いたときには何の話かわからなかったよw
うん…色んなものが起動の度に初期化されてね…。
ん、じゃあその方向で。
外見はアミルだけど肉体的には別物扱いにしようかな、俺。
挙動不審はどう対処しようかなー(
>>310 ヘロイーズ
うーん、具体的な日付を覚えていないけれど、
のんびりテレビ見る余裕は平日に無いから多分そう、かも?
川の辺りにずらーっと咲いてる映像だったと思うけれど。
俺は駅まで行って、そこからは歩いちゃうなあ。
交通の便はもう慣れてるし。[割と地元]
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アミル>>312
日曜に特集やってたのでそれかな、と。
まあ、ニュースでちょっとだけ取り上げられる可能性もあるかもですが。
あ、地元の方ならそうかもしれませんね。
こっち(西)からだと、南下が大変というイメージが。
― 空間のひとつ ―
[睫毛の先が僅かに震え、その奥の水面の色を緩やかに晒す。
周囲を撫でながら幾度か瞬いた瞳は、
少しの困惑のいろを宿して何事も変わらぬ空間の一所に留まった]
……やはり覚えがありませんね。
そもそも私は宿で眠っていた筈なのですが。
[そ、と持ち上げる褐色の指先。
勢い良く振り下ろせば乱された空気が風と成る]
夢と断じるべきでしょうが、この感覚は。
[風を起こした指先を摺り合わせ、再び水面は周囲を巡る。
数多の事象を収めた知識に繋ぐ糸口をと*]
― 何処か ―
[飛ばされた、と言う感覚はあった。
本来なら、そういう外的魔法要因にはある程度の措置はしている、けれど。
師匠の「それ」だけは修練として受けるようにしていた、から。
だけど]
って、あ、れー?
何だ、ここ……こんな風景の所って、初めてなんだけど。
それに……気配って言うか、世界の空気が違うって言うか……えー?何だここ……
[ポケットからいつものメモ帳を取り出して見たものの反応はなく。
つまりは、位置情報が得られないと言うことで]
え…えええ?
ちょ、まっ、俺……もしかして……まよっ、た?
[師匠がそういうミスをするとはとても思えない。
つまり、これはまったく何かのアクシデントで]
……じょーだん、なし、だぞ?
俺は、色々やることがあるんだからなー!!
[かと言って、「迷い人」が元の世界に戻った、と言う記述が殆どないのは事実で。
自分の世界で消えた住人が戻った、と言う話も殆ど記録がなくて。
元々、異界接触自体が稀な世界だから
いまだ、本業「小説家」と言い張る男は、ちょっとばかり途方にくれながら、
とりあえず何かの手掛かりを探そうと歩き出した*]
― 何処か ―
[周囲の様子に気を配りながら歩く。
感じる世界の空気は妙にちりちりと、何処か張り詰めたような色。
似たような気配を、少し前に感じたような気はした、けど]
せめて何か手掛かりがあれば、対策も考えられ……ん?
[誰もいないと思っていた所に聞こえた声>>323
視線を向けるついでに体ごとそちらを向いて]
お、第一村人発見……って訳じゃなさそう?
[向けられた問いに、向こうも自分と同じ立場と察して]
んー、申し訳ないけど、俺も「迷い人」状態なんだ。
ここが何処か、は、俺も考えてる所なんだけど、その様子だとそっちも手掛かりなさげ?
[問いの答えは持っていないからそう返して、相手の様子を伺うように視線を向けて*]
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ログ読んで最新まで来て、発言窓が無いのにほんの少し考えて迷わずログインしに行った背後です。
リアクションも少ない辺り寝起き。
欠伸連発なんでまた寝そうな気がする…。
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ジャンはおはよう?
>>324アミル
居ながらに調べられるのは便利は便利なんだけどねー。
え?(
真面目な時は真面目だもんな、そちらのお子様たち。
不真面目に期待しておく(
>>325トロイ
ある程度は学習してくれるけど、ねぇ…
ガチった後「しんせん」と入れると「真占」になるのは何とかならんかt
[「しんきょう」が「真狂」も「しんろう」が「真狼」もありまs]
今回は時期的にも買い替え時ではあったよね。
5%と8%の差は大きい。
最初に見たときは本気で焦ったよー>ブルースクリーン
某セキュリティは本気で相性悪かったからなぁ…ブラウザは重くなるし、エラー出るしで。
― 空間のひとつ ―
[掛けた声に身体ごとが此方に向けられる>>329
少しばかりの期待はあっさりと打ち砕かれたけれど、
それでも其処から見えるものはある]
おや。……ふむ、私だけではないとすれば、
此処はそのような空間なのかもしれませんね。
[顎先に軽く指を添え、考える仕草で空間を仰ぐ。
経れば経る程に感じる違和は空間そのものから。
それに此処には他の気配が無さ過ぎる]
偶然とは思い難い。
何らかの意図が有って此処に喚ばれたとも考えられるでしょうか。
喚ばれたとするのなら、何かを満たせば解放されそうなものですが、残念ながら私には思い当たりませんでした。
一欠けでも、ご存知ありませんか?
[返せたのは手掛かりではなくただの推察に終わる。
再びの問いに笑みが添うことは無かった*]
― 何処か ―
[言葉遣いはいつもと変わらない、けれど表情が違うのは、目の前の男にはわからないだろうけれど。
考えるかのような仕草>>334に釣られるように、視線を周囲へと巡らせて]
そういう空間……人を呼び込む場所、って事か。
……こういう状況で出会った、って事は、偶然じゃなさそうだよな。
「全ての事象には何らかの理由が存在する。故に、全ては必然である」
って言葉もあるみたいだし。
[諳んじたのは初歩の魔法書の一節。
何かに喚ばれた、とすれば……?
この空間そのものに感じた、肌を刺すような違和感が、「それ」ならば]
解放の条件……かぁ。
[相手の様子から、向こうも違和感を感じているのはわかったから。
一つ、間を置いて]
そちらさん、さ……誰かと遣り合った事、ある?
あ、要するに、戦うとかそういう方面だけど……
[感じている気配は、何度か感じたことがあるもの、だったから]
この空間、俺達しか居ない筈なのに、妙に…その「闘気」っての?を感じるんだよね……
つまり、あんまり考えたくねーんだけど、ここ、戦場みたいな所なんじゃないかな、って思うんだ、俺。
[言葉で落としたのはそこまで。
それが条件だとはあまり考えたくなかったから。
笑みを消した男に対して此方が向けたのは、口元だけに浮かべた苦笑*]
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>>335トロイ
何度か使うと優先されるから、ね……「霊」を違う字のまま落として焦ったことはあったなぁ。
タイミングが重なったから余計だよね、今回。
そういうのは焦るね。
某所じゃないけど、ログインループになるところがあってかなり困る。
そう言えば最近宣伝見なくなったなそのソフト(
>>336アミル
うん、まったく違う事が書いてあって困ることもあるね。
[げるげる つられて首こて]
わんころさん、根が真面目だからー(
大丈夫、真面目な人をひっくり返せる勢いはエラリーにないから、そのまま行くといいよ!
て、普段不真面目なんかい、と一応突っ込む。
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……真占は「しんうら」と読んでたので、「しんせん」でピンと来ない人がここに。
[カード人狼とかで???となったとか]
― 空間のひとつ ―
[諳んじられた一節>>338に僅かに水面の瞳を眇める。
似たような言葉は知っている。けれど、]
……なるほど。
[ひとつ、納得したような言葉をぽつと落とす]
[続いた、解放の条件、には凡そ繋がらないような問い掛け。
知らずはたりと目蓋が落ち、再び開かれる。
それから更に紡がれていく推察に、そっと息を吐いて]
……誰か、と表現して良いものかどうかわかりませんが
戦う術なら持っていますよ。
私の世界には人を襲う存在もありますので。
[世界、という言葉を敢えて使ったのが、始めの納得の言葉の理由。
彼の紡いだ一節は自身の世界では周知された言葉ではない。
所詮個人の思いのひとつとされている。だからきっと、異世界の]
ただ、私は魔法を得手としています。
貴方に魔術への耐性がなければ、些か危険が伴うでしょう。
それでもよろしければ、
[ゆるり、細める水面は笑みの形にも、推し量るいろにも]
――此処を、戦場にしてみませんか。
[紡ぐ口元はほんの僅かに弧を描くに似て*]
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普段「狼」は「ろう」で出してるから、「労」でうっかり落としたときに
「あんたが「ろう」で変換してるのはわかった」って言われたなぁ。
BBSだと一文字でキャラ表すけど、人によって違うからちょっと戸惑う。
― 何処か ―
[視線は、変わらず真剣なのかどうなのか曖昧なまま。
それは、少なからず緊張している事を示してはいるけれど、男をよく知る者でなければ気付かないかもしれない。
納得したかのような声>>342とそれに続く表情の変化と言葉。
やはり、自分とは違う世界の住人と、それだけ見定めて]
あ、なんか通じたっぽい?
人を襲う存在、は何処にでもいるんだな、やっぱり。
[漸く浮かべた笑みはその先の言葉>>343で再び苦笑に戻る。
軽く、天を仰いで、一つ息を吐いて]
魔法に関しちゃ、問題ないぜ?
魔法の方が得意ってのは俺もだし、そういう意味でも「偶然」じゃなさそうだ。
[此方を見る視線は、何かを量るようで。
その様子に、決意を固めたかのように笑って、真っ直ぐに相手を見る]
あんま、戦うのは得意じゃないんだが。
それが条件かもしれないなら、やるしかないよなー?
[そう言って、いつものメモ帳と短杖を取り出し、軽く叩いて「戦闘用」に変化させる。
メモは魔法書に、短杖は短剣に]
え、っと……お手柔らかに?
[相手の実力は判らないからとりあえずそう言って、次にどうするべきかを、探す*]
─ とある村 ─
[願うこえに導かれるように、サリィが降りたのは長閑な風景の残る小さな村。
農業でひっそりと生計を立てているような村にある小さな家からこえは聞こえて来た]
…願いを、聞き届けましょう──
[気配と姿を消したまま、サリィは小さな家の中へ。
実体を持たない姿──アストラル体になれば壁を擦り抜けることなど造作も無い。
何より、それが天使としてのあるがままの姿である。
身体を光で包み、姿を曖昧にして。
夢現にある願い人の下へと浮遊した]
[その家で暮らすのは母一人娘一人。
娘はまだ年端も行かぬもので、幼いながらに病気の母の看病をしていた。
けれど働き手が居ないために高価な治療費を用意出来ず、医者に診せることが出来ずに居た。
村自体裕福でもなく、援助するもままならない。
母の容態も日に日に悪くなる一方。
結果、女神に祈りを捧げるより他無い状況になったらしい]
───母を想う優しい子……
貴女の願いを叶えましょう───
[夢現の娘にその姿はどのように映ったか。
娘の願いは母の病気が治ること。
病を治すこと自体は女神から分け与えられた力を使えば造作も無いことなのだが]
この先の森にある、八重の白花を摘んでいらっしゃい。
それを煎じて飲ませるのです。
病は回復するでしょう。
[微笑み告げるのは娘が為すべきこと。
この場で奇跡を行わないことには別の意図があった]
女神のご加護があらんことを───
[為すべきを告げた後、両手を合わせ手の中に小さな光を作り出す。
その光を送り出すように娘へと向けると、光は娘が胸に抱く十字へと宿った。
娘がそれを視線で辿るうちに、サリィの姿は光へと消えて行く]
[家の中から姿を消し、天空にふわりと舞う。
娘が目覚めたなら直ぐに行動を起こすことだろう。
サリィはそれを見届けるべく、静かに空に座した]
あの、森へ───
[娘を森へと誘った理由。
それは、とある者を探すため。
森は自分を拒むような気配を湛えている。
それ故に人を介在して様子を探り続けていた。
未だその成果を得られてはいなかったが]
………────様……
[呼ぶ名は音にならず、ただ光に掻き消えて。
しばしの間は娘の動きを辿るべく、意識をそちらに集中した**]
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>>344トロイ
うちの予測変換は「こんなの変換した覚えねぇ」ってのがたまに出るんだけど、それを言うと
「さみぃさんのPCだから」って言われます……何故R-18系な単語が先に出るのかと小一時間だな!(
引越しついでに買い替えは基本だからねぇ。
広告もいっぱい入ってたなそう言えば。
某所はそうでなくても重いしエラー出るんだから勘弁して欲しい。
「このソフトが一番PCに優しくない」とまで言われてたからなぁ、あれ。
>>346アミル
だって「うら」で出すより「せん」で出したほうが早いんだもん(
真逆なのは本当にねぇ……
歴史上のあれこれとか、書く人の主観も入るから非狼の面倒(←人狼的変換の一例。直しなさい
小難しい言い回しは結構疲れるからねー[胡蝶を見た]
んー、賢者って真理とか色々追うのに旅とか普通にしてるイメージがあるなぁ。
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