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んな文句ばっか言うんやったらサッキーがしてーなー。
動け言われて動いたら今度は文句言われるてなんやの。
…まあ、ちーっと性急やったかもとは思わんコトもないけど。
[溜息。周りを見上げる瞳は未だ黄金のまま]
んな甘いコト言っててええのん?
一日二日待ったらホンマに覚悟できるん?
その間に、何かあって…うちはうちの大切な人ら守れんかったら絶対に後悔する。したら動いて後悔する方がマシやもん。
[リカを睨んでいた彼女だが、少なくとも今ヒサタカに手を出す気はない風であることと、リカがこちらを見てることに気づくと、感情仕舞い込んで笑顔。ある意味怖い。
とりあえず、ヒサタカその他大勢の居る場所まで歩いていくと、ヒサタカの背中にギュッと抱きついてみたり。
当たってる? 当ててんのよ。]
[響のはっきりした言葉にまた溜息をついて]
ああ、ホント馬鹿馬鹿しいよ。
『五神』の力が欠けたら、『地』にも『天』にも影響が…。
[言いかけて、言葉を切った。それはどんな意図によるものか]
[力を凝らし、『隔離の陣』を形作る外殻を強化する。
内からも外からも、容易くは破れぬように。
……ついでに、こちらとは不用意なシンクロをしないように、気をつけつつ。
その背にはまたいつしか、銀光沢を帯びた五色の翼が開いていたものの。
強化の完了と共に、消え失せて]
……従姉殿、聞こえてるだろ?
後で、怪我人運び込むから……色々、頼む。
[内側へ向けて声をかけると。
比較的近場でぶつかり合っていた力の元へ向かうべく、足早に屋上を離れる。
……一瞬、飛んでいったろか、と思ったが、一応は止めておいた]
ぁーん?知るか。祓った後の中身とかな。
っつーか言っただろ。蒼龍がすっげーむかつくと
[と璃佳に返したのは暗に知らん情報満載だったとかで。]
申し訳ありませんね。賢い生き方は十年後ぐらいに気が向いたら学びますよ
[つかれてるのもあってとても上級生に対する態度ではない返事を響に]
[座ろうとしない恭也にまた溜息一つ。
文句たらたらな璃佳には]
こっちはこっちでやることやってんだよ。
アタシが言ってるのはやるなら方法選べってことだ。
恭也を経由して久鷹を呼び出すにしても、言い方があっただろう。
ったく、今回のことでやること更に増えたじゃねぇか…。
[まぁやるのは自分じゃなかったりするけど]
…ふーん。
[正直、天も地もどうでもいい自分にとっては欠ける欠けない以前にまずあの馬鹿後輩がどうにかするべきだと思っているのだが]
はいはい。
……少年老い易く学成り難し、気がついた時にぽっくりなんてなってないといいな。
[むしろ、ちょうど二人の中間属性であることを思い出し]
…しかし、なんて言うか…お前ら、ドングリだな。
[眼鏡といい、学年といい、龍同志の背比べ]
存在しない未来のことなんて知らん。っつーか璃佳にとって大切なのが…やっぱいいや。これもない未来かもしれんし
[璃佳に返したのは。居直りで、そのまま不安定な鈍い動きで歩く。
向かう先は単に木陰だとか。暑かったらしい]
馬鹿バカゆーな。
うちかてやりとうてやったんちゃうわ!
[ヒビキにもぶーたれて、ぷいと顔を背ける。
その際、チラ見したマリーがなんかやたら笑顔で戦慄が走った]
やば、馬に蹴られる。
[極小さな声で呟き、冷や汗だらだらで目を逸らしっぱなし。
なんかドングリとか聞こえたけど、言い返す気力は既に*空でした*]
[リカの言い分に、マリーではないが唇から血が流れ出るくらい噛み締めた]
……所詮、天界云々言っても、この程度か。才能があろうがなかろうが、それを制御せず、ただ与えられた知識の正贋すら確認せず、悪戯に争いを起こす。どれだけ今まで影で世界を支えていようとも、やっている事の縮図はここにある。
[己の力が漏れぬように気配を消して鳥居の上に隠れていたソレも、小さく頷いた。
昔からそうだった。生まれたからには必死に幸せになりたいともがいて頑張って来たのに、天界は何も話を聞かない。常に自分達こそが世界を動かす歯車のため、異端は切り捨てるという思考しか持っていなかった。おかげで大陸から日本に渡ってきて、殺生石に封じ込められてしまった。
今回もそうだ。
ようやく新しい命として転生を利用して殺生石から脱出した途端、生まれたというだけで異端と決め付ける。自分は地脈など触ってもいないし、世界を壊したいとも思っていない。大体影響が出るほど力など持っていないのだ。勝手に乱れた地脈までソレの所為にされた困るのだ]
……所詮は強者の理論。どれだけ時間が立っていようとも、元々下にいようとも、『今』居ずに視線も下げずに行った決定の結果がこれだ。
[そう言って、彼はリカとサキを睨み付けた]
……俺は関係ない。関係ないが、もし火の粉として降りかかるなら黙っちゃいない!
もし、うちの大切な人が妖魔やったら?
そんなん…目ぇ覚ませ、て張り倒すに決まってるわ。
[キョウヤの声に、こちらも居直りっぽく言い返す。
その少し声に力がなかったのは疲れの為だったのか、*それとも*]
運良ければ十年ぐらい生きれるんじゃないですかね
[運が良くて十年かよとか。いうのを木陰に向かう途中響に返しながら]
そか。話す機会あったらどうなってたかねぇ
[まあそれもいいか。なかった未来だし。と内心で呟きつつ、居直る璃佳に振り返るわけでもなく言って、やっぱり木陰にいこうと]
[少女の傍を掠める一閃に、――眉を寄せる。
…嗚呼、裏が「程ほどにしろ」と言うから。
加減だなんて、慣れない事をするとこうなるというのに。
脳裏で交わした会話に責任を勝手に押し付けて、舌打ちを零した。
漆黒の形状を咄嗟に棍状へと変えて、攻撃を防ごうとするも
既に懐に入った攻撃を回避するには到らずに。
正面から僅かに逸らした軌道は、肩から首筋へと掛けて、――深く、緋色を走らせた。
少量、とは言い難い紅が地面へと、吸い込まれて、滲む。]
…意味深も何も。
――…初めから、人の話を聞く心算も無かったでしょう。
[八つ当たりは止めて頂けませんか。
解けるように姿を失う漆黒を手放して、溜息混じりに言葉を返す。
傷口を押さえるも、暫し止まりそうになかった。
……ああ、服一着ダメにしましたね、とか。
考える事はあらゆる意味で庶民だが。]
[キョウヤを傷つけられた怒りに、思わず殴りかかりそうになった時、背後からふわりと優しい温もりに抱きかかえられた。
驚いて振り返ると、そこにはマリーの笑顔があった。
拳が震える。
しかし、それも何処か悟っていたようなキョウヤの言葉に、ゆっくりと収めた。
鳥居の上から眺めていて、ソレはほっと胸をなでおろした]
[本能だけで動いたから、その隙にスルリと入り込んでいた。
嫌な感覚が爪を伝い腕に、脳に届く]
も。
死闘させられるとか、思いませんでした、に。
[勢い余ってしゃがみこむ。
全身ズキズキ。気付いてしまえば辛いものです]
確かに苛立って最初に吹っかけたのは私が悪かったですけど。
だったら本当にちゃんと説明してくださいよ、もう。
“面白くなりそう”なんていうから誤解深めちゃったじゃないですか。
[恨めしげに言いながら、そっと手を伸ばして白虎の気を注ぐ。
同属性たる金行の気、怪我は癒せなくても多少也と回復力の足しにはなるだろうかと]
まあ、その。
申し訳ありませんでした。
[カク、と頭を下げる。悪いことをした、とは思っているらしい]
[久鷹の様子を見ながらやっぱりそうなのだろか。とも思うが、マリーのついでぐらいに自分の言葉が些少でも久鷹の怒りを納めてくれたならまあいいかと。安堵する]
っつーかせめて俺にぐらいいっとけや
[ぼそりとそんな言葉が届いたかはしらない。
というかこの後どうなるのか知らなかったりする。
木で寝てたら回復するとかなんとか知識はあるが]
[移動する恭也に、どこへ、と思ったが、近くの木に涼みに行っただけらしいのでそのままにして。
久鷹の睨みに気付けば片眉を上げる]
関係ないと言われても、はいそうですか、とはいかなくてね。
あんたがどんな考えを持ってるのかは知らないが、『護界』を保つためにはやらなきゃならんことなんだ。
降りかかる火の粉と言うが、こっちからしてみれば、そっちが火の粉なんだよ。
[お互い様、とでも言うように。それは久鷹がどちらに属するのか、はっきりと分かっているような口振りにも聞こえたか]
[ 事が終わりかけた頃に訪れたのは、
単に偶然か、それとも、見計らっていたか。
ポケットに手を突っ込み、やる気のなさそうに――
それでも現場を目にして、眉を顰めて見せた。
即ち、“同士討ち”の、その瞬間に ]
……なぁに、やってんだか。
宝条と…… 誰だっけ?
[ そういや、名前聞いてなかったな。
そんな事を呟きつつ、視線を投げかけた ]
んあ、我妻か…。
[聞こえてきた声にノロノロと振り返る。
タマキが違ったということは、と思わなくも無かったが。
そしてそれは実際間違っていなかったりするようだが。
しかし確信も証拠もあるわけでなく。そもそも今は連戦の余裕などまったくもってしてなく]
ちと喧嘩売る相手間違えましたよ、ってな。
しかも加減無く買い取って下さったものだから。
ん、私?
五十嵐。今は同学年だ、ユゥゴ君。
[ペタン、と座り込んだ姿勢から見上げるようにアズマへ答えた]
四瑞と、天魔と、判らないから手っ取り早く確かめる
――なんて言ったのは、何処の誰ですか。
…あの時説明したところで、納得していたとでも?
面白くなりそうなのは、本当の事でしたし。
[溜息混じりに、ゆるりと首を傾ぐ。
添えられる金行の気に、僅かに流血の勢いが抑えられる。
にしても手で傷口を押さえるにも限度があったので、
上着の裾を破いて押さえてしまう事にした。
今度こそ使い物にならないが、まぁ…赤に染まった時点で諦めた。]
全くです、こんな状態ではタイムセールに行けそうにないですし。
服は台無しですし。 家の片付けはまだ途中ですし。
[謝罪の言葉に文句を零すも、
…何故文句の全てが、日常生活についてなのか。
四瑞の仕事をしているのか、甚だ疑問。]
まあ、宝条だしなぁ。
……つか、お前も負けんなよ。
[ 心配の色が薄い様子で、ケイコの台詞に応じる。
後者は無論、喧嘩を買った張本人に向けて。
買うな、とは言わないらしい ]
ああ、五十嵐ね。
よく知ってるな。
[ 同学年とか、名前とか。
自分がある種の有名人だという自覚はないらしい ]
お子様に任せりゃいいんじゃね?
[ 何だか場違いな文句を垂れるタマキに、
呆れを含んだ眼差しを向けながら、
そんなことを勧めたが、不意に口許に手を当てて ]
……って、 あー。
[ 先程、風に探らせた気の事を思い出した。
その片方は、確か。
勝負の行く末までは、知らないが ]
…嗚呼、我妻君。
何をやっているって――まぁ、見ての通りですねぇ。
[先ほどの冷えた視線は成りを潜めて。
へら、と向ける笑みは、いつものもの。]
…折角、楽しくなりそうだったんですけど。
[残念ながら一抜けです。
笑みを浮べたまま、ゆるりと首を傾いで。]
/*
久鷹逆上させるスペックは俺にもあるんだけど(表ログの流れ見てると、物凄く簡単にキレさせられると思われ)、接点ないからなー(もっと出歩け)。
ともあれ、まだちと本調子じゃないようなんで、そろそろ撤退いたしま……す。
体力不足してて、申し訳なくorz
……まったく、どいつもこいつも単細胞なんだな、神さんってのは。
[やっぱり呆れしか出てこないため息。
眼鏡男子は神宮司がいるからともかく、宝条従妹は流石にこのまま放置するわけにもいかないわけで。
とりあえずポケットから携帯を取り出してアドレス帳から環の番号を探して携帯を鳴らす]
……だから、そういう見方が間違っているというんだ。四端だろうと五神だろうと、誤っていてもそのネームバリューだけで正しいと判断しているにすぎない。所詮は盤上の駒でしかないだろう。
まぁ、それで満足しているのだろうから、そんな無関係な人間まで『火の粉』と言い放てるんだろうが。
[恐らく、天魔、天界一切関係なく、それは正しい一つの意見ではあるだろう。
一歩も引くことなく、サキを睨み返した]
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