人狼物語 ─幻夢─


60 A crop game in Harvest festival

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雷撃学科1年 リディ

お?
ユリアン先輩の…友達?

何、って、あぁ。
いや、このイベント終わったら手合わせしてもらうっつー話を。

[とか話してたらなんか耳と尻尾の生えてるヤツに声をかけられ、きょとん。
どうやらユリアンの知り合いだか友人だかっぽいので頭を下げて。
何話してる、と言われれば嬉しそうな表情は隠しもせずに応えます。
その後でまだ名前言ってなかったと慌てて自己紹介。]

あ、ボクはリディ。
雷撃の1年です。

(180) 2010/11/08(Mon) 22:46:32

生命学科3年 アーベル、双子導師 マテウスと異界植物の死闘は見逃したらしい。

2010/11/08(Mon) 22:46:48

雷撃学科1年 リディ、ベルがこっちに向かってることに気付いたのは白猫だけ。にゃお。

2010/11/08(Mon) 22:47:18

時空学科3年 ベアトリーチェ

『魔法かけ終わった後に背中から押すか?
…だが、あんまり効果はなさそうに思うが。』

[同じようにヴィターに囁く。
…ノリノリですね。]

(181) 2010/11/08(Mon) 22:47:36

【赤】 双子導師 マテウス

「あっ、アーちゃーん!
 審査員やってたんだ。俺のも食ってみて!」

[審査員の中に最強寮母を見つけて、自分が作った料理を提出してみた。そして、一口食べての感想は]

<………出直して来いっこのお馬鹿!!>

[最低評価を頂きました、本当にありがとうございます。こんなものは料理とは言わない、とかも言われたとか]

「あっれー、おっかしいなぁ」

『あんじょうやなぁ……。
 ちゅーかただでさえ舌の肥えとる最強寮母に出すとか無謀すぎるやろ』

[全く以ってその通りだった]

(*21) 2010/11/08(Mon) 22:48:02

機鋼学科2年 ユリアン

……あれって、元々ここに生えてたのか?
最初、いなかった気がするけど……。

[後から生えたものです、とは知る由もなく]

まー、第二別館って、他の学科の連中はあんまり出入りしないしなー。

[>>176 興味を引かれているらしいリディに、転科したばかりの頃の自分をちょっと思い出した。
まあ、一部は結構な魔空間らしいですが、第二別館]

(182) 2010/11/08(Mon) 22:50:13

月闇学科1年 ベッティ

[先生らがなにやら話しているのが目に入るものの、先生同士で話す事なんて珍しくはないので二人の間に漂うものにはさっぱり気づくはずもない。

むしろ遠巻きに眺めてる竜>>172>>177のほうがきになりましたとさ。]

何してるのー?

[何となく小声で参戦。]

(183) 2010/11/08(Mon) 22:52:10

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>178
あたしも楽しかったよ、手伝ってくれてありがとう!

[そう声をかけて見送った。]

(184) 2010/11/08(Mon) 22:52:53

疾風学科導師 イレーネ

いえ、一緒にこの場にいたのですから、私に責がないとは言えません。

[妙なところ硬くて頑固な性格のせいで、首を横に振りながらそうディルスタンに言っていた。
治療についてはベルデザンカイトの言葉と、沈黙の後のディルスタンの頷き]

はい、任せてください。

[嬉しさと楽しさの混ざった笑みを浮かべてから]

トリス導師がいらっしゃらない時のことは任せれていますから。

[そう告げて、まずは怪我をしたらしき腕を取った、
そっと手を翳して、仄かに暖かい光をヴィターと、イレーネの手が発して。
トリス導師の傷口や打撲箇所をやさしく包むように、引き出された生命エネルギーを送りこみ治療をしていく]

ヴィーくんの属性と合うからでしょうか、昔からこちらは得意なんです。

[そう嬉しそうに語り、それを聞いたヴィターはというと、別の理由を感じてにやにやと二人の様子をみていた]

(185) 2010/11/08(Mon) 22:52:56

生命学科3年 アーベル

[主より先にこちらに気づいて鳴いた白猫に、唇の前で指を立て"黙ってて"の合図。
お話中の他の二人からは丸見えだったかもしれない。
フォルカーの耳尻尾には片眉を上げたりしたが、今はおいといて、]

リーデーィーくーん?
随分と男前が上がっているようではないか。
どれ、良く見せてごらん。

[毎度の如く背後から忍び寄り、顎に手をかけようとする。]

(186) 2010/11/08(Mon) 22:54:08

雷撃学科1年 リディ

[当然白猫にはこの後何がおきるか読めてますので、何気なくさりげなく肩からするりと降りていきます。
ベルの為にもう1個くらい傷つけておこうかしら、とちらっと思ったりもしたけれど気付かないでいさせた方が色んな意味で良い薬よね、とも思ったらしくこっそりと。

そんなこと知るよしもない少年はユリアンたちとの話に夢中。]

(187) 2010/11/08(Mon) 22:54:19

精神学科2年 カルメン

ナイスキャプチャ!
あら、リディも最後の一個だった?
私もなのよぉ。悲鳴の大合唱聞くよりはずっといいけどねぇ。

[更に近づいてきたマンドラゴラにはフーッとティエラが威嚇。
逃げるの優先になってるのか、大集団でこちらに来たりすることもなく。そうこうするうちには導師が植物を鎮めてくれたらしく、背後は静かになった]

もう大丈夫そうねぇ。

[ディルスタンの様子を振り返れば、イレーネが治療中らしく。
少し離れた場所にいる竜二匹とベッティ>>183の方に近づいた]

(188) 2010/11/08(Mon) 22:56:25

月闇学科1年 ベッティ

[ちなみにピノ君が傍に無いため、周囲の精霊の様子にも気づいてはいない。見えてしまえば、大地の精霊がぐったりしている様子などを目撃したのだが。

そのピノ君はというと、始めはビニル袋の中にボールと一緒になって転がってたのだが、いつのまにか空のボールを持ち出してころころと泥罠の方に転がっていった。

使い魔でもないのに実に涙ぐましい。]

(189) 2010/11/08(Mon) 22:57:33

疾風学科2年 エーリッヒ

[礼を言って立ち去っていくアーベル(>>178)にひらりと手を振り]

いやぁ、こっちも楽しかったし。こちらこそだよ
うぃ、じゃあまたあとでね

[そう言って見送ったあと、自分もベアトリーチェに向き直り]

俺もありがとね、ベアト先輩
楽しかったし、勉強にもなったと思うし
次があるようなら、またよろしくねぇ

[そう言って、ひらひらと手を振ってその場を立ち去る。]

(190) 2010/11/08(Mon) 22:57:48

精神学科2年 カルメン、茶虎猫、白猫の方に移動してもう一つの治療風景観戦中。

2010/11/08(Mon) 22:58:29

雷撃学科1年 リディ

え、そうなん?
畑ってそう来ることないから何育ててんのかよく知らn…

っわぁっ!?

[何時の間にやら背後に忍び寄ってたベルの声に驚き振り向こうとすれば顎に手をかけられた。
ヴァイスに助けを求めようにも、気がつけば離れてるのを恨みがましく睨みつけたが、白猫はいい加減気配くらい読めるようになっときなさい、とどこ吹く風だったとさ。]

(191) 2010/11/08(Mon) 22:58:52

生命学科3年 アーベル、雷撃学科1年 リディの肩からさりげなく逃げた白猫を、微笑んで見送ったとか。

2010/11/08(Mon) 22:59:06

火炎学科1年 フォルカー

おう、上々だぜ!

[成果を訪ねられたご主人はぐっと親指を突き立てた。
まぁ一部は運よく捕まえられただけなんだけど、見てなきゃわかんないよね。
耳にもしっぽにも突っ込みがないから気がつかないままで]

んー、ダチってかライバル?

[ご主人が勝手に張り合ってきただけなんだけどね。
先輩も乗ってくれてるからあながち間違いじゃないのかも]

おぉ、手合わせ?
いいな、めっちゃ楽しそうじゃん!

[話の内容を聞けば、羨ましそうに目を輝かせてる]

(192) 2010/11/08(Mon) 22:59:37

精神学科2年 カルメン、メモを貼った。

2010/11/08(Mon) 23:00:09

月闇学科1年 ベッティ、ピノ君、時間内に泥罠からマンドラゴラ5匹確保。

2010/11/08(Mon) 23:02:10

雷撃学科1年 リディ

い、いやー、それほど、でもー?

[女の人の手を払うわけにもいかず、顎に手をかけられたままぎこちない笑みをベルに向け。
ベルからは左右対称と見紛うばかりにキレイな赤い線が少年の両頬に走っているのがよくみえるでしょう。]

(193) 2010/11/08(Mon) 23:02:10

双子導師 マテウス

「”何も全ての責を被ることは無いぞ。
  イレーネ殿は今回参加者として居るのだからな”」

[そう言葉を向けるも、何が何でもと言う様相のイレーネ>>185に、ディルスタンは小さく苦笑を漏らした。治療のために腕を取られると、されるがままにし。大人しく治療を受ける]

……………暖かいな。

[呟きはイレーネに届いただろうか。治療が進むにつれ、患部の痛みや傷痕が少しずつ消えて行く]

「”感謝する、イレーネ殿。
  ディルは回復魔法までは取得して居らんかったからな”」

[学べば取得出来るのかもしれないが、ディルスタンは薬による自然な治療を好み。自ら取得するつもりは無いらしい]

「”ふむ、ヴィター殿との相性はここで発揮されているのだな。
  そちらも良きパートナーであると見える”」

(194) 2010/11/08(Mon) 23:02:36

雷撃学科1年 リディ、火炎学科1年 フォルカーたちに視線だけで助けを求めたが、さて。

2010/11/08(Mon) 23:02:46

疾風学科2年 エーリッヒ

[そうして、他の面々の結果をチラチラ窺っていたわけだが]

……およ? レーちゃんとディルスタン導師が何やらいい感じ?

[そう呟いて、遠目から観察。
きっかけが自分の仕出かした事だなんて、まだ気付いちゃいない。]

(195) 2010/11/08(Mon) 23:02:58

月闇学科1年 ベッティ、精神学科2年 カルメンが近づいてくるのが見えると、やほーとひらり手を振った。

2010/11/08(Mon) 23:05:06

火炎学科1年 フォルカー

あれ、雷撃ってことは先輩かぁ。
オレは火炎1年のフォルカー。んでこっちがオイゲン……

[相手が先輩って知っても、やっぱり口調は変わらなかった。
ぎりぎりボクの名前を告げたところで、見えた姿に思いっきりびくっとしたのはしょうがない。
今回の標的はご主人じゃなかったみたいだけど]

(196) 2010/11/08(Mon) 23:05:31

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>183
[オーヴァンは少し、びくっとした。]

『なんだ…、女の子か…。』

[初対面ですからね。]

『導師たちの恋を見守りつつ茶々を入れ隊が俺、ヴィター、ヒュレストの三人(匹?)で(ry』

[ノリノリなのは分かったから。]

『あ、俺はオーヴァン。
あそこにいる金髪のちまいのと盟約してる龍だ。』

[と、挨拶した。]

(197) 2010/11/08(Mon) 23:05:59

機鋼学科2年 ユリアン

[近づくアーベルには気づいていたものの。
先に、フォルカーにも同じような接近をしていたのを見ていたので、そういうものなのかなー、とか楽観していたとかなんとか。
まあ、現状、他人事だから、というのもきっとあるが]

んー、なら、お互いここは切り抜けた、と見て良さそうかねー。

[>>192 上々、というフォルカーに、にぃ、と笑う。
ちなみに、同数とは思っていなかったり。
ライバル発言は、否定も肯定もせずに楽しげに笑ってるだけだったが]

ん、手合わせ。
……なんなら、お前もやる?

[目を輝かせてるのを見て、何気なく提案してみたり]

(198) 2010/11/08(Mon) 23:06:13

双子導師 マテウス

[治療中のディルスタンはイレーネへと任せ。ベルデザンカイトは話を始めた参加者達へと向き直る]

「”そろそろ時間だ。
  皆、捕獲作業は終えたか?
  数を確認する故、カプセルケースを提出せよ”」

[そう言って首に回収用の袋を提げ、参加者達のところを回った。袋にはきちんとそれぞれの名前が書かれている]

(199) 2010/11/08(Mon) 23:06:19

火炎学科1年 フォルカー、雷撃学科1年 リディに無理無理、と首を振った。

2010/11/08(Mon) 23:06:26

機鋼学科2年 ユリアン、雷撃学科1年 リディの視線に首を傾げた。素ボケか、わざとかは、見た目で不明。

2010/11/08(Mon) 23:07:37

【赤】 双子導師 マテウス

「ちぇー、アーちゃんに怒られちまった」

『自業自得や。
 それより、そろそろゲームん結果出とるんやないか?』

「あーそうだな、一旦戻るか」

[そうだったそうだった、と思い出し。急いでモニターの前へと]

(*22) 2010/11/08(Mon) 23:09:08

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>199
あ、はーい。

[自分の名前が書かれた回収袋にカプセルを5つ全て入れる。]

(200) 2010/11/08(Mon) 23:10:05

疾風学科導師 イレーネ

[結局のところ責任の所在云々にはディルスタンの治療でうやむやになり]

治療は、思いやりとぬくもりを与えることだと、ヴぃーくんが言っていました。
たまには、いいこと言うんですよね。

[暖かいとつぶやくディルスタンに、少女がするにはずいぶんと大人びた様子の笑みを浮かべてそう語る。
ちなみに、その後には癒しについてから萌えと繋がる非常に残念な話で落ちていたのだが、そのことは口にせず]

たいしたことでは…、
それでもディル導師にお力になれたのなら。

[ディルスタンを見上げて浮かべる笑顔。
小さいときには怪我をした時、トリスタンが忙しい時には、ディルスタンに治療を受けたりもしていて、
今は逆にその時のことを返せている、隣に並べているような感覚を覚えて嬉しそうだった]

(201) 2010/11/08(Mon) 23:11:40

機鋼学科2年 ユリアン

と、はーいはい、と。

[>>199 ベルデザンカイトの呼びかけに、一時ポーチに入れておいたカプセルケース五つを引っ張り出して提出]

……そいや、このマンドラ連中、どーすんの?
植え直しとかって、できるんだっけ?

[それから、何となく気になった事を問いかけてみた]

(202) 2010/11/08(Mon) 23:11:49

雷撃学科1年 リディ

[ベルに気付くちょっと前。
自分と似たような表情を浮かべるフォルカーにならあんたも一緒に、と言いかけてはいたのです。が。

今はそれどころじゃありません、こちらの視線を受けた両者それぞれの反応をみて助けてもらえないことは悟ったのでどうにか自力でなんとかしようと必死に言い訳考え中。
必ず死ぬと書いて必死ってよく言ったものですよね。]

(203) 2010/11/08(Mon) 23:12:19

疾風学科導師 イレーネ

[オーヴァンとの密談中リディが小声でこちらにきて]

「天使ちゃんやないか」

[まだヴィターは彼女の名前すら知らず、女の子かというオーヴァンに]

「ちゃうちゃう、この子は男の子や。
こんなかわいい子が女の子なわけないやろ」

[そんな突っ込み後、オーヴァンの説明にうんうんと頷いて]

「わてはあそこの、イレーネちゃんの盟約龍のヴィターや。
あ、今度はすぐに蹴らんといてや」

[さすがに学習したのか不用意に飛び込んだりもせず、少し身構えたりもしている]

(204) 2010/11/08(Mon) 23:14:56

雷撃学科1年 リディ

あぁ、ベル先輩!
ほらカプセル渡さないとだから!

えーと、ここに入れればいいんすかね!?

[カプセル回収にきたのをこれ幸い、ベルから離れてカプセル提出しようと。
内心ぐっどたいみんぐ、と叫んでたりいなかったり。]

(205) 2010/11/08(Mon) 23:15:11

精神学科2年 カルメン

はぁい。

[ベッティに手を振り返して。
途中でベルデ>>199の袋にカプセルを入れた]

揃って何してるの?
導師達の方、何だか違和感があるのだけど…。

[ベッティが小声なら、何となく合わせてひそこそ]

(206) 2010/11/08(Mon) 23:15:41

生命学科3年 アーベル

おやおや、待たせすぎて忘れられてたのかな。

[生命なのになぜか気配を消すのが上手い理由は推して知るべし。
必死の言い訳なんて何のその。怪力な左手でホールドした顎を左右に動かして、傷の確認に入る。
元お話中の二人には"治療の邪魔なんかしないよね?"的な微笑。]

うーん、傷は浅めに痛みはしっかり。
見事なシンメトリーだね。
――まあ、名誉の負傷に残しとくものでもないし、良く効くのいっとこうか。

["効く=痛い"を宣言して、顎ホールドのまま消毒→治癒魔法(強)。
マンドラゴラ捕獲の疲労も何のその、治療に手は抜きません。]

(207) 2010/11/08(Mon) 23:15:56

月闇学科1年 ベッティ

あ、驚かせた?ごめんごめん。

[と極軽い謝罪をしながら、耳に届いた3匹のうち、トリスタンとはさほど関わり深くはなかったので、ヒュレストが誰だったかを思い出すのにはちょっと時間がかかった。
オーヴァンのノリノリな口調に、ヴィー君みたいな竜だなーとか、至極失礼な事を思ったが口からぽろっと出る事はなく。]

導師たちの恋?

[聞きなれない初耳単語にきょときょとと瞬いた。この場に導師は2人しかいないわけで。]

…え、何何?先生たちそんな間柄だったの?

[少なくともディルスタンにそんな兆候見たことがないので、酷く驚いた顔をした。]

あ、私はベッティ。月闇の1年でディルスタン先生のとこの生徒だよ。
ちまいのって…あ、あっちの。

[金髪少女と洞窟で会ったときは大人だったか一瞬だったので、一度遭遇していた事は覚えていなかった。]

(208) 2010/11/08(Mon) 23:16:09

疾風学科導師 イレーネ、メモを貼った。

2010/11/08(Mon) 23:16:37

疾風学科導師 イレーネ

[オーヴァンとの密談中ベッティが小声でこちらにきて]

「ベッティちゃんやないか」

[オーヴァンの説明にうんうんと頷いて]

「そういうことや、うちらはイレーネちゃんたちがいい方向行くように応援してるんや」

[いい方向というのが誰にとってどういう風にかは…、捕らえる人次第だろう]

(209) 2010/11/08(Mon) 23:18:16

生命学科3年 アーベル

[バットタイミングな提出要請に>>205]

白猫くーん、代わりに出してあげてくれるかな?

[自分も未提出なのに、ゲーム<治療な態度。]

(210) 2010/11/08(Mon) 23:18:34

雷撃学科1年 リディ、メモを貼った。

2010/11/08(Mon) 23:18:42

火炎学科1年 フォルカー

当たり前じゃん。

[ご主人はにぃっと笑った。
勿論ぴったり同数だなんて知らない]

おー、マジで!?
やるやる!

[ユリアン先輩にとっては何気ない言葉だったかも知れないけれど、ご主人が喰いつかないわけがない。
しっぽもゆらゆら揺れている。
ご主人がテンション上がったり固まったり忙しい間に、ボクはベルデさんの回収袋にカプセルを入れておいた]

(211) 2010/11/08(Mon) 23:19:13

疾風学科導師 イレーネ、雷撃学科1年 リディに話の続きを促した。

2010/11/08(Mon) 23:19:23

双子導師 マテウス

……なるほど…な……。
…手当てとは…手を当てると言うこと…。
……触れれば温もりが伝わり……それが治療となると言う……。

[ヴィターの言う通りだ、と言うように、小声ながらイレーネ>>201へと返した。大人びた笑みに軽く瞳を細める。昔のままでは無いのだな、と先の考えを少し改めた]

……感謝する……。
…薬での治療は……時間がかかるからな…。

[治療が終わると痛みが無い事を確認して、再び手袋をはめる。そうしてイレーネへと差し出される手。カプセルケースを受け取ろうと言う考えからのもの]

(212) 2010/11/08(Mon) 23:20:30

雷撃学科1年 リディ

や、そんなベル先輩のこと忘れるとかあるわk…

………っ゛!!!!

[やっぱりというか当然というか逃がしてもらえませんでした。
たかが頬の傷の治療を受けて叫ぶとか男の矜持に反することはしなかったものの、ちょっと声がもれちゃったのは仕方無い事だと思いませんか。]

(213) 2010/11/08(Mon) 23:21:10

疾風学科導師 イレーネ

[ヴィターはベッティと話すちょっと前、リディの姿を見て、一瞬脳内妄想>>204とかしていたけど、残念な異界龍なのでしかたがないことだろう。
そしてベッティとの会話の後に]

「でもあれや、これは楽しみやで、イレーネちゃんの行く末がどうなるんか」

[そう非常にいい笑顔で言っていた]

(214) 2010/11/08(Mon) 23:22:38

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生存者 (2)

マテウス
232回 残6197pt
エーリッヒ
26回 残12714pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
イレーネ(3d)
100回 残10488pt
ベッティ(4d)
105回 残9479pt
カルメン(5d)
87回 残10387pt
アーベル(6d)
148回 残9067pt

処刑者 (4)

リディ(3d)
113回 残10011pt
ユリアン(4d)
232回 残5981pt
フォルカー(5d)
45回 残12350pt
ベアトリーチェ(6d)
69回 残11902pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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